人狼議事


132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~

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【独】 奏者 セシル

/*
とりあえず、いろいろ考えるの止めて闇の魔法使いを止める。それだけを思考だけ残して動くか。

(-11) 2014/08/30(Sat) 12時頃

【人】 奏者 セシル

―大広間―
[昨日の夜、談話室で見かけたのを最後にセシルの姿を確認したものは居なかったのだが、朝になるとベッドで起き上がる姿がそこにあった。

そして緊急集会を開くとのことで、移動を求められれば移動してここにやってきた。
内容は噂でざわざわしているように、校長の死のことだろう。直ぐに教頭の話によって明らかになる。]

これが、彼らの望む始まりか。

[続いてあげられる名前には同じクィディッチチームであったトレイルの妹の名前だったか、クィディッチ絡みの時によく居たのを覚えて居る。

彼女の死を聞いても変わらない。]

これを伝えて、ここにいるほとんどの無能は騒ぎ立てるだけだろうに。血についてなんて余計なことを考えているやつらは特に、な。

(26) 2014/08/30(Sat) 13時頃

【人】 奏者 セシル

[休講と連絡されて集会が終われば、恐怖する者、校長の死を喜ぶ者、それを咎める者、直ぐにこの場を離れる者、今回の事件に関してその人が持つ心象が行動になって表れる。]

どうすれば良いだろう。まだと思っている最初に仕掛けるか。それとももう少し信用を稼ぐか。

[自室に戻ってゆっくり考えようと広場を出ようとした時、入る前からの友であり、現在最大のライバルであるチアキをグリフィンドール列で見つける>>58

せっかくだから話しておこうと近づいた。]

やあ、チアキ。こっちの寮に用があるのかい?

(60) 2014/08/30(Sat) 20時頃

【人】 奏者 セシル

反応、ね。

[じっと見つめられれば>>62一応見返すが、自身でも分かるほどに冷静で、少し異様に感じるかもしれない。]

まあ、事件に対しての反応は大体マグル繋がりに見えるから血筋でも変わるだろうね。あと僕は戦闘得意だから、まったく事件に対して思うことは無いかな。

[長く見返すことは出来ず、直ぐに目を逸らして普段の声調で続ける。]

あえて言うならば、僕の手で解決させられるなら偉大な魔法使いとして語り継がれる手段になるかなとは思うよ。校長には悪いし、不謹慎な考えとは思うけどね。

[事件の解決を目指して動くつもりではあるけれど、と付け加えた。]

(69) 2014/08/30(Sat) 20時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/08/30(Sat) 20時半頃


【人】 奏者 セシル

一緒に、か。

[そう言われた瞬間は断ろうと思ったが、その先を聞くとどう言ったらいいかで詰まってしまう。明らかに分かる探りではあるが、それゆえに断ることが難しい。しかも、答えるのに時間がかかればそれは不都合があると伝えるようなものであり、長くは考えていられない。]

すまないが、チアキの魔法薬学以外についての技量は把握していない。もしも戦闘になった時の自信はあるか?

[とりあえずの引き伸ばしと、断る理由を探すために戦闘能力について問う。これでそこまででは無いような解答が返ってくるようであればそのまま断る理由に使うつもりで。]

(74) 2014/08/30(Sat) 21時頃

【人】 奏者 セシル

悪戯が得意なのはわかっているが、実際に戦闘になると思うと不安でな。一応確かめておかないと危険だろう?

[どうやら実力で突っぱねることは出来なさそうだ。さて、どうするかと思った時に急な襲撃どうこうの話題>>78が出てきたことで閃き、周りがこちらを気にかけていないことを確かめる。これでダメなら不合格にし、なんとかするようであれば断ることは不可能だろうと考えながら直ぐに行動した。

右手を懐へ入れ、瞬時に杖を取り出して距離を詰める。そして、杖をのど元へ突きつけようとすると同時に自身は周りからは杖を見えにくいように位置を取った。チアキは反応出来ただろうか。]

(86) 2014/08/30(Sat) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

[鋭い爪が首に当てられてお互いが静止するような状況>>87になれば、溜息を吐きながら杖を降ろして下がった。何故爪で応戦するのか等はおいておくとしても、一応襲ったというのにチアキの声は全く焦った様子は無かった様に聞こえることに多少の疑問が残る。]

