118 冷たい校舎村【R15】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[何かを察したらしい鞍馬は 扉越しの押し問答を突然やめ いかにも、見え見えな嘘で そこから離れていく]
…古川にいったら 半殺しの目にあうぞ、多分
[文化祭でのことを思い出し 「馬に蹴られて」は言わぬが花だろう などとはいえるレベルの怒りではなかった
橘は沈黙で、古川は拳で あの時、それを肯定していたのだろう ようやく、それに思い至る
自分に実害さえなければ 気にするほどのことでもないとも思ったが]
(7) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
|
|
鞍馬…大丈夫か?
[突然灯りが消え真っ暗闇に それから、登校直後以来初めてのチャイム
その音はどこか不吉で不穏に 歪んだ響きに聞こえたのは、自分だけだろうか]
(20) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
|
[チャイムは止み灯りがついてから]
鞍馬、一旦教室へもどろう
[なんだか嫌な予感がする 朝起きて、窓の外を見た時みたいな 終わりの幕開けのような、不吉な予兆]
(25) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
|
|
[鞍馬の返事と表情に、ぞわりとするも 停電前にもバタバタしていたし その正体を突き詰める余裕も自分になく]
とりあえず、用事済んだし 一旦教室へもどろう
[と、鞍馬を促して、教室へ戻った]
[九条の身に何かが起こったのを知るのは *教室に戻ってからのこと*]
(33) 2014/04/08(Tue) 02時頃
|
|
鞍馬…今、夜だ
[教室に戻って来て 「授業」に言及する彼にいう]
ほら、これ見ろ
[と、自分のスマホの画面を指す そこに出ている時刻は「20:50」から 数分過ぎた時間である
戻り途中、何気なく見て それに気づいた]
(47) 2014/04/08(Tue) 14時頃
|
|
「担任はいない」のに…まさか、自習?
[だとするならば かなり、悪趣味で悪意に満ちている
校舎の中に閉じ込めて 不安を誘い、恐怖を掻き立てて 一体、何の授業をしろというのか]
(48) 2014/04/08(Tue) 14時頃
|
|
橘なら大丈夫だろ …古川もついているし
[と、柚木に答える]
5階か…無茶しないといいが
[あのチャイムが鳴った瞬間を 思い出し]
そうだ… ここは停電なかったか?
チャイムの鳴ったくらいに
[廊下で起こったことを 合わせて伝える]
(51) 2014/04/08(Tue) 14時半頃
|
|
で、この状況下で 鞍馬はどんな「授業」想定?
[にやりと下衆な笑みを口元に 彼の耳元でこっそり囁いた*]
(52) 2014/04/08(Tue) 14時半頃
|
|
…もしかして 「大人」になるための授業?
[お子様だなあ、という ニュアンスを込めて]
(-20) 2014/04/08(Tue) 14時半頃
|
|
[囁きに鞍馬はどう反応したか それを見て 人の悪い笑みを浮かべたまま 手近な席に腰を下ろす
人は生きてさえいれば 嫌でも「大人」にならなくてはいけないし
その時が来てしまえば 嫌でも「大人」にならざるを得ない
ならば、限られたこの時を 自分なりに楽しむのもありかもしれない
今は分からぬ誰か その悪意に満ちた中に閉じ込められ *何があるかは分からなくても*]
(53) 2014/04/08(Tue) 15時頃
|
|
…俺とタメ張ろうとか 十年早いぞ、鞍馬
[どこかあたふたしている切り返しを にやりと見ながら呟いた]
…なんか、初々しいねえ
[そして、パタパタと駆け寄る柚木の 可愛らしいおねだりに応える所を ちらっと見てから、教室をぐるり見渡す]
(147) 2014/04/09(Wed) 01時頃
|
|
[一瞬、突っ伏していた結城と>>59 目があったような気がしたのは 気のせいだっただろうか]
どうした、結城?
[その問いに答えはもらえただろうか
誰かから、ことに女生徒からの視線は 様々な思惑、下心ありまで含めたら 受けることは慣れていたので
別段、強い好奇心もない形式的な問い それについては、大して気にもせず
席についてからは 鞍馬と柚木のやり取りに目がいった後 しばらく、ぼんやりと彼らを眺めていた]
(150) 2014/04/09(Wed) 01時頃
|
|
[ひとりで出るという結城を見て >>150その答えた様子を思い出す
神崎の付き添いの申し出を やんわり、断る様子は すでに半日以上の軟禁状態を強いられて 相当疲弊してるのではないか、と思わせて
異性の自分が侵してはいけないのではないか
そんな、不安を覚え ついていくのを躊躇わせた
柚木みたいに甘え上手なタイプなら あしらい方も心得ていたが 彼女はまた違うような気がして そのまま、黙って行かせてしまった]
(153) 2014/04/09(Wed) 01時半頃
|
|
[先に戻って来たのは古川、橘、倉元の3人 3人共、赤い汚れ染みがついており >>149神崎がいったまんまの感想だった]
…それは、誰の血だ?
[倉元の報告から、嫌な感じは募る一方で]
まさか、九条のか?
