人狼議事


54 雨降る夜に君の心の音を聴く

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【独】 新聞配達 モリス

/*
くっそ、囁き狂人人気ありすぎwwwww
くそwwwくそうwww

いいもんねーーー
白ログも秘話もむげんだもんね!!><
ちぇっ、ちぇっww

(-6) 2012/07/26(Thu) 01時頃

【人】 新聞配達 モリス

─街路─

お誘いは嬉しいけれど、僕は聞く専門。
ついでにこっちの方が得意だからさ。

[さらさらと宙に文字を書く真似。
ピッパの誘い>>0:198に、軽く首を横に振る]

だから、良ければ宣伝をさせて貰うとするよ。
演奏だけじゃダメだろう?
バックアップも必要だからね。どう?

(4) 2012/07/26(Thu) 01時頃

【人】 新聞配達 モリス

ジェフ。何事も挑戦だよ。
君のところのおじさんも、言ってただろ?

[そして自分は辞退をするくせに、
ちゃっかりと困っているらしき男の背を押してみた]

(5) 2012/07/26(Thu) 01時頃

新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2012/07/26(Thu) 01時頃


【人】 新聞配達 モリス

ああ。
昔の音楽を聴いていると、その時代の空気に触れる気がする。
きっと魂が篭っているからなんだろうな…
知らない時代の知らない人と出会ったような気になるんだ。
わくわくすると思わないか?

[好きなこととなれば、男の口も自然軽くなる。
コリーンの宣言>>6に笑みが浮かんだ]

分かった。それではファン一号として、取材を申し込むよ。
いいね?約束だ。

───楽しみにしている。

[嫌味ではなく笑った]

(9) 2012/07/26(Thu) 01時半頃

【人】 新聞配達 モリス

ああ、任せてくれ。

[自信なさげに辞退を試みるジェフを尻目に、ピッパに請合う。
ものを書くことについてはお手の物だ]

あー…、うん。そうだね。
僕もホテルで原稿を書きたいかな。

あ。コリーン、フィリッパ。
バンド名が決まったら教えてくれないか。
記事にするから。

[着々とバンドが現実のものになっていく]

(15) 2012/07/26(Thu) 01時半頃

【人】 新聞配達 モリス

ギターでもいいし、ピアノでも…  …ん?

[コリーンに乗って、適当な楽器をジェフに勧める。
半ば以上面白がっている様子は、ジェフにはばれることだろう。
その最中、薄い金色がかった髪の色が視界の端を横切った>>14
目を向ければ、気づかれたのだろう。
片手を挙げる様子に、黙ってこちらも帽子のつばに手をかける]

(17) 2012/07/26(Thu) 01時半頃

【人】 新聞配達 モリス

素晴らしいな。よし、頑張れ。

[ピッパの言葉>>16に、ぽふりと、ジェフの肩に手を置く。
助けるつもりは毛頭ない。
視線が交われば、にやと間近に笑み*返した*]

(19) 2012/07/26(Thu) 01時半頃

モリスは、端末が受信を示して小さく*震えた*

2012/07/26(Thu) 01時半頃


【独】 新聞配達 モリス

/*
あああああ、ピッパの余りものにレスし忘れたんじゃない!?
すげえ面白い反応貰ったのにいいいいい

くっそ、もうちょっと頭を夜型にするわ。
フィリッパ、ごめん、ねええ

(-11) 2012/07/26(Thu) 01時半頃

新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2012/07/26(Thu) 01時半頃


【秘】 新聞配達 モリス → 御者 バーナバス

To.バーナバス

なんだ、やっぱり君も”余りもの”組か?
お察しの通りだ。

もうホテルに入ったのか。居心地はどうだ?
結構な人数が残ったらしい。車の関係だったのか。
確かロビーの横に喫煙室があっただろう。
そこらでまた、話でも聞かせてくれ。

(-12) 2012/07/26(Thu) 01時半頃

【人】 新聞配達 モリス

するよな?

