74 【突発薔薇村】辛に棒を足す村
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/03/04(Mon) 00時半頃
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― 本屋 ―
うん? なに?
[つっこみ>>0:284ににこにこと首を傾げる。 それからいつもどおりという物騒な返事におかしそうにわらう]
なるほどー、まあ教授は親しみやすい人だし、いいのかも。
[ため息をつく様子は大丈夫?と尋ねるような視線を向けて。
独り言は聞き取れなかったので、ゆるりと瞬いた]
っと、いつのまにかかなり時間たっちゃってるね。 とりあえずこの本は参考程度に買って帰ることにするけど、 汐見ちゃんはどうする?
(5) 2013/03/04(Mon) 00時半頃
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― 本屋 ―
[不機嫌そうな様子になれているからさほど気にせず]
そっか、それならいいけど。
[だよね、と頷き。 本を断るのにそっか、と呟いた]
うん、わかった。 それじゃ、おれは帰るけどどーする?
[店主にきけばあとから購入したかどうかなど即バレだが、 いちおうそんなことをするつもりはないらしい。
尋ねつつ、レジのほうに視線を向ける]
(8) 2013/03/04(Mon) 00時半頃
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― 本屋 ―
じゃ、帰りますか。
[レジに一緒に向かって会計を済ましつつ]
えーっと、汐見ちゃんとはたしか途中まで一緒だったと思う。
[ゼミの帰りで一緒になった時に、分かれ道までは一緒だったから。 なので会計終った本をカバンにつっこんで、歩き出す]
明日から楽しみだねー。
[ニコニコしながら、一緒に歩く。 分かれ道まで着たら手を振ってばいばい*]
(13) 2013/03/04(Mon) 00時半頃
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― 翌朝:通学途上 ―
[さて、昨日真面目に悩んでいるシメオンと別れた場所をほてほて歩いている。 講義はないが、まあゼミの実験に付き合うのだから、顔をあわせないと意味がない]
真面目に悩んでたなあ、汐見ちゃん。 大丈夫かな?
[心配そうに呟きつつ、のんびりゆったり歩いている。 いつもよりのんびりに見えるのは特に急ぐ必要もないと思っているからだった]
(16) 2013/03/04(Mon) 01時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/03/04(Mon) 01時頃
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[まっすぐにゼミ室へと向かう。 いつものカバンの他に紙袋を抱えているのは、着流しその他もろもろである。 ちなみに亀吉はいつもどおりの着物姿]
さすがにコスプレした格好では大学にいけないし……
[誰がきいているのかわからないいい訳を呟きつつ、 紙袋を大事に抱えている]
(21) 2013/03/04(Mon) 01時頃
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― ゼミ室 ―
おはよーございます。
[ゼミ室に顔を出したら、なんかギャルソン>>22がいたので眸を瞬かせ]
あれ? ちーちゃんか。 ギャルソン風いいねー……ってスカートなんだ……
[一瞬スラックスに見えて、違う事に気づいて首をかしげた]
(23) 2013/03/04(Mon) 01時頃
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― ゼミ室 ―
[後ろにいたシメオンには気づかなくて。 抱えていた荷物を手近なソファのうえに置こうとした]
ちーちゃん似合ってるよ。
[にっこり笑顔で太鼓判を押しておいた]
ん? 着物がいいのなら手伝うよ。
まあ……帯は結び方次第だし。
[そんな会話の合間に、背後の扉が開いて閉じた音がした]
あれ? どうしたのー?
