120 もうひとつの冷たい校舎村【R15】
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びっくりした…
[物凄い棒読みで]
あれ、もうこんな時間?
[敷屋の視線の先にある時計を見ると すでに、夕方も過ぎて夜]
つうか、腹減ってた…
[と、答えて笑った]
(0) 2014/04/28(Mon) 00時頃
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目玉焼きは半熟がいいな トーストの上に乗せて、醤油かけると美味い
[敷屋の話っぷりからすると 突然思いついたネタではなさげ かといって、自分を担ぐために 用意周到に吐いた嘘であるなら更に意味不]
あ、けど白いご飯に乗せるのが 一番俺は美味いと思う…最強コンビだ
[食欲に勝るものはなく、彼女の促しに応じる
その後、二度目のチャイムを聞いたのは どこだっただろうか
その時に脳内を閉めていたのは もしかしたら、空腹感だったかも知れない*]
(5) 2014/04/28(Mon) 00時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/28(Mon) 01時半頃
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[敷屋と共に教室へ行くと 彼女のリクエストとは微妙に違ったらしい]
食えば、大差なさそうだけどな
[フレンチトーストに目玉焼きを乗せるのは ありといえば、ありなのだろうか]
…って、夕飯? 昼飯? それとも…
[どうも、時間の感覚がぼやけてしまい 頼りの時計も校舎の中か すでに圏外になってるケータイのもの
狂った時計を持ち、狂ったお茶会に出てる 狂った帽子屋の気分である ハートの女王の不興を買った「時間殺し」
アリスは誰だろう、ハートの女王は誰だろう ぼんやりと、そんなことを思う]
(10) 2014/04/28(Mon) 02時頃
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[少し分けてくれるという敷屋に 断ろうかと思いながらも、腹の虫が鳴き]
ありがたく…頂戴を…
[と、受け入れざるを得なくなり ほんの数口分を味わった]
ご馳走さん… これで、どうにか生きていける
[何を大げさ、な文句ではあるけど ピエールに拾われるまでの生活を思い出すと あり得なくもない日常だったのだと 自分がいた中に怖気が走った
尊厳を殺すことは生命を殺す以上に容易い そして、そこから目を逸らす者は 時には両方を同時にしでかすことに気づけない]
(11) 2014/04/28(Mon) 03時頃
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怪我が痛む…とか?
[袖を捩り何かを見る仕草の敷屋に ふと、引っかかるも それ以上は何も聞かずに問う]
なんか、難しい顔してたし… 朝の怪我とか、ひどい感じがしたから
…気になっただけだし
[疑問を投げかけられれば、そう返す それ以上も、それ以外も理由は存在しない]
(12) 2014/04/28(Mon) 03時頃
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[チャイムが鳴る前にシャワーへ向かうといったのは 藍田、小鳥遊、恵田あたりか
特に声を掛けもせず、見送ってから 誰かに購買のことを聞けばよかったのに気づき まだ空く腹に手を当てた
>>#0チャイムの音が鳴り響く 徐に立ち上がる黒沢が、教室を出るという]
あ、俺…購買行くから 途中まで、どうよ?
[と、提案する 何というか、お前落ち着けな心で それに、乗るか反るかは彼次第 断られたのならば、ひとりで行くも*ありだろう*]
(13) 2014/04/28(Mon) 03時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/28(Mon) 03時半頃
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/* 1F:ホームルーム/保健室/購買 2F:職員室/食堂(厨房) 3F:図書室 4F:音楽室/放送室
2d(28日0時)(夜)▲藍田▼× 3d(30日0時)(朝)▲恵田▼伏瀬 4d(01日0時)(夜)▲黒沢▼敷屋 5d(03日0時)(朝)▲a ▼鹿島 6d(05日0時)(夜)小鳥遊、b、c、d
(-5) 2014/04/28(Mon) 07時半頃
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[黒沢の承諾をもらい、購買までの順路を歩く 上履きのゴムの擦れる音が予想外に鳴り響く]
おい、黒沢…
[前方を足早に歩く彼へ 呼んでみるが返事がない 仕方なく、その肩に手を乗せて]
狭い校内、そんなに急いでどこへ行く?
[待ったをかけたが止まっただろうか もし、止まらないならば、こう囁く]
(43) 2014/04/28(Mon) 15時半頃
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チャイムが鳴ってしまえば もう…手遅れなんじゃねえの?
