101 【突発】庵日荘の場合 -ハロウィーン編-
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トルドヴィンは、オムライスは巨大な12人前ひとつだよー、となぜか電波を送りつつ。
2013/11/04(Mon) 00時頃
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[慣れた――と言っても一年以上前のことだが――身体は、貪欲に指を飲み込んでいく。]
っう、は……ぁ、
[泣き声に似た喘ぎを零し、身を震わせる。]
ゆきちゃ……ゆきちゃ……んん、
[じわりと鎌首を擡げるそれを反対の手で掴み、想い人の名を呼びながら気持ちを昂ぶらせていく。]
(1) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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/* デフォ投票はとーやくんです おー、しめくんがあとひとりの赤組かな?
(-2) 2013/11/04(Mon) 00時半頃
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/* さぁ、どん引くがいいよ! 正直振られると思っている! ので、好き勝手遊ぶことにしたやっほう!
(-5) 2013/11/04(Mon) 00時半頃
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[人から借りたメイド服着て、迷惑しているだろう人の名前呼んで、中に指突っ込んで喘いでるとか、本当最低だ。早く消えてしまいたい。 水音に耳まで犯された身体は段々とそんな思考すら放棄し、差し込む指を二本に増やして、突起を擦り上げる。]
んぁ、……ふ、ぁあ、
[びくびくと身体を震わせたって、どれだけ名前を呼んだって一人なのだ。思わず目尻に涙が滲むなんて、どれだけ我が儘なんだろう。消えろ、消えてしまえ。]
好き……ゆきちゃ、好き……ぃ、
[段々と限界が近づいて、前も後ろも弄る手が早まって行く。 くちゅくちゅと淫猥な音が部屋に響き、甘い快感に喘いだ。]
(7) 2013/11/04(Mon) 00時半頃
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[部屋の外から物音が聞こえた気がして、一瞬息を詰める。誰かに聞かれただろうか。]
……も、いっか。
[自分のことを想っている男が同じ屋根の下暮らしているなんて、気持ち悪いだろう。だから彼の反応を見た時から、ここを出て行くつもりでいた。 潔癖に見える彼にはきっと、自身の好きが淡く綺麗なものに見えたことだろう。こんなところ、知らなくていい。 少しでも綺麗なまま、嫌われていたかった。]
ん……ぁ、ふ、く、んん――っ!
[手のひらについた白濁に、愁いを帯びた目を閉じた。]
ごめん、ね……。
[謝罪が、誰もいない空間に空しく響く。]
(15) 2013/11/04(Mon) 01時頃
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/* とーやくん→ゆきちゃんっぽいので、それを応援していたりする 片想いRP大好きですねこの人!
(-20) 2013/11/04(Mon) 01時半頃
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[賢者タイム。]
あー、何やってんだろ……。
[最近溜まっていたとはいえ、人からの借り物着たままなんてさすがにまずいだろう。ちょっと汚してしまった。]
これいくらくらいするんかなー。
[ひとりでする時なんてこんなものだ。余韻なんてものはなく、メイド服と下着を脱ぎ捨て、洗濯かごに放る。 汚れた手をがっしゅがしゅ洗って、適当な服に着替えれば、ほらいつも通り。]
(21) 2013/11/04(Mon) 01時半頃
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― 再び皆が集まる場所へ ―
[仮装余ってたかなーなんて思いながら部屋を出る。 先程より僅かに血色がいい以外、一切の残り香を断ち切って、再び談話室へと戻った。]
あれ、人数減ってない…?
[南方さんととーるくん、れいるくんだけだっただろうか。 だるんだるんの部屋着に着替え、結んでいない髪を揺らす姿は、完全に寝起き仕様だ。パーティーどこ行った。 その場にいた面々に声をかける。]
(27) 2013/11/04(Mon) 01時半頃
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あー、このままじゃ管理人さんにおこられっかなー。 とーやくーん、もひとつ借りるねー。
[まぁ、先程のメイド服はお買い上げ予定ですが。さすがにあれで汚れたのを、洗ったとはいえ返すのは気が引ける。 ここにはいない彼に一応断りを入れて、置かれたままの衣装>>1:258から6を取ってから、また隅で着替えることにしようか。]
(29) 2013/11/04(Mon) 02時頃
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何で俺はこんなにメイド服と縁があるの。
[再び手に取ったのはメイド服(数分振り・二回目)。選挙か。 デザインは一緒だし、ここにいないメンバーからすれば、着替えたことを悟られないし悪くはないか。]
ちょっと着替えるから、見ちゃやーだよー?
