人狼議事


46 青の灯台守り

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厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2012/03/23(Fri) 01時頃


【独】 厭世家 サイモン

/*
文体やらなんやらかえるのはあきらめたぞ!

さてぷりしらにあいにいくか

(-14) 2012/03/23(Fri) 01時頃

【人】 厭世家 サイモン

― 自室 ―

[部屋に戻っても、もう読み終えた本ばかりが出迎えて
最初に目に付いたものを手に取った。川を通して世界が繋がるお話。

そう長くもないそれを一通り読み返し、顔をあげる]

 川が 見たい

[もしかしたらもう、外は暗くなっているかもしれない。図書室ではないはずの男の部屋は、やはり本でうめつくされ、窓も本棚でふさがれていた。ベッドは見当たらない。寝転がるスペースも一見しただけでないとわかるだろう]

(8) 2012/03/23(Fri) 01時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2012/03/23(Fri) 01時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2012/03/23(Fri) 01時半頃


【人】 厭世家 サイモン

[扉をあけ、ホールへと目を向ける。まだ誰かいただろうか。夕飯を逃しただろうか?わからなかった。時計は部屋にあるけれど、最後に視線を向けたのはいつだったか。もしかしたらとまっているかもしれない]

 プリシラ   おはよう

[寝ていたのだろう、なんとなくそう見えて挨拶を。そのまま展望台に行こうかと階段へと足を向け、ヘレナの姿に瞬いた]

(10) 2012/03/23(Fri) 01時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[ヘレナの姿は、このような光景は
今までも幾度か見かけたことがあった。

独りでいたいのだろうと、そう思っていつも無言で通り過ぎる。
けれど今日は、今回はプリシラが声をかけていて]

 あ の

[声を出してから続きが全く頭にないことに気づく]

 月は 綺麗?

(12) 2012/03/23(Fri) 02時頃

【人】 厭世家 サイモン

 同じじゃないと 俺は思う

[窓から、見上げる]

 遠い………

[月の輪郭はおぼろげで、満月なのかそうでないのか。それすらもよくわからなかった。この暗さでは川はもう見えないだろう。そうわかっていても

ふらり、階段に足をかける]

(14) 2012/03/23(Fri) 02時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 面白いこと?
 川は 違う世界に繋がっているらしい

 ずっと ずっと溯ったり下っていけば
 違う世界に行けるって

[だから、川を見に行くのだと。もう見えないことはわかっていて当初の目的を説明したつもりだ]

 また 明日

[勧められた席には着かずそのまま階段を上る。どうやら、やはり夕飯は逃したらしいが不思議と腹は減っていなかった]

(18) 2012/03/23(Fri) 03時頃

【人】 厭世家 サイモン

 違う世界に 行けたら

[一段、また一段。少しずつ月に近づいていく。男にとっての――否、男だけでなく灯台守りにとっての違う世界とは、外の世界だ。川を溯れば違う世界が見える、それは本の中にあった幻想とは違い、明確に真実として皆が知っている、はずだ]

 行けたら 行けても
 俺はきっと

[何も変わらない。替わらない。
図書室の扉をあける。ランプなぞ持ってきていない。暗闇の中手探りで本を一冊だけ掴み、そのまま更に上を目指す]

(26) 2012/03/23(Fri) 03時頃

サイモンは、展望台へたどり着いた**

2012/03/23(Fri) 03時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2012/03/23(Fri) 03時半頃


【独】 厭世家 サイモン

/*


(ノ□◎)

(-40) 2012/03/23(Fri) 13時頃

【人】 厭世家 サイモン

― 展望台 ―

[川は見えなかった。晴れた日に、遠く微かに煌めく河口があったような気がするが、もしや幻だったのかもしれない。
持ち出した本をそっと開く。月光と、廻り廻る灯台の火だけを頼りに文字を追った]

