人狼議事


37 For Tower the Bell Tolls

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【人】 記者 イアン

― 宿屋・ユニコン亭 ―
[おたまとフライパン持って出て行った>>8祖母・ヴェラの後姿を見ながら、苦笑を零した。]

婆ちゃん、今日もあれやるんだ。

[地下の居酒屋の評判は、祖母の呼び込みの成果やら安さが評価されているやら分からないが、そう悪くない。それでも、宿泊客はちっとも増えないのだが。]

……これは、俺が継いだら潰れるよな、この宿。

[おたまとフライパン持って広場に立つ勇気はない。天井を仰いだ。]

(11) 2011/09/22(Thu) 01時頃

【人】 記者 イアン

[ううん、と伸びをひとつ。]

さてと……早いところ、来週の"こだわりのこの一店!"コーナーの取材に行かないとな。
リゼッタ魔道書店――か。アポイントメントだけは取ったものの。

[ご近所だし後回しでいいか、でずるずると宿題を伸ばした形である。目を細めた。]

ああそれから、先輩から頼まれてた連載記事の資料も届けるか。
……しっかし、今更、塔の伝説なんて取り上げたって、なあ……。

[傍らに積み上げた書物を取り上げ、ぱらぱらと頁を*めくった*]

(13) 2011/09/22(Thu) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/09/22(Thu) 01時頃


【赤】 記者 イアン

[手に取ったうちの一冊は、子供向けの童話絵本。
新聞記事の資料としては場違いにも思えるそれを、気まぐれに繰る。]

ああ――懐かしいな、これ。

[目を細めると、美しい少女の挿絵に目を留めた。]

俺、この絵がすごく好きだったっけな。

決して鳴らない鐘、古い言い伝え。
……今じゃあ、ただの観光名所でしかないっていうのに。

[じっと見つめると、溜息ひとつ。ぱたりと本を*閉じた*]

(*0) 2011/09/22(Thu) 01時頃

【独】 記者 イアン

/*
少女にでもなってさっくり落ちる予定が。
あれ、まだ赤ログ使ったらいけなかったか?
……相方誰だろう。

設定が悩ましいな、これ。日程無理気味で外から見学しようと思っていたところを、村建てさんの宣伝見て見切り発車入村したので、固まってないにも程がある。

でもオスカーが絡んでくれて嬉しかった。可愛いな黒猫!

(-11) 2011/09/22(Thu) 03時頃

【人】 記者 イアン

― ユニコン亭・ゆうべ ―
[ドアベルの音>>22に、反射的に張り付く人懐っこい笑み。
半地下の酒場に続く階段は、初めての客には少々分かりづらい。案内を、と腰を浮かせかけた。]

ええと、お一人ですか。酒場の方の席なら空いてますよ。
酒場といってもうちの自慢は料理ですからね、お食事だけでも構いやしません。

[慣れた文句を流暢に紡いだところで、耳に飛び込む予想外すぎる単語。]

…………部屋?
ああ、……宿泊のお客様ですか!

[シュクハクキャク。
前に逗留していた太っちょのお客が、グリフォンの財宝を掠めて一攫千金と息巻いて出立して以来――実に二週間ぶりに口にする単語である。]

(31) 2011/09/22(Thu) 19時頃

【人】 記者 イアン

[改めて、白い装いをまじまじと見つめ返した。ぱっと見同年代と思わしき女性が、何故よりによってうちのような安宿に。
首を振って、思わずぼーっとした己を戒める。職業柄、どうしたって好奇心が疼くが、客の詮索は無用というもの。]

……と、すみません、なっちゃいなくて。
うちの宿代は一泊あたま、銀貨できっかり一枚です。

[ひとさし指を立ててみせながら、左手で二階の客室を示した。]

この辺りじゃあ、一等安いんじゃないかな。
サービスなら他に引けを取りませんが、ご覧の通り広場の中心から遠いのと、……設備が少しばかり古いんで。

[実のところ、少しばかり、はだいぶ控えめな表現で。
窓が錆付いて開かない部屋だの、雨漏りのする部屋だの、"先々代からの由緒ある建物"にはいい加減ガタが来ているという寸法。]

