220 ナラティブの木
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─ ラウンジ ─
あーはい。 旅慣れてないもんで、まぁ……。
[>>0:91オーナーらしき人物に荷物を託し、受け取った鍵を改めてまじまじと見る。 旅慣れていないなどと言いはしたが、実際慣れていないのは荷造りだけ。旅行経験はわりとある。 まぁ、いちいち伝える必要もないだろうけれど。]
いやなんでもいいですよ。 アイスティー、無糖なんだったらそれで……
……あ、いや、飲んでいいなら折角だしビールかな。
[魅力的な提案、乗らないわけがなかった。 炎天下を歩いた後に飲む、泡立つ麦の飲料は、まさに格別というものだ。]
(15) 2017/07/06(Thu) 01時頃
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そう、イトウシ。 あーいいですよジェレミーでもなんでも。
[>>0:92お好きに、と付け加えながら、掲げたビールのグラスを触れ合わせる。 そして、昼酒を飲みながら周囲に視線を巡らせ、些か失礼な一言をぽそり。]
………こんな場所なのに、宿泊客、結構いるんだな。
[ひとりごちて、またビールグラスを傾ける。]
(19) 2017/07/06(Thu) 01時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2017/07/06(Thu) 01時頃
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[ノアや、近くにいた他の面々とも、適当に挨拶など交わしつつ、疲れた身体を休めるために、ラウンジにある椅子のひとつに腰掛けた。 しかし昼酒というのは、何故こうも美味しいのか。]
…………? んー?
[それにしても、だ。 ここにいる宿泊客たちは、なんだかやたらよく働く。 ともすれば誰が客で誰が従業員なのか、わからなくなってしまいそうだなどと、感想をいだく。
やがてグラスが空っぽになれば、ご馳走様とだけ言って、グラスはその場に置きっぱなしに、二階の部屋へ向かってみた。]
(26) 2017/07/06(Thu) 01時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2017/07/06(Thu) 02時頃
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─ 二階客室 ─
[客室へ向かうと、重たいキャリーバッグは既に運び込まれていた。 改めて自身のカギ番号を確認し、貴重品を金庫の中へ。 ついでにノートパソコンを取り出して、あてがわれたベッドに転がり、立ち上げようとして]
………やめた。
[ぱたむ。 電源を入れるまえに、閉じた。 そしてそのまま、仰向けに寝転がる。]
(36) 2017/07/06(Thu) 17時頃
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天井、近いな……。
[ぼやっと呟く。 二段ベッドなんて、ましてやこんな大所帯だなんて、高校の修学旅行以来のことだ。 あの頃の自分は何をしてたかな……と思い出してみたが、まぁそれなりに遊び呆けて楽しかったが、特別「これだ!」という記憶は浮かばなかった。 そしてそれは、現在まで続いている。 なんとなく学生時代を過ごしなんとなく就職したけど長く続かず、なんとなくフリーターしたり女の世話になったり。
このままでいいのだろうか……と、考えたことは幾度もあるが、実行に移したことは、未だにない。 だいぶダメ人間だろうという自覚はある。 だからまた恋人に捨てられて、しかしだからと何もする気も起きず、なんかカッコよく「自分探し」なんて名目で、こんなところへ来てみたのだが。]
(37) 2017/07/06(Thu) 17時半頃
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[だが、どうやって探せばいいものなのか。 わかるはずもなく、ただぼけら〜っと天井のシミなど探し、数えていたら]
…………フぁ……
[慣れない一人での長旅の疲れもあり、眠くなってきた**]
(38) 2017/07/06(Thu) 17時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2017/07/06(Thu) 17時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2017/07/06(Thu) 22時頃
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─ 客室、うたた寝前 ─
……いや、俺はこっちのベッドなんで。
あぁどうも、暫くの間、よろしく。 ジェレミー、でいいよ。
[>>39同室者の存在に気付き、しかし彼の示す鍵主ではないと首を振る。 一応、自分の《C》の鍵も見せておこうか。 もう一人、やけに小柄な青年>>28の姿もあったので、そちらにも、軽く挨拶くらいはしておこう。]
(57) 2017/07/06(Thu) 22時半頃
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[ほかにも宿泊客がいる場所だというのに、なんというか、やけに落ち着くというか、気が抜けるというか……この不思議な感覚は、何なのだろう。 ビール一杯で酔ったか。いやまさか。
しかし何にせよ、安らげるのは良いことだ。 そのまましばらく、うつらうつらと夢現の間を彷徨って、どれくらい経ったろう。 おそらくはほんの、短い間。 新たな気配に、ゆっくりと身を起こす。]
あー……、《B》の人?
