81 【飛び入り歓迎】魔法学園バトル鬼ごっこ
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/* おうちついたですなう 学校でセミナー中に寝たから元気ですなう
占い師きましたなう もうこれ絶対ヤニク占おう。
(-7) 2013/05/09(Thu) 17時半頃
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―― 朝・学園 ――
なう。
[わたくし、ベンツさんで学園まで送り迎えがありますなう。 お家は自慢ではございませんが裕福ですなう。 けれどあんまり目立ちたくないのでございますなう。 ベンツさんは学園から少し離れた場所で降りまして 徒歩で学園まで向かうので御座いますなう。]
おはよう御座います。
[道行く方々に、深々とお礼を致しますなう。 朝は登校の方が多く、そして今日は学園祭ということで とても人が多いですなう。 いちいち頭を下げておりましたら首が痛くなってきましたなう。]
(26) 2013/05/09(Thu) 17時半頃
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[校内放送さんが聞こえて参りましたので ゆっくりと拝聴致しましたなう。]
鬼ごっこさんはもう始まっているということで御座いますね。
[ほあああ!!なう。 心の奥底からメラメラと熱い焔が燃え上がってきますなう。]
アッ!
[お友達のマドカさんの姿をお見受け致しましたなう。 いつものジャージではなく 畏まった格好をしてらっしゃいますなう。]
おはよう御座います。
[マドカさんはわたくしを見まして、お話を始めましたなう。 何でも今日は退学届けを出しに来たついでに学園祭を見学なさるそうでして、わたくしとっても驚きましたなう。]
(27) 2013/05/09(Thu) 17時半頃
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マドカさん、学校を辞められるので御座いますね。
[音楽さんの道を歩むと仰るマドカさんに、 わたくし少々涙ぐんでしまいしたなう。]
心の底から応援致します。
[マドカさんは魔法がとてもお上手とは言えませんでしたが、あっ、わたくしよりはお上手でしたが、でもそれよりもご自分にあった道を見つけられたと聞いて感動しましたなう。 マドカさんはミルフィさんを探しているそうですなう。ミルフィさんに挨拶がしたいそうですなう。わたくしAクラスさんの方と特別親しくはありませんが、お会いしたらお伝えしておく旨をマドカさんに言いましたなう。]
(28) 2013/05/09(Thu) 18時頃
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[校舎正門近くでマドカさんをお見送り致しましたわず。 去り際、てへぺろ、と舌を出すマドカさんは やっぱり可愛らしいと思いますなう。
さて、校庭に目を向けますと、 大きなゴーレムさんが召喚されていますなう。 あれは普通のゴーレムさんです、フォレストゴーレムさんやホワイトゴーレムさんになると、もっともっと沢山の点数を必要にすると聞きますなう。]
ゴーレムさんはごつごつさんですので 魔力で防御しても私の手帳では防ぎきれないかもしれません。
まずは、AクラスさんBクラスさんが潰し合ってくれれば わたくし達にもチャンスがめぐって来るというものでございます。
(38) 2013/05/09(Thu) 21時半頃
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/* ( _ _)( -.-)( ^.^)ハッ
超眠い&時間ない&学校で鳩とかやる余裕ないので独り言のみですが 想定してたことが起こってますね。 まぁもう……慣れたけど…… 私は元々バトルするつもりないですし、 村建て様がバトル重視というよりはワイワイと仰っていたので 高みの見物に徹しますが、 これなんか面倒臭いなぁw
ああもう時間ない。**
(-11) 2013/05/10(Fri) 06時半頃
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/* 強いられているっ……!
バトル以外にすることないんじゃないか疑惑。 まぁソロールですかね。 私バトルものっすごい苦手なので やりたくないんですw どうしよう……
(-13) 2013/05/10(Fri) 20時半頃
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―― 校内 ――
[わたくし廊下をルンルンと歩いておりましたなう。 そうしたら……使い魔さんでしょうか、小柄ではございますが、こちらを見る視線は獲物を見つけたそれで御座いましたなう。 困りましたなう、わたくし手帳が手帳ですので大して容量もなく、あまりMPを使いたくないのでございますなう。]
ハァッ!!
[このタイミングで、なう。]
キッ ケケ
コケッ ケリッキー!!
[鶏さんが降りて参りましたなう。]
ケリッキー!! コケッ ケッッ コーーー!!!
[使い魔さんに意思はおそらくないと思うのですがわたくしの姿に困惑しているように見えますなう。]
(63) 2013/05/10(Fri) 21時半頃
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コッコ コッココケェッ!!!
[降りていらした鶏さんが使い魔さんに向かって突進しますなう。 つまりわたくしが使い魔さんに突進しているのですなう。 嗚呼っ、か弱いわたくしがあんなものに 物理で敵うわけがありませんなう。]
はぁぁぁ!!!
[いたし方ありませんので、手帳を取り出しまして、 インストールした魔法を 使わざるを得ないと判断しましたなう。]
……ふんぬっ!!!!
(65) 2013/05/10(Fri) 21時半頃
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わたくしの魔法は愛でございます。
[うふっ、と笑みが漏れてしまいましたなう。 大した知能を持たない使い魔さんには 正直なところあまり効果がございませんが 対人で使うと精神ダメージが大きいのでございますなう。
わたくし使い魔さんに突進した勢いのまま、 思い切り抱きつきましたなう。 この距離が大事でございますなう。]
んーーー むちゅっ!!!
[熱いキッスでございますなう。]
(67) 2013/05/10(Fri) 21時半頃
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[ただのキッス自体は使い魔さんに効果はありませんが これに魔力を込めることで、所謂チャーム、と言いますですか そういった低能相手ゆえの誘惑ができるのでございますなう。
使い魔さんにわたくしの魔力を注ぎますと、 わたくしにメロメロにされ、 お仲間になるという寸法でございますなう。]
あらまぁ、MPが……
[この使い魔さん、おそらくかなり上級の魔力で作られておりますなう。故に、わたくしが注ぐことに必要な魔力も大きかったですなう。 使い魔さんはチャームによってわたくしの味方につきましたが、雑魚さんは雑魚さんですので、大した戦力にはなりませんなう。 なんだかMPの無駄遣いをしてしまった気もしますなう。 一先ずMP回復のための補給試験を受けに行きますなう。]
(68) 2013/05/10(Fri) 22時頃
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