55 Erwachen 〜Silver Sun〜
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/* 念願の、首無騎士になれた!!
いやっほおおおおおおお!!!!!!!!
(-3) 2012/08/05(Sun) 23時半頃
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/* わぁい赤陣営wwwwwwwwwwwwwwwww あおい赤陣営大好きwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-4) 2012/08/05(Sun) 23時半頃
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Allelujah 天のお父様に感謝を
[黒の教会の祭壇で、彼女は一人笑う。 信じていないけれど、それでも最早習慣として根付いてしまった言葉。それを口にすると左手を掲げ――音楽を再開した。
教会に響くパイプオルガンを中心とした音色。 その音色が良く聞ける祭壇の中心にて彼女はそっと微笑む。]
(1) 2012/08/05(Sun) 23時半頃
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このセカイは救われるのかしらね。
[祭壇で微睡む彼女の言葉。 その言葉は果たして誰に向けられたものか。
救済を求めるのは多くの民も同じ。 その為の“M計画”とも言われていた。 その組織は全く異質な方向に暴走して―― そうして彼女と『追放者』によって瓦解した。
しかし、その信念は。 途中で歪んで暴走したとは言え、救済を望んだ創設者の信念は。
今も彼女の中にある――]
(*2) 2012/08/05(Sun) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/08/05(Sun) 23時半頃
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/* 首無騎士であるよー。
尚、ルーカスとメアリーにお願いなんだけど。 ちょっと赤を引いたらやりたかった事があるので。 ダミーキリングをさせて貰えるととっても嬉しい。
(*6) 2012/08/06(Mon) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/08/06(Mon) 00時頃
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/* んじゃ、あたしが何かするかなー。 戦闘や覚醒したい人も居るだろうし。
(*13) 2012/08/06(Mon) 08時半頃
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/* そーねえ。 今のところは1日目はモブ出して混乱。 2日目にはダミーキリングがてら一暴れと思ってるのです。
(*15) 2012/08/06(Mon) 08時半頃
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― ???・儀式の間 ―
[ホリーが以前に壊滅させたはずの“組織” その残骸はまだ存続していたのだった。
ホリーとは異なり、最早当初の理念すら忘れ。 彼らに残ったのはただ――神からも見捨てられたモノ達の妄念めいた感情のみ。]
(72) 2012/08/06(Mon) 11時頃
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「柘榴石・紫水晶・藍玉・金剛石・翠玉・真珠・紅玉・橄欖石・蛋白石・黄玉・瑠璃」
「一つだけ欠けがあるの」
「コントロールしきれなかったのは吾等の不徳、仕方あるまい」
「うむ、今ある力のみで事をなす。それしかあるまいて」
[組織の老人達によって送り出される11人の能力者達。そんな面々を送り出す彼らの指令……それは。]
「世界を壊しつくせ、神の愛を受けられない者達の思いを代行せよ。神に愛された者達など殺してしまえ。」
(73) 2012/08/06(Mon) 11時頃
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[本来は競い合ってさらなる高みに上るはずの面々だった。 しかし、『追放者』と黒の少女相手に多勢にも拘らずあっさりと敗北した。 それから再度強化されたとは言えどその力はどれほどのレヴェルなのか。
老人達には最期まで分からない。 何故なら、その場にやってきたある人物によって老人達は全員殺されてしまった。 それでも、11人の刺客は世界への侵攻を止めようとしない。 彼らもまた、理念を忘れ妄念に囚われているのだから。]
(74) 2012/08/06(Mon) 11時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/08/06(Mon) 11時頃
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/* 老人達を殺したのはきっと「貴様らの行い、我が正義に反する!」とか言ってるあの男w
(-76) 2012/08/06(Mon) 11時頃
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― 楽功都市 ― [ルビーのブレスレットを付けた女と、アメジストのピアスを付けた男。 その2人が唱えるのは魔を招く呪。
……尤も、力不足故にか2人の趣味か。 呼び出されるのは知能すらろくに持たぬ魔物ばかり。 それでも民間人を殺す程度ならと次から次へと魔物は召喚されていく。
魔物たちは次々に生み出され、そのモノ達は楽功都市だけでなく他の場所へも侵攻して行くのだ。]
(82) 2012/08/06(Mon) 14時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/08/06(Mon) 14時半頃
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― 陽睡学園 ― [トパーズのイヤリングを付けた女とガーネットの指輪を付けた男。 その2人組は学園正門の辺りまで来ると、無数の魔性を呼び出していた。 狼や鴉の姿をした魔性は次から次へと、無差別に人を襲い始める。
それを確かめてから彼らは次なる獲物を探す。 自分達の渇きを満たそうとするかのように――]
(83) 2012/08/06(Mon) 15時半頃
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― 黒の教会 ― [世界中に放たれた能力者。 彼らと、使役する魔性の気配はこの教会にも伝わってきた。
ただ、その力は。 先日の空気が変わった瞬間の気配には及ばない。 その程度の変動だったのだけれども。]
セカイが騒がしいわね。 けれど、それほどの使い手ではないのかしら?