[うん。と、コリーンの大声>>24に頷いた。
続く言葉にやはり目が細められる]

彼らは生きて、僕らと違う景色を目に映していた。
そうして別の何かを考えていた、想っていた。
……なのに通じるんだ。心が。

(28) 2012/07/26(Thu) 02時頃

【秘】 新聞配達 モリス → 歌い手 コリーン

だから、さ。
君もそんな曲をつくって聴かせて欲しい。


窓の外に───雨以外の別の景色を描き出すみたいに。

(-15) 2012/07/26(Thu) 02時頃

モリスは、言葉を切り、

2012/07/26(Thu) 02時頃


【人】 新聞配達 モリス

バンド名、待っているよ。

[言葉を切り、唸るコリーンへ軽く*笑った*]

(30) 2012/07/26(Thu) 02時頃

新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2012/07/26(Thu) 23時半頃


【人】 新聞配達 モリス

─少し前:街路─

いや、別に?

[傍らから友人の軽く睨む風>>127に、にやと嘯く。
こうした集いは稀とはいえ、悪くない。
どこか浮き立つような気分があった]

(169) 2012/07/26(Thu) 23時半頃

【人】 新聞配達 モリス

─ホテル─

[連れ立ってホテルに向かえば、
既に集まっている者らの姿もあったか。
挨拶を交わし、ついでに残留者の名を
ジェフの後ろ>>141から端末を覗き込んで確認する。
懐から取り出したメモに書き取るのは、常の通り。
あとで配る予定の新聞に、それらの情報は掲載される]

結構な人数が残されたんだね。

[ふむふむと頷き、メモに視線を落とした。
それでは部屋を確保するかと思うと同時にアナウンスが響く]

…へえ。

[さして驚く風はない。
驚いていないというよりも、反応が薄いというのが正しいだろう]

(170) 2012/07/26(Thu) 23時半頃

【人】 新聞配達 モリス

─ホテル・ロビー─

[ふむとメモを片手に考え込む。
小さなメモ帳は、取材メモと称して常に持ち歩くもの。
この時代にあっても、メモは端末にではなく紙に書き取る。

ロビーに足を向ければ、先に名を見た人々の姿がある。
全員ではないようだが、
ホテルに皆集まってきているのだろうと思われた。
エリアスと共に事務室から出てきたジェフ>>155に目を向ける]

何か進展は?

[取材というほどもない軽い調子で問いかける]

(175) 2012/07/27(Fri) 00時頃

【独】 新聞配達 モリス

/*
コリーン にやにや!!!
あとで拾う、拾うよ!!1

(-102) 2012/07/27(Fri) 00時頃

【人】 新聞配達 モリス

[ロビーから厨房に向かう、すすいろが見えた。
正確には最初に気づいたのはその横、喫煙仲間の姿が先だ。
その背に声をかけようとした──動きが、思わず止まった]

ん、あれ───セレスティアか。


[思わずメモの手を止めてまじまじと視線が追ったのは、
見知る彼女と随分様子が違った所為。
見慣れた長い髪は、随分とざんばらに切られてある]

…何かあったのかな。

[はてとその背に首を傾げ、だから声を掛けそびれた]

(178) 2012/07/27(Fri) 00時頃

【人】 新聞配達 モリス

へえ、なるほど。
…ホテルにいろって指示があったところをみると、
まるで対策なしってわけでもなかった気がするけどね。

とはいえ確認はした方が安心か。
状況を纏めてみるよ。こいつはブン屋の仕事だ。

[古めかしい言葉を使って、ジェフ>>179に頷く。
視線は自然と、先に二人の向かった厨房へ向けられた]

水と食料と向こうの状況と。
問題ないって分かれば、みんな安心するだろ。

[言って、厨房へと歩を向ける]

(181) 2012/07/27(Fri) 00時頃

【独】 新聞配達 モリス

/*
お邪魔かと思いつつ、邪魔してみるよね。
そ……っ

(-107) 2012/07/27(Fri) 00時頃

【人】 新聞配達 モリス

―1階 厨房―

お邪魔さん。

[こつんと開いてた入り口扉のあたりから、
バーナバスとセレストに声をかけた。
ちょうど、彼女がネギを手に振り返ったところだ。
喫煙仲間には慣れた調子で手を挙げてみせる]

食料品の感じはどうだ?

