人狼議事


109 Es+Gossip/Amnesia

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【秘】 双生児 オスカー → さすらい人 ヤニク

う、うん! …わかった…。

[ヤニクのさりげない忠告に、彼が今までいかに過酷な環境で生きてきたのかを思い知らされた気がした。]

ヤニクの髪も、ほっぺにも…触れないんだね…。

[残念そうな声色で呟くと、やがて足を投げ出して目を閉じたヤニクを見つめた。
一見眠っているようでも、野生の獣のように完全な眠りではなくて。飼われている犬でもそうであるように、何かあればすぐに目を覚ますのだろう。]

(-23) 2014/01/29(Wed) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー

―昨晩・大広間―

[>>410引き寄せられるまま仰向けたヤニクに傍に寄り添う。]

ハープは部屋に置いて来ちゃったから…。
ちょっと待っててくれる?

[少し寝ると宣言したヤニクにうなづくと確認をとる。逃げたりしないからと一言つけ加えてから大広間の入り口まで行き。
廊下にいたドールに呼び止めて、自室のハープ持って来てくれるように頼んだ。
ドールがハープを持ってくるまでの間、フィリップとイアンの勝負を見守っていたりした。
勝負の邪魔にならなければ、話しかけたりもしたかも知れない。]

[やがてハープが届けられれば、ヤニクから少し離れた辺りに椅子を持ってきて腰掛けハープを膝に乗せて、昨日とは違う曲を奏で始めた。*]

(43) 2014/01/29(Wed) 19時半頃

【独】 双生児 オスカー

/* しくしく…(泣)いきなりヤニクとかラ神さまのイジワル…。
実はヤニクが本当に知狼で振り直しとか、無いかな?

(-25) 2014/01/29(Wed) 19時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/01/29(Wed) 19時半頃


【秘】 双生児 オスカー → さすらい人 ヤニク

じゃ…じゃあ、起きたら触らせてくれる?
僕って変なのかな…?

だってヤニク格好し、素敵だよ?

[仲間でも滅多にいないなんて意外だった。
けれどその分、他の誰よりも彼に触れて良いのだと思えば嬉しくて、自然と笑みがこぼれる。]

おやすみ…、ヤニク。

[目を閉じる直前に交わされた、2人だけの秘密の会話。
彼が眠る前に、そんなごく普通の挨拶を送った。*]

(-30) 2014/01/29(Wed) 20時頃

【秘】 双生児 オスカー → さすらい人 ヤニク

ヤニク……。

["エサと慣れ合うのは趣味じゃない" 
そのヤニクの言葉に涙が込み上げて来そうになる。


『心に残るのは…ごめんだ…』


ならばなぜ、こんな風に優しくするのだろう?
なぜあの時、自分の目を覆ってくれたのだろう?

何も約束などしていなかった。
どれも、わざわざエサに対してしなくてもいい事ばかりではなかっただろうか。]

(-54) 2014/01/29(Wed) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

―昨晩・大広間―

[少し寝ると言ったきり、どうやらそのままヤニクはしっかりと眠ってしまったよう見え。
しばらく無防備に見える寝顔を見守っているうちに、だんだんと自分も眠気に襲われる。
出来ればこのままいたかったが、エサであるヒトが自由に放置されるわけもなく、ついにドール達に連れられて自室に戻る事になった。]

…また明日ね、ヤニク…。

[ドールに腕を捕まれて地下の部屋へと戻る間際、眠るヤニクに別れを告げる。
眠っているヤニクに聞こえていたかどうかは、分からなかったが。*]

(77) 2014/01/29(Wed) 22時頃

【秘】 双生児 オスカー → さすらい人 ヤニク

[やはり自分は戦士であるヤニクにとって、単なる気まぐれで可愛がり。いつか飽きて切り裂き、喰い殺すための。
ただのエサでしか無いのかも知れない――。]

……――ばいばい…。

[たとえヤニクがそうしなくても、別の吸血種が気分1つで自分を壊してしまう事だってあるだろう。
また明日会える保証等どこにも無いのだと、今更ながらに思い知らされ。

小さく、小さく、彼にだけ別れを告げた。*]

(-56) 2014/01/29(Wed) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

―深夜・自室―

――……っ!?

