142 I-GAME-FINAL STAGE-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
―回想:13時前→現在―
[私が声をかけた人は本田さんというらしい>>10。本田が自己紹介したら、こちらもぺこり。 その後問答無用で抱え連れてかれた先には向こうにいた男の人。 覗き込まれて>>1:147ひゃっと小さく声がでます。すぐ近くににこり、笑顔。 けいごさん、教えてもらった名前をくちずさむ。 なんだか柔らかい雰囲気のひと。 それに、片方ずつのブラウンとブルー。ガラス玉みたいで少しだけ、見惚れてしまいました。]
ね、猫宮たるとです!桂吾さんも、よろしくお願いします。
[はっとして慌ててぺこり。お姫様呼びも気恥ずかしくて、なんだか落ち着きません。 見せてもらった端末には何も映ってなくて首を傾げ。残念がる反応に、そういうものなのかととりあえず納得しておくのでした。]
[楽しそうに飛び交う泥棒なんてワード>>1:148>>1:175に、ひとりあわあわしちゃうけど、お洋服を見てくれるという二人の提案には]
ぜひぜひっ!ありがとうございますっ
[ぱああっと明るくなる、現金な私なのでした。 そのまま商店街へ向かう流れになった、その時。
(@12) 2014/12/07(Sun) 19時半頃
|
|
一斉に響いた通知音の後、流れてくるのは猫言葉のハスキーボイス。
私だけ端末をもってなかったので、近くの人のものを覗き込もうとしたけど、皆背が…。 仕方なく、聞き漏らさないように細心の注意を払って。聞こえた言葉を噛み砕き咀嚼して。 理解とともにどんよりとした気持ちが胸に溜まりました。 噂は、本当だったんだと。
動揺する桂吾さんや本田さん、何か考え込むような神父さん。三人の様子をじっと見つめて。 それでも現実感がわからないのは、これがリアルじゃないからなのかな。]
本田さんっ!?危ないですよ! わっ、目?わ、わわ、えっと仰せつかりました!
[一人離れようとする本田さん。それを呼び戻しにいった神父さん。 桂吾さんの目にという言葉>>38にびっくりしつつも、びしと敬礼しつつ二人を見送りました。]
(@13) 2014/12/07(Sun) 19時半頃
|
|
[ちょっと放心していたら、ぽんぽんと背中をたたかれて>>47]
は、はい!よろしくお願いします。 神父さんとは、連絡とれるんですよね?大丈夫、ですよね…。
[お姫様>>47には少し赤くなりながらも、また頭を下げる。 続く言葉は、少し語尾が弱くなる。あんな話のあとだから二人のことは心配だけど、きっと神父さんなら大丈夫だよね。
それから、歩き出そうとする桂吾さんをくいくいとひきとめて、迷ったけどつげたのは]
…あの、手を繋いでもらってもいいですか?
[ううーっ…と赤面しつつそう頼んでみる。 桂吾さんも目を必要としてるように、私も歩くにはまだ不自由なのでした。 了承してくれたなら、右手をつないで少し前を行きながらゆっくり歩きだしたでしょう。 もちろん、桂吾さんがつまづいても一緒に転んじゃっただろうけど。*]
(@14) 2014/12/07(Sun) 19時半頃
|
|
―現在:E地区踏切付近―
[商店街へと続く道を桂吾さんと歩いていきます>>71。 道中ではリアルで帰りを待つ桂吾さんの相棒の話で(主に私が)盛り上がって。かっこいい名前を聞けば、いいなぁみたいなぁと少しジタバタ。ルーくん、もふもふ、もふもふしたいなぁ。
ふと、途中から違和感を感じます。 …なんだかさっきから、桂吾さんといるとドキドキするのです。 より正確に言うと、ビリビリするのです。 桂吾さんが楽しげに指をくるくるするたび、心の周波数が干渉状態なのです。]
こっ、これが恋……!?