[そう、何かがあるならば すでに起こってしまっているだろう 二度目の鐘は鳴ってしまったのだから]
あと、あんた…俺が嫌いだろ?
[と、つけたしのように]
(-16) 2014/04/28(Mon) 15時半頃
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[その囁きに反応する黒沢をにやり眺める
先生方の覚えめでたき委員長は さながら、羊飼いに従順な牧羊犬 教室という牧場にひしめき合う羊たちを 群から逸れないようにと必死に走り吠えている
そんな彼からすれば 黒い羊である自分など目障りに違いない そんな認識だったので、問うてみた
もしかしたら、彼は自分のしてること それに勘づいているのかも知れない それなら、それで*面白いこと*になりそうだ]
(45) 2014/04/28(Mon) 16時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/28(Mon) 16時頃
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[黒沢の答えを聞いて、ふっとほほ笑む]
こんなおかしな状態で 何もない方がおかしいと思わねえ?
[いかにも、らしいものが寄越されて ああ、やっぱり牧羊犬か番犬みたいだなと]
(59) 2014/04/28(Mon) 20時半頃
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それにしても… 毎朝、きちんと身体洗ってるのに
何がそんなに匂うってか?
[心外だ、といわんばかりに肩を竦めてから]
正直なヤツは、好きだな 特に、黒沢みたいにきちんと向けるヤツ
そういうヤツは…信じられる
[にやりと笑いながら 頬に手をやり顔を近づけて]
(62) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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よく利く鼻だな… なんで、嫌いか聞いてみたくなるじゃん
[と、軽く鼻を摘まんでみた]
(-32) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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分からんのは、俺も同じさ…
[多分、黒沢は平静を装うために 仮面をつけている、そんなような気がした 委員長という仮面は特にこういう状況下では 非常に便利なものだろうし]
ただ、分かるのは…俺がホストなら 「ここ」は飲み込まねえと思う、かな…
[ぽつりと呟いた]
(65) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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あと、黒沢も違う気がする
[ぼんやりと何かを手繰り寄せるように]
黒沢が「ホスト」なら わざわざ、嫌いなもん食うとか
…超ど変態ことしなさそう
[どうせなら、好きなもの楽しいもの 美味しいものの方がいいだろう
根拠はないのだが、閉じ込めるならば 「宝物」とか「宝石」みたいなもの そういうものではないだろうか?]
(70) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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で、購買ついたけど… 黒沢は、やっぱり上に行くんか?
[自分は休憩するつもりだったので そう訊いてみる]
なら、ここで解散かね
[引き止めるつもりはないが]
まあ、あんまり焦んなよ
[と、だけ*伝えた*]
(73) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/28(Mon) 21時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/29(Tue) 00時半頃
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/* In the midst of the word he was trying to say In the midst of his laughter and glee He had softly and suddenly vanished away For the snark was a boojum, you see.
その言葉を言おうとしたまさにその最中に、 その笑いと喜びのまさにその最中に、 彼は突然静かに消えうせた―― そう、そのスナークはブージャムだった。
ルイス・キャロル「スナーク狩り」http://p.tl...
(-47) 2014/04/29(Tue) 01時頃
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[黒沢を見送ってから 自販機でコーヒーを買い 手近な席に座ってゆっくり飲んだ
ほうっと、息を吐く ただ同じクラスというだけで 何をするでもなく、誰かと一緒にいる それが予想以上に苦痛だったのだと 改めて思い知る
黒沢を見てると、どうしても その仮面を履いでみたくなるのだが なかなかどうして、頑丈な鉄仮面であった]
(111) 2014/04/29(Tue) 01時頃
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「違う人間」ねえ…
[何を当たり前なことを この世に2人と同じ人間は 存在するはずないのだというのに
それとも黒沢にとっては 世界にいる人間が全て自分と同じである そんな思想でもあるのだろうか
言葉が少ないだけでなく こちらへの嫌悪が並々ならぬようなので その違いを聞き出すのは困難だった]
(115) 2014/04/29(Tue) 01時頃
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あ、え…鹿島か
[今の呟きは聞かれただろうか これまた、意外な人物が現れて]
いや、誰もいないな
ここまでは黒沢と一緒だったけどな 上の様子を見に行くっていうんで さっさと別れた
って、そういう仲じゃねえけど
[まるで、誤解してくれろといわんばかりに そんなつけたしをしてみる]
(117) 2014/04/29(Tue) 01時頃
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そういえば、鹿島は「朝」から何してた?
