85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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/* え。 赤側です?(目が覚めた)
そしてトレイルさんがお仲間ですか。 えっと今回もう一人お仲間いましたっけ。誰だろう。 とりまご飯ー。**
(-8) 2013/06/04(Tue) 10時頃
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え。自分、を…? それは危険では?…もしも何かあったら。
[>>0:154相手の言葉には瞠目し、眉を下げる。 人に行うのだから、安全性はある程度保障されているだろうが。 躊躇いもなく言ってのけるのは、それが普通の感覚なのだろうか、と思いつつ。
自分の反応が新鮮、と言う彼の言葉はまだ理解できていない。―自分は自身を面白みのない人間だと思っているので。 そのままで、という言葉は素直にありがたかったのでお礼を言った。]
…?はぁ…。 ありがとうございます。
[カップを傾けて、カフェオレを一口、口にしてみる。 ―あぁ、カフェオレの味だ、と素直に感じた。]
(17) 2013/06/04(Tue) 11時半頃
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/* おお、もう一人はフランクさんかー。 絡みがまだない人だから嬉しいかも。 …えっと、で、どっちがご主人?(首傾げ)
そして見事にPC詳しくない人ばっかりぽい…w ディーンはチャットとかはやるけど、詳しくはないと思う。
(-12) 2013/06/04(Tue) 11時半頃
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[―頬が熱い。 まだ赤いそれを隠すように、長めの金髪を頬の方に引き寄せる。 謝罪の言葉にはゆるゆると首を振りつつ、自分が、という言葉が出れば瞠目した。]
…いえ。
……。
[何かしてしまったのなら謝らなければ、などと考えている内にナユタが話し始めれば、紡がれる言葉をじっと聞いていた。 その内容は、聞いた後にはすとんと落ちるものがあった。 女性扱いされたとは思っていないとか、自分は綺麗ではないとか、他にも言いたい事はあったけれど、一番に気になるのは。 ―彼の握り締められた拳。 そこには彼が今まで受けてきた痛みが感じられて。
拒否されなければ、その手にそっと触れて両手で包み込み。 慰撫するように触れつつ、彼の横顔に視線を向ける。]
(-13) 2013/06/04(Tue) 11時半頃
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……。
…私も、恋愛対象は男性なんです。 だから…謝る事ではありませんから。 ―大丈夫です。
[男性が好きだと誰かに告げる事に必要な勇気。 それは自分もよく知っているもので…相手の反応が怖くて、殆どの人には隠しながら生きてきた。
―自分も彼と同じだから。 少なくとも此処で、自分の目の前で、彼が傷つく必要はない。
口下手な方だから上手く言えないのだけれど…彼には伝わるだろうか。**]
(-14) 2013/06/04(Tue) 11時半頃
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[―視界が一瞬揺らいだ。
訝しげに目を眇めるが、それはすぐに戻り。 気の所為か、テストプレイ故の不具合だろうか、と思うくらい。 だから起こり始めている異変にはまだ気付いてはいない。 メニュー画面を開けば流石に何かおかしい事に気付くだろうが、それはもう少し後になりそうだ。*]
(*3) 2013/06/04(Tue) 11時半頃
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/* 赤も一個投下しましたよーと。
黍炉さんもかわいいな! ディーンの性格的にそういうの出来ないから羨ましい。
(-15) 2013/06/04(Tue) 11時半頃
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/* パルックさんの言葉、いつ聞こえた事にしたらいいんかな? これは聞こえておいた方が良いよね?
ディーン真面目だから原因究明しようとするけど、既に感染しているという…w
独り言多くてすみません。
(-16) 2013/06/04(Tue) 11時半頃
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/* ふむ…どうしようか。 ルシさんにアンカー付けた方が良い? 一個何か落としておこうかな…。
(-17) 2013/06/04(Tue) 12時頃
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/* ソロール準備して落とそうかと思ったらお返事来てたー。(仕舞い仕舞い)
(-19) 2013/06/04(Tue) 12時半頃
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…それはそうですが。
[研究者とはそういうものか、とまじまじと相手を見てしまう。 手足を切る云々、という話は咄嗟に想像してしまい、痛そうに眉を下げた。 続いて問いかけられた話題には]
いいえ、私は会社員です。パルックさんとはチャットで知り合って。
―あの…、ソッチ関係、とは?
