59 ♂ 星 屑 狂 騒 曲 ♀
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はわ、あわわわ……
[目の前で繰り広げられるパイタッチ。 そのぷるるん具合に思わず喉が鳴る。 だって男の子だもん。本能だもん]
え、うえええ、ボ、ボクも……!?
[え、今なんと。 乳見せ合いに参加しろとな?空耳ですかな? いやだってあなたおっぱいですよ? 見ちゃうんですか? そんな、生おっぱいを拝んじゃうんですと??]
…………う、うん……み、見てみたい……な……
[男の本能に負けた]
(59) 2012/09/07(Fri) 19時頃
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[大丈夫、女の人のを見るのはやっぱりなんかこうえっちだけど、エリアスとムパだもん。 男同士の裸の付き合いとか全然健全だし。 つまり、エリアスとムパのおっぱいを見ることに何の問題も、ない!]
(60) 2012/09/07(Fri) 19時頃
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/* ホモ成分が足りないので!男同士を強調していきます!! (早くもホモに餓えてきた人)
(-7) 2012/09/07(Fri) 19時頃
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だ、だってムパはエリアスの、見るんでしょ……? じゃあ、ボクも……!
[顔真っ赤。でも気になる。 いきなりエリアスのむちむちぼでぃは刺激が強すぎるので、 先に興味を示すのはムパの体]
[そんな 大人の階段を 少し上った日]
(75) 2012/09/07(Fri) 21時頃
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― 翌朝 ―
んにゃー……?
[メールの着信音で目を覚ます。 ケータイどこだケータイ……]
……………は?
[OK意味が分からない]
(83) 2012/09/07(Fri) 21時頃
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[とりあえず。 やっぱり夢じゃないという事。 2日で元に戻れるという事。 それさえ分かれば十分だ]
元に戻るんだ……よかった……
[もしずっとこのままだった家族に顔向けできない所だった。 どうしてこうなったんだとか、なんであと2日と確定してるんだとか そういう細かいことはもう気にしたら負けっぽいので気にしないことにした]
(84) 2012/09/07(Fri) 21時頃
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― 廊下 ―
あ、ボリスじゃん。おはー。
[また「ボリスは死んだ!」とか言い出すかもしれないが、気にせずそのまま呼ぶ。 だってボリスはボリスだもん]
あれ、あとなんかちっちゃいの…… え?サイラス?まじに?
[すごい、見下ろせる! 普段は皆に見下ろされてばかりの自分が誰かをこんなに見下ろすなんて!!]
(こいつそのまま戻んなきゃいいのに)
[少し不穏なことを考えていた]
(86) 2012/09/07(Fri) 21時頃
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[ちなみに、服はやっぱり元の服を着るしかないので 自分のシャツを前のボタンを外して着ている。 幸いあと二日だというのなら、無理に下着を調達する必要もあるまい。 怖い人にお願いしたり、怖い人の命令をこなすよりは我慢することを選んだ]
(89) 2012/09/07(Fri) 21時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/09/07(Fri) 21時半頃
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ああそうだね2日後に帰って来れるみたいだね。
[なぜそう頑なに拒絶するのか。 むしろ自分は、自分なんだと言い聞かせていないと なんかこう、やばい気がする。 道を踏み外してしまいそうだ]
おっきいと、なんか寝るとき寝苦しいよ…… 女の子って大変なんだね……
[ノーブラでたゆん。乳の格差社会]
(95) 2012/09/07(Fri) 21時半頃
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変わってない言うなー!!
[それは言ってはいけない! 言ってはいけなかった!! 現実に打ちのめされる。めそめそ]
い、いやでもよく見るとやっぱ結構違うと思うんだ。 だって女の子なんだよ女の子。 皆だって面影はあったりするけど、やっぱ結構違ってるし!
