65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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-客室-
……ふぁーあ、よくねた……
[目が覚めた]
それにしても、外は「相変わらず」なのかー
はぁ……
[窓を見てため息をついた]
……
[窓から視線を外し、部屋周りを見渡してみる]
(13) 2012/12/03(Mon) 01時頃
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……ん? なんだこの絵は?
[するとここで、一枚の絵が視界に入る]
タコとかイカっぽいやつが、いっぱいいるっぽい……
[どうやらその絵は、軟体動物らしきものが 【84(0..100)x1】匹くらい描かれているようだ]
……こんなの、前からあったっけ? 入ったときには、なかったような気がするんだけど……
[今見た絵については、「見覚えがない」と思った]
(14) 2012/12/03(Mon) 01時頃
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……あ、もしかしたら ただ見落としているだけ、なのかな
よくわからんけど……まあいいか
[とりあえず、今は気にしないことにした]
……ぅー、またねむくなってきちゃった おやすみなさひ……
[急に眠気がきたのでまたひと寝入り……]
……zzZ**
(25) 2012/12/03(Mon) 01時半頃
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(@-ω-)...zzZ
(-18) 2012/12/03(Mon) 01時半頃
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ぁー、うっせーなぁ……
[客室のベッドで寝ていた。しかし >>#1窓の音がうるさいせいか、ここで私は目を覚ます]
……げー、まだやんでねーし しかも前よりもひどくなってね……?
[残念なことに、窓の外は……猛吹雪だった 見るからに外に出られる状態ではない]
あー、これほんとに、やむのか……?
[なんだか不安になってきた]
(165) 2012/12/04(Tue) 00時頃
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……
[不安になっている私は、衝動的に この部屋を出てしまう]
とりあえず、どっか寄ってみようか
[私は館内を、あてもなくさまよい始める……]
外があれじゃ、どうしようもないしなー
[天候的に考えて、私はそうせざるを得ないと思った]
(173) 2012/12/04(Tue) 00時半頃
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うぅっ……
[館内をさまよっているうちに、何かがにおってくる]
くせぇ……なにこのにおひ……
[私の嗅覚が拒絶反応を起こした]
うっぷ……きもちわりぃ……
[あまりの「異臭」に私は吐きそうになる しかも時間がたてばたつほどそれが強まっていくような気がした]
……ぅっぷ……
[>>179ここで急に後ろから声をかけられたので 口元を手で押さえつつ私はその場で振り向いた]
(181) 2012/12/04(Tue) 01時頃
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……ぅぷ……
[振り向くと、そこには見るからに胡散臭いおっさんが一人いた]
……う”ぅ”っ……!!
[おっさんが何か言いながら私に近づいてくる]
……ぅお”え”ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ……!!!!!
[次の瞬間、私はその場で吐きだしてしまった]
[と同時に、私の目の前が、真っ暗になる……]
(194) 2012/12/04(Tue) 01時頃
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……!!!
[私の身体がびくびくと痙攣していく]
[それと、おっさんがなにか訴えながら 私の背中をさすっているようだ]
…………
[そして私は、ここで気を失ってしまった……]
(209) 2012/12/04(Tue) 01時半頃
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[-ゆめのなかにいる-]
[ある日、隣町までお出かけしていた私は……]
……がはぁ、ぁ……ッ……!
[事件に巻き込まれてしまった]
……ぃ゛たひぃ……ぃた、ぃ……!
[ちなみにいきなり刃物で5箇所くらい刺された あの時は死ぬほど痛かった]
…………
[刺された私が血まみれになって倒れてしまったところで このゆめは終わった]
(240) 2012/12/04(Tue) 02時頃
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……あぐあぁぁ……!!
[……とみせかけて、倒れている私は 追い打ちといわんばかりに2回ぐらいさらに刺された]
[こんどこそ このゆめは おわり……]
(248) 2012/12/04(Tue) 02時半頃
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……うっ、うぅっ……
[ここでようやく意識が戻ったようだ]
ここは、一体……!?
[>>238>>242どうやら私の近くに 「胡散臭いおっさん」と「軽食を作ってくれた執事」がいるようだ]
(249) 2012/12/04(Tue) 02時半頃
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やべぇ……ひ、とが……
[>>244さらに「見知らぬ女」が一人かけつけてきたようだ]
ぅっ……あたま、いてぇ……
[私の頭が急に痛くなってきた]
(252) 2012/12/04(Tue) 02時半頃
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……っぁ……ぐ……
[>>244駆けつけてきた女が、私の口内を確かめている 話を聞いている限り、どうやらこの女は医者らしい]
……
[彼らは、私の名前を口にしているようだ]
あれ……なんで、私の名前、しってんだ……?
[私から自己紹介した記憶が、見当たらない それともただ忘れてただけなのだろうか そこのところの記憶が、あやふやだ……]
(257) 2012/12/04(Tue) 02時半頃
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test
6
(-85) 2012/12/04(Tue) 02時半頃
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メアリーは、【7】
2012/12/04(Tue) 03時頃
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ごふっ……ぅ、うが、い……?
ぁ……いち、おう……きこえ、ます……
あと、手足がすこし……しびれます
[>>259私は医者にどうにか応答しようとする]
(266) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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[>>259医者が私の手を握ってくる 正直握られた感覚がよくわからない]
っ……うぅーん……
[>>261執事が医者の指示をうけて 私を抱きかかえているようだ]
あれ、そうでしたっけ……?
[>>262医者いわく、「執事が名前を読んでた」らしい 我ながら物覚えがやばくなってきたと思った]
(269) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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[>>272医者の質問に答えた]
ここ数日間、か……少なくとも 「何も食べてない」です……
あ……そういえば、部屋を出た途端に 変なにおいというか、異臭……のようなものが 出始めたんで……それで急に、気持ち悪くなってしまって……
(276) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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[>>273おっさんが頬笑みをうかべている]
は、はい……わかりました
[>>275執事がなんか補足してくれているようだ]
あー、はい……そうでしたか…… それは、どうも……
(279) 2012/12/04(Tue) 03時半頃
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そ、そうですか……ははっ、ははは……
確かに、空腹すぎるのも 問題といったら、問題ともいえますよね……
[>>281>>282私は苦笑いするしかなかった]
(284) 2012/12/04(Tue) 03時半頃
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[>>286おっさんいわく、私が「異臭」と認識していたものの正体は……「花の香り」らしい]
え……こんな匂いがする花って……あったっけ?
[私は困惑した]
(290) 2012/12/04(Tue) 03時半頃
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ははっ……
[私は少し笑った]
はい、そうします……
[>>287医者の発言に頷きつつ]
(292) 2012/12/04(Tue) 03時半頃
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[>>289執事いわく「ガスはない」らしい]
えっ……じゃあ、ガスじゃないってことは やっぱ、花が……!?
[私は再び困惑した……**]
(293) 2012/12/04(Tue) 04時頃
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[私は「部屋」に運ばれた。 >>305医者が少しの間付き添ってくれるらしい]
あ、どうも……
[医者に着替えるのを手伝ってもらった 私はさっきとあまり変わらない服装になった
ついでにビニール袋が用意されたようだ]
……
あ、ありがとう、ございました……
[この後、私は医者をその場で見送りつつ、就寝した……*]
(451) 2012/12/04(Tue) 23時半頃
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メアリーは、ここまで読んだ。
2012/12/04(Tue) 23時半頃
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