まあ、いいだろう。本来は接近なんてしないだろうから杖で迎撃を身に着けた方が良いと思うがな。

[杖を懐にしまって話しやすい距離に戻ると会話に戻る。]

もし、襲われても大丈夫だということは分かった。いいだろう、お互いの監視及び捜査協力の申し出を受けようじゃないか。

[協力する関係の始まりだからと理由を付けて握手をするための手を差し出した。]

(91) 2014/08/30(Sat) 22時頃

【人】 奏者 セシル

まあ、君が怪しい行動をするときはどうせ悪戯だろうがな。

[ふふ、と少し笑い声が漏れながら返し、手を放すと先ほど首に当てられてた鋭い爪が引っ掛かって手に赤い線を作り出す。
着いてきてと言われれば了承して、隣を歩いて大広間を出ていく。
出ていく途中ではチアキへと爪のことでお小言を言う。]

まったく、さっきみたいに武器として使える時もあるのかもしれないが、とっさに杖を取り出す時に邪魔になるかもしれないだろう。大体、魔法薬作る場合でも爪に引っかけて不純物が混ざる危険性が出てくる。そんなんで魔法薬学主席とは問題だろう。

(96) 2014/08/30(Sat) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

ふむ、原因不明の爪の伸びか…。抑制剤等の開発を考えるべきなのかもしれないな。案外需要もあるかもしれない。

[そんな話をしつつ、ハッフルパフ寮の前に着く。チアキは薬を持ってくると中へ入っていき、戻ってくるまで数分の空き時間があった。
周りには少し他の生徒がいるくらいで他には何も見つからない。その様子をみて、持ち歩いているメモ帳と羽ペン一式を取り出すと、何かを書いていく。
書き終わってペンをしまってから書いたメモを切り離すとチアキが寮から出てくるところであった。]

その紙束はなんだい?傷口を覆うものには決して見えないけれども。

(105) 2014/08/30(Sat) 23時頃

【人】 奏者 セシル

[確認するかのようなたとえと質問>>110をいきなりされて、少し思考に間が空くが、自身の中で理解していくと笑いが漏れてくる。]

くくくく…、なめてもらったら困るぞ。いくら勝てていなくたって僕だって薬を作れる。それは君にも言えることではないか?

[先ほど書いたメモを直ぐには見えないように四つ折りにしてチアキの顔の前に出して見せる。]

第二に、そうやって殺すのであれば薬学に詳しいものが疑われ、直ぐに犯行がバレる。
いくら、死後に薬品の痕跡が消えるようなものでも、魔法ではなかったら先ず魔法薬が疑われるだろうからな。

[そう言ってチアキの手にメモを握らせた。]

後で見るといい。
さて、協力関係と言ったが捜索に当てはあるかい?無いようであれば一度解散して部屋に戻ろうと思うのだが。

(116) 2014/08/30(Sat) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

なるほど、これは大変なモノばかりだな。しかし、偶然だが運が良かった。リーエムの血とならば少しだがまだ持っている。これとこれの代わりにはなるだろうから集めるのにはかなり楽になるはずだ。

[紙の書かれた材料を指さして説明しながら、説明をしてとても小さな瓶に入った数滴分の量しかないリーエムの血を取り出して手渡す。]

あとの材料については、残念ながら僕は持っていない。先生に頼むかしないと無理だろうな…。

[そこまで言った後に誰に使うのか、それを考えるがこれからどうなるのかを完全に掌握できるとは思っていないので決まらない。]

そうだな…。出来るならば対抗する力があるものに使うのが一番なのだろうが、深く考えなくていいかもしれない。それはあくまで予備であり、使う機会が無いように動けばいい。