[と、気づけばそのまま口から吐いて出た]
(158) 2014/04/09(Wed) 01時半頃
|
|
[倉元の話をひと通り聞いた後]
おい、古川…八城と堤はどうした?
[確か、倉元はその2人と一緒だったはず この組み合わせでの帰還に その2人の安否も気がかりだった]
橘もひどい有様だし 分かる範囲で聞かせてくれ
[声や言葉がきつくなったのは ここが必ずしも安全な楽園ではない そう突きつけられた不安からだったが それは、古川は理解してくれただろうか]
(167) 2014/04/09(Wed) 02時頃
|
|
倉元、ありがとう 色々大変だったようだな
…これ飲んで、ゆっくりしよう
[教卓の周囲にあった 水のペットボトルを差し出した]
無理しないで、寝るといい じきに、堀井たちも戻るだろうし
[と、つけたした]
(174) 2014/04/09(Wed) 02時半頃
|
|
鞍馬の辞書には …デリカシーないのか?
[明らかにこの状態を楽しんでいる しかも、度が過ぎるレベルで それすらも、何かしらの不安の裏返し 彼はそれに気づいていないようで]
お子さま過ぎだわ
[ふうっと深いため息ひとつ]
(177) 2014/04/09(Wed) 03時頃
|
|
神崎も、落ち着け… 九条のことは八城と堤を待とう
堀井、鳥飼、平根も 好い加減戻ってくるだろう
とにかく、情報を集めて共有する そこから、何かが分かるかも知れない
[今はまだ、何かがあった だがしかし、分からないことだらけ それは、みんな同じであるだろうから]
(178) 2014/04/09(Wed) 03時頃
|
|
[倉元の問いに>>175]
すまない… 図書室に行くってひとりで
途中すれ違ったり 見かけたりは…してないのか?
[九条のことを訊いて 嫌な感じが再び頭をもたげて来る]
(179) 2014/04/09(Wed) 03時頃
|
|
神崎、一緒に図書室へ行かないか?
[倉元が落ち着いたのを見計らい 彼に持ちかける]
やっぱり、結城が気になる …このままだと、ヤバい気がする
[彼はどう応えただろうか 反論する隙を与えないように囁く]
(180) 2014/04/09(Wed) 03時半頃
|
|
何かあったら 俺らは同罪だろうな
[そんな脅しをかけておく]
…お前はそれでもいいのか?
(-69) 2014/04/09(Wed) 03時半頃
|
|
[神崎は色よい返事をくれただろうか
テコでも動かぬようならば 他の誰かを誘って、結城を探しに
図書室へ*向かうだろう*]
(181) 2014/04/09(Wed) 03時半頃
|
|
/* 次は廊下あたりと、ソロール?
「いちねんせい、なんだ」ネタ 「このことは、他のヤツには内緒な」ネタ
埋め埋め
(-75) 2014/04/09(Wed) 08時半頃
|
|
[その話を榊から聞かされたのは 1年目の秋のこと
『へえ、そんなことが』
かなり、奇怪なものであったし 正直、ただの集団妄想ではないかと思ったが その元となった小説には興味が湧いた
学校そばの本屋には在庫がなく ネットで頼むのも 帰宅が一定してない状態のため憚られ 結局、その店で注文したのだった]
(192) 2014/04/09(Wed) 09時頃
|
|
[入荷した本を取りにいった時 見覚えのある顔が店番をしていて お互いハッと見合わせた後 気まずい空気が、刹那漂っていた
『これ、クラスのヤツらには内緒な』
そう、彼には口止めをさせた その後、自分がその本を読んだという話が 広まった気配は微塵もなく安堵したものだ
それが平根の知る 自分のプライベートな秘密である
その本のタイトルは『真夜中四分過ぎ』*]
(193) 2014/04/09(Wed) 09時頃
|
|
[平根に秘密にしろという理由は問われたか もしかしたら、当時 彼にはこっそり伝えたかもしれない]
(196) 2014/04/09(Wed) 09時半頃
|
|
『生徒と同じネタ食いつく担任とか バレたら舐められるかもしれないだろ?』
(-78) 2014/04/09(Wed) 09時半頃
|
|
[それを聞いた平根はどんな感想を抱いたか *未だ、知ることはない*]
(197) 2014/04/09(Wed) 09時半頃
|
|
[神崎と教室を後にしたのは 鳥飼、平根、堀井の3人が戻る少し前 >>185>>186>>187
進む廊下はひっそり静まり返り その騒ぎを感知するのは叶わなかった
走って行きたいのは山々だったが 受験でかなり鈍った身体に、それは猛毒 逸る気持ちを抑えながら ひたひたと足早に言葉少なく進んでいく]
(202) 2014/04/09(Wed) 10時頃
|
|
[3階まで上がった頃か 廊下の窓が視界に入って、ぽつりと]
九条、まさか…
[どこかから飛び降りたかも と、まではいい出せず その言葉を苦々しく飲み込んだ]
入学式の桜、こんなだったな
[慌てて取ってつけたように 首を傾げる神崎に、ぽつりという]
(203) 2014/04/09(Wed) 10時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る