(32) 2011/09/22(Thu) 19時半頃

【人】 記者 イアン

なんやかやで、最低限の調度品は揃ってます。
夕飯は宿賃に入ってませんが、そこの酒場で料理を出してますし、他所にだって悪くない食堂が――おっと、こんなこと言ったら怒られそうだ、俺。

[酒場への階段を示した後で、鳶色の目を悪戯っぽく細めた。]

俺はイアンです。
本業は宿屋じゃないんですが、まあそれは置いておいて。
何か困ったことがあったら、俺でもいいし、祖母を呼びつけてもらっても。
ここの女主人には、途中でお会いになったかな――あれ、俺の祖母なんです。

[若作りなんですよ、と小声で。]

まあ、そんなですけど、うちの宿で良かったら是非。

[ちゃらり、と。一番まともな――それでも扉の立て付けがやや悪かったりはするのだが――客室の鍵を、目の前の客に差し出した。]

(37) 2011/09/22(Thu) 20時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/09/22(Thu) 20時頃


【人】 記者 イアン

[銀貨を受け取ると>>40、ひとつ頷く。]

ああ、井戸ならうちの裏手に。
必要なら、客室に手桶も置いてあります。

高級な宿屋とは違って水を引いていませんから、少々不便をかけますが。

[慣れた様子に旅人だろうかと、ひとり合点。立って奥へと数歩歩くと、親指で裏口を指し示した。]

他にも何かあれば、遠慮なく。

(41) 2011/09/22(Thu) 20時半頃

【人】 記者 イアン

[ペラジーの背を見送って、再び店番へ。
祖母が戻ってきたのを見計らい、傍らの鳥籠の戸を開ける。食事を邪魔されて不服そうな伝書鳩に、先輩記者宛の走り書きと原稿をくくりつけると、表から新聞社へ飛ばした。]

いいか、寄り道せずに真っ直ぐ飛んでくれよ。
暗くなるようなら、戻りは明朝でもいいから。

[どこまで解っているのやら、首をかしげた鳩が、夕焼けに白く浮かび上がった塔のほうへと飛んでゆくのを見つめた。
動物の声を聞く魔法でも使えたならば、鳩遣いが荒いと文句でも聞く羽目になったろうか。]

塔の伝説なんて今更……とはいえ、あの先輩の言うことだからな。

[目をつけた題材の連載記事は必ず当たると評判の先輩記者。予知の魔法かと聞けば、ただの勘だとはぐらかされたっけ。
そんなことをぼんやり思いながら、ユニコン亭の夜は更けてゆくのだった]

(43) 2011/09/22(Thu) 21時頃

【人】 記者 イアン

― ユニコン亭・朝 ―
[珍しく、起床時間より早く目が覚めた。
手っ取り早くシャツに袖を通し、一階の自室の戸を開けると、ベーコンの香ばしい香りがする。]

うん、今朝は婆ちゃん随分手が込んで……ああ、お客さんがいるんだっけ。
しかしまあ、うちにお客なんて、今日は雨でも……、

[降るんじゃないか、と言いかけたところに、かぁん、かぁんと遠くから響き渡る澄んだ音。これは、まるで――]

……鐘の、音?

[表に飛び出すと、ざわざわと近所の住人も路地に出てくるのに出くわした。
彼らが指差す方を見上げれば、見慣れたはずの塔。その天辺の鐘が揺れているのかどうかは、ここからではよく見えなかったけれど。]

(44) 2011/09/22(Thu) 21時頃

【人】 記者 イアン

[澄んだ音を聞いていて不思議と思い出したのは、幼い日に読んだ絵本の挿絵。ひどく美しくて寂しげな――]

……おっと、俺としたことが。
こんなところで呆けている場合じゃないな。

[額を押さえて宿屋に引っ込むと、カウンターの書物を慌しくカバンに詰め込む。]

婆ちゃん、ちょーっと出かけてくる!
あの塔の鐘が鳴るなんて、大スクープだ。
俺、朝飯は食ってる暇なさそうだ。ペラジーさんに俺の分もどうぞって!