[ふざけた調子で周りに声をかけて、再びフリルたっぷりの衣装に着替えるお仕事。]
(31) 2013/11/04(Mon) 02時頃
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/* 女装よりも狼男とかミイラとか引きたいんですけど…! 自主的にミニスカ穿きたいとかは思わない子。男の子だからね
(-26) 2013/11/04(Mon) 02時頃
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[正直、女装はあんまり好きじゃない。 相手の為にミニスカ穿くんだーとか言う子を見て来たけど、君たちは男同士じゃないのかと思う。男である彼より女の子の方がいいのかと。なんぜ取り繕うのかと。 たまの刺激にはいいけれど、女の子女の子してる子は何がしたいんだろう。
…そんなことを考えていた時期が俺にもありました。
今はもっと女っぽく生まれてきてたらなーとか思ったりする。 骨ばった身体はひょろくはあるけれど、別に華奢じゃないし、普通に男子の身体だ。 この身体が女の子に見えたなら、もう少しは嫌がられなかっただろうか。 そんなことを考えて、ふるりと頭を振る。]
(35) 2013/11/04(Mon) 02時半頃
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じゃーん、とりさんメイド、パートツーだよー★
[きゅるん、とポーズを決めて登場すると、律儀に顔を逸らしているれいるくん>>33が目に入って思わず笑ってしまった。 ぷひゃひゃと声をあげれば、うん。少し元気出てきた。]
はーやく、皆来ないかなー?
[冷めたオムライス、食べたら怒られるかな。そわそわ。]
(36) 2013/11/04(Mon) 02時半頃
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[何だかとーるくんと南方さんの間に感じる空気にそわそわするけれど、こういう時は関わらないのが一番いいのだ。 馬鹿な俺はこういうとき楽。何も考えなくていーから。]
はーい、ご主人様! でも俺が温めると、94(0..100)x1%の確率で爆発しちゃうぞ★
[きゅるんきゅるん、冗談とも本気ともつかない言葉を添えて、オムライスを手にと…お、重い…! 南方さん>>37が持ってくれるならまかせてしまおうか。後ろをぴょこぴょこついて行く。]
(41) 2013/11/04(Mon) 02時半頃
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ふっふっふ、褒めたって飴ちゃんくらいしか出ないのだよ?
[どやぁ。褒めてない?聞こえませんねー。 はい、北方さんーと言いながら飴ちゃんを胸ポケットに入れて進ぜよう。
というか12人前のオムライスとか重いじゃないですかやだー。ひっくり返して一週間掃除当番とか勘弁してほしい。]
なになにー、どしたの? 卵は水混ぜたら半熟になるんじゃない?
[呟いた声はよく分からなくて、オムライスのことを考えているのかと。 絵の具だって水混ぜると緩くなるし、俺天才じゃない? どやどやとした顔を前面に押し出して、南方さんを見上げた。]
(44) 2013/11/04(Mon) 03時頃
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[そんなだったから、南方さん>>43の言葉はほぼ不意打ちに近くて、思わず大きく目を見開いてしまった。不覚。 渋い顔を浮かべると、不満そうにぶーぶーとセルフ効果音。]
大変じゃないしー、大したことはありませんでしたしー。
[レンジの中で回る巨大オムライスを見つめる。しかし良く入ったな。えらい、レンジくんえらい!]
……当たって自爆してきただけ?
[ぽつり、と自己完結した結論だけを告げて、少し困ったように笑った。]
(45) 2013/11/04(Mon) 03時頃
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ふっ、北方さんを嫉妬させるとは、俺も罪な男だね…。
[さらっと髪を払いのけようとしたら絡まった。失敗。この癖っ毛めぇ…!
水入れて半熟にならないって聞いて、心底驚いた顔をする。俺いっこ賢くなった。レベルが上がった! 眉間をぐりぐりされて、ふおお、と色気も何もない声が漏れる。]
……なんでそんな分かんの。 東方さんは俺のストーカー!?
