人狼議事


45 哀染桜 〜届かなかったこの想い〜

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長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2012/03/12(Mon) 00時頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*
よっし無事魚!!
しかし魚希望の方がほかにもいたならすみませんしつつ。

(-3) 2012/03/12(Mon) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[此処はどこだろう。]

 あの人がいなければ、何処でもいっしょね。
 関係ない。

[夢中だった頃はあんなに何もかもきらきらしていて時間の経つのも速かったのに。
今は何もかも色褪せて見える。

早く過ぎてしまえばいい、と思う程時の流れは遅くなる。]

 ……貴方に想いを届けることもできない、こんなわたしなんて

  いらない。

[無意識に握り締めた右手にはまだ切抜きがあって。
くしゃくしゃの笑顔を見たい 見れない

 見たくない]

(8) 2012/03/12(Mon) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 つかれ、ちゃった

[大きな桜の樹の根元、投げ出すようにして身を横たえ。
 目を閉じれば意識は闇へ

 どうなってもいいし、周りに見えた人たちへも関心が湧かなくて。
 (分からない。)
 (起きて気分がましになってたら、)

 暫し、無防備なままで眠る
      ――いえ、気絶、といった方が良かった*かも*]

(10) 2012/03/12(Mon) 00時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2012/03/12(Mon) 00時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[ふっ、と。
 目覚めて見回しても部屋じゃなかった。

 その事に不安になる自分と、
 安堵する自分と。

 流れる旋律>>39に誘われていつまでも横になっていたい
 そのまま自分という存在が失われるまで。

 けれど地面がひんやりするからしょうがない。
 渋々身を起こす  と]

 んっ?

 これ……。

[ぱさり、滑り落ちた上着は自分のものではなくて。
 軽く畳んで抱えればぬくもりが残っているような錯覚。]

(40) 2012/03/12(Mon) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 一体誰が……

[眠る前に周りにいた人々の顔はよく見ていなかった。
 でも知人はいなかったはず。

 (赤の他人、それも樹の下で眠るような人間を心配してくれる人がいるのね)

 思う心は感謝とも呆れともつかぬ感情を伴って。

 辺りを見回して、短髪の女性>>33がまだ近くにいたなら近付いて尋ねてみようか と。
 上着は女物だったし、彼女は薄着だから、可能性は高い。]

(42) 2012/03/12(Mon) 20時半頃

【秘】 長老の孫 マーゴ → 子守り パティ

 ……これ、お姉さんの?

[近付いて、上着を差し出しながら。]

(-14) 2012/03/12(Mon) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[近付いて尋ねた声は警戒心と初対面の人間に話しかける緊張感とで内緒話くらいのボリュームになってしまった。

 それでも差し出した上着に彼女が頷けば。
 お礼を言うつもりでは、ある。*]

(43) 2012/03/12(Mon) 20時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2012/03/12(Mon) 20時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2012/03/12(Mon) 22時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 ありがと。

[推測は当たった模様。
 上着を受け取った>>51のを見届けてから、遅れて呟いた礼はさっきよりは大きく。]

 自前のマフラーがあるもの、だいじょうぶよ。
 それにわたしが平気でもお姉さんが風邪ひいたら意味ないじゃない。

[マフラー、といって首に巻いてみせるのは髪の毛。
 ふわふわとした髪は好きで伸ばしているわけではなくて、目の前の女性のようなくせの少なそうな髪質だったら短くしたかった。

 ……お礼を言ってしまえばすることもなくて。]

 わたし、中野麻子。あーこ、とかまことか、好きに呼ばれてる。
 貴女はだれ?ここがどこか分かる?

[思いつく言葉は質問ばかり。]

(53) 2012/03/12(Mon) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 パティ?

 (何だか漫画か小説のキャラクターみたい。)

[けれど彼女>>57の髪色や瞳を見れば冗談とも思えない。
 他にも金髪の人間はいるようだし。]

 そう。実はわたし、帰りたい場所なんかないからどこでもいいの。

 それよりパティ……どこか痛いの?

[聞いたばかりの名を呼んで、脈絡のないような問い掛けは彼女の表情が僅か翳ったように見えたから。
 その胸中も知らずに。]

(62) 2012/03/12(Mon) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[と。聞こえた>>58声を視線で辿れば

 (きっとあの人も漫画のキャラクターみたいな名前なんだわ)

 (ほらね。)

 セシル、と名乗る彼。
 夢うつつで聴いたのは彼の奏でた旋律か、なんてヴァイオリンを見てからする推理にもならない推理。]

 ……わたし、も。

[続く言葉ははっきりとした音にはならず

 幸運なら風が運ぶだろう]

(64) 2012/03/12(Mon) 22時半頃

【秘】 長老の孫 マーゴ → 奏者 セシル

 絶望、したの。

 現実に。

    (わたしに。)

[風に乗って、消えるかも知れない言葉は虚ろ。]

(-17) 2012/03/12(Mon) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ……ごめんね、薬とか何もないの。

[痛くない、と最後まで紡がれなかったことに顔を傾け覗き込めばマフラー代わりに巻いた髪がほどけた。
 自分の体のどこが痛くても別に気に留めないけれど上着の借りのある彼女が痛いのはいやだな、と。
 どこか遠くで思い。]

(70) 2012/03/12(Mon) 23時頃

【秘】 長老の孫 マーゴ → 子守り パティ

 痛いの痛いのとんでけ

[彼女に避けられなければ伸ばした手は頭をなでて。]

 ……は、パティお姉さんには子供っぽすぎるか。

(-20) 2012/03/12(Mon) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[伸ばして、すぐに引っ込めた手が゛キャラクターみたいな゛色した髪に触れたかどうか。

 彼女が何か言わなければ自分もそれ以上何か言うことなく。
 ひら、と手を振って向かう先にはノックス[[who]]がいるかもしれない。]

(72) 2012/03/12(Mon) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ……うん

[大丈夫と言う人間>>81の言葉を間に受けるほど子供ではなかったけれど、強がりもきっと彼女の一部。
 違ったとしても他人の自分が干渉していい事じゃない。]

 そうね、みんなはじめまして。
 わたしは麻子。中野麻子。

[キャラクターみたいな名前の人ばかりじゃないんだ、と微かに瞬きの回数は増して。
 眠っていた所から見られていたのを知っても恥じらうどころか無表情なまま

 望と名乗った彼>>84も大差ないだろうけれど。]

 さっきのうた。
 ……何の歌?

[気になるままに近付いたものの話題に欠いて。
ヴァイオリンと合わさって即興には聞こえなかった鼻歌のことを持ち出した。]

(88) 2012/03/13(Tue) 00時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
みんなはじめまして←みんなはじめましてだからいちいち言わなくていいよ、っていう地味に嫌味なおんなのこのつもりが全方位への挨拶してる痛い子みたいになった…!!
まあいいか。どのみちアレな子だ。(

(-30) 2012/03/13(Tue) 00時頃

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