246 とある結社の手記:9
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――昨日のことです――
[フーバーのメイドさん――ロイエがお茶菓子を勧めてくれました>>0:248から、ひとつふたつだけいただきました。 口ざみしさを誤魔化すというよりは、あたしが作ってしまった気まずい空気>>0:269の間をどうにかつなぎたくって。
名前を呼ばれたことは意外でしたけれど、あれほどのお嬢様の傍付きでしたら村人の名前を覚えているくらい訳はないのでしょうと結論づけました。 こちらとしては彼女のことは、ええと、残念ながら、いつだか一緒に遊んでいた、年嵩の似た頃合いの友人たちの中にいたかしら、というくらいしか咄嗟には出てきません。 服装がそうさせるのかもしれませんが、今の彼女はあたしなんかよりずうっと凛として、楚々として見えるものですから、あたしは記憶をたどるより、姉の姿を重ねて見てしまうのでした。 もちろん、盗みを働いて生き繋いでいた浮浪児がそこに重なることはありません。彼女が変わったこともありますが、あたしだってその頃は子供だったのです。 善悪が価値観の基準になるには、まだ少し幼すぎました。]
(10) 2018/07/25(Wed) 01時半頃
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[それから、スージーやラルフが階段を降りてきたなら、横目でちらりと覗き見て、不思議な顔ぶれね、と思いながら、あたしはキッチンに向かいました。 芋を潰すのを手伝ったり、ベッキーが焼き過ぎたと慌てるのをフォローしたり。 子守は慣れていても、料理は人並み程度でしたから、主には手伝うばかりになったでしょう。ルパートさんが来てからは、さらにそんなことばかり。 もしこれであたしが宿のお食事をまかなえるほどにお料理ができたなら、それこそお宿で働いたでしょうし、何なら子守ではなくて自分の子を腕に抱いていたかもしれません。 いえ、子供は大好きですから、今のお仕事を悔いることなんて、まったくないのですけど。]
(12) 2018/07/25(Wed) 01時半頃
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あら、ワンダさん。 明日のお食事はお魚かしら。
[なんて、馴染みのお魚屋さんの訪れに、あたしは気の緩んだ息を吐きました。 わかります? お屋敷の奥様に、お嬢様、傍付きのメイドさん、宿のご主人に娘さん、お屋敷の庭師の方、酒場のお嬢さん、口のきけない掃除夫さんに、小さな子供にあこがれの人。 いくら20年も前は好き放題遊び回っていた知己が多いとはいっても、どうしたって少し場違いに思えてしまうもの。 だから魚屋さんが扉を開けたのは、不謹慎かもしれないですけど少し嬉しかったんです。]
(13) 2018/07/25(Wed) 02時頃
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[けれど、だからといって、今の状況を喜んで話に花を咲かせるなんてそうできません。 この村にはオオカミがいて、今にも人を取り殺そうとしてる、なんて噂が飛んで実際に閉じ込められてしまっている夜には。
あたしは取り分け終えた夕食がそれぞれみんなの口に入るのを見届けて、その後に普段よりはひとまわり少ない量を食べました。 少なさを誰かに指摘されたかもしれませんが、いただきますと笑顔になれるほどの食欲がありませんでした。 食事を終えたら、あとは早々に部屋をもらってやすんでしまったんです。 気疲れしたような、身体が重だるいような、変な気持ちでした。
今となって思えば、どうしてあたしは自分ばかりで、マリオと一緒にいることを選ばなかったのだろうと後悔のしきりです。 そうしたらあの子に空の家も、冷たい部屋の空気も、結社のお人の硬い目線も、知らせずに済んだかもしれないのに**]
(16) 2018/07/25(Wed) 02時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2018/07/25(Wed) 02時頃
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[部屋に戻ってからというもの、これからのことばかりを考えていました。 マリオの姉はどうしたでしょうか。今日も熱があると聞いた病気がちな彼女がここにいないのは心配ですし、反対に姉の方からも、マリオが傍にいないのは不安でしょう。 ラルフのことだってそうです。妹さんはきっと気にかけているはずでしょう。
ルパートさんはベッキーといられて、あたしの預かっていた子も母のところに行きましたのに、彼らはどうして分かたれてしまったのか。 会わせてあげたいけれど、結社員さんが許してはくれないでしょう。そんな融通がきくのなら、あたしが抗議した時に、あたしを向こうに連れてってくれればよかったのです。 これは結社のお人にとって、何がしか都合がよくて、こうでなければならない組み合わせなのでしょう――]
(38) 2018/07/25(Wed) 09時半頃
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[そんなふうにベッドで考えているうちに、あたしったらいつの間にか眠ってしまったみたいで。 早寝した分、早く目覚めたあたしは、下に降りていることにしました。 誰かいるかもしれませんし、ルパートさんの朝の準備を手伝うことだってできますから。 そうして、あたしは窓の鉄格子を見ないふりするようにせわしなく過ごしていました。
……サイモンさんが、あたしたちを呼び付けるまでは。]
(39) 2018/07/25(Wed) 09時半頃
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――冗談はよしてくださいな。
[ここにいるのは、ここにいるのはずうっとよく知っている、村の人たちばかりではないですか。 いえ、モンドさんのことは、よく知らない面もあります。ありますが、だからといって疑いたくなんてありませんし、そもそも3人といったのです。 ひとりでは、おさまらないのです。]
(40) 2018/07/25(Wed) 09時半頃
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[あたしの言いたいことは、おおよそスージー>>4が全部喋ってくれましたから、あたしが改めて言うことはそれほどなかったのですけれど。 ただ、あたしの心にぐっさりと刺さったのは、ほんのおまけのように言われた言葉でした。]
……かみさま……!