[そうだ、面影があるから分かるだけなんだ。 うんそういうことにしよう]
(101) 2012/09/07(Fri) 21時半頃
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あ、えーとシメオンおはよー。
[やっぱり名前が出てくるのに少しかかる。 だって見た目は皆女の子だもの。 昨日も思ったけど名札つけようよ名札]
んー、まあボクはまだ混乱してるといえばしてるんだけど なんかもうどうしようもないし2日で戻るっていうんならまあいいかっていう…… もし戻らなかったらとりあえずサイモン絞めてから考えるよ。
(103) 2012/09/07(Fri) 22時頃
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そうか、サイモンDTこじらせすぎて……
[だからってこんなはた迷惑な。 すごく困るんだぞトイレとかトイレとかトイレとかあとお風呂]
(122) 2012/09/07(Fri) 22時頃
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あ、ボリス逃げた……
まあエリアスのあの……おっぱい(小声)……は、破壊力あるけど……
[昨日その破壊力にやられた人その1だった]
(128) 2012/09/07(Fri) 22時半頃
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こじらせないよ……
[DTじゃない、とは言い返せないのはご愛嬌]
そりゃ、見た目だけ変わっても中身変わってないしねえ。 ……中身、ホント、変わってないしねえ……
[去った方向に視線を向けながらも、こちらも遠い目になっていた]
(134) 2012/09/07(Fri) 22時半頃
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頭も幼児化……いやいやいや。 ド忘れだよね?ね??
[内面まで変わっていったらなんかもう大変だ。 自分は男、自分は男、自分は男。ずっと言い聞かせているというのに。 しかしそうすると自分の身体についつい目がいってしまってアレがソレなのだが]
(144) 2012/09/07(Fri) 23時頃
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はっ!?え、あ、ふえ!?
[肩にぽむりと手を置かれ。 内心を見透かされたようで、思わず慌てる……が]
いやちょっとまってよく考えたらどういう意味だ。 ボクは紛れもなく男だー!!
[だが今は女だ**]
(150) 2012/09/07(Fri) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/09/07(Fri) 23時半頃
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/* しぬほどねむいびょう(パタン
(-36) 2012/09/07(Fri) 23時半頃
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も、元って言ったってその元にも近日中に戻るもん……!
[その間は寮で大人しくしていよう、と思いつつ。 一人で出かける勇気などありはしない]
う……ぶ、ブラ(小声)は……買いに行くの、恥ずかしいし…… って、うわあシメオンつけてるー! わ、わわ、たにまがくっきり……
[ぼしゅん、と顔が赤い。 更に触らせられればもっとぼしゅん。 でも逃げないのは、そりゃ興味あるもん男の子だもん仕方ないよ**]
(161) 2012/09/08(Sat) 00時頃
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ぅ、そ、そりゃ興味が無いとは言えないけど……
[真っ赤になって視線逸らし。 でも手は引っ込めない。 はうはう、おっぱい柔らかいよう。 いやこれはシメオンだシメオンのおっぱいだからセーフ! 男同士でちょっとじゃれてるだけだし!!]
ふ、あァンッ!!
[いきなり服越しにもにもにされ、鼻にかかった声が漏れる。 今の声自分が出したのか?という疑問と 身体にぴりぴりと走る電気のようなものが何なのか分からず 払いのけるのも忘れて揉まれるがままであった**]
(184) 2012/09/08(Sat) 09時頃
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/* ところでボリスが可愛いです先生
(-54) 2012/09/08(Sat) 09時頃
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んっ、だって、なんか、変……っ! ひゃあっ!