[耳を澄まし、セカイの気配に同調させるかのように精神を研ぎ澄ませていく。 そうして感じ取れたのは、知っている気配だった。]
ああ、まだ生きてたんだ。 あの子達。
(84) 2012/08/06(Mon) 16時頃
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― 過去 ― [最初は良く分からなかった。 飲み屋の女だった母が病死して、母の仕事仲間が探してくれた父親。 その父親の事は記憶操作のせいで今も思い出せない。
ただ、父親としては飲み屋の女との子など冗談じゃないと言う事だったのか。 彼女は施設に送られる事になった。 施設と言う名の“組織”へと――]
(92) 2012/08/06(Mon) 16時半頃
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[組織の創設者は人格者だったのだと思う。 今の黒の教会のように、陽のあたる場所を歩けない人間も救われる社会。 どんな人間も平等に暮らせる社会の実現を目指すのだと言っていた。 その為の“M計画”なのだと。
彼女が組織を壊す数週間前。 組織の創設者は唐突にその座を奪われる。 理想ではなく、富に目が眩んだ者たちによる簒奪。 また、彼女以外の被検体も理想ではなく破壊と略奪に愉しみを覚える。 そんなろくでもない面々であった。]
(93) 2012/08/06(Mon) 16時半頃
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[其れからの事は闇の世界でも知る者は少ない。 彼女と『追放者』によって組織は壊滅し。 彼女以外の被検体は2対11でもたった2人に傷すら負わせることは出来なかったのだ。
そうして、解放された彼女……ホリー《Holy》と名乗る事にした少女。 彼女がどうして黒の教会へと辿りついたのか、それはまた別の話。]
― 過去・了 ―
(95) 2012/08/06(Mon) 16時半頃
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/* おーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww まだ民間人なのに立ち向かうなんて。 何て王道。 格好いいぞwwwwwwwwwwwwwwwwww 頑張れ十六夜さん(仮)
(-83) 2012/08/06(Mon) 17時頃
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/* しかし逃げるのか―wwwwwwwwwwwwwwwww 覚醒はもうちょっと先なのかねwwwwwwwww
(-84) 2012/08/06(Mon) 17時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/08/06(Mon) 17時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/08/06(Mon) 17時半頃
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[眼を閉じて意識をセカイと同調させていた少女。 その意識に教会へと向かう一人の影と、それを追う魔物の姿が見えた。 テンプルナイツの兜を装備した変わった趣向の人物のようだったが、この教会は誰でも救済するのだ。]
ようこそ、わが教会へ。 救いを求めて来たのならこちらへどうぞ?。
[懐から聖書を取り出し、彼を庇うようにして教会の通路に立つ。 そうして左手を掲げると扉はゆっくりと開いていき。]
扉を閉ざしてしまっては、他の人が来れないでしょう?
[咎める風ではなく、優しげな声でそう言ったのだ。]
(116) 2012/08/06(Mon) 17時半頃
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Heaven's vengeance Donner
[聖書を開き、詠唱する。 神罰の雷は魔性のモノ達に次々と放たれていき。 その雷は魔物たちを一瞬で消滅させていく。
炎とは違い、広範囲に降り注いでいくそれで教会に来た魔物を一掃すると。]
ねえ、貴方。 この魔物を呼び出した連中とか。 見てたりするかしら?
