人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 10時半頃


受付 アイリスは、助手 ゲイルに、日付が変わる前に会ったかもしれない

2010/03/03(Wed) 10時半頃


【見】 受付 アイリス

>>@1
…そう?
…まぁ、挨拶はしたけど…私の方は私の方で散々だったわよ。

[昨日の事を思い出し、ため息をつく。
ヨーランダとの事…そして、もしかしたらあの後ゲイルとも何かあっただろうか?
なんにせよ、まだグロリアにばれていないという一点のみが救いだった]

…それにしても…始まるのかぁ…複雑な気分。

[言いながらしゃがみ、床に置かれた器具をチェックしていく。
中には自分に使われた事のあるものもあり、ふとそれに目が止まると、微かに顔を赤らめた]

(@6) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

【見】 受付 アイリス

>>@2
[と、そこに『見えてますよ』と声が聞こえれば]

!!

[床に座りこむようにしてスカートの裾を押さえる。
あの後、結局かえの下着を付けるタイミングを逃し、未だにそのままだったのだ]

>>@3
だ、誰が!
なんで私があんたに見せなきゃいけないのよ!

[照れるような、怒ったような…妙な彼の態度に、イリスは声を荒げた]

(@7) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

【見】 受付 アイリス

>>@4
もさ…!?
失礼ね…!
ちゃんと無駄は無いように手入れしてるんだから!

それに…ムパの興がそがれようが、私の知ったことじゃ…。

[腕を組みながらそう反論するも、続く彼の『奴隷ならキレイに…』『先生も喜ぶ』という言葉に動きを止める]

そ、剃るって…!
…ぇ…え…? …そ、そういうものなの…?
…っていうか…男の人って、そういうのが良いの…?

[それならば、彼の言う通りそのようにしたほうが良いのだろうか…と一瞬考える。が、]

…ムリ!
…無理無理無理!! そんな…恥ずかしいこと…!

[直ぐに顔を赤くし、かぶりを振って拒否した]

(@8) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

【見】 受付 アイリス

>>@5
[そんなイリスの言葉をよそに、彼に剃刀と鏡を手渡されれば、ソレをテーブルの上に勢いよく置き]

だから、剃らないってば!
聞きなさいよ! 人の話を!!
…たく…。

[特別室へ消える後ろ姿を見送ると、そのまま器具の整理を続けた]

(@9) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 14時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 14時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 14時頃


【見】 受付 アイリス

―回想 昨夜―
? なんですか、グロリア先生。

[夕方のヨーランダとの情事、それ以降の下着をつけないでの勤務、そして、この饗宴の空気。
それら複数の熱にすっかりあてられながらも、忠実に仕事をこなしていた。
と、そこにグロリアに声をかけられる。
どうやら、ゲイルの相手をしろということらしい]

え…!?
で、でも、私…その…仕事が…。

[今の自分の状態。プライド。ゲイルへの昼間の態度。
様々なものが脳裏をよぎり、いいわけを口にする]

(せめて明日なら…今日はダメ…今日は私きっと…我慢出来ない…)

[何かをこらえるように、内ももを擦り合わせるようにモジモジとする。
下着を身につけていないそこからこぼれ出た蜜で、そこは湿り気を帯びていた。
紡ぐ言葉。
しかし、それをグロリアが許すはずもなく、冷めた眼を向けられれば、ビクリと肩をふるわせて]

(@10) 2010/03/03(Wed) 14時頃

【見】 受付 アイリス

…わ…分かりました…。
…ゲイル先生の…お相手をします。

[力なく頷くと、ゲイルとは距離を置きながら、奥の進室へと足を運んだ]

(@11) 2010/03/03(Wed) 14時頃

【見】 受付 アイリス

>>*2
そ…うね…。

[どうしようどうしようどうしよう
どうにかできる?なにならできる?どうにかしてどうなる?
もはやこの状況から逃げる事は出来ないのに、そんなことばかりが頭の中を駆け巡り、足取りを重くさせる]

…ふ…ふん…仕事ぶり…ね……。

[いつもなら憎まれ口の一つも叩いているのだが…今日はマズい。
既に自分が半分以上出来上がってしまっているこの状態では、何を言っても裏目に出るのは火を見るよりも明らかだった]

(少しでも気持ちを落ち着けなきゃ…少しでも時間を…)

…そ、そうだ、始める前に何か飲まない?
これから汗もかくだろうし…。

[そんな事を言いつつ冷蔵庫へ足を向けようと、ベッドのわきを通り抜けようとする。
が、その途中でゲイルに手を掴まれ、その膝の上に抱き込まれてしまった]

(@12) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

【見】 受付 アイリス


…!
…ま…待って…お願い…もう少し…。

(もう少し…せめてもう少しこのどろどろした炎がおさまるまで…)

[いくら待とうとも解消されるはずがないのは分かっていても、そう思わずにはいられなかった。
イリスは懇願するような目でゲイルを見つめ、少しでも彼女の身体から離れようと抵抗を試みた]

(@13) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*3
…!

