105 CLUB【_Ground】
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 02時頃
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は、 く……ンッ、
[先週モニターで目にした深い口技。 施されたときの快感は想像以上で 思わずくしゃりとサムの髪を掴んで声を上げた。
完全には勃ちあがっていなかった性器は あっという間にサムの舌の上でかたくなり、 サムの唇を押し広げる。]
つ めた……っ
[容器から出されたばかりの潤滑油の冷たさに 上擦った声が抗議した。]
(@1) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
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/* おもったより長くたのしんでしまって ごめんね動物たちよ……
(-8) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
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/* はいんさん相手だといっつも女役だねオレ……! (肉体的に)
(-14) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
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/* ヴェスの差し入れなにこれめっちゃ可愛いなw どういう意図の差し入れなのww
(-15) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
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──、ッ
[気持よくて、ぞくぞくする。 口を離される時に唇が裏筋をこすって、 髪を掴む手に力が入った。]
ぅ、ん、 知ってる、けど
[サムの言う通り、肌に触れた冷たさは すぐに体温と馴染んで、 ぬるぬるとした感触だけが残る。]
(@4) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
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──…ッ、
[出来るだけ声をころすのは、 時と場合と場所を考えて。 左手で唇を覆って、 誰か近くを通っても悟られないようにする]
……ぅ、
[けれど、指がはいってくると、 慣れない感覚に眉を下げ、前へと意識を集中させた。]
(@5) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
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[Hからのメッセージを見るのはもうすこし後のこと。
がまん出来た、という報告の後、 ごめんが連なる文章を見て、 ティーはズキンと心が痛むのを感じた。 二度目のメッセージを見て、 すぐに返信を書こうとしたけれど もう眠っているかもしれないと、一旦はやめて、
モニターで部屋を確認したら、 珍しくチアキと二人で眠っていたので、 やっぱりその日は返信するのをやめた。]
(-19) 2013/12/19(Thu) 03時頃
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[Hへのメッセージは翌朝、彼が目を覚ました頃に届く。]
昨日はごめんね、 あのあと忙しくなっちゃって。
Hはちゃんとがまん出来たよ。 とっても、いい子。 毛布もシーツも気にしなくっていいよ。 がまん出来たごほうびに、 新しいふかふかなのをまたあげるから。
それから、たくさんあそんであげる。
[文章通り、真新しいふかふかの毛布を届け、 その日はHが満足するまで、 何度でも“あそび”に付き合っただろう。]
(-20) 2013/12/19(Thu) 03時頃
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[チアキの弾んだ声を耳にするのは、 レストルームでの“サボり”の直後。
喜びがいっぱいに詰まったような声を聞いて 愛らしい姿が脳裏に浮かぶ。
ティーからの返信は、なかった。
次の一週間で、チアキの部屋を訪れることがあれば いつも通り、やさしく、やわらかく接した。 けれど、頭を撫でるティーの手が、 時折くしゃりとチアキの髪をかき乱すことに チアキは何を思うだろうか**]
(-22) 2013/12/19(Thu) 03時頃
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[窺うように見上げる視線に青い視線が絡む。 頬は上気し、舌での愛撫に 笑まぬ瞳はとろりと甘くゆるんでいる。
っあ、そこ きもちー…… サム、やっぱり、うまい、ね──ぇ、
[後ろへの違和感は、往復する唇の動きに紛れ 最初ほどは感じない。 少しずつやわらかくほぐれる穴が、サムの指に沿う。]
ん、 なぁにぃ ……おねだり、って。 オレ、されるほ う、なん だけどぉ……?
[一応身体を預けているのだと示すように 間延びした声が時々上擦るのは、 サムの吐息や頬の動きが強い快感を与えてくるせい。
素直に楽しめと言われて、ふ、と唇だけで笑った。]
(@12) 2013/12/19(Thu) 03時頃
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オレ、意地っ張り、かな?
……ッ、 は、 ッ、 あ、ぁんん、
[強く吸い上げられるのと同時に、 指で奥を擦り上げられて、 やわらかい声が引き連れるように、甘く掠れた。
サムの髪に触れていた手も上げて、両手で唇を塞ぎ サムの指の動きの隙間に、ちいさく囁いた。]
(@13) 2013/12/19(Thu) 03時半頃
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わがままサム──
サムのおっきくてあついの、ちょうだい──…?