[相手の言う‘ソッチ’が何を示すか分からないので緩く首を捻った。]
(21) 2013/06/04(Tue) 12時半頃
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[SNSのアバター写真が悪乗りで弄られているとは知らないが、全く偽物というわけでもないのだろう。 見た事のない機材を装着しているので思わず視線がそちらに向かってしまう。]
えぇ、まぁ。
[会社が小さいので経理だけでなく事務仕事もしているが、それには首肯し。
しかし相手が身を乗り出してこれば、驚いたように瞠目した。]
(28) 2013/06/04(Tue) 13時頃
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―…っ…。
[開かれたプライベートチャットの回線。 開口一番に聞かれた相手の言葉の内容に、息を飲んだ。
男性と付き合った事はある。 チャットは何気ない話をするのが主な目的だが、全く興味がないわけではないので。]
えぇ、まぁ…。
[髪に指を絡められたのに気付けば、僅かに目を伏せて。からかわれているのだろうか、と思いながら。]
(-25) 2013/06/04(Tue) 13時頃
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/* やっぱりそう来ますよねー。
これ、間違えてナユタさんに誤爆しようものならカオスになる。 き、気を付けよう。
(-26) 2013/06/04(Tue) 13時頃
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/* ちょ、ルシさん…w いってらっしゃいませー。
ディーンの恋愛遍歴。
・高校までは女子と付き合ってたけど、何だか違和感は感じてた。同性にどきどきする瞬間がある、くらい。
・大学で部活の先輩(♂)と仲良くなり、付き合う。そしたら違和感はなく、ああ、自分は男性が好きなんだと気付く。 先輩の就職と自分の就活ですれ違って別れる。
・社会人になってからはあっても2人くらい?チャットで知り合った人と1〜2年くらいで別れる。
・今はフリー。
みたいな感じのを妄想。
(-37) 2013/06/04(Tue) 13時半頃
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ディーンは、†ルシフェル†の笑みに不思議そうに首を傾げた。**
2013/06/04(Tue) 13時半頃
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―こういう時に嘘なんて言わないですよ。
…無理矢理?
[目を丸くしたナユタに見つめられれば、小さく笑みを浮かべ。 無理矢理という言葉には、何かあっただろうか、と思いながら首を捻る。 けれど、安心した様子のナユタにはほっとしたように表情を緩め。]
…いや、その…。 気にしなくていいですよ。
[謝罪の言葉には首を振ってみせた。 ―自分も拒否しなかったのだし。 本当に嫌だったら触れられた瞬間に離れている、とまではとても言えない。**]
(-38) 2013/06/04(Tue) 13時半頃
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[繰り返し謝るナユタを見ながら思考する。 恐らく、彼は今まで色々と嫌な思いや苦労をしてきたのだ…と思う。 自分が出会った同じ趣向の人達は優しい人ばかりだから、恵まれていたのかもしれない。 直に会うのでなく、チャット前提でやって来たのもあるかもしれないが。
一度床に視線を走らせ、そっと息を吸ってから相手を見つめる。]
−言葉を交わして、貴方の人となりの一部は知れたつもりでいますし。 ……貴方に触れられるのは嫌ではないです。
ナユタさんは、私に触れられるのは嫌ですか?