(27) 2013/03/04(Mon) 01時半頃
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ちーちゃんぐらいの背丈なら、ヒールはいてる女の人でありそうだし 大丈夫。
[そんな風に慰めつつ。 慰めになっているどうかは知らない。
出された着物を見やる。 男物で藍色なのは確かの様子]
そっちのほうがマシかも? でもこー、教授とおそろいっぽくなるね。
[ちなみに教授に持ってきたのは、藍染生地に銀糸で所々刺繍が施されたような着物である。 襟や袖にところどころ入っているだけなので、派手さはない]
汐見ちゃんもおはよう。
(31) 2013/03/04(Mon) 01時半頃
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[そういう趣味とかいう言葉におかしそうに笑う]
んー、はくんじゃないかな。 だって厚底で10cmとか、さらにヒールが、とか。 そんな話聞くし。
[もともと165ぐらいある子なら177に近くなっても仕方無い]
こだわりの一品…… ちーちゃん専用だったらすごいよね。
[真顔だった]
(34) 2013/03/04(Mon) 01時半頃
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足は死ぬんじゃないかなー。 草履とか楽でいいよ。
[さすがにゲタでからころはしていない。 ちーちゃんの文句にゆるく肩をすくめて]
えー、あそこならそれぐらいするかなあって……
[ごめんごめん、と軽く謝っておいた]
奇天烈な実験するんだから、少々奇天烈でもそんなもんじゃないかなー? 汐見ちゃんもなんか着てみる?
[とはいえ、教授用の着流しともう一着あるだけだが。
さすがにゴスロリ着物ドレスの持ち合わせなど或るはずもなく。 祖母の持ち物で箪笥に眠っていた中振袖。 朱色の生地に白や桃の花が散っているものを持ってきていた]
(37) 2013/03/04(Mon) 02時頃
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/*
亀吉の身長は160+12
(-10) 2013/03/04(Mon) 02時頃
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[覗き込んでくるシメオンに見えやすいようにしてやり]
でしょう。 祖母ちゃんが大事にしてたんだ、これ。
でも女兄弟いないし、残念ながら箪笥に眠ってるだけで。 今回持ってきてみた。
[昔の女性にしては祖母も背丈はあるほうだった。 とはいえ、亀吉の172cmよりは幾らか低いけれど]
汐見ちゃんどーする?
[にこりと首をかしげてほほえんだ**]
(39) 2013/03/04(Mon) 02時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/03/04(Mon) 02時頃
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着物って仮装扱いなんだよね……
[ため息をつき。 チアキがお茶をいれるのを見やる]
うん、着たいなら着せてあげるよ?
[そんなときシメオンの言葉>>48ににこりとわらって頷き]
そうそう、で、ちょっと腕あげて――
[襟を整えて、紐で調節して。 帯を巻き始めたところで、また誰かがやってくるのが見えた]
あ、おはよー。
[やってきた人たちとか、撃沈してた人に声をかけつつ。 着付けが終れば朱色の着物と深緑の帯を身に付けたシメオンの姿]
(73) 2013/03/04(Mon) 09時半頃
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[黒板に書き込まれる文字には拍手しておいたけど。 仮装はこの課題についてだったかなあと首をかしげた。
まあ、もうしちゃってるので疑問は口に出さない。 伝言ゲームの恐ろしさと言う奴だろう]
教授はどこかなー。
[お茶をすすりつつ、どこかに行き先を書いていないかと教授の机あたりを見た]
(76) 2013/03/04(Mon) 09時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/03/04(Mon) 09時半頃
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[顔を洗いにいくライジに手を振って。 スマホが着信音を立てたので視線を落す。
ぽちぽち、返信]
(80) 2013/03/04(Mon) 10時頃
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To.ミナカタ教授 Title.おはようございます ―――――――――――― はい、今日持ってきてますよー。
えー、なんか伝言ゲーム的なアレコレの結果 今日から仮装することになったみたい……?