[ここから出ることはできない。 昨夜の憂いを決定的なものにする言葉に、あたしは手を組み膝をつき、祈らずにいられませんでした。]
(41) 2018/07/25(Wed) 09時半頃
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[ああ、けれど。 祈っていて救われるのなら、とうに世界は平和になっています。 あたしはまさかと思いながら、部屋にいる顔ぶれを見渡しました。そこにはそれぞれ見知った顔が、見知ったままでいました。 マリオは、と改めて見やれば、スージーが傍に付いているようでしたから、寂しいながらも少しだけ安心して、あたしは大きな子供>>9の方に向かったのです。]
おはようございます。 たいそうな顔色ですよ、ノアさん。
無理からぬことですけれど、お水でも飲まれます?
[そう告げながら、水を汲みに勝手の方へ向かいます*]
(42) 2018/07/25(Wed) 09時半頃
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[そんな時です。 あたしの耳元に囁きかけるように――いいえ、頭の中に響くように、声が聞こえたのは。 思わず驚いて肩を竦めてしまいましたが、誰にもみられていなければいいと思います。]
……あたし? あたしは、人間だと思っています。
何せ、オオカミだという自覚も根拠もありません、から。
ひとりなのに、ふたりぶんお疑いになるんです、か?
[現実を受け止めたくなかったあたしは、オオカミの他にももうひとり、それに与する者がいることを、意識できていなかったのです**]
(=1) 2018/07/25(Wed) 10時頃
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パティは、水を持ってノアさんの元へ戻ります**
2018/07/25(Wed) 10時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2018/07/25(Wed) 10時頃
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逃げる……
[ノアさんにお水を渡して様子を伺っていましたが、にわかに意見は逃げ出せないかということでまとまりつつあるようでした。 あたしは宿を見渡します。頑丈な鉄格子、見張りのお人、乏しい道具。ここは宿屋です、大工の棟梁の小屋ではないのです。ルパートさんの言葉>>45ではないけれど、それは難しいことに思えました。 それに。]
(67) 2018/07/25(Wed) 18時半頃
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逃げるのは、だめです。 マリオも、ラルフも、ワンダさんも……家族がいるのに、あたしたちだけなんて。
それに、どこへ逃げるのですか。 逃げ出したら最後です。お堅い結社さんのことですから、逃げ出したら、やましいことがあったのだと糾弾されるでしょう。 見つからずに、戻っても来ずに、逃げられる場所が、どこにあるのですか。
[イヴォンさまとはまったく違った理由でしたが、あたしもここから逃げるのは反対でした。 家族と離れるのは、いいことではありません。]
(68) 2018/07/25(Wed) 18時半頃
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イヴォンさまのおっしゃる仇、というのは、あたしにはなんとも言い切れませんけど。 もし占い師さんがいらっしゃるなら、結社さんのようにオオカミのことがお分かりになるんでしょう?
あたしたちが潔白であることを証明してもらえば、堂々出られるじゃあないですか。
[あたしはこの時、言っている言葉に少しの矛盾があることに、気がついていませんでした。 結社さんの言う、「占い師」の存在を信じながら、オオカミがいるという部分だけ、都合よくうそだと証明したがるなんて。]
(69) 2018/07/25(Wed) 18時半頃
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……もしくは、その。 オオカミさん、を、見つけてもらえれば……
[疑うことは怖いことです。 けれど、そうしなければ状況が進む気はしませんでした。 見つけた後のことは考えたくありませんでしたから、あたしの言葉はそれきりです*]
(70) 2018/07/25(Wed) 18時半頃
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[もし、あたしの普段のやりとりも、この声のパイプを通って船頭さんのほうへ届いていたのなら、きっとわあわあと慌てて繕う余裕がない声か、子守唄が時折届いていたでしょう。
あたしのほうから、問いかけをしたことはまずありませんでした。 独り言や鼻歌があれば、それで充分だったのです。]
(=8) 2018/07/25(Wed) 19時頃
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……ざんねん?