[まだ知り合いでないから、と彼に離れられるのは…寂しい。 その言葉の根本となる感情はまだよく分からないけれど、思った事をそのまま口にしてみた。**]
(-76) 2013/06/04(Tue) 18時頃
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/* ん、勇気出してみた。 ルシさん来るまでどうしようかな。 といっても箱前につけるのは21時ですがが。
カフェオレ飲んでから補完ありで別の場所にいくか、ソロール落としつつ待つか。 秘話あると大変そうな。キャラのスペック的には、打ち慣れてるイメージですが。
赤組の人と話したいー。 しゅーろさん達とも話したいけど。 博物館とかそういうとこに行きたい。**
(-78) 2013/06/04(Tue) 18時頃
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/* 更新したらナユタさんがいて動揺した。です。
(脱兎)**
(-80) 2013/06/04(Tue) 18時頃
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[―強張ったナユタの顔、瞬いた自分より大きな目。 口にしたのは、自分の中でも消化しきれていない言葉だった。 何か変な事でも言っていないかと不安になるが、嫌でないのかと聞かれれば小さく頷いて言葉を重ね。]
えぇ、嫌じゃないですよ。
……。 ―私で良いなら。
[差し伸べられた両手に、そろそろと自分の手を伸ばす。 触れた指先は少し震えていた。 こんな風になるなんて、余程の事があったのだろうか。
―彼が嫌な思いをしませんように、と願いながら…宥めるように笑みを浮かべつつ、優しく手の甲に触れる。 拒否されないなら、そっと手を握ってみようか、と。**]
(-88) 2013/06/04(Tue) 19時頃
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/* 出かけ前に見つけたからレスった>< 秘話ごもりのつもりはないんだ、けど。すみませぬ。 現在のディーンてば、常に二(三)窓状態なんですよ、ね…。(震え) インテル。**
(-90) 2013/06/04(Tue) 19時頃
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[泣きそうな相手の顔。 何が彼をそうさせているのだろう。 けれど、嫌で泣いているわけではなさそうなので…そっと手を握ってみる。 握った手はすぐに握り返された。 ありがとう、という言葉にそっと安堵の息をつく。] ―どう致しまして。
[彼の手の震えが収まっている事に気付けば、優しく笑いかけた。 ―眉間の皺も今はきっと緩んでいる。**]
(-112) 2013/06/04(Tue) 20時半頃
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― オープンカフェ ―
[カフェオレを飲みながら、外の方に視線を向けてみる。 普段あまり足を運ばないから、現実でもこんな光景なんだろうかとぼんやりと思いつつ。
不意に聞こえてきたのはパルックの声。>>#0 それにはほっとしたように息をついたが、>>#1エラー音が聞こえれば、首を傾げ。]
…?エラー。 大変そうだな…。
[メニュー画面を開き、自分のところにバグは発生していないか確認してみる事に。
モニターの一覧を見た感じでは知り合いが居なさそうなので、彼とも話をしたかったのだが。 今回誘われたのは、自分がチャットをよく使っているからだろうかと思っていた。 今までに話した2人は、彼のオフライン…現実で知り合いの人で。 オンラインの知り合いが自分しかいないとは思っていなかった。**]
(60) 2013/06/04(Tue) 20時半頃
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…?
[メニュー画面を開くと、何やら隅の方でウィンドウが赤く明滅している。 こんな機能、先刻はあっただろうかと不思議に思いつつも、新しい機能かと思って開いてみる。 耳元で鳴った警告音には思わず目を瞬かせ。 聞き覚えのない声と共に目に入ったのは二人の男。]
えぇと…、聞こえていますが。 …トレイルさんと、フランクさん? これも機能の一つなんでしょうか。警告音が鳴ったんですけど…。
[頭に入れた情報を思い出しながら彼らの名前を呼びつつ、不安そうに問いかける。**]
(*8) 2013/06/04(Tue) 21時頃
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/* わーん、トレイルさん申し訳ない。 そしてトレイルさんが主人で良いのか、な。
も、もうちょっとで本参戦できますの、で…!
(-113) 2013/06/04(Tue) 21時頃
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…あぁ、すみません。
[フランクには頭を下げて謝った。]
…どうなんでしょう。 私からは二人しか見えませんけど。
[それなりにチャットはしてきたが、こんな事は初めてだ。困惑で眉間に皺が寄る。]
…これが不具合? もしそうでしたら、パルックさんに報告をした方が良いのでは。
(*11) 2013/06/04(Tue) 21時半頃
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/* 見事にすれ違った。すみませぬ。
(-120) 2013/06/04(Tue) 21時半頃
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/* ん?繋がっているの? えーと…暫し静観。
(-122) 2013/06/04(Tue) 21時半頃
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[眉間の皺や自分の笑顔については自分では気付いていない。 彼に元気が戻ったのは喜ばしい事だと思っていた。 感謝の言葉には、首を振りながら応じる。]
いいえ。 役に立てたようで、良かったです。
[無言で手に籠められた力が僅かに強くなり、やがて離れていく。 つい先刻まで手から伝わっていた彼の体温が消え、無意識に自分の手に視線を落とした。]
(-123) 2013/06/04(Tue) 21時半頃
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…それもそうですね。 パルックさんの方が、専門ですし。
[トレイルの言葉に思い直す。 まだ会っていない人の会話に自分の事が話題に上がっているとは知らないので、全くの初対面だと思い。]
…はじめまして。 ディーン=アードルングといいます。
[会釈をしながら自己紹介した。]
(*13) 2013/06/04(Tue) 21時半頃
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