66 女人禁制喫茶店の秘め事
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こう見るとGKされそうだな、このセリフ。
(-0) 2012/12/16(Sun) 01時頃
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[まだ飲んでいないカフェラテの代金をカウンターへと置く。
>>4ダイレクトすぎる言葉に、視線はカップへと逃げた。 冷める前に飲まなくては。]
(7) 2012/12/16(Sun) 02時頃
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ケヴィンは、冷えた頃に、やっとカップを口にした**
2012/12/16(Sun) 02時頃
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む、マスターはオンオフをメモにこまめに貼らない派か…… 気づかれてないよな。どうしよう。
空にしたカップは、どうしたらいいんだろう。
(-10) 2012/12/16(Sun) 02時半頃
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[冷えてしまったカップを前に、どうしたらいいんだろうと ちらりと店内を見回す。 先ほど連れ立って部屋へと消えた二人は、 どう見ても自分よりも年下で。
途端、タイミングを見計らったように携帯が メールの着信を告げて振動する。 差出人の名前から、明らかに狙っているのだろう、 その内容にがくりと脱力してカウンターに突っ伏した。]
(69) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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あびゃー! まあいいかこのままいこう。
(-39) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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[>>68肩に手を置かれて、顔を跳ねあげた。 囁かれる言葉は、――つまり。 ぎこちなく頷いて了解を示した。]
(76) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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マスター、その前に。 ッ、お名前を、聞いても?
[視線はまっすぐに目を見れないから、 少しずれて口元へ。]
(-40) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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――――――――――――――― From:Charles
To:Kevin ―――――――――――――――
そろそろ休憩時間だからって
さっさと帰らないようにね。
(-44) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
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[意識が飛びそうな中で聞こえる、 スーパーおにいさんとハイパーおにーさんには 流石にないんじゃないかと思いつつ、 双方同じぐらいの程度じゃないかと。]
(85) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
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……わかりました。
[初見では教えてくれないということだろうか。 ここで、なにがあってもまた来いというように。]
(-45) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
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……。
[>>90名を呼ばれて、そういえば記入したことを思い出す。 促されるまま席を立ち、ちらと店内を見てから。 マスターの部屋へと緊張の足を踏み入れた。]
(100) 2012/12/16(Sun) 23時頃
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―寝室―
[>>95よくある住居とはどこか違う部屋。 一番の違和感はその大きなベッド。]
そうしたほうがよければ。
[二人きりになり緊張は余計に増す。 声が震えてしまうけれど、一応泥臭くはないようにと 店に来る前にシャワーは浴びてきた。 ――何かを期待するように。]
(105) 2012/12/16(Sun) 23時頃
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[少しぐらい落ち着いていたほうが良いのではと思う、 足が震えないようにと力を込めて立つ。]
……あの、俺は
[何をしたらいいですか。 続く言葉は細く、まだ震えている。 手をどこにやっていいのかすら、わからない。]
(111) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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ジップを下に下ろすのに何を挟むんだと思ったけれど
毛だね、毛。 でもさ、ぱんつはいてるよ。毛ガード。
(-52) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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[初めての場所、初めての相手、初めての――経験。 嗜好は確実にチャールズに把握されていて、 悔しいぐらいでもあるけれど、今すぐに勃こせといわれると、 男盛りだとしても少し難しくて。
しかし胸にあるのは恐怖というよりも、困惑と、期待。]
したいこと、ですか。 ああ、本当だ。
[触れ合う身体は同じぐらいどきどきしていた。 それよりも、マスターが近くて余計に胸が鳴る。]
(128) 2012/12/17(Mon) 00時頃
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俺は、マスターを…………
愛したい。
(-62) 2012/12/17(Mon) 00時頃
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普段から、汗臭い仕事なので。
[とはいいつつも、緊張で服の下は湿っている。 顔にはあまり現れないから、落ち着いているように 見えてしまうかもしれないけれど。
押し付けられたものは、もう硬くなっていて、 自分でそんな風になるのかとおもうと、 少しだけこわばっていた口元が綻んだ。]
(129) 2012/12/17(Mon) 00時頃
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こう言えばいいってチャールズが言ってた。
(-67) 2012/12/17(Mon) 00時頃
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[口から出たのは、偽らない素のままの言葉。 勿論使うのも、初めてだったけれど。
何か変なことを言ってしまったかと、 マスターの顔を覗きこんで。]
(138) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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だめ、でした……?
(-69) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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[押し付けられた顔が赤く染まっているのに気づけず、 背中に手を回して心配そうに囁く。
したいことを言ったつもりだった。]
(139) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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[>>140ため息をつかれてしまった……? 素直な方が良いという助言は間違っていたのだろうか。 そんな心配をよそに聞こえる声は、 ダイレクトに雄の部分を刺激した。
抱きしめる腕に力が入る、 もっとくっつきたいという欲求が湧いて仕方ない。]
(148) 2012/12/17(Mon) 01時頃
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……嬉しい。 なら、教えてください。
(-79) 2012/12/17(Mon) 01時頃
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[そのままベッドに倒れ込んだ。 視界が反転して驚いたが腕の力は緩めないまま、 既にデニムからはみ出しているものを押し付けて。
服を汚してしまうかも、なんて思考はとうに抜け落ちている。]
(149) 2012/12/17(Mon) 01時頃
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なにこのハワードお持ち帰りしてガン掘りしたい。
(-81) 2012/12/17(Mon) 01時頃
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[聞こえた返事に嬉しくなると、 抱き寄せたまま頬に唇を落とそうと顔を寄せる。
思いついた事を並べるけれど、 それにもどんな反応があるのか楽しみで。]
(153) 2012/12/17(Mon) 01時頃
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マスターの好みになりたいです。 ……だから、なんでも覚えます。
(-82) 2012/12/17(Mon) 01時頃
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[>>151ボタンを外されると現れるのは、 鍛えられて灼けたたくましい胸とそれを飾るもの。 意識したことのなかった突起に指が触れると、 最初はむず痒いような、違和感のみ。
強請られて、真似する腕は服を何とか脱がして、 露わにした既にもう、凝るところを押しつぶす。]
(154) 2012/12/17(Mon) 01時頃
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[>>156指を押し返す様な感触がある、 上がる声が甘みを帯びていたので、そのまま続けて。 擦れ合う下肢同士も、男同士ならではの、感覚を生み出す。]
胸が好きですか?
[確認するように問いつつもう少し強めに胸を摘んで。 ここまで反応するほどに慣れた身体だということには 気づかないまま、ぐにぐにと遠慮無く揉む。]
(160) 2012/12/17(Mon) 01時半頃
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…………。 俺は、――。
[店に入った時から、マスターしか見えていなかった。 そう伝えるのは流石に恥ずかしいことかと、 耳を染めている。]
(-89) 2012/12/17(Mon) 01時半頃
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