[自分の下でゲイルの太腿が蠢けば、ソレが何を知らせたいのかを察し、顔を赤くする。
ソコへ蜜が欲しい、などといわれれば、身体は素直にその要求に反応し、意思とは反対に、抵抗をやめた]

…。

[濃厚なキス。
既にくすぶっていた炎が燃え上がるには十分トリガーだった。
身体は直ぐに反応を示す。
表情は蕩け、まだなにもしていないと言うのに、身体は準備がととのっていた。
しかし、イリスにとっては残酷なことに、昼真からの中途半端に途切れない『熱』のせいで身体の準備は直ぐに出来ても、それに反し、理性だけは残ってしまっていた。
いつもなら快楽に素直になれるのに、これではソレを自身が許さなかった]

や…ぁ…。

[キスの合間に、弱々しい声が漏れた]

(@14) 2010/03/03(Wed) 15時頃

【見】 受付 アイリス

>>*4
あ、遊んでなんかない…勝手にするのは…禁じられて…。

[そこまで言って、口を噤む。
誰かを相手にしたわけではない。と言う事は、自然とこうなった、と思われてもし方がない発言だと気付いたからだ。
もっとも、ゲイルはヨーランダから昼間のことを聞いているかもしれないが…。
イリスにとって避けたいのは、グロリアにそのことがばれることだった。もっとも、グロリアなら病院内の全てを盗撮しているかもしれなかったが、そんな事は夢にも思っていない]

ッ。

[自分の蜜をすくい上げ、口に含むゲイル。
ソレを直視する事が出来なくて目をそらす。
と、ほぼ同時に胸が外気にさらされる。そして身を強張らせていると、ゲイルに先端をはじかれ、軽い痛みにも似た甘い痺れがはしった]

ん! …く…。

[自分の身体の状態のこと。昼間のこと。ゲイルが口にする全てのことに羞恥が煽られる。
しかし、その羞恥が身を焦がすのを、心地よく思っている自分もいた。
下手な反論は無意味。なれば、無言こそが、唯一出来る反論だった。
が、自己を主張した頂きがねっとりとした粘膜に包まれれば、その無言すらも砕けてしまう]

(@15) 2010/03/03(Wed) 15時半頃

【見】 受付 アイリス

ふあ!?
ぁ…は…! んん…!

[吸われ、転がされ、断続的に送り込まれる快感に身もだえする。
上がる嬌声。手ばかりか、足にも力が入り、足の指はベッドのシーツの上で蠢いた。
…そう簡単に快楽に屈する事は許されない。
けれども、身体は…本能は、もっと強く…と求めていた。
もしかしたらゲイルは、自分の性癖をグロリアから聞いていて、あえて強くも弱くもない力加減をしているのでは…そんな考えが微かによぎった]

(@16) 2010/03/03(Wed) 15時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*5
つぎ…?

[やや乱れ気味の呼吸で呟く]

別に…私にリクエストなんて……。

[嘘だった。
本当は、もっと痛いくらいに強くして欲しい。
乱れる自分を罵って欲しい。
そんな願望が合った。
しかし、それを口にして、その願いがかなえば…きっとそう長くもたずに、私は落ちてしまう。
ならば、このまま答えずに時間稼ぎを…そう思っていたのだが…]

……ん…リク…エス…ト…なんて……はっ……は…ぁ。

[触れるか触れないか微妙なタッチ。触れるとしても、決して大きな快感の生まれない場所ばかりで、時間を稼げば稼ぐほど、イリスの身体の震えが強く呼吸は荒くなっていく。
そのままゲイルが根気強く続けると、やがてイリスは目に涙をいっぱいに浮かべ、何度か言いよどんだ後に口を開くだろう]

…ねがい……す…。

(@17) 2010/03/03(Wed) 19時頃

【見】 受付 アイリス

……お願い…します…もっと…ください…。

[ところどころ喘ぎ声の混ざる小さなイリスの声。ゲイルはそれに対して聞き返しただろうか。イリスは硬く目を瞑り、涙を流しながら懇願した]

