135 赤い月夜の吸血鬼
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2014/10/09(Thu) 01時頃
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[酒を飲む青年の姿>>1:167を見、ひらひらと手を振る。]
お城についてもっと語りたいの!私! ラルフなら、きっと分かってくれると思うんだよね。 寝ないで語り合いたいレベル。
[ラルフ>>1:176へと握りこぶしを突き出し、頷いた。
少しとはいえ、眠ったばかり。 夜はまだまだ長い。が、自分自身にとっては短い。 だからこそ、この素晴らしさを誰かと語り明かしたい。
様子がおかしいことに気付かないまま、酒を飲む。]
(1) 2014/10/09(Thu) 01時半頃
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お城の謎!良いね良いねー。 執事さんにお茶とか用意してもらってとかさ! 素敵だわ。勿論お酒でも良いんだけど。
[空になった皿に目を落とし。 同じく空になったグラスを其処に置いた。]
そういえば。なんか喉渇いてて。 いつもより飲んでるんだけど、酔わないんだよね。 良いお酒だと、酔いにくいのかな?
[首筋、傷の塞がった紅い痕へと無意識に手を当てる。
そういえば、あの時。何か聞こえたような。]
(3) 2014/10/09(Thu) 02時頃
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[ふる、と頭を振って。]
うん、わかった。 部屋の鍵は掛けてないし、いつでも来て。 歓迎しちゃう!
[涼みに行くというラルフを見送り、食堂を見渡した。**]
(4) 2014/10/09(Thu) 02時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2014/10/09(Thu) 02時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2014/10/09(Thu) 21時半頃
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やだー、ホレーショーっては気がきくー。 ありがと。
そうだよね、写真、沢山撮りたいもん!
[渡されたざくろ>>12に、礼を言う。 見た目に反して、意外と気遣いをしてくれる。 酒場でもそんな気遣いをされたと“思い出した”。]
ちゃんと酔いをさますよー。
[ざくろを摘んで、微笑み。 食堂を見渡す。 此処も、随分と豪華な部屋だ。]
(69) 2014/10/09(Thu) 21時半頃
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[ぶつかった視線>>75にざくろを一粒ずつ摘みながら近づく。]
うん、楽しいよ! こんな素敵なところ、一生に一度来れるかどうかじゃない? とってもロマンチックだし!
[上機嫌で話し出し。
何か聞こえたように宙へ視線を巡らせる。 どこか虚ろな目のまま、首筋の紅い痕を指先でなぞった。]
(88) 2014/10/09(Thu) 22時頃
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そうだよね!帰りたくないよね! こんな素敵なお城、住んでみたいくらいだし! あ、でもちょっと掃除とか大変そう。広いし。
[此処にも城好きの同志がいた!と喜ぶ。 彼の帰りたくないと思う理由は、勿論知る由もなく。 同じように、城の素晴らしさ故と思って。]
あ、私ピッパね。ピッパ ピットマン。 虫刺され? やだ、気付かなかった。何かなってる?
[髪を避け、サミュエル>>91へと見せる。 そこにある、傷の塞がった紅い痕は己には見えない。]
(97) 2014/10/09(Thu) 22時半頃
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ただでさえ掃除苦手なのに、こんな広いとこ大変そう。
私、まだ1階しか見てないんだよね。 ラルフも礼拝堂素敵って言ってたし、絶対見に行こ!
[サミュエル>>100へと力いっぱい頷いた。
掃除片付けは苦手だ。 が、この城に住めるなら頑張れるかもしれない。]
紅いの? 痕残るのやだなぁ。あとで薬ぬっとこーっと。 執事さんに薬あるか聞いて……あ、サミュエルが塗ってよ。
[意識の向こうでされたこと。覚えてなどいない。]
(106) 2014/10/09(Thu) 23時頃
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ねー。ラルフってば話も合う感じだし。 あとで私も案内してもらう約束したんだよね。
まだバルコニーかも? 月とお城ってロマンチックだし。
[うんうん頷き、ふと気付く>>109。]
……月食って、そんなに長いんだっけ?
[長くて1時間とか2時間くらいじゃなかったかと、首を傾げた。 指先でまた傷跡をなぞる。]
そういえばそうだね。 執事さん、忙しいのかな?
[辺りをきょろ、と見渡す。]
(114) 2014/10/09(Thu) 23時頃
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ん。わかったー。いってらっしゃーい。 執事さん見かけたら、お薬あるか聞いといてー。
[ついでに薬塗りに来てくれて良いんだよ、と笑い。]
そうだね。 私も、
……そろそろ、行かないと。
[サミュエルの背を見送り、手を振りながら呟く。
何処か――此処ではない場所を見ているような目で。 ふら、と歩き出す。]
(119) 2014/10/09(Thu) 23時半頃
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[食堂を出て、廊下を歩く。 ふらりと歩く様子は、どこか酒に酔ったようにも見える。]
あ、なんか聞こえる……。
[城の何処かから聞こえてくるメロディ>>139。 何処かで聞いたことがあるようなそれを、口ずさむ。]
(140) 2014/10/10(Fri) 00時半頃
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[廊下を歩く。 其処は既に現の城ではないのだろうか。
気付かぬまま、誘われるように歩く。]
(147) 2014/10/10(Fri) 01時頃
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[ぞくりと震えるのは、寒いからではない。
甘やかな誘いに身が震え、指先で紅い痕をなぞる。 口から漏れる吐息はどこか熱を帯びて。]
何処に……
[困ったように呟き、しかし足は真っ直ぐに其処へと。]
(-68) 2014/10/10(Fri) 01時頃
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[現と幻の境。 誰かを探すようにふと、振り返る。]
(151) 2014/10/10(Fri) 01時頃
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