[ペットに教えるような言葉を 甘い吐息の合間に零し、 くす、と笑った。
オレ、最初からずっと おねだりしてる気がするのになぁ──、と。]
(-28) 2013/12/19(Thu) 03時半頃
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/* やっぱりサムを嫁にもらっていこう ペットたちは、買われて行ってしまうのが 悲しくて悲しくて……(震える)
(-29) 2013/12/19(Thu) 03時半頃
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/* ていうかサム、 オレとのエッチをそんなに丁寧にしてくれなくていいんだよ! オレ処女だけど気にせずあっさり奪ってくれていいから!w
(-34) 2013/12/19(Thu) 03時半頃
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……っ、 されたい、 ねぇ
[すこしずつ自由に動き回る範囲を広げる指に 正常な思考は削ぎ落とされていく。 中を掻き回す指と、そこから引き出される快感に 感覚のすべてになる錯覚。
甘い毒は、たしかに効いている。 今だけは、誰の声も笑顔も浮かんで来ない。]
(@18) 2013/12/19(Thu) 04時頃
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[求めたおねだりは、すぐに言葉にされた。 けれど、まっすぐな言葉は思いの外心地好くて──]
ん、 あ……ぁ、 ストレートで、わるくない、かも。
ね、もっと。 オレにいれたい、 って、 いいなよ、 ……サム。
うまく言えたら、ごほうび。 すきにして、 いいよ……?
[甘い声は、 加減も保証もいらないと、サムを煽る。]
(-37) 2013/12/19(Thu) 04時頃
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[あまいのをねだっておきながら、 本当は、強い衝動をぶつけ合えるなら 痛みでも快感でもどちらでも良かった。
ペットの身体を扱うようには、 自分の身体は扱いきれない。 指には馴染んだ場所が、 それ以上を受け入れるには早いかどうかも 自分ではわからないから、あっさりと脚を開いて]
…──っ、 つ ン──……ッ
[やっぱりそれは、わりと痛くて、 反射的に抗議の声をあげようとしたけれど、 やわらかい感触が手の甲に触れたから あたたかいそれに縋るように深く唇を合わせた。]
(@21) 2013/12/19(Thu) 04時頃
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/* 従×主(精神的には逆)っぽいのが、たまんねぇな(げす)
(-39) 2013/12/19(Thu) 04時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 04時半頃
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っ 、
[もとめた以上の言葉(もの)を 叩きつける激しい雨のように降らされて 冬の湖を覆う氷のような色も、ゆるむ。
真っ直ぐにサムを見ていられなくて]
…………はずかしー、やつ……
[上気した頬を片手で隠し、 なじるように囁くひとりごとは、 今までで一番、あまい。]
(-55) 2013/12/19(Thu) 09時頃
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[ペットの身体を開き慣れたサムでも 自分の身体がおもちゃ代わり、となれば余裕はどれほどか。
時間をかけてすこしずつ馴染ませるような おもいやりさえ感じる動きがじれったくて 裸のアイスブルーで白い天上を見上げながら もっと深くと請うように、きつく片手を握った。
痛みは痺れるような快感と交じり合う。 求めた甘い毒には、どちらがより効果的だったか。 白く塗り潰される思考の果てに、同僚の名を呼んだ記憶**]
(@25) 2013/12/19(Thu) 09時半頃
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/* おでかけよう [それから先の一週間で、 ティーがサムを求めることはなかったけれど、 客が訪れる日の前の晩に、 フーの目を盗んで、一度だけ、白いレストルームへ “世話”が済んだばかりのサムを誘った。]
(-58) 2013/12/19(Thu) 09時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 10時頃
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/* かわ(言葉にならない
いつきいちゆうかわいいよお……!!