[そしてあい…っ!?と一人悶える私が本当のことを知るのは、はてさて。]
(@15) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
|
|
[そうして踏切付近までついたとき。 踏切側に人影を桂吾さんがみつけました。 あくまでにこやかなやり取り>>71>>81をきょろきょろ見守りつつ、この子は〜と紹介されればまたぺこぺこと頭を下げて。 さらりと出たお姫様発言には。わーっわーっと暴力で抗議です。STR6の拳が桂吾さんを襲う!こうかはいまひとつのようだ!]
くしや、つむぐ…さん。
[その人はクシヤツムグさんというらしい。どんな漢字だろう?串屋? 殺し合いとか、GMがとか、不穏な色が混じる会話をハラハラと見守ります。 桂吾さんに返された意地悪な言葉>>85には、むーっと嫌な顔。言い返したかったけど、桂吾さんはサラリと受け流しちゃうからちょっぴりもやもや。]
桂吾さん?
[ぎゅっと、繋いだ手に力がこめられて。 クシヤさんに指を突きつける桂吾さんに緊張を感じれば、ようやく事態の危うさに気づきました。 それでもどうしようと、二人の様子を伺って。]
(@16) 2014/12/07(Sun) 21時頃
|
|
/* まさかの櫻木ラブブラフプレイヤー(メモメモ) タルトのゲームへの侵入経路は種島へのメールからだったりする。予定。 I-GAMEの情報入手は、ネットとラブブラフPLの警察関係者のデータを漁ったということにしよう。つまり櫻木。
(-90) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
|
|
―回想:踏切での邂逅の後で―
[クシヤさんがいなくなってから。 どっと息をついた桂吾さんを見上げたら、なんと頭を撫でてもらえました>>114。ふにゃー。 でも、つづいた言葉には少しだけ眉をつりあげて、]
私は桂吾さんの目ですからっ、桂吾さんを置いて逃げたりはしませんからねっ!
…ふふ。汗なんて、気にしないですよ。慌てちゃって、へんなの。
[わたわたと私と自分の手を拭く桂吾さんを見て、なんだかくすくす。 一息ついたら、また手を繋いで歩き出します。]
今のひと、なんだったんでしょう…? はっ!というか私が参加者じゃないってどーして…!
[そんなことをわいわい話しながら。 道中なにやら真剣な眼差しで指差し辺りを見回す桂吾さん>>126に、やっぱり胸の奥がびりびりします。 教えてくれた話も、そわそわ、うわのそら。]
(@23) 2014/12/08(Mon) 17時頃
|
|
―E地区:ブティック・キサラギ―
わぁー…お洋服たくさん…!
[いろんなお洋服に思わず目をきらきら。 いつも同じグラフィックなので、制服以外のお洋服は貴重です。…数少ない私服もスレではダサいって叩かれちゃうのは、ゲームキャラの宿命なのです。 サイズを桂吾さんに伝えて、自分は店内をうろうろ。 あまりサイズがあいそうなのがなくて、ちょっぴりざんねん。]
そうなんですか? えへへ、にゃんこさん可愛いです。私も会いたいなぁ。 …あっ、後で携帯屋さん寄ってもいいですか?
[桂吾さんの言葉には、拗ねるにゃんこを想像してちょっとでれでれ。犬も好きだけど、やっぱり猫派なのです。 それからふと思いつきで、奥の桂吾にむかってそう言ってみました。 とりあえず、ネットワークに侵入できれば、もう少し動きやすくなるかも、と思って。]
〜♫
[それからは鼻歌(アニソン)混じりでお洋服を物色しつつ、桂吾さんを待ってました。**]
(@24) 2014/12/08(Mon) 17時頃
|
|
[持ってきて>>210貰った服を見て、更に目を輝かせ。 制服以外にもこんなにも色んな服が!]
桂吾さんっ桂吾さんっ!このワンピース、裾がふわってしてて可愛いです!ほら!ふわって!
[着てみてすぐさま、テンション高めに試着室を飛び出してごほーこく。ぷちファッションショーに桂吾さんを巻き込みつつ、ひさびさのオシャレを楽しむのでした。]
…お待たせしましたっ。 さっき、何だか叫んでませんでした?なっ何かありましたか…?