お願いします…もっと…強く…痛いくらいに私を…可愛がってください…。
…嫌がっても…やめてもらえないくらい…無理矢理にでも…力まかせでも良い…私を…滅茶苦茶にしてください…ッ。
… 色々…教え込まれてますから…どんなことされても…いいですから…私を、なにも考えられないくらい滅茶苦茶にしてください…。

[身体をゲイルに預け、静かに…力強く懇願する。
目には理性がのこっているようだったが、もはや残っている理性など、完全に燃え広がった淫欲の前には、なんの意味もなかった。
そういう意味では、イリスはグロリア以外の人間に初めて…プレイの上でなく、理性の残っている状態で心から初めて、完全に屈服したと言えるのかもしれない]

(@18) 2010/03/03(Wed) 19時頃

【見】 受付 アイリス

[イリスは熱に浮かされた瞳で涙を流しながらゲイルの手を取り、その指を切なそうに、愛しそうに舐める。
その間にも、上目遣い気味にゲイルの顔を見つめ、懇願の眼差しを送っていた]

(@20) 2010/03/03(Wed) 19時頃

【見】 受付 アイリス

―現在―
>>@19
違…!
そもそも昨日のは調教じゃなくて、単に相手をさせられただけ!
我慢できずに勝手に器具を…とか…私はそんな年中発情してるような女じゃありませんから。

[ツンツンしながら反論する。
そして、続く彼の言葉には眉をしかめて]

…それ、アンタの趣味じゃないの?
それとも、男の人ってそういうものなの?
…っていうか、別に私そんなに毛深くない! 普通よ、普通!
それに…一度剃っちゃったらはえるまで時間かかるでしょ…そんな恥ずかしい状態で当分「相手」するなんて…。

[出来ない、とは言わないが、かなり抵抗があるらしい]

手伝って欲しいって…なんでそうなるのよ…!
とにかく、剃るとしても、お客様の要望か、グロリア先生の命令でもない限り剃りませんから!

[きっぱりと告げると、鏡と剃刀をムパに手渡した]

(@23) 2010/03/03(Wed) 19時頃

受付 アイリスは、>>@22 だから…人の話を聞けぇぇえぇえええぇぇぇぇぇぇ!!

2010/03/03(Wed) 19時頃


【見】 受付 アイリス

>>@24
誰も出来ないなんて言ってないでしょ…!
そりゃあ、御主人様であるグロリア様とか…お客様が望むならするけど…自分からすることもないかな…って…。
…恥ずかしいのは事実だけど…。

…って、…。

[ムパはせわしなくまくし立てると、さっさとグロリアの元へはしって行ってしまった]

…別に…私だって好きでこうしてるわけじゃないもん…。

[少し寂しそうに、そう呟く。
事実、好きでここでこうしているわけではない。
ある日突然、自分の常識は粉々にくだかれてしまった。
ソレからは、日に日に自分が変えられていくのを実感する日々で…気付いたらここにいた…。
きっと、自分はもう元の生活には戻れない。あの甘い誘惑から逃れる事は出来ない。
それは分かっている。
…でも、何処かで『今までどおりでありたい』と思う気持ちが残っているのも事実なのだ。
イリスはまだ、「こう」なってから日が浅い。このままここで過ごせばそんな気持ちも消えてしまうのかもしれないが…。
そんな時が来ると想像すると、なんだか少し悲しかった]

(@28) 2010/03/03(Wed) 20時半頃

【見】 受付 アイリス

…ふふ…グロリア様には逆らう気ももう無いっていうのに…それでもこんな気持ちが残ってるなんて…変なはなし…。

[言って、自嘲気味に笑った]

(@29) 2010/03/03(Wed) 20時半頃

【見】 受付 アイリス

[ムパの出て入った部屋で、なんとなくぼーっと中空を見つめる]

…新しい子達…か…。

……おしおき…されるかな…やっぱり…こんなんじゃ…。
…されるかな…昨日の事がばれたら…。

[一瞬大きく胸が鼓動する。ふ…と大きく熱っぽい吐息が漏れる。
一体、どんなオシオキをしてもらえるかな…そんな期待をしている自分に、もはや疑問も驚きも覚えなかった]

(@30) 2010/03/03(Wed) 20時半頃

受付 アイリスは、少し、身体が火照ったような感覚に襲われ、そわそわしている

2010/03/03(Wed) 21時頃


【見】 受付 アイリス

―回想―
>>*6
[ゲイルの口元が歪む。
理性のある状態で、グロリア以外には言った事の無いような台詞を言ってしまったというのに、後悔は無い。
あるのはジリジリ、じくじくとした疼き。
そして…――期待。
ゲイルの手が胸の前で止まったとか思うと、痛みと言って差し支えないような刺激が送られてくる]

っぁ!