[スクランブルエッグとベーコンに後ろ髪引かれながら、上着掴んで駆け出した。]

(54) 2011/09/22(Thu) 22時頃

【人】 記者 イアン

[足を止めると、ちょうど出てきたペラジー>>49に声を掛けた。]

あれ、おはようございます、珍しいところに出くわしましたね。
俺が知る限りでは、あの鐘が鳴るなんて話にも聞いたことがない。

[うちの宿屋に女性のお客なんて稀に見るものの到来があったせいかもしれない、とは思うだけに留め。]

俺は今から本業の方に顔を出さなきゃいけないんですが。
勤め先が塔の裏手にあるんです。
もし興味があるんなら、近くまでは案内できますよ。

[相手が断るようなら駆け足で。着いてくるようなら止めはせず、急ぎ気味で歩いて塔の方に向かう心算で。]

(56) 2011/09/22(Thu) 22時頃

イアンは、ペラジーに軽く会釈をすると、塔の方に向かって駆け出した。

2011/09/22(Thu) 22時半頃


【赤】 記者 イアン

[耳鳴りがした。大通りに差し掛かるあたりで足を止め、怪訝そうに辺りを見回す。]

誰か……?

[この声は空気を震わせて届いているわけではないらしい、と気づいたのは数秒置いてから。
テレパスの魔法でも使う人間が、何らかの干渉をしてきたのだろうかと内心で首を捻る。]

俺に、何か用でしょうか。
助けてくれ、というのは……。

[眉を顰めた。
鐘を聞いて以来、耳の奥でガンガン鳴り響く音。それが、ちょうどそんな悲鳴と似ていたものだから。]

(*2) 2011/09/22(Thu) 22時半頃

【赤】 記者 イアン

[返ってきた返答に考え込んだ。]

ああ、……俺にも聞こえてる。

[けれども、己に聞こえるのは、只の抽象的な悲鳴だけで。]

塔を助けてくれ、と。
……あれは、そう言っているんですか?

[呟きは、自問にも似た。
確かに、この心はその悲鳴を受けてか、早く塔へとばかりに逸っている。足を留めるのも惜しく、思わず再び駆け出してしまうくらいに。]

(*4) 2011/09/22(Thu) 23時半頃

【人】 記者 イアン

― ネテスハイム日報社 ―
[普段は、やれどこそこで絶滅危惧種の卵が孵っただの、魔法研究所の社会科見学があっただの、呑気な報道が仕事の七割を占めるこの新聞社。それが今日は、急な大ニュースに色めき立っていた。
イアンが息を切らして顔を出すや否や、飛んでくる『遅い!』の声。]

すみません、デスク。道が混んでて。
ええと、狙いすましたように先輩に頼まれた資料を持ってきたんですが――ご当人は?

[隣の机に放り出された羽ペンに、軽く触れて目を閉じる。
脳裏に送り込まれてきたのは、数分前に席を立ったらしき先輩記者の姿。]

……ああ、入れ違い、か。

[イアンの魔力は、使い込まれたモノと相性が好いらしい。
モノが視た光景を再生できるのが、彼の魔法だった。]

(72) 2011/09/23(Fri) 00時頃

【人】 記者 イアン

[カバンを抱えなおすと、頭を掻いた。そこを後ろから呼び止められて、くるりと振り向く。]

なんですか、デスク。
へ、俺に塔周辺の画を撮って来い、と? 他が出払っているから。
……酷い画が出来上がっても知りませんよ。俺、これ扱うの苦手なんです。

[ぽん、と古びた写真機を手渡される。比較的高価な魔法道具であるそれは、扱うのに少なからずコツが要った。
写す映像の鮮明さは、扱う者の手腕に加え、魔力と相性にも依存する。]

