44 愛憎トロイメライ
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/*
ん?と、思ったけど 確かに表ログでの中身発言禁止とは書いてないね。
(-1) 2012/02/19(Sun) 23時頃
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解ってる。 逃げないさ。
[女に促され、荷台に上り適当な場所へ腰を下ろす。 事前の説明通り、荷台の隅には孤児院が手配した荷物が 簡素で頑丈な背嚢の中に収まっていた。]
(4) 2012/02/19(Sun) 23時頃
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/* あと、>>0:67はブローリンが強弁しているように見えるな……。 賭けに場所を貸している人間。 賭け事を纏めるゴロツキの親玉を想定して書いてた。
ごめん。解り辛かったか。
(-7) 2012/02/19(Sun) 23時半頃
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/*
>>4 あ、何か変な事なってる。 「事前の説明通り、荷台の隅には孤児院が手配した荷物が 簡素で頑丈な背嚢の中に収まっていた。」
(-9) 2012/02/19(Sun) 23時半頃
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…………。
[御者の男に話しかけてみるが応答は無い。 早々に会話を諦め、風景を眺め始める。
遠目に見える雪を冠る山。 街道を行き交う行商達や旅人。 ]
村の外に出るなんて ……ふふ。 何年ぶりかな。
[荷馬車に揺られ独りごちた**]
(8) 2012/02/19(Sun) 23時半頃
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/* あ、しまった。 ×行商達や旅人 ○行商や旅人達。
(-11) 2012/02/19(Sun) 23時半頃
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― 船着場 ―
……ぅ。
[身体を揺さぶられる感覚に意識が覚醒する。 売り物に毛皮の上に身を横たえている内に寝てしまったらしい。]
みずおと かわ か?
[周囲を見回せば流れ行く水が視界一杯に広がっていた。]
ん、重い な。
[瞼を擦りながら立ち上がり、御者の手を借りて荷物を背負う。 普段から力仕事をしている訳でもなく ずしりと、肩と足に来る重みに顔を顰めた。]
(65) 2012/02/20(Mon) 20時半頃
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…………?
あれに乗れ って事 かな?
[御者が指差す方向を目で追えば船が停泊しており 言葉を返す事の無い御者に頭を下げ、船着場に向けて歩き出す。]
(67) 2012/02/20(Mon) 21時頃
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― 船 ―
[明らかに旅装向きではない服 不釣合いな量を背負う姿 目的は同じとはいえ、目を惹く要因になるかもしれない。
然し、船内では進んで人と関わる事は無く 適当な場所に荷物を置き船縁から川を眺めていた。]
(68) 2012/02/20(Mon) 21時頃
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― 船着場 ―
……お願いします。
[船着場では、代理司祭を名乗る男が待っていた。 男の雰囲気に本能的な部分で、嫌なものを感じてしまい 返す言葉も一瞬、詰まってしまった。]
(70) 2012/02/20(Mon) 21時頃
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― 廃教会 ―
は ぁ。
[教会への道のりは比較的短時間だった。 それでも、旅慣れしていない身には多少こらえた様子。 人の手を借りずに歩き続けた結果教会にたどり着く頃には 疲れ果ててしまい、教会の内装に意識を向けることも無く 長椅子に荷物を置き、休憩を始める。]
(71) 2012/02/20(Mon) 21時頃
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……。
[自己紹介を始めた面々を、ぼんやりと眺める。 同じ村の出身だと名乗る男性に視線が向くが面識は無い。]
カルヴィン・アプトです。
[長椅子の縁に手を重ね、億劫な様子で立ち上がる。 最低限の自己紹介を行い、着席して休憩を続ける**]
(72) 2012/02/20(Mon) 21時頃
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……。 すみません。 ヴェスパタインさん?