[短い悲鳴。
しかし、その悲鳴には明らかに甘い色が含まれている。
証拠に、あふれ出る蜜の量が増えているようだった。
耳元でゲイルの低い声が聞こえる]

淫…乱……。
…誰でも…いいわけじゃ…。
…それに…私…この前まで…。

(@31) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【見】 受付 アイリス

[淫乱…その言葉に、とてもゾクゾクする。…心地良い。
誰でも良いわけじゃない…そう言い切りたかった。が、本当に断言出来るのかと、自分自身で疑問を持ってしまった。
自分は本当に、快楽に溺れるだけの淫らな女になってしまったのだろうか。
そう考えた瞬間、次に紡ぎかけた、先日まで処女だった、なんて台詞はとても言えない、と思った。…思ったはずだった。なのに…]

…私…しばらく前に御主人様に…躾けてもらう前までは…経験なかったから…誰でも良いのか…とかは…まだ…わからない…。

[気付いたら、言ってしまっていた。
そして、言ってから気付いた。
あぁ、自分は、この短期間でこんな身体になってしまった事を、罵って欲しいのだ、と。ソレを望んでいるのだ、と]

(@32) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【見】 受付 アイリス

[ゲイルに言われた通り、するすると服を脱いで行く。
そして、一子纏わぬ姿になると、大人しく座ってゲイルの準備が出来るのを待った。
ゲイルの手に、何かが握られる。ソレがなんなのかを認識すると、胸が高鳴った。
瞳が潤む。条件反射敵に唾液と…蜜が分泌される。
自ら胸を抱え込むようにして、ゲイルに胸を差し出す]

あ…くぅ…!

[右側…左側…頂きがクリップによって変形する。その度にイリスは、甘えたような声を漏らした。
…痛い…当然だ。しかし、それ以上に快楽を感じている自分がいる。
この痛みは、痛み自身が快楽となる。ソレだけでなく、痛みから解放された後の愛撫も、たまらない甘さを与えてくれるのを知っていた。
だからだろうか。そんな痛みの最中だというのに、イリスの顔は、恍惚としていた]

あっ!?
…ん…ぅ…。

[クリップに気を取られていると、突然下腹部に異物感を感じる。
冷たく無機質なものが、自分のドロドロに溶けた泉を急激にかきわけ、沈んでくる。
その瞬間、昼間からくずぶり続けていた炎が少しだけ爆ぜ、イリスは軽い絶頂を感じていた。
そしてそれは深いところまで入り込むと、鈍く震え、蠢き始めた]

(@33) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【見】 受付 アイリス

あ…ぁ…深……!
んん…!

[絶頂に震える身体。蠢く針方。紐に引っ張られて踊るクリップ。
一つ一つは大した事は無いはずのものが、ずっと御預けを喰らっていたイリスにとっては、今は御馳走に思えた。
が…まだ、足りない。
ゲイルの言葉に、コクコクと頷く]

もっと…ください…いっぱい…いじめてください…。

[甘えた声で懇願する。
ゲイルの言葉に反応するように、ゲイルの足元に這い蹲り、足を手に取ると、足の指を丁寧に舐めていく。
ソコからだんだんと上に上がっていき、その豊かな乳房を優しく手の中で変形させ、許しが出れば舌を這わせる。
しかし、そうこうしながらも、与えられる快楽に身体は反応する。
ところどころ喘ぎ越えをもらし、ぴくりと身体が硬直し、腰は常にゆるゆると前後左右に揺すぶられていた]

(@34) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
わーお、4発言分もレスしてた…。
時間かかるわけだ…。

(-44) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【見】 受付 アイリス

/*
ごめんなさい気付いたらレスがとんでもない量に(汗

…えっと…裏では中良いのよね…?

とりあえず、今更って気もするけど、ムパにも言われたのだけど、私、もうちょっとしつけ完了段階の方が良いのかしらね…。
一応グロリア先生には屈服。
でも、まだ迷いとかある…位の感じなんだけど…どうなのかな…。

あ、というか、見物って回復あったんだっけ…?
後1800あるから使いきる事はないと思うけど…。

とりあえず、中まずければ黙るね。

(@35) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【見】 受付 アイリス

/*
わーい、褒められた…喜んで良いのかな…w

方針了解。
じゃあ、このままゆるゆる進行系で深みにはまってく感じで。
…攻めた事は無いけど、自分が基本受けだから、こう攻めてくれたら嬉しいな、という攻めを展開出来るように頑張ろうと思うっ。

(@36) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*9
私が…単に…。

[そうなのだろうか…。自分では今まで…いや、前までは、人並みだと思っていた。
しかし…自分の本性は、元からこうだったのだろうか?
…確かに、自分の馴染む早さは異常かも知れない。いくら人間が『慣れる』生き物とはいえ、元からその素質があったのかもしれない]

…ん!