[ひとであることを知って、安心こそすれ残念がる気持ちはあたしにはまるでわかりませんでしたから、どこか陰のある響きの声に問いかけたのです。 狂人さんのことは、言われてようやっと思い当たりました。3人という、その言葉に惑わされてばかりだったのだと。]
では、オオカミさんは、その方も含めて、4人でこうして、お話されているのかしら。 ――こわい。
[あたしの声音は、本当におびえているようだったでしょう。 とうてい楽観視できない現状に、考え方が落ち込んでいるだけかもしれませんが。 例えばあたしなんかは、4人もの村人に説得されたら、どんな意見でも聞いてしまいそうな気がしていました。 今でさえ、ユージンさんの言葉にうなずいてばかりだというのに。]
(=9) 2018/07/25(Wed) 19時頃
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あたしは……あたしは、そうですね。 自分のことを、人間だと思います。オオカミだなんて、思ったことはありません。
無自覚なものだとしたら、わかりませんが。 お話できるのはユージンさんだけというのも、オオカミではない証拠なのでしょう。
[向こうは、4人。こちらは、ふたり。 ただそれだけの数の差が自分を人間たらしめるというのは、不思議な気持ちでしたが。]
ユージンさんは、あたしをひとだと、思われますか?
そう思うのなら、きっと、あたしとユージンさんがお話できることは。 かみさまが、あなたはまっとうに、まともな、狂ってなどいない人間なのだと、そうあれとおっしゃっているのかも、しれませんね。
(=10) 2018/07/25(Wed) 19時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 00時頃
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はい。
[みんなに水を、と言われましたので>>129、あたしは頷いて、グラスのある位置を確認しに行きました。 あとは井戸の冷たい水をたっぷりと汲んで、それぞれのグラスと空いた酒瓶に注いで、トレイに乗せてロビーに戻ると言ったことを、ベッキーと二人手分けして行いました。]
どうぞ。
[飲むか飲まないかまでは、あたしひとりで押し付けられやしません。 テーブルにグラスを置くまでが、精一杯でした。]
(134) 2018/07/26(Thu) 00時半頃
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[ベッキーとふたりで水を汲みながら、あたしはフーバーのお嬢様の言った言葉を反芻していました。 躊躇うように胸元で手を握った様子>>79。二人の行方不明者。遺体が見つかったとの報告でした>>80。 あたしはそれを聞いてすくみあがってしまって、それきり何も言えませんでした。 ピスティオがせっかくあたしの意見に同意>>122もくれたのにです。情けないことでした。 けれど仕事を仰せつかって、手を動かして、ようやく考えごとができるくらいには頭が整理されました。]
(187) 2018/07/26(Thu) 20時半頃
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[たしかにフーバーのご当主さま――ブルーノさまが結社のお人を呼んだのは事実かもしれません。 結果、今あたしたちがこうして閉じ込められているのかもしれませんが、だからといってあたしは、ご当主さまが、ひいてはフーバーのお家の方すべてが悪いような気はしませんでした。
手で負えないことが起きたら助けを求めるのは当たり前のことです。あたしたちはそうして生きてきました。 悪いのはどう考えても、こちらの言い分も聞かずに鉄の格子を嵌めて閉じ込めた結社のお人側で、何ならおふたりを殺めた誰かに違いないのです。]
(188) 2018/07/26(Thu) 20時半頃
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危険…… あたしたち、危険、なのかしら。
[声を荒げるイヴォンさまの言葉>>85を思い返して、あたしは思わずこぼしていました。 いいえ、今考えれば本当におかしな話です。ひとを手に掛けたかもしれないどなたかと、それがどなたかわからない状態で、出ることもできない部屋の中に閉じ込められているのです。危なくないわけがありません。
けれどこの瞬間は本当に、自分が死ぬかもしれないということが、全く想像もできませんでしたので*]
(189) 2018/07/26(Thu) 20時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 20時半頃
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[ルパートさんは、黙っていたお嬢様……いえ、ブルーノさまにでしょうか、少し怒っておいでのようでした>>115。 あたしはその「何か出来た」がブルーノさまにとって、結社のお人へ連絡することだったのだろうと思うのです。 それを伝えたところで現状はそれほど変わりませんから、口にすることはありませんでしたが。 ただ、だからといってルパートさんの憤りがわからないでもありません。結果論、思い出の宿はひどいことになりましたし、娘のベッキーと殺人犯かもしれない誰かがいるところに閉じ込められたのですから。]
……赤くて、赤くて、赤い……