おれはテストのときにコスプレっていったつもりだったんですけど。 伝言ゲームってコワイですね。
あ、教授いまどこですか? もっていきます。
(-22) 2013/03/04(Mon) 10時頃
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[スマホを直そうとしつつ、千秋の言葉にそうかと頷き]
講義かあ……あ、返信きた
[メールの文面に目をおとして。 周囲をみて。 またスマホに視線をおとしてポチポチ]
よし。 教授、控え室にいるらしいから。 着流しもっていってくるー。
[着流しの入った紙袋を抱えて、ゼミ室を出て行った]
(88) 2013/03/04(Mon) 10時半頃
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To.ミナカタ教授 Title.RE: ―――――――――― 汐見ちゃんが中振袖姿。 屋本さんが燕尾服。 ちーちゃんがギャルソン。
外歩くのかなり勇気必要かもですね。
あ、了解です。 今から持っていきます
(-26) 2013/03/04(Mon) 10時半頃
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― 教授控え室 ―
[ほてほてと歩く。 紙袋を抱えて歩く途中、知り合いに声を掛けられたらおはよーと返しつつ。 教授控え室にたどり着き]
おはよーございます。
[とんとんとノックをして声をかけた。 返事をもらってから中へとはいる]
ミナカタ教授ー。 もってきましたよー。
[こんなの、と藍染生地の銀糸刺繍ありな着物をみせる]
(95) 2013/03/04(Mon) 10時半頃
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木屋さんおはよー。
え、おれじゃないですよー。 着流し着るっていったのは教授ですもん。
[すごいじと目にちがうちがう、と顔の前で手をふった]
木屋さんが辻斬りの被害に。 そうか……
[じーっと木屋をみて、教授を見た]
(99) 2013/03/04(Mon) 11時頃
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うん、なんかゼミ室すごい綺麗でかっこよかったですよ。
[こっくり頷いておいた。 誰が綺麗で誰がかっこいいのかはおいておく]
そそ、袴は持って着てないので、これだけで着るのが着流しです。
着付けしますよー。
[ニコニコ笑顔。 服を脱いでもらって着付けていくつもりだった]
(102) 2013/03/04(Mon) 11時頃
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つまり。 教授のキスを受け取る立場と。
[なんか納得したように木屋に頷いた]
辻斬りされるのも楽しそうじゃないですか。
(103) 2013/03/04(Mon) 11時頃
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おれでいいの? 木屋さんがそういうならやるよ?
[首をかしげた。 よければするつもりはある]
あー、たしかにあかりちゃんとブローリンさんは似合いそう
[しみじみうなずいた]
(113) 2013/03/04(Mon) 11時半頃
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着替えるなら、どっか空いてる部屋とかないですか。
トイレは着替えるのにむいてないですし。
[まわりの視線は気にしなかった]
(115) 2013/03/04(Mon) 11時半頃
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じゃあ、餞別にってことで。 [ちゅっと軽く木屋にキスした]
あ、保坂さん。
はーい、いいですよ。
[保坂に手を振って、当たり前のように教授にうなずいた。
荷物をかかえてついていく]
(124) 2013/03/04(Mon) 11時半頃
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亀吉は、どこがあいてるのかはよくしらない。
2013/03/04(Mon) 11時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/03/04(Mon) 12時頃
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おれで癒やされるとか、木屋さんお疲れだなあ。
[わしわしされてものんびり笑うだけである]
写真はとる。
[うん、とうなずいた。 ついてこない木屋に手を振って、保坂がどうするねか視線をむけておいた。
教授と空き教室に入って]
それじゃ、着替えますか?
きっと教授に似合うと思うの持ってきたし大丈夫です。
[にこにこ楽しそうである]
(136) 2013/03/04(Mon) 12時頃
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教授のパンツに保坂さんが興味津々と。
[二人のやりとりをうけてそんなことを呟き ぶたさんに瞳を瞬かせた]
なんか予想外……
[しみじみ呟き。 それでも着付けはちゃくちゃくと進むのだ]
(142) 2013/03/04(Mon) 12時頃
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[保坂の話をききながら、着付ける手はとまることなく。
藍染の着流しをきた教授が完成すれば終わりと微笑んだ**]
(144) 2013/03/04(Mon) 12時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/03/04(Mon) 12時半頃
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[教授の着流し姿にとても満足げ。
さらし巻いたりしてないので、腹筋ちらりもありえます。
千秋がやってきたら、でしょうとうなずいた]
うん、色気ばりばりだね。
[三人のやりとりみていればいつのまにか千秋に拉致られることになり]
それじゃまた後で。
[挨拶だけはして売店のお供である。 お菓子はおまかせでペットボトルをかかえて、ゼミ室に戻った]
(253) 2013/03/04(Mon) 16時半頃
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[ほのぼのと周囲の話をきいていた]
ちーちゃんとお寿司いなあ。 いこか。
[笑顔でうなずいた*]
(257) 2013/03/04(Mon) 17時頃
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