227 【RP村】空回る時間の卒業式
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
──回想、教えを請う──
[ 萩原の言葉に、ぽかんとした。 表情は、それは間抜だったんだろう。 鏡で確認していないから、知らないけど。 ]
ふっ、ははっ。 ………はあ、
[ ぽかんとして。笑って。息を整える。 「数学ができない頭に生まれたんだと思う。」 考えもつかなかった言葉。 もし幼少期に考えついていたのなら、 両親に投げかけていただろう言葉。 おれは、びっくりしてしまったのだ。 そして、同時に羨ましいとさえ思った。 ]
(16) 2017/09/17(Sun) 01時頃
|
|
[ これは基礎だから、わかるはず。 ほら、ね? ノートに新しく式を準えて、見れば。 どうやら、納得がいったらしく。>>0:427 ]
……おれは、別に、頑張ってなんかないよ。 ほら、三神程でもないし。 そりゃ、多少はさ、勉強してるけどお。
[ お得意のへにゃっとした笑みを形作る。
“頑張っている”事は、 隠している通せているつもりだった。 部活も入らず。睡眠時間を削って。 それでいて、よくて10番だなんて。 そんなのは、頑張っているに入らない。 決して、入ってはいけない。 ]
(17) 2017/09/17(Sun) 01時頃
|
|
[ 恐らく峰 朔太郎は、隠し事が、得意ではない。 自分では、気が付いていないけれど。 ]
(18) 2017/09/17(Sun) 01時頃
|
|
[ 気持ちを、押し付けて、淡々と声を出す。 ]
目指すものは、そのうち見えてくるかなあ、って。 ほら、よく大学生とか?、自分探ししてるし。 この時期になりたいものが決まっているなんて、 よほど才能があるか、夢があるか、 そのどっちかじゃない?
[ そして、差し出された言葉には、 顎に指先を宛がい、少し考えて。
内申や基礎学習の振り返りは、さておき。 教えた部分を理解してもらえるのは、 確かにいい気分だった。嫌いじゃなかった。 ]
(20) 2017/09/17(Sun) 01時頃
|
|
……教師、とか、いいのかもね。 もしさー、おれがせんせいになったら、 第一教え子として、お祝いしてよ。
[ にや、と口の端をあげて。 それから、萩原のノートに書かれた文字を指差して。 ここ、計算間違ってるよ、だなんて、指摘した。* ]
(21) 2017/09/17(Sun) 01時頃
|
|
/* memo: 峰は隠し事が下手。 特に聞かれたくないとか、つっつかれたくないとめちゃ喋る。
余裕があったら、ケイト・イルマ・キルロイ・モニカと話す。 イルマからは微妙にパスが飛んできている。かばでぃ。
(-7) 2017/09/17(Sun) 01時頃
|
|
[ 意識が緩やかに浮上する。 緩慢に目蓋を開ければ、見えるのは木目だった。
ぱちぱちと瞬いて、状況を整理する。 身体を机から引き離し、顔を上げれば。 そこは、 ]
………………きょうしつ?
[ 見間違えることもない3年2組の教室だった。 黒板に書かれた日直の名前にも、 周りに貼られた掲示物にも、 同じように机に座っている人物にも、 見覚えが、あった。 ]
(31) 2017/09/17(Sun) 01時頃
|
|
[ おれと同じように、見渡している人物が目に入る。 これでも現代っ子なので。 寝起き様に携帯を確認するは常。
折り畳み式の携帯を、 ポケットそれから傍らにある鞄から探し当て。 開いてみれば、……圏外で。 ]
なんだこれ、……?
[ 指先で触れるものは、 どう見ても夢じゃないように思えて。 それに、エビマヨとふにゃふにゃした声が聞こえる。 訳が分からない、と表情に浮かべ、首を傾げた。 ]**
(32) 2017/09/17(Sun) 01時頃
|
|
/* みね、特に何も気がついてないのでした。 妙に感覚リアルだな〜〜くらい。 思わせぶりがいくなかった。 う、ううう〜〜。ねむたい。
(-15) 2017/09/17(Sun) 11時半頃
|
|
[ おれ の名字が聞こえた。 あ、入間。>>52 またカバディしよ、とか巫山戯るのかなあ、 そんな脈絡ない思考になったのも、夢故に? いやいや、ここは夢ではないでしょ。 ]
けーたい、圏外になってる。 ……あと、さ。 入間って、…………。
[ 自分の知らない質問をぶつけて、返ってくれば、 おれとは別個体かつ別思念だと云えるだろう。 安易な考えで口にしたものの、 知らない質問自体が、直ぐには見つからない。
席を立つ音。扉を開ける音。 妙に耳につく音で、思考は打ち切られる。 帰る。食堂に行く。 おれは思った。 ああ、おれとは別個体だ、って。 ]
(82) 2017/09/17(Sun) 12時頃
|
|
/* すすむ通さずに断(ら)れた (?) >>81 朔太郎は、めちゃびっくりしている。 くつくつ笑いだしそうな雰囲気ですらある。 峰はゲラなの……?