 あめも ゆきも ……

[誰か、来た。
物音がしただけで、その明るい色の髪を見る前に誰が来たかはすぐにわかった。真夜中にこんな所に来るなんて、そんな物好きはそう多くはない]

(70) 2012/03/23(Fri) 13時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[微かに笑みを浮かべた。それが挨拶。此処では、ほとんど言葉を交わしたことがない。サイラスが男の名前を覚えているのか、それすらわからない。きっと知らないだろうけれど。

傾いてく月明かりの下、詩集を途中まで読んで本を閉じる。乾いた音が展望台に響いた。死んでゆく妹に向ける、兄の想い。

顔をあげれば空の黒は滲んできていて]

 また 満月に近づいた

[本を床に置き、立ち上がる。そうすれば、また月に近づける]

(74) 2012/03/23(Fri) 13時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2012/03/23(Fri) 13時半頃


【独】 厭世家 サイモン

/*
本は思いつき半分引用半分。
「光は水のよう」って高校の教科書で出会ったんだよなあ。
ガルシア・マルケスの「十二の遍歴の物語」という短編集なんだが。これしか読んだことない。


ラルフの返しが素敵過ぎてしんだ。

(-44) 2012/03/23(Fri) 13時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 ……… どうだろう

[此処でサイラスの声を聞いたのはいつぶりだろう。少なくとも、片手で持てない程度の本は読んだ気がする。
此処から―灯台から出たいわけではなかった。外に出れても生きて行ける気はしない。生きて外に出られるとも、勿論思っていない]

 外の世界とか さ

[気まぐれにその背中に近づいた。彼の視線は水面を覆うように広がっていく光に落とされて]

 サイラスは知っているんだよね

[覚えていないわけでは、ない
夢と区別ができなくなっただけだ]

(96) 2012/03/23(Fri) 15時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 あ セシルだ

[サイラスはなんと答えたろう。会話になったかどうかもわからないが、耳に届いた旋律に瞼を閉じ、本を置いたまま展望台を出て行く。この音の中ならばぐっすり眠れるだろうかと、部屋を目指して階段を下る。

勿論、図書室の前まで来れば何も手に持ってないことに気づいて適当に何か持ち出す*心算*]

(107) 2012/03/23(Fri) 17時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2012/03/23(Fri) 17時頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2012/03/24(Sat) 00時半頃


【独】 厭世家 サイモン

/*
花粉症ガチやべえ

んー んー


中いないほうがいいかな?さくっと戻ろうかと考えてた。
それか図書室こもるかどうしよ

(-80) 2012/03/24(Sat) 01時頃

【人】 厭世家 サイモン

― 展望台 ―

 朝が来るのは当たり前   え?

[紡がれた言葉に目を見開いた。比喩、だろうか。そう咄嗟に思ってしまう程度には、男は空想の世界に生きていて。

それでも、一言だけ返し、逸らされるまで色の違う青を見つめていた]

(208) 2012/03/24(Sat) 01時頃

【秘】 厭世家 サイモン → 薬屋 サイラス

 知らない

 だから    知りたい

[滲んだ皮肉には気づかずに、真剣に返す。言葉で教えてもらっても、きっと わかりはしないのだろうが]

(-83) 2012/03/24(Sat) 01時頃

【人】 厭世家 サイモン

[結局図書室には寄らなかった。乱れた音も、なんだかとても 楽しく思えて。ホールにいた面々には挨拶程度で早々に自室へと入った。

部屋の真ん中に据えられた、大きな書斎机。物書きの為だろうそこには、新品同様の筆記用具が、微かに埃を被っていた。その下、椅子が置かれるスペースに、使い古した毛布がくしゃくしゃになって置かれていた。扉をあけても見えないその場所で、猫のように丸くなって眠りについた]

(212) 2012/03/24(Sat) 01時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[目を覚ましたのは、空腹からだったか]

 ……… あれ

[いや、ノックの音がしたからだった。ゆっくりと身体が動くことを確認する。ここで慌てては頭を机にぶつけたりとろくなことがないから]

 どうぞ

[誰かはわからなかったけれど、少しだけ声をはる。長い間飲まず食わずだったから、少し掠れてしまった]

(213) 2012/03/24(Sat) 01時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[誰か入ってきた気配はしたが、声はしない]

 ん ラルフ?