ついでに、俺の魔法の出番ってことですかね、これは。
直近の塔の様子、調べて来ますよ。
ん、解ってます、前みたいに記憶飛ばすような無茶はしませんって。

[事件記者の適性を認められて採用されたにも関らず、コラムコーナーの担当にされるきっかけとなった、ちょっとした事件。思い出すと、溜息が洩れる。]

よいせ……っと。

[大きな写真機を肩に担ぎ、ごった返す街に向かって再び飛び出した。]

(76) 2011/09/23(Fri) 00時頃

【赤】 記者 イアン

僕の子どもたち、だなんて……まさか、あの言い伝えみたいだ。

[手にしたカバンにちらと目をやる。中身は、言い伝えに関する童話やら研究書の類が数冊。]

それで、君が言うには、塔が俺に助けを求めている、と?
それとも、助けを求めてるのは鐘の方なのかな。

なんというか……、俄かには信じがたい、が本音です。
そもそも、俺にしてみれば、君が何なのかも分からないわけだし。

[塔の"記憶"を探れば、何か解るだろうかと。そんなことを考え考え、人を避けながら歩いた。]

(*6) 2011/09/23(Fri) 00時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/09/23(Fri) 00時半頃


【人】 記者 イアン

[新聞社の建物周りは、塔の裏手に当たるせいか、幾分か混雑はマシだった。
写真機を構えると、適当に何枚か、塔を見上げる住人の姿を撮る。]

やっぱ、正面からの画がほしいよな……。

[そびえる塔はこんなに近いのに、あんなにも遠い。
近づくほどに増える人だかりにうんざりしつつ、写真機を壊さぬように高く掲げ、人ごみを*かき分けかき分け*]

(89) 2011/09/23(Fri) 01時頃

【人】 記者 イアン

― 塔の前 ―
[見上げていても、塔は最早黙すのみ。飽きて家路に着く者あり、買い物に出かける者あり。
漸くマシにはなってきた人波をかき分けながら、ふう、と深呼吸。]

ここまで来るだけで、随分時間がかかっちまった。
ああ、……あれなんか、丁度いいか?

[塔の来歴が刻まれた、程よく古い石碑。
歩み寄ると、数多の観光客を見守ってきたのであろう石の表面を撫で、軽く目を閉じた。]

さてと、君の知っている本当を教えておくれ。

[歌うように呟くと、石碑に意識を集中した。]

(110) 2011/09/23(Fri) 17時半頃

【人】 記者 イアン

[きのう、おととい、さきおととい。
過去を大急ぎで追体験するように、目まぐるしく眼前に展開される広場の光景。

しかし、それはいつもののどかな光景以上のものではなくて。
闇に紛れて塔へ入っていく怪しい小男だの、塔の前で何か呪術を唱える胡散臭い老人だの、期待したような新発見は得られそうになかった。]

誰かが仕組んだんじゃなく、本当に鐘がひとりでに鳴った、ってことか……?
そりゃ、言い伝えが本当にせよ作られたものにせよ、魔力くらいはこもってるだろうけどなぁ。

[顎を撫でた。
一週間くらい遡ったところで、目が眩む。これ以上は拙い、という予兆。]

まぁた、何かごっそり抜けでもしたら、敵わないからな。

[石碑から手を離すと、苦く独りごちた。]

(112) 2011/09/23(Fri) 18時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/09/23(Fri) 18時頃


【人】 記者 イアン

[ありがとう、と石碑をひとなで。
めまいが治まるまでは、と塔の傍に寄った。]

収穫ナシ、も何だ。インタビューでもしてから新聞社に戻るかな。

[声をかけようかと目に留まった小柄な少女>>90は、人混みに紛れ。手ごろな相手はいないものかと、ぼんやり広場を眺めやる。]

(114) 2011/09/23(Fri) 18時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/09/23(Fri) 19時頃


【赤】 記者 イアン

ああ、俺に話しかけたんじゃないんですね。
道理で妙だと思った。

……この街の人間なのか、君は。

[訳ありというからには応えはなかろうと期待はせず、ただ内心で首を捻った。
どこかで聞いた声の調子に似ているような気はしたが、はてこんな口調の知人がいただろうか。]

