226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠
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/* すいません………すこぶる体調がわるく…… 更新前に発言したかったけどできなかった……申し訳ない…
(-8) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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/* すいません……今から発言していきます…… 昨日は死んでた……………
あああ振ってもらってるの確認してます!!!書きます!!!すいません!!!!
(-68) 2017/09/02(Sat) 20時半頃
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─ 回想:暖かな野道で ─
[青白い折り鶴。その中に書かれていた場所へと足を向けようとして、行き先をもう1度確認する。 どうやらそれは隣町にある様子。歩いていくには遠すぎる距離であった。]
ふむ……馬でも借りるか。
[確か、街の中心部に馬貸がいたはずだ、と。 まずはそこへに向かうことにした。]
懐かしいのぉ…… 昔はよぉ馬に乗って出掛けたもんやけど、 最近はめっきりやったからなぁ……
[トレジャーハンターをしていた昔、よく馬で目的地に向かっていたものだ。山を越え谷を超え、時には砂漠も超えて、色んなところを旅して回った。 …まぁ、馬に乗り慣れていない最初の頃は、よく振り落とされて尻餅をついていたのだが。]
(128) 2017/09/02(Sat) 23時頃
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──あぁ、その度にあいつに笑われたっけか。
(129) 2017/09/02(Sat) 23時頃
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[くっく、と笑い、昔の思い出にふけりながらも、足はしっかり前へと進んでゆく。
目的地へと向かう足に馬を選んだのは、再度冒険をする上での新たな第一歩とする為だ。 ……なんて言えば、少しは格好がつくだろうか。]
ひっさしぶりやからなぁ! 振り落とされんように気をつけやんとな!
[ここ数年で服がもうツーサイズ程大きくなった腹を叩きつつ、よっしゃ!と気合を入れ直す。
サイモンも、自分が来ないわけがないと思っているだろうから(>>0:@6 )、なおさらやる気に拍車がかかる。]
(130) 2017/09/02(Sat) 23時頃
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とにかく、や。 はよ宿屋に向かわんとな!
[街の中心部まであと少し。と、意気込んだその瞬間。手にしていた青白い折り鶴が、紅く輝きだしたのだ。
ただの折り鶴だったものから突如として放たれたその光の、眩む程の眩しさに、目を開けていられなくなる。]
な、なんや?!これは……!!!
[完全に目を閉じきった後。 ぐるぐると目眩のするような、ふわふわと身体の浮くような、不思議で、気持ちの悪い感覚に襲われた。
ぐにゃり、 ぐらり、 ふわり、
ドサッ ]
(131) 2017/09/02(Sat) 23時頃
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[どこかに、身体が連れていかれた、そんな気がした。]
(132) 2017/09/02(Sat) 23時頃
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大銃協会 ドンは、メモを貼った。
2017/09/02(Sat) 23時頃
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─ 現在:冷たい遺跡で ─
[目が覚めた時、どうにも、気分が悪かった。 調子にのって飲みすぎた、あの二日酔いのような気持ち悪さと、目眩が未だに収まらない。
少しばかり遠くにいる誰かが何かを話しているようだが、言葉は聞こえてくるものの、意味がよくわからない。
──あぁ、それより、ここはどこだろうか。
先程まで、街の中心部へ向かう道を歩いていたはずなのだが……]
あーー………あぁ? …なんやぁ、ここ……………?