[また一つ、紐が弾かれる。声が上がる。
…クリップを見つめる。…確かに、この間まで経験のなかった女が、今はこんなことですら悦んでいる。
…いや、こんな形の快楽でないと、きっと満足出来ないのだろう。
もう自分は、そういう身体になってしまった…いや、元からそうだったのかもしれない]

…ふ…ふふ…。

(@37) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【見】 受付 アイリス

[素直に…そのゲイルの言葉に呼応するように、小さく笑みが漏れる。
…つ…と一筋、涙がこぼれる。
そうか…もう自分はどう足掻いても戻れないんだ…。
そう思ったら、少しだけ悲しかった。
しかし、そんな思いは直ぐに快楽の波にもみけされ、あぁ、やっぱりな、と確認した自分がいた]

ん…んぅ…。

[上ずった声を上げ、ゲイルに愛撫をしながら、ベッドの上に腰を落とす。
少し抜けかけていた張り型をベッドを使って押し込み直す。熱っぽい吐息が上がった。
と同時に、奥に溜まっていた蜜がソレに追いやられ、糸を引きながらぽたぽたとシーツに垂れ、シミをつくった]

は…イ…痛いの…も…恥ずかしいのも…気持ち良い…の…。
痛いあと…ジンジンしてるところ…優しくされるの…もぉ…すきぃ…。

(@38) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【見】 受付 アイリス


[そんな事を口走りながらも、理性は未だ完全にはとんでいない。
理性がとぶだけの快楽の波が、まだこない…。
しかし、今は自分が奉仕しなければ。
そう思い、愛撫を続ける。しかし、その間も、ベッドをつかって張り型をぐいぐいと飲み込み、自身も快楽を貪っていた。
ソレを見咎められれば、もしかしたら怒られるかもしれないし、罵られるかもしれない…が、だからと言ってやめる事は出来なかった]

ちゅ…ル…。
ん…。

[ゆさゆさと腰を揺すぶりながら、指示どおり動く。
ソレに合わせて、胸の果実も微かに躍った。
指を滑り込ませたゲイルの中はとても熱く、自分ならこうされると気持ち良い、と思える場所を攻めていく。
ゲイルは満足そうな声を上げるだろうか?
しかしゲイルが高ぶれば高ぶるほど、その様子に反し、イリス自身は切なさを募らせる。
いくら身体をゆすっても、得られる快感は少ない。
目の前の女性は気持ちよさそうにしているのに…私は足りない…足りない…足りない…。
次第に呼吸が荒くなり、涙があふれ、よだれを垂らす。
ゲイルへの愛撫はやめないものの、その表情は今にも泣きだしそうで]

(@39) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【見】 受付 アイリス

あ…ぅ…う…お願い…お願いぃ…。

[呻くようにそう呟く。
なにがお願い、なのか、自分にもよくわからない。
自分にもして欲しいのか。それとも、ゲイルに早く達して欲しいのか…早く達して、自分に御褒美を与えてほしいのか。それとも、自分の中で蠢く無機質に、せめてもう少しの快感を、と懇願しているのか…。
手は休めない。
しかし、イリスの泉にくわえ込まれた柱を伝い落ちた濃い雫によって、その下のシーツのシミはどんどん大きくなっていた]

(@40) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*13
……ッ!

[ゲイルに平手で尻を叩かれれば、短く息を吸い込む。
が、それはイリスにとっては新たな快感の元でしかなかった。
時折…コチラがゲイルの『ポイント』を探り当てた時には頂きに結ばれた紐が弾かれ、強めの快楽を感じられるものの、そんなものでは追いつかない。
しかられてもなんでも、自分の欲を満たそうとする行為をやめる事は出来なかった]

ひゃ…ん!?

[突然、紐が強く引っ張られる。
クリップによって挟まれた先端が引っ張られ、一瞬、一際強い痛み。そしてその直後、パチン!という音と共に、痛みが消える。
一際強い痛みに、泉が収縮し、蜜を吐き出す。
その痛みが和らぎ始めるよりも早く、ゲイルはソコを口に含み…また、指先で優しくいじる。
と、痛みの余韻である疼きと、甘美な刺激が合間って、強い快楽となってイリスに押し寄せる]

あ!
…は…あぁ…あぅ…。

(@41) 2010/03/04(Thu) 02時頃

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