(125) 2014/08/31(Sun) 00時半頃

【赤】 奏者 セシル

/*
もしも、表の事態が全然動かないようであれば3dで僕がその日に死ぬつもりで動き出そう。流石に2d内は無理だから他のモノが動いてくれるのを期待するしか無いな。

(*9) 2014/08/31(Sun) 00時半頃

【赤】 奏者 セシル

/*
戦争と言うからには確かに数が欲しいところだな。ド派手に暴れる演出を入れた後、大量の闇の魔法使いNPCが襲撃してくるって流れはどうだろうか。

村建ての協力または表に一人必要だが、襲われたら戦うしかないだろう。

(*13) 2014/08/31(Sun) 01時頃

【独】 奏者 セシル

/*
おっと、ヴェス様と案が被ったじぇ

(-34) 2014/08/31(Sun) 01時頃

【人】 奏者 セシル

わかった。その場に居れたら絶対に止めよう。

[薬の使い道を誤らないように止めることを約束>>130する。しかし、実際にそうなった時に止められる状況にあるとは思っていなかった。]

仲間を増やす、か。信頼ね。

[それについては答える前に周りの様子を一通り見て、その場を去ろうとする。]

すまないが、ここいらで失礼させてもらおう。一緒に行動するとは言ったが、僕にも予定があるためにすまないが一度自室に戻らせていただく。

[返事も待たずにグリフィンドール寮へ向かって歩き始めた。]

(138) 2014/08/31(Sun) 01時頃

【秘】 奏者 セシル → お針子 ジリヤ

《渡したメモ>>116

〔僕から口に出すのは危険があるからこういう形で伝えさせてもらおう。
事件の犯人の内、一人はスリザリンのあいつだ。

事件の犯人についてはもうほぼ既に把握していて、僕がもし下手をしたときようにバックアップとして数人にそれについて情報は伝えているんだ。
ただ、犯人にバレてしまった時用に念のため、どれも曖昧なまま伝えている。もしも、もっと知りたいのであればルドルフを訪ねるといい。このメモを渡せばきっと知りたいことを教えてくれるはずだ。〕

(-38) 2014/08/31(Sun) 01時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/08/31(Sun) 01時半頃


【秘】 奏者 セシル → お針子 ジリヤ

/*
あれ?しっかりセットしたはずが…。間違いだ。すまない。

(-46) 2014/08/31(Sun) 02時頃

【秘】 奏者 セシル → 友愛組合 チアキ

《渡したメモ>>116

〔僕から口に出すのは危険があるからこういう形で伝えさせてもらおう。
事件の犯人の内、一人はスリザリンのあいつだ。

事件の犯人についてはもうほぼ既に把握していて、僕がもし下手をしたときようにバックアップとして数人にそれについて情報は伝えているんだ。
ただ、犯人にバレてしまった時用に念のため、どれも曖昧なまま伝えている。もしも、もっと知りたいのであればルドルフを訪ねるといい。このメモを渡せばきっと知りたいことを教えてくれるはずだ。〕


/*
遅れてすまない。間違って別の人に送っていたようだ。

(-47) 2014/08/31(Sun) 02時頃

【独】 奏者 セシル

/*
ぎゃーす!やらかしたー!!!!
うわああああああああああああ!!!!!!!!
ジリヤの人、余計な情報与えてしまって本当にすみません…。

(-49) 2014/08/31(Sun) 02時頃

【独】 奏者 セシル

[自室に戻るというのは一度離れるための口実に過ぎず、これからどうするのかを一人隠し部屋の一つで考えていた。
奴らがどうするつもりかは知らないが、まだ時間はあると思っている。それならばどうするか。奴らを告発するか?それとも一人でもいいから潰しておくか?そんな思考を巡っているうちに時間は過ぎていく。
追悼の場にも出るのを忘れて居ると、遠くから悲鳴が聞こえ、増えていく。]

まさか…!