堀井への返事はいいかあ。 もし話すことがあれば、そこにまぜておこ。
しなきゃいけないのは、悩みのあれそれだけど、それは2日目でもいっかなとかおもってる。 でもこのままだとおれ帰らないってかんじあるからなあ。 そこまで深刻じゃない悩みも本人の受け止め方次第だから……。
入間へ質問の深入りされたら、服どこで買ってるのか、きこ。 女装自体に興味ないし。けど悩み突っつかないのも切ないし。
(-16) 2017/09/17(Sun) 12時半頃
|
|
/* ひいいい、書き上げたとおもったら、被ってた><
(-18) 2017/09/17(Sun) 14時頃
|
|
[ 椅子をひく音や呟くような声。 人数が随分少なくなった教室では、 それらが集まっても騒めきには程遠い。 ]
えっと、……えー、 服、とか、どこで、買ってる、の?
[ なに?と言うのも、当然で。>>90 ようやく絞り出した質問は、 本当にどうでもよくて、くだらなかった。 ]
(92) 2017/09/17(Sun) 14時頃
|
|
[ 言語化不能の感情の延長で、 入間へと顔を向けていたけれど、 飛び切り大きい音に視線はようやく外れて。>>88 すこし、たすかった、とおもった。
椅子から立ち上がって、そちらへと寄る。 ]
すすむ、大丈夫 ? ……、外って、あっ……………、ほんとだ。
[ おれが知ってる十文字ってやつは、 揺るぎないやつだった。 こんな表情をした十文字は、知らない。 声に切実さが混じっているようにも聞こえた。 ]
(93) 2017/09/17(Sun) 14時頃
|
|
[ 外を観察するのが趣味。 聞いたこともないけど、 十文字の趣味はそれだと思い込んでいた。 故に、昼休みのおれの第2もしくは第3の席は、 廊下側。 つまり、右隣を陣取ることとなる。
根拠もなく、大丈夫だと、肩を軽く叩いた。 ]
異常気象、ってやつかも。 それか、何かの装置で霧がかってるだけだよ。
[ ほらね、へーきへーき。 その言葉を言うために、窓へと歩み寄って、 クレセント錠を指先でつまみ、回そうとして、 ──── 抵抗が強すぎることに気がつく。 ]
(94) 2017/09/17(Sun) 14時頃
|
|
[ おれよりも、早く行動していた 入間の言った通りだった。>>91 小さく囁くような声で。 ]
窓、開かない……。
[ 窓に反射する おれの顔は、 どうにも、こうにも、情けなかった。* ]
(95) 2017/09/17(Sun) 14時頃
|
|
/* ちゃちな修正すぎて、申し訳ないの極み。
(-19) 2017/09/17(Sun) 14時頃
|
|
/* すすむと、峰PLの結婚式でもしますか?!?!?!(食いつく)(すぐ振られそう)(だが、それがいい)
(-22) 2017/09/17(Sun) 14時半頃
|
|
[ 堀井の言葉に、窓より遠ざかる。>>107 情けない顔も、そのまま遠ざかって消えて、 ふにゃふにゃした表情を取り戻せるといいけど、 表情筋はうまく動かない。 ]
結婚式、っていうよりも、葬式みたいだ。 ……校舎が、棺桶、で。
[ 一楽のお気楽な発言を耳にしていた。 たぶん、それは、無理なんじゃないか、 って言葉は飲み込んで。>>105
教室の床に落ちた辞書をみて、鳥肌がたった。 ]
(115) 2017/09/17(Sun) 14時半頃
|
|
/* 腕組んで、ゴンドラから華麗にでてくる結婚式しよ……
さてはて、どうしようかな。 明日一日ほぼ動けないだろうと思うので、独りにはなりたいのだけど。
(-25) 2017/09/17(Sun) 15時半頃
|
|
[ 戸惑いばかりが教室を支配する。 誰もがここに来た覚えがなくて、 誰もが夢かと思いたがってる、んじゃないかって。
不吉だ。異常だ。 まったく、ほんとに、もう。 ]
ふ、……、 ……神山せんせいの、壮大な結婚式、とか? ほら、あの人ドッキリ好きそうな顔してる、し。
[ 異常な軽口に返すは、適当な答え。>>123 せんせいが結婚するなんて、聞いてない。>>121 手の込んだ、どっきり、幸せ結婚式だといいのに。
そう思いたくても、どう考えても、おかしかった。 非、理論的だ。 ]
(129) 2017/09/17(Sun) 15時半頃
|
|