[そうしていろんな服を着てみたけれど、やっぱり選んだのは慣れ親しんだ制服。それと、持ってきてくれた白い厚手のカーディガンにあったかいチェックのマフラーを巻いて。 それから先ほどの悲鳴?>>224について聞いてみる。 丁度着替え中だったけど、何かあったのかな。焦ったような驚いたような声で、心配です。]
(@25) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
|
|
これから、どうします? 携帯屋さんのほかに…桂吾さんは、何かご用時ありますか?
[ブティックから出発!という風になれば、そうやって聞いてみる。 街にはいろいろあって楽しくて、ついてっていいなら一緒にいきたいなぁ、なんて思いながら。 それから、手を取るのがなんだか気恥ずかしくて代わりに袖をこっそりつかむけど、気づいてくれるかな。*]
(@26) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
|
|
―回想:ブティック・キサラギにて―
[お姫様、なんて言葉>>263にやっぱり照れちゃいながらも、桂吾さんと一緒にきゃいきゃいお洋服を選びます。 やっぱり服飾のひとはセンスがいいなぁなんて鏡の前で感心。 …着替えなくても、頑張れば衣装データだけ更新もできるけど。こうやって誰かと服を選ぶのはすごく新鮮で、たのしいな。]
えへへ…着慣れたものが、やっぱり落ちついて…マフラーも可愛いくて使いたくて! ふふ。マフラー、おそろいです! 桂吾さんも、とってもにあってます。
[なんだか照れくさくて言い訳っぽくなっちゃいます。 選んでもらった色んな服は、今度のアップデートで実装しようと心に決めます。 マフラーを指差す桂吾さんにふわふわと笑って返せば、こころもあったかい気がしました。]
[その後、桂吾さんに見せてもらった光景>>266…突然出てきた大きなハサミがずぶずぶと端末に入っていって…には、思わず驚きの声をあげてしまいます。]
(@32) 2014/12/09(Tue) 12時半頃
|
|
ふにゃっ!?ほ、ほわー…! どういうギミックなんだろ…、むむ、データの読み込みも呼び出しもできるし、戻すのも可能かぁ…私もこれがあれば、にゃ、ユーザー権限もらえないだろうなぁ…むむー
[ブツブツ呟きながら、私も一緒に端末を指でつんつん。 きっと、私自身この端末の中に潜れれば、もっと色んなことがわかりそうだけど…]
セキュリティきつそうだし、桂吾さんに迷惑かかっちゃいそうだなぁ…
[ぼそり、そう独りごちてため息。 仮にゲームの主に会えたとしても、その存在を知った私が無事に戻れるとも思えず。端末保持者も、ルール違反扱いされるかも。 やっぱり他のルートを通った方が無難かぁ、と納得しなおすのでした。]
ころしあい…バーチャルとはいえ物騒です。 味方は大切です!PTバランスはRPGのキモですから! …そういえば、神父さん達はどうしてるかなぁ。
[ふられる話題に表情をコロコロ変えながら。 携帯ショップへ、という言葉に、はいっ!って元気に答えて、お店を後にしました。 密かな主張に気づいてもらえれば、えへへとはにかんでまた手をつなぎます。 ほんとはもう、一人で歩けるけど…あと少しだけ、桂吾さんには、ないしょ。*]
(@33) 2014/12/09(Tue) 12時半頃
|
|
―現在:B地区・ケータイショップ―
はいっ!連れてってくれてありがとうございます! えーと、電波が通る構造のものなら、大丈夫だと思うけど…あう、いえ、私こういうの得意で!
