95 天国に一番近い島
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/* うっわどないせっちゅうねん…… せめて赤や村役職に弾いてくれ……一番困るとこ来たわ
(-1) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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確かにね
[とソフィア>>1に相槌を打っている間についたようだ]
改めていらっしゃいますー
[大分間違った言葉と共に続いて店内へ足を踏み入れた]
(3) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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/* あー泣ける……詰んだ……一番弾かれちゃいけない場所なんだもんな……
(-8) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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―― 虹の花 ―― えっと、じゃあ……
[物珍しげにラインナップの幅が広い店内を見渡しつつ、ソフィア>>2の言葉に炭酸飲料の名前を一つ口にして]
ん、ここで
[先程了承した通りそうするつもりだったが、まだ行く場所があったと思い出す]
そういえば僕、ちょっと行くとこがあるんでした 持って帰りますね。折角美人の店員さんがいるのに残念だなあ
[なんて言いつつお金を払い、頼んだ炭酸飲料一本を受け取れば]
じゃあ、また来ますね
[と微笑み頭を下げて店を出た*]
(4) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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[店から出れば笑顔は失せて不機嫌そうに眉を顰める]
何も無い島じゃねぇか 母さん、なんで俺を……
[間延びも甘さも無い素の口調で一人呟き、ため息をついて歩き出した]
(6) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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/* 呟きの設定変更からの無理矢理穴埋め成功ひゃっはー……
(-10) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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―― 丘 ―― [モニュメントへ供え物をしたことを思い出しつつも、この分じゃ俺が望む"いいこと"は期待出来ないと思う ただ、そこに確かにリンダが廃墟と称した処刑台は存在した]
(21) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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/* >>20 お前かああああ 弾いたのお前かあああああああ
(-12) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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そうか、ここで……。
(22) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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[片方になった母の遺品のピアスに触れて、 夕闇の中ホテルへと帰る。]
[きっと今日も夢を見てしまうから、BARへ行く気は起きなかった*]
(24) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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―― 夢 ―― [18になった日から時折俺は同じ夢を見るようになった その夢の中で俺は俺では無くて、身体が男か女かも、視線の先に誰が"ある"のかも目覚めてしまえば覚えていない。 始まりはいつも呆然と血溜りに座り込み、震える声で、誰かの名前を呼ぶことから始まる]
「なんで、……―――――」
[やはりその名前も、聞き取れはしない それからはさめざめと赤の空間で泣き続けるだけ、"そこにある誰か"と"夢の中の俺"以外の人間は出て来ない そして、夢の結末は]
[どこか壊れたように笑い、刃物で胸を貫いて赤の中に倒れ込む 最後に残った力で手を伸ばし、"誰か"の冷たい手を握って]
[現実へ戻っていく最中の意識は、確かに幸せを感じているのが いつも、何年経っても恐ろしくて、哀しくて仕方なかった]
(26) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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―― 翌朝:ホテル・サザンアイランド客室 ―― ……。
[目覚め、夢の幸福から冷めれば感じるのは]
(満たされない)
[何かが足りない、胸の真ん中がぽっかりと空いたような、パズルのピースが一つだけ見つからないような感覚 それを耐えられないと感じ母に夢のことを打ち明けたのはいつだっただろう**]
(30) 2013/09/03(Tue) 01時半頃
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―― 回想:広場モニュメント前 ―― [打ち明けた俺に母が語ったことの真偽は、今となれば確かめる術は無い その話は親から子へ受け継がれる度に風化して、島を知らなかった俺からすればおとぎ話と変わらないのだから 100年前、パメラという女がこの島にいて、人狼騒動の最中自殺した 彼女が置いていった赤子が曽祖父だという話]
……なあ、パメラさん?
百年前、あんたはなにをした。
何で死んだんだよ。
[けれどパメラという女がこの島に生き、死んだことまでが虚構とも思わなかったから。 彼女が本当に自分の祖先ならば、その供え物に相応しいのは果物や花より子孫が生きた、その息子の俺がこの島に来た証だろう、と。 母のピアスの片方をその場所に置いた>>0:148**]
(54) 2013/09/03(Tue) 08時半頃
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(もしあんたが死んだ理由が、俺の夢と同じなら…――)
(-31) 2013/09/03(Tue) 08時半頃
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―― ホテル・サザンアイランド:フロント ―― おはようございまぁす
[へらりと従業員に、誰か客に会ったならその人にも挨拶を]
このホテル、レストランとかあるんですかー?
[空腹を抱えてどこに行くことになるやら**]
(59) 2013/09/03(Tue) 10時半頃
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へえ、美味しい店ですか……
[その場所を聞こうと思ったが、何やら顔をまじまじと見られ>>65続きを口に出来なくなった。]
……?