[ 教室をでていく面を追いかけることはない。 掛けられた言葉に返すは、>>124 ]
……帰れる、と、いいな。
[ 日時のことは、口に出さない。出せなかった。 携帯に表示されていたものは、9:15のみで、 日付の部分は、壊れたみたいに、 意味の解らない奇妙な文字が並んでいるだけだった。
肩を叩かれれば、ぐらんぐらんして。 ばかみたいに、呆然とおれは突っ立っていた。* ]
(130) 2017/09/17(Sun) 15時半頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2017/09/17(Sun) 16時頃
|
/* PLが阿呆だから、ひなこちゃだけ漢字でかいて、他はみんな平仮名で書こうとしていたんです。せりふのところ。 忘れてたよね。
ひなこちゃを漢字で書くのは、僅かながら声が硬いのを意識したかったんだ。
はぎわらくんに回想おへんじしてえ、悩み…もしくは自分の場所のことを書くのが今日のノルマだなあ。ふぁいと。
(-26) 2017/09/17(Sun) 16時頃
|
|
/* 萩原君への返しは無駄にながくなるし、独り言のアンカーは間違っている。 >>0:358ですね。推薦の話。
そういえば、ひなこちゃに、なんでそんな手ぇぬいてるわけ?とかわめき散らしたい。 あとねえ、おれ、すすむに似顔絵、描いてもらいたい〜。 おれも描くからさあ!
(-28) 2017/09/17(Sun) 17時頃
|
|
──回想、指導とその先──
[ 基礎を理解すれば、応用も利く。>>97 要領がよいのか、呑み込みが早いのか、 萩原の成績は、安定していった。>>0:427 ]
ん、 ……あり、がと?
えと、そんなすごいおれから、 個別指導をされてるんだから、 萩原も、それなりにすごくなってよ。
[ 微笑みつつ、よくわからない軽口を添えて。 数学の基盤を学んでいるのだから、 それを生かすことなんて、さも簡単だろ、と。 解ったら、できるだろ、と。 ]
(143) 2017/09/17(Sun) 17時頃
|
|
[ 突然に、従姉の名前が会話に飛び出して、 すこぉし、瞳がまるくなる。>>99 ]
陽奈子が? ……陽奈子は、なんでも卒なくこなせるから。 手ごたえ、ってのが ないのかもね。
[ 従兄妹であることは、特別隠しているわけではない。 延々と『優秀な陽奈子ちゃん』の話を、 母から聞かされていた おれの推測を口に出す。
笑う萩原に、肩をちょっとあげてみせた。 ]
(144) 2017/09/17(Sun) 17時頃
|
|
[ 元チームメイト兼期間限定ソウルメイト、 もとい、現個別指導者は、>>0:399>>100 バスケを行った体育の時間を思い出す。 ]
瀬戸、背ぇたかいもんなあ。
……戦うグラウンドが、違えば、 萩原も勝てる、って。たぶん。 例えば、野球とか。サッカーとか。
[ なにも知らない おれは、適当なことをいう。 どうやら、おれも慰めるのがへたらしい。 どうでもいい、この場をやり過ごしたい、 って思ってるわけじゃあ、ないんだけども。
陰った表情に、少し目線をそらしつつも。 バスケ以外の、よくあるスポーツの種目を挙げて。]
(145) 2017/09/17(Sun) 17時頃
|
|
[ 愛想のよい笑みに、 こちらもお得意の笑みを向ける。>>103 言っていることは解る。 解るけど、それを呑み込めるかは、また別だ。 数式と、感情は、違う。 ]
ん、よろしくっ。 峰朔太郎せんせの看板は、 萩原の背にしょってもらうから。
とりあえず、解ってるのに間違えるのは、 馬鹿みたいだから。 計算の見直しは必須で、よろしく〜。
[ 思い付きには、全力で乗って。 涼しい顔して、>>0:140 その日に献上された駄菓子を口の中に放り込む。 なんとなしに、窓を眺めれば、 傾いた夕日があかくて、綺麗だった。* ]
(146) 2017/09/17(Sun) 17時頃
|
|
/* とりあえず、現軸はおいておこう。 まあ、峰がだれかを刺せるかといったら、微妙なんだけども。
なやみ、なやみをね、書こうね。
(-29) 2017/09/17(Sun) 18時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る