[突然どこかで何かが爆発したような音に驚いて、身体を起こす。]

……なんだろう?

[扉についている小窓から廊下を窺うと、ドール達が騒がしく動きまわっているのが見える。
窓の外は相変わらず真っ暗で、今が朝なのか深夜なのか、それともうっかり寝過ごしてるだけで昼間なのか、今いちよく分からない。
やはり【黒夜】なのだ。]

ヤニク…。

[【反逆者が部隊長を暗殺する】

扉越し、廊下を行き来するドール達から漏れるざわめきに何かわけのわからない不安を感じて。
脳裏に浮かんだ吸血種の名を呟き、毛布にくるまった。]

(86) 2014/01/29(Wed) 22時半頃

【秘】 双生児 オスカー → 記者 イアン

―昨夜・大広間―

信じたいものを見てるだけ……

……そう…なのかな……。

[イアンの指摘には、自信なさげに表情を曇らせるのみ。
騙されているとイアンは言い切る。

けれど、どうしても。
どうしても――そうとは思えなくて。]

(-64) 2014/01/29(Wed) 23時頃

【秘】 双生児 オスカー → 記者 イアン

でも…僕……

(-67) 2014/01/29(Wed) 23時頃

【秘】 双生児 オスカー → 記者 イアン

信じたい……

(-68) 2014/01/29(Wed) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/01/29(Wed) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

―未明・自室―

[それからどれだけ時間が経った頃か。
>>93寝返りをうった拍子にふいに目が覚めて、暗闇に浮かぶ2つ赤い光りに射すくめられる。]

だ…れ?

[恐ろしさにベッドの上を後じさる。が、暗闇に目が慣れるとその姿が誰なのかわかれば]

…ヤニク?

[はらり――。]

ヤニク…!

[自ら毛布を床に落とし、彼を迎え入れるように両手を伸ばした。]

(105) 2014/01/29(Wed) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

―未明―

[>>115ヤニクが扉を閉めれば、暗い部屋に2人だけ。]

…うん。
ヤニクなら、怖くないよ…。

[頬にふれてくる手の感触に、安心したように目を閉じる。]

(122) 2014/01/29(Wed) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

――待ってた…約束だもんね。

[閉じた瞼を開き、ヤニクの赤い双眸を見つめ。
自ら夜着をずらし、大きく肩を露出する。]

(123) 2014/01/29(Wed) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

―朝―
ヤニクが…、 そんな…。

[>>#1身体が重い――。
ぐったりとしたまま暗い朝を迎え、朝食を運んできたドールによって、部隊長が下した命令を知る。
そしてヤニクが牢屋に入れられるとも――。]

ヤニク…、ヤニク――!

[ヤニクに血を捧げたせいか、上手く力の入らない足で彼の姿を探して歩き始める。
不慣れな城内で闇雲に歩き回り、自分の居場所が分からなくなるのは明白だった。]

(128) 2014/01/29(Wed) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

―共同フロア―

ヤニ…ク――、フィル!?

[>>83慣れない城内をさまよい歩き、共同フロアの奥に人影を見つけて歩み寄る。]

大丈夫…? 具合…、悪いの――?

[馴染みの友人が顔色優れずにいる様子に膝を突き、彼の肩を静かに揺すってみる。]

(143) 2014/01/30(Thu) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

―未明―

…はっ…、ん…

[>>148ヤニクの唇が首筋の血管をなぞるように触れた。
くすぐったさに眼を細め、強く吸われた衝撃に短い喘ぎが漏れる。

鍛え上げられたヤニクの腕に抱かれるまま、完全にその身を預けていた。]

…ヤニ…、ク…

[舌と唇を使い、じっくりと味わうように吸い上げる彼の名前を呼ぶ声色は、甘く闇にとけ込んでいく。]

(158) 2014/01/30(Thu) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

―現在・防音室―

お腹すいた…?