この教会には、飲用に使える井戸がありますか? [喉の乾きを覚え、水筒に手を伸ばすが ふと、考え込み手が止まる。 説明と共にボトルの中身を呷る男に、問いを向けた。]
(84) 2012/02/20(Mon) 22時頃
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……は。 わかり ました。
[>>85 かくんと、首を傾げる男。 その仕草に、まるで恐怖を感じたかのように顔が強張る。 切れ切れの言葉と共に頷き、視線を逸らした。]
(88) 2012/02/20(Mon) 22時頃
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……。
[視線を逸らした先には 同じようにボトルを持つ女性の姿。]
クラリッサ さん? ……手が。
[まだ、名前と顔が一致していない様子。 ボトルを持つ手が酷く荒れている事に気付けば、ぽつりと呟く。 ヴェスパタインの影響で、緊張しているのかもしれない。]
(90) 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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……っ。
[>>92視線を逸らすが、向けられる視線の色に首筋が総毛立つ。 この様なタイプの人間には、比較的慣れていた筈だが 緊張から唇が真一文字に結ばれる。]
……。
[クラリッサと会話が続く訳も無く 司祭に続く彼女やラディスラヴァに続き ボトルの口を開き、それに恐る口をつけ始める。]
(107) 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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[乾いた喉を、それは潤してくれる。 同時に、ある程度余裕ができる事で 汗の染みこんだチョーカーの不快感を実感した。 首筋に簡素な錠前の付いたそれをは、外す事ができない。]
(111) 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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……?
[服を濡らさぬ為に布にそれを染みこませる。 汗を拭うようにそれを自身の体に付けるが――……。]
くす り? ぅ ぅ ぇ
[>>110 その言葉に首を傾げるが、 先ず感じたのは強烈な嘔吐感。 首筋に両手を重ねるが、何も出てくるものは無く 直ぐにソレは灼熱感に変化した。]
(113) 2012/02/20(Mon) 23時頃
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げ ぅ。
[爪先が首筋に食い込み、朱い線が鎖骨まで伸びてゆく。 朱が滲み、白い首筋を彩る。
数度咳き込み >>119背を摩る女性に吐き出せないと荒く首振って答えた。]
(123) 2012/02/20(Mon) 23時頃
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なにか、刃物 ない ですか。
切って ください。
[切れ切れの言葉を返すのはやっとで――]
(-55) 2012/02/20(Mon) 23時半頃
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[なんとか、言葉を返すが 酷くかすれてしまい 至近に居る者以外には届かないだろう]
(127) 2012/02/20(Mon) 23時半頃
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ひ
[唐突に悲鳴じみた声を漏らし テッサと名乗った女性から慌てて距離を取る。 彼女に視線を向けるが 自分でも其れに困惑した様子が不安定に揺らぐ瞳から滲んでいた。]
そ そうで すか
な ら い いです すみま せん
[首筋の痛みからか、水の影響なのか顔をしかめ 数度、苦しげに咳き込んで目を伏せた。]
(129) 2012/02/20(Mon) 23時半頃
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い え。
[謝罪の言葉に自分が、悪いという意味なのか 緩く首を振って応えた。
彼女の温もりが残る手で、首筋に触れる。 痛みで眉間に皺が寄るが、水が染み込んでいたい布を取り出せば 傷口にそれを重ねて、深く呼吸を行う。]
……。
[他の面々に変化はないのか、テッサやヤニクの窺い見た。]
(136) 2012/02/20(Mon) 23時半頃
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なんとも ないんですか。
なんで……こんな。
[掠れた声で、二人へ問う。 テッサと名乗った女性は水を飲んだようには思える。 ヤニクと名乗った男性は水を飲んでいるか解らないが 表面上は平静に思えた。 ]
(146) 2012/02/21(Tue) 00時頃
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/* えええ。
(-65) 2012/02/21(Tue) 00時半頃
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/*
えええええええ。
(-66) 2012/02/21(Tue) 00時半頃
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は な ?
[ヤニクが傍へ来れば、その香りに気づく。 緩く首を傾げるが、それが何かは気づく事ができない。]
(151) 2012/02/21(Tue) 00時半頃
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そう で す か。
[声が掠れる。 思考が混乱し始め、ヤニクとテッサの間で視線が泳ぎ。 新鮮な空気を求めるように、窓から教会の玄関へ視線が移る。]
(152) 2012/02/21(Tue) 00時半頃
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/*
ああ、有る意味助かった。
(-67) 2012/02/21(Tue) 01時頃
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ぁ
だ い……
[唐突に倒れ込むテッサ。 驚いた様子声を漏らすが、動くことが出来ず 困惑で揺れる焦点の定まらぬ瞳を ヤニクに向ける事しかできなかった**]
(156) 2012/02/21(Tue) 01時頃
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