[呼びかけて、顔をあげた]

[ゴン]

[案の定、頭をぶつけた。毛布の海へ顔をうずめてから、もそもそと机の下から這い出す。足の踏み場がないほどでは………ない、と男自身は思っているが。
図書室に新たに本が入る時、読み終えたものは男の部屋に一旦移動する。整理できなくなったものは、なんとか、する。
その結果が、こうだった]

(218) 2012/03/24(Sat) 01時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 うん 大丈夫

[恥ずかしさを隠すための笑いを浮かべて近くにある瞳を見返した]

 どうした?  本 読んでくれた?

[這い出そうとしたはいいが、この部屋に来客が座るような場所はなく、
というかそもそも椅子が一つもなかった。どうしよう、ととりあえず机をすすめてみた]

(222) 2012/03/24(Sat) 02時頃

【独】 厭世家 サイモン

/* ラルフ かわいい


吐血

(-92) 2012/03/24(Sat) 02時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 読んでくれた か うん

[本を受け取り、表紙をそっと撫でた。
小さな声に耳を傾け、笑みを零す。どういたしまして、は何か違う気がしたから]

 ありがとう 読んでくれて ありがとう

(227) 2012/03/24(Sat) 03時半頃

【秘】 厭世家 サイモン → 掃除夫 ラルフ

 ラルフの 声が聞けて嬉しい

(-94) 2012/03/24(Sat) 03時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[もごもごと口の中で呟いた言葉はラルフの耳に届いたろうか]

 えっと じゃあ

[机から完全に這い出して、床に体育座りの姿勢]

 一緒に座ろうか

[受け取った本を開き、お気に入りの短編のページを手繰った]

(228) 2012/03/24(Sat) 03時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[呟くように、囁くように、語りかけるように

詩のような文章を読み、特に好きな箇所がくれば、自然と顔が明るくなって。
"会話"は弾んだだろうか。もしラルフが声を出そうとするならば、遮っただろう。喉を押さえたのを、見逃したりはしない。

さて、次は何を渡そうか、と部屋を見渡した頃、男の腹がくう、と*鳴いた*]

(229) 2012/03/24(Sat) 04時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2012/03/24(Sat) 04時頃


【独】 厭世家 サイモン

/* サイラスに莫迦っていわれた!

わあああああああいい!!!!


くっそ興奮するだろ!wwwwwww

きゃあああああああ((((((((*ノノ)

(-102) 2012/03/24(Sat) 15時半頃

【独】 厭世家 サイモン

/*
すごい ねむい です


夕飯時からまともに顔だせそうなので うむ

(-104) 2012/03/24(Sat) 16時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2012/03/24(Sat) 21時半頃


【独】 厭世家 サイモン

/*
!!先に風呂あらってきますですっ

(-105) 2012/03/24(Sat) 21時半頃

【独】 厭世家 サイモン

/*
風呂洗ってきた!よ!

(-110) 2012/03/24(Sat) 22時頃

【人】 厭世家 サイモン

― 自室→ホール ―

 ああえーと

 ご飯食べてなかった…
 ベネットが何か作ってくれてるかな

[腹が鳴いたことに少し俯いて、、視線をそらしたまま立ち上がる。ラルフの唇が何かを紡ぎだそうとしていたことには気づいていた。声を出さずに…
視線は机の上へと流れたけれど何も言わずに、本棚を振り返る。また一冊、手にとって、ラルフと一緒に部屋を出ただろう]

 あ トマトの匂い

(291) 2012/03/24(Sat) 22時頃

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