まさか…昨日から血飲んでないの? フィル、フィル!


[何か言いかけようと口を開くが、人工血液を要求するのみで。
再び昏倒してしまったフィリップの頬をペチペチと叩く。]

少しでも飲んで…、僕なら大丈夫だから…。

[ドールを呼んで人工血液を頼むのはいいとしても、今のフィリップをこのまま放って置けるはずもない。
ヤニクに吸血された後でも、幸いまだこうして城内を歩けるくらいには体力が残っている。
まず今は、少しでも良いからフィリップに血を補給して欲しかった。]

大丈夫、ほら――

[彼の口元に首筋を近づける。
果たしてフィリップは飲んでくれたか、どうか。]

(165) 2014/01/30(Thu) 00時半頃

【秘】 双生児 オスカー → 記者 イアン

―昨晩・大広間で―

馬鹿……そうなのかも…。

裏切るって…、誰を――?

["裏切り者"と非難され、目を丸くした。
ここに連れてこられた者達は、特定の関係を持たない人物ばかりだった。
一体、自分は誰を裏切ることになるのだろうかと。]

(-87) 2014/01/30(Thu) 00時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*まだ話してない人とお話ししたいな。
チャールズさん、サイラスさん、ヴェスパさん、ドナルドさん。表ではイアンさんともまともに話してない。

(-88) 2014/01/30(Thu) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

―未明―

ん…、もっと……飲んで

[自らもヤニクの言葉を繰り返して肯定する。
>>179皮膚に牙を埋め込まれる痛みの後、ゴクリ、ゴクリ――と、すぐ傍で血液を嚥下する音が聞こえた。
自分の中から、命を構成するものが吸い出されて。彼の口から身体の中へと入っていく。

ゆっくりと時間をかけて、ヤニクと自分が同化していくようで。
彼の腕の中で、例えようのない快感に身を震わせた。]


…あ…っ、ん……


[温かな浮遊感の中、心が満たされていく。
>>180傷痕を何度も舐めあげられれば、ぞくぞくと奇妙な疼きが背中を走る。

こちらを見つめるヤニクと目が合った。
安心させようと微笑んだつもりが、熱を孕んだ瞳で彼を見上げていることには気がつかない。]

(189) 2014/01/30(Thu) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

―現在・防音室―

え…――?

[>>182>>183 少しでも血を飲んで気を取り戻して欲しかったけど、フィリップは牙を立てることはなかった。
ただ懐かしい御伽話の言葉を口にして、今度こそ完全に瞼を閉じてしまう。

噂が力を持つGosipp。
何が何だか分からないまま事態が動き、流されていく中で。フィリップの残した言葉はそこだけ光りを纏っているような。
まさしく最後の希望のように輝いて見えた。]

フィル…? フィル…! 
しっかりして――! 死んじゃダメだよっ!

[完全に意識を手放したフィリップに声をかけ、立ち上がり。ふらつく足でドールを呼びに廊下へと歩む。]

(206) 2014/01/30(Thu) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

【最後まで残るのは希望】――なんだ。

だから、きっと大丈夫――。

[フィリップのことも、ヤニクも事も、きっと――きっと大丈夫。
やがて防音室に人工血液を持ったドールが辿り着き、フィリップの口に新鮮な生命力を飲ませようとすれば、それを手伝った。*]

(207) 2014/01/30(Thu) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

―未明―

[>>199 見つめ合う視線はまた、ヤニクの片手で塞がれ閉じられる。だからヤニクが何を言いかかったのか、わからないまま。

軽く抱き上げられ、そっと寝台へと身を置かれた。]

…うん、わかった。

[短い言葉に、彼なりの思いやりが見えて素直にうなずいて。
去りゆく彼の背中に切なさを抱きながら見送った。*]

(211) 2014/01/30(Thu) 02時頃

【秘】 双生児 オスカー → 記者 イアン

―昨晩・大広間―

そうだね…、そう見えるんだね…。

[イアンの嗤いに眉をしかめるでもなく、憤慨することもなく。]

吸血種は怖いけど……――。

[吸血種は人間の天敵。
確かに彼の言う事がヒトとしては正しいのだろう。]

わからないんだ…。
狼は人を食べる悪いヤツだっていうけど、本当にそうなのかな――って…。
それになりたくなくても、そうなってしまった人もいるよ?