[目の前に広がるのは、先程までののどかで暖かな陽気の野道ではなく、冷たく静かな場所だった。]
(143) 2017/09/03(Sun) 00時頃
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[周りを見回す余裕が出来て、すこし、冷静になった耳に聞こえてきたのは"遺跡"という文字。 もしその言葉がこの場所なのだとすれば、昔の自分ならば、どんなにワクワクしたであろうかと思いを巡らせる。
遺跡とは、すなわちロマン。宝を見つけることももちろんだが、未開の地を開拓できる喜びは表しようがないものなのだ。どきどきするものなのだ。]
(……今は動悸と気つけでドキドキしとるけどな…)
[30過ぎのこの身体。四捨五入をすればすでにアラフォーだ。 それが、折り鶴の紅い光に包まれた後、こんな見知らぬ洞窟に無意識のまま連れられ、目眩と吐き気を催しているのだから、かつてはロマンを抱いた遺跡に、違う意味でのドキドキを感じてしまうのは仕方の無い事だろう。
……もう少し労わってくれてもいいではないか。]
(144) 2017/09/03(Sun) 00時頃
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はぁ………………ふぅ……
[深く、深くと深呼吸をして、まずは周りの状況を確認することにした。 先程から聞こえてくる話声は、どうやら同じくここに連れてこられた者達の声だったようだった。老若男女が入り混じり、なんともおかしなパーティだ。
その中に、見知った顔が、2つ。 1人は輪の中心で何やら可哀想なことになっていて、聞き覚えのある名で呼ばれていた。
サイモン・ハワード。 手紙の送り主だ。 ]
(……うむ。どうやら聞こえてくる話の流れ的に、 ここに連れてこられた原因はサイモンにあるみたいやなぁ。)
[あの折り鶴もサイモンからであったし、ほかの連中にも送っていると追伸で書いていた。
と、いうことは、ここにいる者達は自分と同じく、いきなりこの遺跡に連れてこられたということだろうか。出口がどうこう話し合っているようだし。]
(145) 2017/09/03(Sun) 00時頃
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(……まぁ、争いごとは好きちゃうし、サイモンが可哀想なことになってんのには目をつむっとこか。)
[下手な介入は事態をややこしくするだけだろう。
(決して、こんな状況に連れてきたサイモンへの恨みからくるわけでは……ない、たぶん。)
旧友へはこの事態が収まってから挨拶をすればいいと、薔薇を投げつけられているサイモンを横目に、もう1人の人物へと目を向けた。]
(146) 2017/09/03(Sun) 00時頃
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[少女の頭を撫でる彼女(>>89)は、確か昔、宝の眠る山へ向かう途中に立ち寄った酒場で見かけた事があった気がする(>>0:160)。いや、一緒に飲み明かしたのだったか。
名前は確か、 プリシラ 、だった。 しかし、随分と昔のこと(おじさんってのは記憶容量の性能が良くないから、過去は全て随分昔になってしまうのである)。彼女とどこまで話したのか記憶は定かではないが、一度杯を交わしてしまえば、皆、友だ。
その友が、見知らぬこの遺跡で2人もいるのだから、なんとも心強いことか(まぁ、1人はあまり心強いとは言えないかもしれないが…)。]
(こっちも、後で挨拶しに行った方がええかもしれへんな。 今行くと、あのちっこい嬢ちゃんを恐がらせてまうかもしれへんし。)
[自分の容姿がなかなかに厳ついことは自覚している。そのせいで、子どもを泣かせることもしばしばあった。だから、プリシラに懐いているあの子を泣かせぬためにも、挨拶は後にしようと決めたのだ。今も、この状況に怯えているようだから(>>70)。]
(147) 2017/09/03(Sun) 00時頃
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[などと、考えを巡らせるうち、どうやら別々に出口を探すことになったようだった。]
単独行動はあんまり感心せえへんねんけどなぁ……
[なんて独りごちても、意見も出さず、ただただ二日酔いのような目眩に翻弄されたアラフォー男の意見など、聞くほどのものでもないだろう。
周りがどこかに歩みを進めるのであれば、その背中を見送って、自分も違う場所を散策してみるとしようか。*]
(148) 2017/09/03(Sun) 00時頃
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大銃協会 ドンは、メモを貼った。
2017/09/03(Sun) 00時半頃
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/* と、と、とりあえず、こ、こんな感じでどうでしょうかごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、文章拙いうえにぐちゃぐちゃごちゃごちゃごめんなさい
ああああプリシラさんもほんとすいません!!!せっかく縁故振ってくださったのに、生かすことできなくて………ほんとすいません…
(-76) 2017/09/03(Sun) 00時半頃
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/* あとヴェスパタインもおかえりありがとうございます、ほんと……ほんとすいません……本腰入れます、やります、頑張ります、すいません……
(-77) 2017/09/03(Sun) 00時半頃
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/* 体調管理も仕事のうち、ですね。ほんと、すいませんでした。 ロル書いてきます。
ドンさんも過去に色々ある様子。 争いごとが嫌いになった理由とか、さっきからずっと言ってるあいつとは誰なのか、明らかになればいいな〜(他人事)
(-78) 2017/09/03(Sun) 02時頃
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/* それにしても、人狼議事は使ったことがなく…… ちょっと色々やってみますね、さっきのは等幅、これは見出し
(-79) 2017/09/03(Sun) 02時頃
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/* お疲れ様です。
降霊者って霊能者のこと……よね? 無事なれてるんだけどこれはメモで言った方がよいのか、それとも秘話で言った方がよいのか……
え、なんか報告義務がありますとかあったっけ……メモでなんの役職になったのかCOする決まりだったっけ、あれ、まって、不安すぎる、見てくる……
(-87) 2017/09/03(Sun) 12時半頃
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