[先程のいかつい男と話してる様子からして、そうなのだろうかと。 まだ少し寝ぼけ気味で声をかけた。]
(58) 2017/07/06(Thu) 22時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2017/07/06(Thu) 22時半頃
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[>>68気怠げにベッドから身を乗り出し、よくよく見れば、そういえば乾杯の時にいた青年だ。]
そう、ジェレミー。 よろしく。
いや、寝るつもりじゃなくて、ついうとっとしてただけなんで、大丈夫。
[身を乗り出したついでとばかりに、手を伸ばし、握手など求めてみよう。]
……賑やかだけど、どこからだ?
[>>64どこからか聞こえてきた声には、こちらも気付いて。 問いかけのような、独り言のような、曖昧さ。*]
(73) 2017/07/06(Thu) 23時半頃
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パーティ? へぇー。
[>>80そういえばラウンジで、そんな話が聞こえていたようないないような。 どうだったかとぼんやり思い返しつつ、二段ベッドの階段を降りる。]
あぁ、参加フリーなようなら、折角だし参加させてもらおうかな。 けどその前に、シャワー浴びて着替えないとまずいなこれ。
[シャツの端を掴んで、くんっと臭いを嗅いでみる。 だいぶ汗臭いし、煙草の臭いもついたままだ。 べたつく髪は、きっとシャツ以上にひどいだろう。]
ちょっと、シャワー浴びてくる。 ついでに何やってんのか少し覗いてみるかな。
(83) 2017/07/07(Fri) 00時頃
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[話しながらキャリーバッグから引きずり出すのは、ノーアイロンな開襟シャツと、ちょっと派手な柄のステテコ。]
じゃあ俺は、ちょっと行ってくんで。 またあとで。
[そして、エリアスや部屋に残る人たちに軽く手を振り、シャワーを浴びに向かった**]
(85) 2017/07/07(Fri) 00時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2017/07/07(Fri) 00時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2017/07/07(Fri) 22時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2017/07/07(Fri) 22時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2017/07/07(Fri) 23時半頃
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/* もどれたーーーーーーーーーーーー!!!
(-41) 2017/07/07(Fri) 23時半頃
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[シャワー時間はかなり長い。 石鹸はあまり使わず、ただひたすら、湯を頭から浴びるのだ。 そういえばせっかく持ってきたシャンプーとトリートメントを、部屋に置いてきたままだった。まぁ、仕方ない。 誰か来た>>145ような気がしたが、特に気にすることもなかった。
そしてしっかり汗を流しきり、開襟シャツに派手なステテコを身にまとい、さっぱりとした面持ちでブースから出た直後]
おっ?
[>>145誰かが、何か踏んだ? いや踏みかけたのか? 一体何があるのかと、その足元へ視線を向けた。]
(151) 2017/07/07(Fri) 23時半頃
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[>>152あっ蹌踉めいた。 咄嗟に手を伸ばしはするが、どうやっても届く距離ではない。つまり反射的にただ手が前に出ただけ状態。]
えっ? あ、はい?
[中途半端に手を伸ばしたまま、視線がかち合い、固まった。 踏んだかどうか、実際どうなのかはよく分からない。が、彼が踏んでいないと主張するならそうなのだろうと、とりあえず、ウンウン何度か頷いた。]
(156) 2017/07/08(Sat) 00時頃
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