[桂吾さんに連れてってもらった携帯屋さん>>277でのこと。 使える端末〜との言葉にうっかり口を滑らせ、あわあわ。 そうこうしてたら、桂吾さんは表の人影の方へと言ってしまいました…しめしめ。
並んであるデモ機…には手を取らず。向かったのはカウンターの裏。…あった。 見つけたのは無線のルーター。恐らく、店頭のデモ機にも設定は入ってるはず。]
仮想現実でどれだけやれるかわかんないけど…。
桂吾さん、外してくれてよかった。 あんまり、ひとっぽくないから…見せたくないもの。
(@36) 2014/12/09(Tue) 19時半頃
|
|
[ぺたり。へたり込んで、無線LANを抱く。…ゔぉん、と、瞳が人ならざる光を灯して。 祈るように、念じれば
――店内にある、ガラケー、スマフォ、タブレット…真っ暗だった画面に一斉に電源がつく。 同時にあるアプリのインストールが始まって。 ルーターを介して、中身の入ってないムック以外の端末全てに『私自身』をインストールしていきます。 僅か数秒後、『ラブブラフ』というアイコンが端末上に現れて。]
ふわー…、一応できるにはできた、みたい? とと、電源切っておかないと…
[店内の20台程の端末にアクセス完了。ウィルス汚染、みたいなものだけど…とりあえず足がかりにはなるといいな。 私と繋がった端末達に電源OFFの命令を飛ばせば、たちまち店内には元の薄暗い静寂が戻ってきました。]
(@37) 2014/12/09(Tue) 19時半頃
|
|
[ちゃちゃっと作業を終わらせた私は、操作用の端末を見繕います。]
電波さえ飛ばせればいいから、なるべくメモリの大きいものがいいなー。 ふおおっ、最新型タブレット…!うすい!軽い!
[念願の軽量タブレットを前に大興奮の私でした。 きゃいきゃいとはしゃいでいたら、自動ドアの開く音。慌てて振り返ると、そこにはチャイナ服の男の人ひと>>@35が。]
桂吾さ、ん、じゃない? えと、はじめまして、わたし……
[そこでようやくそのひとの様子がおかしいのに気づきます。 何か呆然というか。驚愕というか…?]
大丈夫、ですか?
[そろーっと近づいて、その顔を覗き込む。 …?なんとなく、見覚えがある気がして。失礼ながらも、そのままじーっと見つめてしまいました。]
(@38) 2014/12/09(Tue) 19時半頃
|
|
[男のひとの反応と叫び>>@39に思わずびくっとして。 食い気味の質問?にはこくこくと頷いて答える。]
はっ、はい!猫宮たるとです、よろしくお願いします。 あの、あなたは…ひゃっ!?
[名前を告げるとぺこりと頭を下げて、 よろめく様子に、やっぱり大丈夫かなぁなんて思っていたら、目の前で跪いて手を取られていました>>@40。]
ふくはらりく、さん? !?お、おうじさまって、どう、どういう…?
[聞いたことがあるような名前に首こてり。りく?リク…リク…そんな名前のユーザーが、たしか…
何か掴みかけた所に、しかし続いた言葉が全てをふっとばして。 …おお私よ!動揺してしまうとはなせけない! かけられた情熱たっぷりの文句と、畳み掛けるような笑顔にあわあわと言葉を失います。真っ赤になりながら、逃げることもできず助けを求めるようにきょろきょろ。]
(@41) 2014/12/09(Tue) 20時半頃
|
|
あわ、謝らなくていいですよ! ちょっとビックリしただけですから…!
[頭を下げるの>>@41を見てまたびっくり。…愛らしい、とか。いちいち、表現がストレートで、恥ずかしかったり。 私を知ってる様子から、ようやく彼…六さんが、ラブブラフユーザーだと気づきました。 どうしよう、すごく説明に困ってしまいます。 そんなところに鶴の一声>>384。それです桂吾さん!]
そうです!私はラブブラフの猫宮たるとのモデルで、えーと…! 今回ここにいるのは、その、その…えっと…
[モデルも何もそのものですが、咄嗟に桂吾さんの言葉にのっかります。ただ、何故と聞かれれば思わず口ごもごもご。 ううーっと唸ったりした後、こほん、と一息ついて。]
とにかく、大丈夫です! 私は参加者じゃありませんから。 …ご心配、ありがとうございます。六さん。
[結局そんなぼんやりとしたおへんじなってしまいました。 詰問というより、心配からきた言葉だって、六さんの表情から察して。申し訳ないような、少しむずがゆいような、そんな風にほほえんでお礼を告げました。]
(@43) 2014/12/09(Tue) 21時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る