[確認に来たのだろうと問いかけてみる]

(186) 2012/07/27(Fri) 00時半頃

【独】 新聞配達 モリス

/*
こつんと開いてる扉を叩いて

のつもりが、こう。なんか混じったなww
昨日からこんなのが多すぎてwww

(-110) 2012/07/27(Fri) 00時半頃

【人】 新聞配達 モリス

[任せとけ。と友人に返す代わりに、
背中越しにひらひらとメモ帳を振る>>190

厨房では、セレストが元気にネギを振っていた>>189
細い手で大きく開かれた冷蔵庫に、しっかり中身が詰まっている]

こりゃまた、準備のいいこって…
備えあれば憂いなしってところかね。

あ、作ってくれるのかい?
それじゃー…そのネギで味噌スープでも飲みたいな。
自分じゃ作ることがないからさ。

[あっさりと遠慮なしにリクエストをした]

(191) 2012/07/27(Fri) 00時半頃

【独】 新聞配達 モリス

/*
えええっ
バーナバスいなくなっちゃうのかい!?えええww

(-112) 2012/07/27(Fri) 00時半頃

【人】 新聞配達 モリス

…、

[そうして、何やら咳払いをしている喫煙仲間を見る>>188
反応に困っているのだろうと見えた。
自分の目には少し珍しい]

あー。そりゃあ、ありがたい。
それに暖かい飯が食べられるなら、尚嬉しいね。
バーナバス、皆には会ったか?
似たような年頃のばっかりが、総勢13。
これじゃ、ちょっとした合宿かお祭りかも知れないな。

[顎で後ろのロビーをくいと示した]

(196) 2012/07/27(Fri) 00時半頃

【人】 新聞配達 モリス

で、そいつはどうしたんだい?
…随分変わったヘアスタイルみたいだけど。

[セレストが煤色に手を触れて眉を下げるのに、
こちらはあまり遠慮をしない問いが向けられる。
彼女の様子が深刻に見えなかった所為でもあるし、
新聞屋の好奇心のせいでもあっただろう]

笑わないけど。

[なあ?と、これはバーナバスを見遣る]

(198) 2012/07/27(Fri) 00時半頃

【人】 新聞配達 モリス

…、お。ああ、そうか。
ウェンディは先に行ったんだね。

[彼女たちの家の周りにも新聞屋はいつも回っていく。
とはいえ幼い妹と暮らすセレストのところに
新聞を置くことは稀であったけれども、
家の前で妹を遊ばせるのに出くわせば、
時に口頭で記事を伝えて、新聞を置いていくこともあった]

分かった。それじゃ今日からは君にも届けるよ。
気に入ったら引越し先でも贔屓にしてくれ。

[彼女の手際を興味深く眺めながら頷き返す]

(203) 2012/07/27(Fri) 01時頃

【人】 新聞配達 モリス

分かった。

[背後から聞こえてきた友人の声>>197
声を張り上げて返す。
任せておけば心配はないだろうと思う。
だからちらと振り返っただけで、すぐに視線は厨房へ戻された]

(207) 2012/07/27(Fri) 01時頃

【人】 新聞配達 モリス


…、そうだな。

[真面目な顔に、こちらも真顔で顎にペンを当てる。
こちらも冗談のつもりだ]

何かの事件に巻き込まれたか、
もしくは…ニューファッションを開発したか。

[言って、ちらりと笑う]



残念。それじゃあ記事にならないな。
新しいファッションの流行でも創めたのかと期待をしたよ。

(209) 2012/07/27(Fri) 01時頃

【人】 新聞配達 モリス

ああ。

[見るか?と、バーナバス>>204に手帳を傾ける。
そこには先に書き留めた全員の名前が記されていた]

余りものと言ったら、フィリッパに叱られたけど。
なかなか悪くない……、ああ。
ついでにバンドを結成するとかも言っていたな。
そのうちお誘いが来るかも知れないよ。

…暗く沈んでいるよりは悪かないさ。

[ふっと片頬をあげてみせる]

(211) 2012/07/27(Fri) 01時頃

【人】 新聞配達 モリス

僕も時間があるからね。
もし分からなかったら、聞いてくれたらいい。
何せ、一気に読者は十分の一だ。

[礼>>214には少し笑み返して首を振る。
明るい笑い声を弾けさせる彼女をみると、
傍らから咳払いの声が聞こえた>>206
思わず顔がそちらを向く]

(217) 2012/07/27(Fri) 01時頃

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