[チャイムと圏外表示している携帯電話 それらが時間を知る全ての中 その言葉が正しい意味をなしているのか それすらも、分からない有様だが]
おはようもいってなかったな …おはよう?
[使い所として、完全に違うのだが 何となくいってみた
黒沢に対してもそうなのだが 剣道部というとっかかりのない相手に 何をどう切り出せばいいのやら]
(119) 2014/04/29(Tue) 01時半頃
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[黒沢からは感じられた 言葉にならない敵意めいたものを 鹿島からは感じられない と、いうよりも、開いてくる感じがしない]
もしかして、誰が消えたとか知ってるか?
[そういう相手へは 最早情報交換くらいしか出来ないのが もどかしくもあり、間が保たなくもあり どうにもこうにも居た堪れない]
その黙りは、メッチャ怪しいんだけど 何か知ってるだろ…吐きやがれ
[と、背後に回り込む]
(121) 2014/04/29(Tue) 01時半頃
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じゃねえと、ヒィヒィいわせるぞ
[両手で脇の下をくすぐる体勢]
(-52) 2014/04/29(Tue) 01時半頃
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それとも、鹿島は もっと激しいのが好みだったりする?
[さすがにここまで来て 脅し文句の馬鹿馬鹿しさに観念したのか どうにか、口を開いてくれた]
う…んと、それって 消えたのが藍田で 恵田が目撃して始末しようとして そこを見かけた鹿島がブツを隠して
小鳥遊が後から、やって来た感じ?
[整理すると、そうなるだろうか]
(122) 2014/04/29(Tue) 02時頃
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ここの前に教室寄って来たのか
[それならば、都筑と天春の所在 その把握をしてないくらいの自分と 持つ情報にあまり差分はないようだった]
前さ、誰かが話してた 「ランゴリアーズ」って覚えているか?
集団失踪事件な
あれは、作り話だけど 実際に類似する体験を聞いたことあんだよ
[奇しくも恵田が別口から その情報を得ていたとは知らず]
(123) 2014/04/29(Tue) 02時頃
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何かに過度の恐怖や 追い詰められてる人物がいると その抑圧に耐え兼ねて
飛行機やら校舎やらを 特定条件下のグループがいる状態で まるっと飲み込むんだとさ
[まるで、ピノキオに出てくるクジラのように]
で、その飲み込んだ人物は「ホスト」 「ホスト」が飲み込んだ空間は 「ホスト」の望む世界に、一見するとなっている
中にいる本人にその自覚は…ほぼない 飲まれた側からしても 気づけば何故か閉じ込められている状態
[嵐の孤島、雪山の山荘、吊橋の落ちた山の集落 ラプンツェルの閉じ込められた塔]
(124) 2014/04/29(Tue) 02時半頃
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そう、こんな感じに 外は寒くて降り止まない雨や雪で ちょっとした密室さ…
[いわゆる、クローズドサークル]
そして、その中での時間は 動いているようで、動いていないし
中にいる全員が実際には 何処か別の場所で、眠っている状態?
要約すると、みんなで同じ夢を見てる?
[確か、彼はそういっていた]
(125) 2014/04/29(Tue) 02時半頃
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で、お約束のように そこからは、1人消え…2人消え…
段々、人が消えてゆく
夢から覚めてゆくように 「ホスト」以外は消えることが出来る
[「ホスト」以外ならば]
って、感じなんだわ
で、もし藍田が消えたんだったとしたら 藍田は「ホスト」ではない というのが、その場合成立する
[すでに冷めてしまったコーヒーを くいっと飲み干した]
(126) 2014/04/29(Tue) 02時半頃
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まあ、俺らが実際そうなのか 今のところ俺には確証の手だてはねえし よく出来た作り話と思うのは構わない
ただし、「ホスト」以外が 何らかの理由や事情で消える時
まるで殺人現場のひと形のように 「死体めいた人形」を残して行くんだと
[「ホスト」が去る方法は敢えていわず もし、話の出処を問われたならばサッと答える]
(127) 2014/04/29(Tue) 03時頃
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鹿島…選択って音楽じゃなかった? 音楽の時に、リストさんが話してたぞ
あの、おっさん… 昔、教え子に丸呑みされたんだって
[しかも、嬉しそうに話すところが 色々と物投げたくなるのだが それさえなければ、音楽の授業はまずまずで テスト以外の時にはいい憩いの時間になっていた]
(128) 2014/04/29(Tue) 03時頃
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