[そして、イアンと対局しているフィリップを見つめる。]

(-114) 2014/01/30(Thu) 02時半頃

【秘】 双生児 オスカー → 記者 イアン

ねえ、もし身近な誰かが吸血種になったら。
貴方はどうするの――? 
たとえ大好きな人でも、嫌いになっちゃう――?

[大好きな人が吸血種だったら、どうすればいいのだろう。
どうしたらいいのだろう――。
わからないままに小さな声で問いかけた。*]

(-115) 2014/01/30(Thu) 02時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/01/30(Thu) 02時半頃


【人】 双生児 オスカー

―現在・防音室―

フィル…ほら、人工血液だよ?

[>>233ドールが人工血液をカップに移している間、自分はフィリップの上体を起こして様子を見守った。
ドロリとした液体からは石油のような匂いがして。吸血種ではない自分から見ても、あまり美味しそうには思えなかった。
意識がないせいか上手く飲み込めないようで、時折苦しげに顔を歪め、口から零れた人工血液が伝い落ちる。]

フィル……?
フィル!

[ドールが慣れた動きで飲ませている間、咽せる彼の背中をさする。多少、衣服や手を汚したけれど気にしている余裕など無く。
ようやく意識を取り戻したフィリップ見て、嬉しさの余り思わず彼の身体を抱きしめた。]

(238) 2014/01/30(Thu) 09時半頃

【人】 双生児 オスカー

大丈夫、怖くないよ…。
これくらい平気。

[>>236何も悪いことをしていないのに、意識を取り戻したばかりで謝る友人に微笑みを向ける。
ヤニクの事で不安だった心に、彼が声にしてくれた言葉がどんなに嬉しかったか。フィリップ自身は知らないようだ。]

うん、行こう!
フィルの背中流してあげる。

[2人とも服のあちこちに血が付着していたけれど、服は着替えれば済む話。
誘われれば断ることはなく自らフィリップの手を伸ばして、2人で共に浴場へと向かった。**]


―防音室→大浴場―

(239) 2014/01/30(Thu) 10時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/01/30(Thu) 10時頃


【人】 双生児 オスカー

―防音室→大浴場―

あ…っ、ごめん!

[言ってしまった後で気がついた、恐らく彼の背中にはラルフによってつけられた傷痕があることを。
 申し訳ないのと、情けないので視線を床に落としてしまう。怒ってるだろうか? 気分を悪くしてしまっただろうか?

「……君は、これと知り合いなのか。オスカー」

>>84昨晩、大広間で問いかけられた時のことを思い出す。"これ"だなんて、まるで物か何かのような言い方だった。
そうだと言えばフィリップが物みたいだと肯定するようで、でも知らないとは言えなくて。

逃がすような事はしていなくても、こうして自分を捜し、気遣ってくれていた。
あの時はちゃんと答えられなかったけど、今ならちゃんと答えられる。]

あのねフィル…、さっきはありがとう――。

[なんてことはない。
たとえ吸血種になっても、フィリップはやっぱりフィリップだった。**]

(271) 2014/01/30(Thu) 21時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/01/30(Thu) 21時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/01/30(Thu) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

―防音室→大浴場―


僕は大丈夫だよ。
フィルが怒って無くて、良かった!

[>>278背中を流して良いかと問われれば、嬉しそうにもちろんと答えて。
掴み直された手をきゅっと握り返す。]

さっき、【最後まで残るのは希望】だって言ってくれたでしょ?
ヤニクの事、心配で不安だったから…それで僕とても、ほっとしたんだ。

[だから、僕の方こそありがとう。
と、もう一度言葉に乗せて浴場へと向かった。*]

(333) 2014/01/31(Fri) 00時頃

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