(-64) 2013/12/19(Thu) 10時半頃
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─雨の訪れより一週間前─
[ヤニクの伝言を聞いて、 ティーは困ったように眉を下げた。 どうしてそんなに自分を責めるのか、理解出来なくて。
ただ、あまりよくない傾向だ、とは 記録された映像を見て、 毛布をひとに渡そうとする姿を見て、考える。 好意を真っ直ぐに受け取れないことが 好意を向けた相手を傷つけることもあると、 まだ、受け取るばかりの子には わからなかったのかもしれない。
どう、それを教えようか、悩むうちに一週間は過ぎる。
ごめんなさいが口癖にならないよう、 世話のたびに、教えはしたのだけれど。 すべてを悪いほうへ捉えそうな危うさがあって、 難しい、とティーの頭を悩ませた**]
(-68) 2013/12/19(Thu) 11時頃
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[それから先の一週間は、 ティーがサムを求めることはなかったけれど、 客が訪れる日の前の晩に、 フーの目を盗んで、一度だけ、白いレストルームへ “世話”が済んだばかりのサムを誘った。
翌日には、テッドとイアンが。 いなくなってしまうことが決まっていたから──。]
(@27) 2013/12/19(Thu) 11時半頃
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─雨の一夜─
[──研究ルーム。
今日はフーが挨拶および説明を行うと言うので ティーは研究室でモニターを見て待機している。
さすがに、三週続けて同じスーツでは 金持ちたちは眉を潜めるかと、 いつもの一張羅よりだいぶ安い チャコールグレーのスーツを身にまとっている。 就活の時に買って以来着ることのなかったスーツは 内側の品質表示に クリーニングのタグがついたままだったりするのだが、 目立たない場所ゆえに、 客も気づかないが本人も気づかない。
いろいろあって、ダークブルーのスーツは クリーニングに出してしまった。]
(@28) 2013/12/19(Thu) 11時半頃
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[スーツの他に違うのは、 淡い色の細い髪を、 いつもはワックスで軽く整える程度でいたけれど 今夜は固めのジェルで しっかりと後ろに流しているところか。
本人は大人っぽくしているつもりだが 中性的でおさない顔立ちのため 客や同僚の目にどう映っているかはわからない。
先週、上司のために用意したシャツもスラックスも、 ろくに洗濯もせず着続ければ、 一週間も立つ頃には薄汚れて来るだろうか。 白衣ばかりが真新しい違和感には口を挟まず 告げられた指示>>@19に黙って頷いた。]
(@29) 2013/12/19(Thu) 12時頃
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[フーが、ペットをあくまで商品として扱うところは チームに加わったその日から、 ずっと見続けて来た変わりない姿であるのだけれど──]
──……。
[ミナーから差し入れられた本>>17を 寮へと運ぶ背中>>@20を見送って 灰皿の中の山積みの吸い殻をゴミ箱へ捨てる時、 ここ数日で少しずつ量の増えているそれに くっきりと残った噛み痕を見つけて、 ティーは無言で、それを他のゴミの下へと隠した。]
(@30) 2013/12/19(Thu) 12時頃
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─雨の前に─
[ふかふかの毛布に大喜びでくるまる虎の仔は 素直で、明るくて、 連ねたごめんが嘘のようで、ティーを嬉しくさせた。]
がまんは昨日いっぱいしたから、 今日は、よく出来た、ごほうびの日。
Hのために、たくさん時間をもらったから、 うんとたくさん、あそんで、鳴こう。
[おおきな猛獣がありあまる体力で向かって来るのを 体つきの細いティーは全力で受け止める。 抱き寄せて、撫でてやりながら、 時に焦らして、焦らした分だけ激しく攻め立てる。 いつもはあまり使わないおおきな張り型も “特別”に使って、気持ちいいと思わない場所がないくらい 全身を愛撫して蕩かして行った。]
(-77) 2013/12/19(Thu) 12時半頃
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[吹き上げる噴水のような白に全身どこもかしこも濡れて くったりと寝台に寝そべるHの身体を あたたかい湯で絞ったタオルで拭ってやりながら、 こうして世話をしてやれる時間が もう残り少ないことに、ティーの眉はくっと寄った。
ゆたかな感情にぽっかり開いた穴を 埋めてやることが出来るのは、 Hの生涯にたった一人だと知っている。
ティーに出来るのは この素直な仔が、 二度と、しょんぼりした顔をしなくて済むような いい飼い主が見つかることを祈るだけ──*]
(-78) 2013/12/19(Thu) 12時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 12時半頃
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[────。
メインモニターに映し出すのは、 差し入れのボールであそぶペットたちの姿。 カメラの焦点を絞らず広くとり、 じゃれあう様をじっと眺める。
もうすぐ新しい飼い主の元へ行く二匹を、 特に視線は追って。]
……。
[端末を操作して、短いメッセージを送った。]
(@31) 2013/12/19(Thu) 13時頃
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