144 seventh heaven
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ー朽ちかけた塔・天辺ー [観戦席の更に上、家で言えば屋根、ビルで言えば屋上。塔で言えばてっぺん。一匹のオウムが塔の縁に止まっている]
はじまった…か [オウムは自分で1本羽を抜くと、人間の姿に変身し、分厚い紙の束を取り出す。持ってきたインクに羽を付け、こう書き記した]
「人は物語る。遥か昔から、自分の知欲を満たすために、物語る。それはそんな一つの14人の人間のストーリーを記したものである(ノンフィクション)」
書き出しを書いて、この戦いの行方をサラサラと書き連ねた
(@5) 2014/12/26(Fri) 08時半頃
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[いきなり>>50誰かが来たと思うと、蹴りおとされた。高い塔から真っ逆さま。羽をしまっていたので飛ぶこともできず。いや]
俺は…
飛べる!!
[真っ白な天使の羽が現れると、それは力強く羽ばたいて]
冗談はよせよトレイル・レイクダスト。俺は参加者じゃあないんだよ [大人しく羽ばたきもう一度塔の上へ]
(@11) 2014/12/26(Fri) 12時半頃
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ー塔の中ー ……………。
[傷だらけで血で赤くなったオウムは、見学席から少し離れたソファの陰にうずくまった]
(@13) 2014/12/26(Fri) 21時半頃
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……うぐ…あ [誰かに舌打ちをされた気がするが、意識を保つのに必死だった。なんせこの戦いの参加者にやられたのだ。普通の傷などとは違う。かなり深く抉られたかのように血が止まらない]
ぐわ… [もうダメだ。とばかりに泡を吹いて、意識が遠のいていった]
(@15) 2014/12/26(Fri) 22時頃
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[悪夢のような、暗い場所を羽ばたく。身体が重い。精神を砕かれるとはこういうことなのだろうか。そこには、永遠の苦しみ]
…くわ [それでも羽ばたくと、>>119光が見えた気がした。そこに向かって羽を動かす。進んでいるのかすらわからない程だが、少しずつ進む。光に近づくにつれて、身体の重さも消えていく]
……くわぁ [失った体力を取り戻すように、ぐっすりと眠りについた]
(@22) 2014/12/27(Sat) 00時頃
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[>>@28蹴られて目覚める。最悪な目覚めですねおはようございます]
ああ?運べ? 無理に決まってるだろ第一俺ただのオウムだぞ? 鳥だぞ?力があるわけないだろ! つーか蹴るなよ! [仕返しに軽く羽をばさり]
(@32) 2014/12/27(Sat) 19時半頃
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