[当りはついている。 それでも、一応確認はしておこうと。]
(118) 2012/08/06(Mon) 18時頃
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ルビーとアメジスト……やっぱあの連中か。
[胸元から下げる、唯一通常の形を保っている十字架を見せて。その中心にはサファイア。]
ちょっとね、昔の知り合いなんだわ。 あ、言っておくけどあいつらと一緒にしたら怒るからね?
[そう言うと、安心させようとするかのように笑みを見せた。 そうして言葉を続ける。]
紛い物《フィンタ》と言う感覚はね、正解。 あいつらは理想を取り違えた可哀想な子達なの。
[果たして、漆黒の少女の魂の色彩は目の前の相手にはどう映るのだろうか。]
(122) 2012/08/06(Mon) 18時半頃
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ライトニング・エル・プリンスね。 ……素敵な名前じゃない。
[事態を収拾させてくれと言う言葉に、少しだけ迷ってから答えた。]
出来るものなら、したいけれど……
[その会話の最中、魔物から逃れて駆け込んでくるのは邪教の信徒とされた子供達。 その子供達に笑みを見せると、優しげに語りかけ。 奥の部屋で休んでいた方が良いと答えた。]
この教会はね、見ての通り色々な人が助けを求めてくる場所。 だから私は、ここを簡単に離れる訳にはいかないのよね。
(125) 2012/08/06(Mon) 19時頃
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/* 安易だけど、王国の治安部隊に子供殺されて完全闇堕ちとかが良いかなー。
ちなみに、ホリーちゃんが出撃すればモブ壊滅出来るけどwwwwww自分で出して自分で壊滅させる訳に行くかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-89) 2012/08/06(Mon) 19時頃
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一つには、貴方が力を手に入れる事。 高貴なる光輝の皇子《ライトニング・エル・プリンス》に相応しい力、手に入れて見たいと思わないかしら?
[そう囁くと微笑んで見せた。 強い意志を持つものにそれに相応しい力を授けると言うその行為を行う事も出来るのだと彼に囁く。
……尤も、その言葉を囁くホリーの姿は。 或いはメフィストフェレスのようだったのかもしれないけれど。]
(128) 2012/08/06(Mon) 19時頃
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そうね、つい慌ててしまったわ。失礼失礼。 私はホリー。 ホリー・ダークネス……見ての通り、 ごく普通の教会の司教代行者よ。
[悪戯っぽく微笑んでそう告げる。 いつの間にか、教会の片隅からはヴァイオリンの音色が讃美歌のメロディラインを奏でていた。]
高貴な人にはね。 それに相応しい力を行使する資格と義務がある……聞いた事はあるでしょう?
(133) 2012/08/06(Mon) 19時半頃
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[宝石について問われると、その方が信用されるかと思ったのか語りだす。]
昔ね、差別に憤った宗教家が居たわ。 軍も宗教も、自分が守る民は守る。 けれど、不義の子や邪教とされた宗教の使徒。 同性愛者や悪魔崇拝者と言った人たちの命は守ってくれない……さっきの子達だって教会関係者が殺しにきたのよ?
[神ならぬ人間が救うものと救わない者を選別して良い筈が無い。 全ての人間に救済を与えるのだ。 そう主張した男は教会を追われた、そして……]
教会からも追放された男が始めた事。 それは自分と使徒によって世界全てを救済する事。
(134) 2012/08/06(Mon) 19時半頃
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[その為には力が居る。 力が無い人間では何も守れない。 何の主張をしても受け入れて貰えない。
……だから。]
その人の理想を叶えるための私たち。 尤も、私以外はみんな力に溺れるだけのお馬鹿さん。
(138) 2012/08/06(Mon) 19時半頃
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/* 一瞬、銀陽華渡してあげようかと思ったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ま、流石にやらんけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あれはあたしの武器だ←
(-96) 2012/08/06(Mon) 20時頃
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決まりね。
[指を鳴らすと、パイプオルガンがそれに反応し。 まるで儀式を行うような荘厳な音を奏でた。
ステンドグラスの黒薔薇。 そのうちの一つがホリーの前に舞い降りて。]
手を出してくれるかしら?
[そう告げて、彼が素直にその手を差し出せば。 その掌に摘み取った黒薔薇を乗せる。]
(147) 2012/08/06(Mon) 20時半頃
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