[母は俺を妊娠した身体で外の人間である父と共に22年前にこの島を出たそうだ。 そしてミルフィ・ツェーレは、ミルフィ・ブレナンとなり二度と故郷へ帰ることは無かった。 長い年月が経っているから、母はもう亡くなっているから、今更彼女の息子だなどと島民に名乗る気は無くて。 だからこそ、面影を重ねられているなどと思いもしない。]
……なんでしょうか?
[ただ、戸惑うだけ**]
(66) 2013/09/03(Tue) 11時半頃
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そう、ですか
[何でも無い>>67ようには見えなかったが…… それ以上は言及しないつもりでも、母譲りの癖で片眉を上げてしまった。]
はい、そうなんですよお。 いいところですね、皆さん優しいですし
[その後は無難な会話をし、最後にレストランの場所を聞いて礼を言い]
じゃあ、また。
[「また」「また会いましょう」 そんな別れの挨拶も、母の口癖だった*]
―― ホテル・サザンアイランド → ――
(70) 2013/09/03(Tue) 12時半頃
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/* あくドラゴォン!
(-32) 2013/09/03(Tue) 12時半頃
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/* 恋愛フラグ意識して無かったっての48時間以内に誰かに片思いしろとかうわーわーしんどいわー
(-35) 2013/09/03(Tue) 16時半頃
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/* なんとかヴェスかシーシャかイケメン扱いしてくれたリッキィ相手に頑張るしかねぇ 全員と絡むとかそれどころじゃないから
(-36) 2013/09/03(Tue) 16時半頃
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/* 明らかに片思いと真逆の設定なんだよ!片思いやるなら地元民するわー!くそっラ神め!じたばた!
(-37) 2013/09/03(Tue) 16時半頃
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―― 広場 ―― [レストランへ向かう前に、祭りで賑わうであろう広場を見物に向かった 大柄の男性>>79が、目に入って]
……でかい
[思わず口に出ていた。 ……自分が小さいからそう見えるだけだなんてことは無い、多分]
(80) 2013/09/03(Tue) 18時頃
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[男が振り返った。 体格に似合わない、しかしどこかその容貌に合った人懐っこい笑み>>87 聞かれただろうか、なんて少し動揺しながらもなんとか微笑みを返して]
あ、はい。お祭りを見に昨日来たんですよ。 中々賑わってますねぇ
[何度も口にした本当じゃない目的、けれど嘘でも無いから何も俺は悪いことはしていない。 男のほうへ歩いて行って、ベンチに座る]
あなたは、この島の人ですか?
(97) 2013/09/03(Tue) 21時頃
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/* まさかの誤字にパニくって何歳が正解か見失ったあたい
(-59) 2013/09/03(Tue) 23時頃
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/* あ、あってるよな21になるよな(まだぱにくり
(-60) 2013/09/03(Tue) 23時頃
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おはようございます
[大柄の彼と言葉を交わしている時、現れた女性>>133に一言挨拶を。 ホテルでちらりと見掛けたような…まあ言葉を交わしたことは無いのは確かだ。]
ええ、全くですねぇ
[賑わっているという言葉>>134に相槌を打ち]
あはは、そんなことまだお若い内から言ってたら、人狼が出て来て食べられちゃいますよ?
[ソフィアに対してと同じように、軽い口調で人狼のことを口にした。 中々豪快な印象があるこの男が、あの雑貨屋の娘も架空の存在のように話していた人狼を怖がるとは思えないし。]
(137) 2013/09/03(Tue) 23時頃
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[耳に入った低い呟き>>147、目を丸くして女性を見れば彼女は拳を握っていて ほんの冗談のつもりだったのに、今までに無い反応に困惑し]
あ、ええと…… ごめんなさい、お姉さん。
[人狼はいる、それはどういうことかなんて聞ける空気ではないし 謝罪だけを口にし小さく頭を下げた。]
(161) 2013/09/04(Wed) 01時頃
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……?
[一瞬、陰り届かなくなった陽光 不思議に思うも自然の現象をそれ以上気にすることは今は無く。 さてはてなんとも居づらくなっており、男性と話を続けたとしても返す声のトーンはあまり上がらない 切り上げてレストランに行くか、と考えていた時ホテルの長髪の従業員がこちらへ向かって来るのが見えた。]
あ、……ホテルの人。
[声を発した後に名前を知らないことに気付いて、なんとも微妙な呼び方をしてしまった。]
どうしたんですか?
[あまりお祭りを楽しんでます、って表情に見えないのは気のせいだろうか]
(163) 2013/09/04(Wed) 01時半頃
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トレイルは、相変わらず空腹**
2013/09/04(Wed) 03時半頃
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え――
["昔、人狼に">>173 やはり彼女の言葉は、人狼が本当にいるかのようで。]
……いえ。 気にしないで、下さい。
[話を聞きたい、という思いもあるのだけれど。 それ以上続けないならば、こちらが食いつくのも不自然だからそう返すしか無かった]
(181) 2013/09/04(Wed) 11時半頃
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/* 違うなら違うでいいけどそうなら合わせなきゃいけないからね
(-81) 2013/09/04(Wed) 11時半頃
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