(-69) 2014/08/31(Sun) 12時頃

【人】 奏者 セシル

[追悼の会に出ず、ホグワーツに多数存在する隠し部屋の一つに居たため、悲鳴を初期段階で聞きつけ部屋から飛び出す。そこには出る気が無かったのか、はたまた移動途中だったのかは知らないが少なくない量の生徒がそこに居て、闇の魔術グループの手によって次々と倒れていく。それを見て咄嗟に隠れた。]

くそっ、予想外に行動が早い。こうなったら…。

[笑い声をあげながら死喰い人は蹂躙していく。学校全体を回るためか、人数は通路ごとに分かれるようで、都合よく一人だけこちら側に来た。]

非常事態だから、使おう。敵に情けをかけるつもりは無い。

[物陰から飛び出し、死喰い人の目の前に現れて杖を向ける。]

こんばんは、そしてさようならだ。

[緑の閃光が杖から飛び出して死喰い人に吸い込まれるとその場に崩れ落ちる。]

……。

[倒れた死喰い人の頭へ強めに蹴りをいれてから、隠れながら移動してその場を後にした。]

(189) 2014/08/31(Sun) 12時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/08/31(Sun) 12時半頃


【赤】 奏者 セシル

/*
いろいろ考えて、狙いに行く案しか思い浮かばないわけなのだがこっちには来るなという方は居るかな?
襲いに行って負けようと思っているのだがどうだろう。

(*27) 2014/08/31(Sun) 21時頃

【人】 奏者 セシル

―廊下―
[移動していくと、スリザリン生が他の寮生を攻撃していたり、死喰い人が丸ごと薙ぎ払ったりと混戦になっていた。]

何処だ。何処に居る。

[混戦の中を走り抜ける。不意に飛んでくる魔法は軽業のごとき身のこなしで避けて、時たまに死喰い人目掛けて魔法を飛ばしていく。]

場を制圧するには早くリーダー格を倒さなければ…。

[ある場所まで来ると、スリザリン以外の生徒が襲い掛かる一人の少女の姿>>238が見えた。他のやつらとは違い、軽くあしらうような姿はそういう立場であってもおかしくはないだろう。]

見つけたぞ!

[彼女があしらった生徒たちは暴れまわっていて、一人がこちらに向かってくるが、跳んで踏み台にすることで一気に距離を詰める。]

貴様がリーダー格だな。

[そう言って少女の前に降り立った。]

(246) 2014/08/31(Sun) 21時半頃

【赤】 奏者 セシル

/*
>>グロリア
では、ありがたく行かせてもらおう。どうとでも取れそうだが、多分スリザリン生だからという見方が強い感じに取れると思ってこうしたのだが、もしもマズい感じだったらすまない。

(*29) 2014/08/31(Sun) 21時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/08/31(Sun) 21時半頃


【独】 奏者 セシル

/*
落としてからいろいろ不安になるアレ。迷惑かけてばっかな位置で申し訳ない。

(-120) 2014/08/31(Sun) 21時半頃

【赤】 奏者 セシル

/*
会ってないからしょうがない。

(*31) 2014/08/31(Sun) 21時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
やっべwwwwヴェス様とセシルがそのままこの会話してるように見るとヴェス様めっちゃかわいいwwwwwwwwww

(-123) 2014/08/31(Sun) 21時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/08/31(Sun) 22時頃


【人】 奏者 セシル

僕は敵でなく、努力をする人や力に溺れていない者が好きでね。もしも、その存在が危険ならばどんな人であろうと排除するのさ。

[相対する彼女>>250はこの前に廊下でぶつかった相手で、一度助けた相手を攻撃しようとすることになるなどおかしな状況である。]

そういう君も、そういう人だとは思わなかったけどね。僕は君が無駄に混乱を起こす様子しか見ていない。それでどうやって信じろというんだい?

〈エクスペリアームス(武器よ去れ)〉!

[会話の途中で魔法を飛ばす。弁論で解決するとは思っていなく、とりあえずは捕縛するつもりで動く。]

(251) 2014/08/31(Sun) 22時頃

【赤】 奏者 セシル

もう少し余裕があるものだと思っていたが、すでにこうなってしまったのならば潜り込む意味もないのでね。

[失望の眼を鋭く見返し、同じように唇の動きだけで返す。]

それに、犯人の顔さえ知れて無事なら不意打ちなど必要ない。僕を嘗めるなよ。

(*35) 2014/08/31(Sun) 22時頃

【赤】 奏者 セシル

/*
大丈夫。僕自信もヴェス様によって腹筋が危ない。

>>グロリア
同じく、赤は赤で返していこうと思う。
多分役職誤認はしていない筈だが?

(*36) 2014/08/31(Sun) 22時頃

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