[驚きは冗談交じりの声で包んで、押し隠す。]
普通は戸惑う以前に気持ち悪いでしょ。 ぶん殴られなかっただけマシだと思ってるよー。
[ぼやきにへらりと笑って、オムライスへ目を向ける。 レンジのボタン押したいけど、触ったら爆発するかな。うきうき。]
(49) 2013/11/04(Mon) 03時半頃
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まー、遊び人が本気になった時点で遊び人じゃないよねー。
[何だかよく分からないけど、そこには同意なのでふんふん頷く。]
ほう。
[なんだなんだ。南方さんに春か。全く知らなんだ。 お赤飯でも炊けばいいのかと思ったけど、何だかそういう茶化す雰囲気じゃなくて、ちょっとお口チャック。]
(52) 2013/11/04(Mon) 03時半頃
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例えばさー、付き合ってた人に別れを告げられたとしてさ、別の人に告白されたとすんじゃん。 で、その人のこと自分も好きだったとすんじゃん。 でもその時って、別に前に付き合ってた人が嫌いになる訳じゃないじゃん。まだ好きだったりする時もあるじゃん。
[唐突に始める俺理論。]
別にそれは悪じゃないでしょ。 どっちに転がるか、時間をかけて選べばいーんだよ。
最終的にどっちもーは我が儘だけど、どっちもーな時期があってもいーんじゃない?
[無責任な立場だから言える言葉たち。 というか事情がよく分からん鳥頭。えっと、南方さんがリア充爆発しろ?]
我慢するくらいなら踏み込んでみたら? 自爆するかもだけど、俺は結構すっきりしてるよ。
[へらりと笑って、南方さんの背をばちこーんと叩いてみた。]
(54) 2013/11/04(Mon) 03時半頃
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おー、刺されろ刺されろー。 男の勲章だー!
[けらけらと笑う。 や、真面目な相談なのは分かってるんですけど、呼吸するたびにネタしないと死ぬ病なんで。]
結局は、中央方さんが何をしたいかでしょ。 相手が本気なんだったらこそ、我慢とか同情とかそーゆー方が怒られると思うよー?
本気で遊び人したいです!ってゆー選択肢もありだと思うけど? ちゃんと伝えること、そんだけ!
[きっと誰かが傷つくだろう。誰も傷つかない選択肢なんて、きっとこの世の中で限りなく少ない。 その中で相手が何を望むかなんて、本人じゃないんだから理解することはできない。 それならせめて、自分に正直であればいんじゃないかと思うよー、なんて我ながら真面目に語ってしまい、恥ずかしさにもう一発背中叩いといた。]
(56) 2013/11/04(Mon) 03時半頃
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[照れんなよーとか、いや馬鹿にはしてないよ真剣だよとか南方さん>>55に返そうとしたけれど、何なにちょっと待ってぷりーずうぇいと。]
ゆきちゃんが戻ってこないって何。 別に俺、今ゆきちゃんと会ってないよ?
[戻ってこないのは何か用事があるからじゃないのか。不思議そうに首を傾げる。]
真面目に考えるとかそういう以前に、生理的な問題? 男同士のキスはいかん!とか言っちゃうゆきちゃんだよ? 俺はそんなとこも好きだけど、本人にとっちゃ、そういう対象に見られるのはアウトなんじゃないかなーって。
(63) 2013/11/04(Mon) 04時頃
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くそぅ、リア充め……お馬鹿な俺でもだいたい察してきたぞ!
[モテ男め!と叫びつつも、むーと考え込む。]
好きだって言う側から言わせてもらうと、応えてやりてーだけならやめた方がいーと思うけど。 だってそこにあるの、愛情じゃなくて同情でしょ? まったくない訳じゃないけど、それに気づくと結構相手は空しーもんだよ。
[そんでもうひとりか。]
えー、もういっそ、俺のこと好き?って言って盛大に振られて来れば?…駄目ですかそうですか。 んー、踏み込まない選択肢もあるけど、それって気持ち悪くない? まぁ、傷つける覚悟があるならだけど。でもどっちにしろ、傷つくと思うけどねー。
[俺だけ?とあっけらかんとした回答。 だって人を好きになって傷つかなかったことないんだもん。楽しいだけじゃないでしょ。]
(65) 2013/11/04(Mon) 04時頃
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あ、さすがにバレた? いやー、中々いい反応だったんだけどなー。
[へらりと笑いながら、オムライスを取り出す。あちぃ!]