[赤いとは、きっと血のことなのでしょう。 青くなって震えて、様子を思い起こすリンダお嬢様>>120のことを思い返せば居たたまれませんが、けれどそれを見ていないあたしには、どれほどのことかやはり想像できません。 引き千切られたという腕を見てみても、今は健在に動くので、ぴんときません。 姉ほど頭がよくないことを、こんなことで感謝するとは思ってもみませんでした。]
(237) 2018/07/26(Thu) 22時頃
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オオカミがいるかどうかは、わからないけど。 この村の中で、誰かが、誰かを、手にかけたってことは、きっと本当、なのよね。
[人狼なんているのか。いたからといって、悪いことをするとは限らない。 ベッキーはそう言いました>>138が、現に、誰かの命は失われているのです。 それはもう、あたしの中ではオオカミのいるいないで議論する余地を越えていました。 ただ。]
……ふふ。
[そんな中でも、明るい声というのは何とも気分を晴らすものです。 マリオの無邪気な……いえ、内容は決して褒められたものではないのですけど、まだ疑いよりも仲間意識のほうがずっと強い声は、つい笑ってしまうのに十分でした。]
(238) 2018/07/26(Thu) 22時頃
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そう、人を食べる人狼が出てきて、夜中に人を襲うから、勇気を出して真夜中に退治しに行くお話ですよね。 夜が怖くて泣いてしまう子にはいいんですけど、変に勇気がある子供だと、寝付かなくなって大変なんです。
[>>211ルパートさんの語るおとぎ話を補足しながら、これから夜に向かっていく外を見ました。 夜。あたしたちは、どうなるのでしょうか。 と。]
リンダさま。お目覚めですか。
[階段からおずおずといった調子でこちらを眺めている人影>>208に気づいて、そちらへ声をかけました。 ああ、昔は一緒に駆けまわっていたのに、こんなふうにかしこまるようになったのは、いつごろからだったでしょうか。]
(244) 2018/07/26(Thu) 22時半頃
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動物の肉で、魚で、満足して襲わないなら――
[それは、とてもいい案に思えました。 リンダさまもすっかり調子を取り戻す>>245ほどの名案に。
けれどあたしは、その案では沈んだ顔を明るくすることはできないでいました。 自分の分として汲んだ水をちびりと舐めて、水面を見つめたまま。]
(247) 2018/07/26(Thu) 22時半頃
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/* >>246 あっおんなじこと考えてたぁ
(-131) 2018/07/26(Thu) 22時半頃
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あたしも。 人狼だから、なんて理由だけでは、嫌ですけど。
(=11) 2018/07/26(Thu) 22時半頃
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……でも、もし、彼らが、何をどうしたって人を傷つけなければ生きていけないようなたちの生き物なのだとしたら。
あたしは、手を取って生きていくことは、難しいのではないかと思ってしまいます。
[こう考えるのは、船頭さんにとっての「まとも」な回答でしょうか。 ですが、人狼だからという理由だけでは排除できないと考えてしまうかれのことは、あたしはひどくまっとうで、まともで、やさしい人なのだと思いますので、あたしも本音をぶっつけることにしたのでした。]
(=12) 2018/07/26(Thu) 23時頃
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いいえ、気に病まないでください。 変な話ですけどあたしは、ブルーノさまもリンダさまも正しいことをなさったと思っていますし、お二方やお家が悪いわけではないと思ってます。
悪いのは、いつでも、やった本人でしょう。
[少し距離のある触れ合い>>254。それでも嫌味を感じないのは、彼女の振る舞いのせいなのでしょうか。 すっかりよくなったという様子ではありますが、けれどだからといって、断酒が夜までというのは手放しでは喜べませんけど。]
(263) 2018/07/26(Thu) 23時頃
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子供に限った話じゃないわ。 あたしたちだって今、ひとの話を聞いていろいろ言い合っているもの。 年に関係なく、そういうことなのよ、きっとね。
[ベッキーが興味深げにあたしの話に笑っていましたが、それは単なる個性の話なのです。 冒険活劇という内容そのものに興味を持つスージー>>255と、子供の反応に興味を持つベッキー。そういった反応の差があるのは、まったく当然のことでした。]
スージーも、いつか読んでみて。 酒場で興奮したオオカミさんに、襲われないために。
[男はオオカミだと、昔から相場が決まっています。 彼女にはきっと、身近なオオカミでしょうから。]
(267) 2018/07/26(Thu) 23時半頃
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