しかし、塔を助ける、……ね。
あの言い伝えが本当ならば、塔を失えば街は大変なことになってしまうんでしょうけど。

(*8) 2011/09/23(Fri) 19時頃

イアンは、叫ぶ男>>101に気を取られて軽くよろけ、塔の白い外壁に手をついた。

2011/09/23(Fri) 19時頃


【赤】 記者 イアン

[途端。
溢れ出て流れ込んでくる、イメージの奔流。]


 … ―― 痛 ッ。

[頭が、ひどく痛んだ。]

(*9) 2011/09/23(Fri) 19時半頃

【赤】 記者 イアン

[ 曇天。]

               [ 憂う民。]

[ 門を破る爪と牙。]

[厳しい顔つき。重々しく動く唇。


最後に――

真白いドレス   それから   男の横顔。]

(*10) 2011/09/23(Fri) 19時半頃

【赤】 記者 イアン

[


――助けてくれ、助けてくれ。


]

(*11) 2011/09/23(Fri) 20時頃

【赤】 記者 イアン

[朝からがんがんと響く耳鳴りが、ようやく意味を成した。]

ああ、駄目だ。俺が――助けないと。

[うわごとのように。
絵本の挿絵から抜け出たような、白い少女が眼前に浮かび、ちりりと胸を灼く。

それはまるで、 ――恋情にも似て。]

(*12) 2011/09/23(Fri) 20時頃

【赤】 記者 イアン

[先刻のイメージは、イアンの能力に共鳴をしたものか。
魔法を使いすぎたときと同じ、記憶から何かが欠落したことに、


彼はついぞ気づかなかった。]

(*13) 2011/09/23(Fri) 20時頃

【人】 記者 イアン

[掃除夫らしき男に声を掛けられ>>117、瞬いた。軽く首を振る。]

いや大丈夫、気遣いをありがとう。
少し、人混みで疲れただけですから。

[そこはやはり、記者である。
ここで仕事をしている住人なら、好都合。この機にインタビューを、と思考を即座に切り替えた。

メモ帳と羽ペンを取り出す。]

ネテスハイム日報の者ですが、良かったら少しお話を聞かせて頂けますか。

今日の鐘の音、ここでお聞きに?

(118) 2011/09/23(Fri) 20時頃

【人】 記者 イアン

[戸惑う様子>>119には、おや、と眉を上げた。
この手のインタビューというやつに対する反応は、大きく分けて二通りある。喜び勇んでまくし立てるのと、たじろぐの。目の前の青年は、後者であるらしかった。]

ああ、親切にも声をかけてもらっておいて、質問責めに遭わせたりしてすみません。
俺は、イアン・エイヴリーと言います。

[軽く一旦挨拶交えて。]

俺もあれを聞いてすっ飛んできたクチです。
鐘が鳴ったことは、ネテスハイムにどんな影響をもたらすと思います?

[なんて、感想求めるようにお定まりの質問を。
相手がどんな返答であれ、とりあえず街角の声を載せておけば記事にはなるな、なんて思いながら。]

(124) 2011/09/23(Fri) 21時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/09/23(Fri) 22時頃


【人】 記者 イアン

いえ、いいんですよ。
俺としても生の街の声が聞きたいだけで、向くも向かないもありません。

[ラルフと名乗った青年の生真面目な返答>>125に頷く。]

なるほど、確かに研究所も今頃おおわらわでしょう。
うん、次の取材のネタになるかもしれない。

[ありがとう、と、さらさらメモ帳に書き取りながら。]

警護……ああ、自衛団の?
まあ、試せど塔に入れた者はいないのだと、色々な書物は伝えていますから、不埒な人間が塔に忍び込むような心配はないでしょうけど。

[どうにも珍しい着眼点の回答が返ってきたものだ、と瞬いて、メモ帳から顔を上げた。]

ええと、観光客が増えれば、ラルフさんの仕事も忙しくなるでしょうね?

[相手の本職など知らず、彼の手にした掃除道具を目線で示した。]

(127) 2011/09/23(Fri) 22時頃

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