ちなみに俺の言う遊び人は、騙して現状維持する人じゃなくて、両方にきっちり宣言する潔いパティーンだからね? それすらも出来ないチキン野郎は俺がケツを叩いてやろう。
[眉間のお返しに背中をバンバン叩きつつ、南方さん>>64の呟きに目を細める。]
他の話は聞けるけど、さすがにそれは分かりませんなー。
[気持ちなんて不確かなもの、自分のものですら分からないのに、他の誰かのものなんて理解出来るはずもない。 頑張れ南方青年、と背を叩いて、結局は全部ぶん投げる俺は、きっといい回答者じゃないんだろう。]
(67) 2013/11/04(Mon) 04時頃
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[いやー、我ながらいい仕事した、と額の汗を拭いていると投下された爆弾>>66に、血の気が降りる。]
みみみみみみにゃかたしゃん! 何それ何それ聞いてない!聞いてなーーーいーーー!!!
[何か後半いいこと言われた気がするけど、それよりも何よりも。]
どどどどどうしよう…! ゆきちゃんでズリってるの、聞かれたか も。
[オワタ。人生オワタ。 台所にへたり込んで、ふおおおおと唸っている。]
(68) 2013/11/04(Mon) 04時頃
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[台所にオウムのように丸まりながら、南方さん>>69を見上げる。]
……なんだ、ちゃんと自分の気持ち理解してんじゃん。 それまだ発展途上でしょ。答え出てない段階じゃん。 ゆっくり時間かけて見守ってみれば?自分の気持ちがどう育つのか。
[好きって難しいねーとへらり笑って、背中には届かないので脛を殴る。攻撃力1なので、たぶん痛くない。]
もいっこの方は、俺は踏み出すのをおすすめするけど。 ま、最終的に決めるのは南方さんだしねー。
[そこまで言って、ぷしゅうと空気が抜けた。]
(71) 2013/11/04(Mon) 04時半頃
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俺、南方さん好きになれば良かった…。
[何か適当なこと言い出しましたよこの人。 だって逃げられるより手伝ってもらった方がまだマシである。どっちも死ぬけど。]
誠実な対応ってなんですか。 正直に告白して変態ですみませんって土下座すればいいんですか南方さん俺の骨は海に撒いてねお墓ないから!!!
[いやもう本当物理的にお墓ないんでほんととか、人生終了のお知らせを感じつつ、涙目で南方さんを見上げる。]
いやー、アウトでしょ駄目でしょ。 せめて綺麗なままでお別れしようと思ってたけど、これは9回裏ノーアウト満塁の危機でしょ。
[引っ越すのいつにしよっかなーとかぶつぶつ呟きだしました。]
(73) 2013/11/04(Mon) 04時半頃
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え、あ、うん。
[何か適当に喋ってる内に結論が出たみたい。そんなら良かった。 力のないへらりとした笑みを浮かべ、ぺしんとまた脛を叩く。]
何かよく分かんないけど頑張れー。 刺されたら湿布くらいは貼ったげる。
[前に進めるなら、それはきっと素敵なことだ。]
(75) 2013/11/04(Mon) 04時半頃
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/* こんなお馬鹿キャラで相談に乗ることになるとは思ってなかったよ! でも理論的じゃなくてぽんぽん喋れるから楽しい✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌ しかし役に立った気はしない!
(-49) 2013/11/04(Mon) 04時半頃
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いや俺もお断りだけども。 というか南方さんはこれまでの御主人に似てるからそういう意味でも無理だわー。
[遊び人な雰囲気とか。これから変わりそうな感じはするけど。 肩を叩かれる様は、まさにリストラされる社員の気分である。会社務めたことないけど。]
うー…うー…無理かもその前に心臓止まって死ぬかも。 あと野球わかんなくて適当なこと言いましたすみませんでした。
[引き籠りが健全なスポーツなぞを把握しているはずもなく。]
ゆきちゃんどこにいるかなー。 メール…メールしたらアウト?
[南方先生に今度はこちらが相談。]
(78) 2013/11/04(Mon) 04時半頃
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あ、シェアハウスもそういう理由で無理です。 また俺がヒモとかペットの気分になるからー。 あとそーそー、俺と一緒に暮らすなら、一通りの料理は出来ないと死ぬよ?
[ほら爆発するから、と大真面目な顔で伝えて、へらりと笑う。]
だから頑張ってここに残ってくださいな。 俺は草葉の陰から見守ってるね…。
[遠い目。ああ、三途の川が見える。]
(79) 2013/11/04(Mon) 04時半頃
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