[未知の感覚に身震い一つ。 先端を引っかかれればビクンと背を逸らし。 まるでもっとと強請るように、つんと硬く尖っていく]
ん、っは……あ……
[耳元で漏れる甘い吐息が、脳髄を痺れさせていく。 この倒錯した状況に、酔わされていく]
シメオン……もっと、ぉ……
(-58) 2012/09/08(Sat) 16時頃
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ホリーは、吐息と共に、掠れた声を漏らす。
2012/09/08(Sat) 16時頃
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/* これ秘話で続けていいのかにゃ? オープンでえろってる人もいるので 秘話の使い方がわかんないにゃー。 にゃー。
(-60) 2012/09/08(Sat) 17時半頃
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うん……
[くてりともたれかかり、完全になすがまま。 けれど確実に自らの意志で更なるを望む]
どこか、で……もっと…… もっと、してほしい……
[熱に潤んだ瞳で見上げ、求める。 男のように一点に集中するのではなく、 身体全てを巡るような疼きに抵抗など出来るはずもない]
[早く、人気のないトコ行こ? 早く、続きをしよ? そう言いたげな瞳がじいとシメオンを見つめた]
(-61) 2012/09/08(Sat) 17時半頃
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はふ……
[熱っぽい吐息を一つ。 シメオンの服の裾をきゅっと掴んで身を寄せる。 サイラスはまだそこにいただろうか、別れは半分呆けたまま。 まるで笛吹きに誘われるが如く、従順に後ろをついて行く]
ね、はやく、はやく……
[蕩けた瞳が見上げる。 無垢であったが故、一度流されれば堕ちるのも早い]
(192) 2012/09/08(Sat) 18時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/09/08(Sat) 18時半頃
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う、ん……
[綺麗なおねーさんに、可愛がられる…… ぞくりとしたものが背筋を駆け抜ける。 近付く顔は、とても、とても綺麗で。 男であれば反応するべき箇所は今はないが、 代わりに、熱がじわりと全身に広がっていく]
んっ、はぁ……やわ、らかい……
[ぼうとしながらも手はしっかりとシメオンの胸へ伸ばされる。 包み込むように手を添えて、形を確かめるように柔く揉む]
(194) 2012/09/08(Sat) 19時半頃
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ア、んっ……! きもち、い…… ボクも……
[同じように直に触れようと、服の裾から手を差し入れる。 女性特有の下着は扱いが分かるはずもなく、 隙間から無理やり手を入れた]
きゃんっ! あっ、あ……そこ……びりびり、するう……
[先端への刺激が、きゅんと身体を痺れさせる。 足ががくがく震え、力が抜けてしまいそうだ]
(-63) 2012/09/08(Sat) 20時頃
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う、ご、ごめん……
[ホックってどれだ。これか? 悪戦苦闘の末、なんとか外す。 ぷるりと胸が揺れる様子に、またどきりとする]
はあ、はふ…… シメオンも……すご、きれーで…… ……やわらかい……
[晒された素肌と素肌が、触れ合う。 男の身体と違いどこも柔らかくて、 触れ合った場所から溶け合ってしまいそうな錯覚を覚えた]
(-69) 2012/09/08(Sat) 21時頃
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ふあっ、ふわああ!
[目の前に、魅惑の谷間。 頬に当たるその柔らかさに吸い込まれそうだ]
おっきいの、なんか、恥ずかしいよ……
[ただでさえ女性の胸なんて見たこともないのに。 この姿になってから、とてもじゃないが鏡を見ることは出来ない。 しかしその分とでも言うかのように、シメオンの胸をふにふに、ふにふにと揉みしだく。 男の本能には逆らえない]
ふきゃんっ!?
[手が下に伸ばされると、びくりと肩を跳ねさせる。 新たな蜜がとろりとシメオンの指を濡らした]
(-78) 2012/09/08(Sat) 22時頃
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う、うう……シメオンの、えっち……
[勿論自分だって大きなおっぱいはとても魅力的だと思うが、 それはそれ。とりあえず棚に上げておく]
ぁ、あっ!? なに、そこ、あっ、すご……へん……ッ!!
[男には存在しない場所への侵入。 それは不可思議な感覚を起こす。 全身の神経をぴりぴりと伝うそれは、 紛れもなく快楽と呼べるものであった]
すごいっ、おんなのこって、すごい……! おかしくなるぅ……っ!!
[縋りつくように胸に顔を埋め、震える]
(-85) 2012/09/08(Sat) 23時頃
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/* あくまで根底は男であるというロールを忘れない! (そうしないとホモくれ陣営としてげしゅたると崩壊しそうだからとも言う)
(-84) 2012/09/08(Sat) 23時頃
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