人狼議事


216 【突発RP村】月に沈む

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 トレーサー キルロイ

/*
占い師……?
何しよう

(-3) 2017/05/18(Thu) 00時頃

【人】 トレーサー キルロイ

─ 客室・墜落 ─

[窓の外のコントラストを存分に堪能し。
自室に戻って一休みしていれば、いつの間にか寝入っていたらしい。

今は離れている地球での、あまりぱっとしない。
灰色じみた日常の光景を何故か夢に見た。

目覚めと、全身に衝撃を受けたのは、ほとんど同時だ。]

──…………?!

[叫んだか、声さえ押し潰されたかは解らない。
自分がベッドの上ではなく。客室の天井近い空間に居る──

──何か、起きたのだ。

衝撃で自分の身体がめちゃくちゃに放り出されていて。
そう気付いた時には。
意識を失っていた。]

(3) 2017/05/18(Thu) 00時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

─ 客室・墜落後 ─

[─── 目を、開いた。

思考も視界も暫くは、ぼんやりとしていた。
暫くして、自分が床の上に横たわっているのだと気付く。]

──…………。

[それから、気を失う前の事態を思い出すまで。
どれくらい時間が経っていたか解らない。]

…………マジか。

[無意識にそう呟いたのは。
詳細は分らずとも、“大事”になったのだろうと。
それだけは、うっすら理解できたからだ。]

(5) 2017/05/18(Thu) 00時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

………………。

[起き上がる。
鈍い痛みは全身にあるが、四肢は動くし酷い怪我はないようだ。
よろめきながら立ち上がり、客室のドアを向く。]

…………何があったんだよ……。

[聞く者も居ない場所で呟く。
ドアは、ひしゃげていたが半ばまで開きっぱなしになっていて廊下に出る事は出来るようだ。

よろよろと、ドアに近付くと。
その開いた隙間から身体を押し込むようにして、外へ出た。]

──だ……、誰か。……居るか?

[出した声は、強張る喉から張り上げる事叶わず。
誰かに届く事があったかは解らない。
ふらつく足取りで、先ずは目指そうと思ったのは。ホールだった。]*

(6) 2017/05/18(Thu) 00時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/05/18(Thu) 00時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

─ ホール ─

[辿り着いた先、ホールの様相は一変していた。
無残に散らばる調度品や、所々に見える赤い色に愕然とする。

そして。
乗務員らしき声が聞こえれば。>>26
目をやった窓の外の景色は、黒い宇宙を背景にしていたそれと明らかに変わっていた。]

…………墜落……嘘だろ。

[荒れた地表の先。
くっきりとした、地平線が見える。]

(34) 2017/05/18(Thu) 02時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ホールや、船内で見掛けた顔が幾つかある。
若い女が駆け寄る先。>>24
その婦人の白い衣服には、見覚えがあり。>>28
白が赤く染まる様子に、身体を強張らせたが。
婦人が若い女に応える様子を見れば、幾らか安堵する。]

……なぁ。
医療セットとかないのかよ?

[負傷している様子のある者が解れば、先程の乗務員にそう声を投げた。>>27]

(35) 2017/05/18(Thu) 02時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[更に見渡せば、落ち着いた様子の若い男。>>25
意図なく、じろりと視線を向けたが目は合ったかどうか。

そして、ホールの隅に俯いて一人居る女に気付く。>>33]

…………あんた。大丈夫か?
……なぁ。

[そこから動かない様子が気にかかり。
ぼんやりと放心しているようにも見えて。
傍に寄って、声をかけた。]

(36) 2017/05/18(Thu) 02時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[長い前髪の間から、一瞬覗いた視線に思わず身構えた。
だが、それきり、ふいと応えは返って来ない。
少し、顔を覗き込むようにしたが。]

……大丈夫か、こいつ……。

[放心しているのだ、と勝手に思い至って無作法に溢してから。]

立ちっぱより、座ってた方がいいぞ。

[届くかどうか解らないと思い込んだ分。
普段よりすんなり、言葉を残して。
そろそろと、そこから離れて行く。]*

(41) 2017/05/18(Thu) 02時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/05/18(Thu) 02時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

[周囲から聞こえてくる会話ややりとりから、ある程度状況が掴めれば。>>45>>46
ようやく、幾らか落ち着いては来た。
いや、落ち着いていられる場合ではないけれど。
何も解らないよりはマシという程度だ。

墜落直後の、ショック状態からの昂りも失せて来れば。
周囲に声をかける気力も萎んで、普段通りに寡黙気味になる。

人が集まる場所からは、一先ず離れず。
一旦、腰を下ろした。]

…………。

[横目にした窓の外の風景は、スクリーンに映写されたもののように。
なんとも、非現実的だ。]

(52) 2017/05/18(Thu) 09時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[── ロケットが足りないかも、か。

立てた膝の上に組んだ腕を乗せて。
そこに顎を置いて俯く。

別段、帰りたい、死にたくない等と心が荒れる事はなかった。
あんなに、沢山人が居たのに。
どうして自分が生き残ったのだろう、という気持ちの方が大きい。

死にたい、とか。
死んだ方が良かった、とまで思う訳でもない。
ただ、必死になって帰りたい場所がある訳でもない。

──でも。脱出不可能で、もし自分の死が決定したら。
そう思えば、ぞっとはしただろう]

(53) 2017/05/18(Thu) 09時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/05/18(Thu) 09時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

[黙りこんでいても、周囲の気配には聞き耳を立てていた。
苛立ちをぶつけるような声もあったが。>>47
やりとりがある、そちらの方をじろりと横目にすれば。
相変わらず立ちんぼの先程の女。>>57
それに問い掛ける幾分、柔らかになった声音。
様子が穏やかならば、またすぐに目を逸らす。

三人の女性の名前は、なんとなく耳に入っていただろう。

そんな、俯いた視界の端。
動く白い姿が過る。]

(70) 2017/05/18(Thu) 11時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[少しして、微かに漂う匂いに気付いて。
また、顔を上げる。
探さずとも、その紫煙の出元はすぐに目に入った。>>68]

──…………。

[無自覚の睨むような視線の先で
彼女がとった仕草が悪戯っぽく見えて、一瞬きょとんとなる。
怪訝に、暫く見詰めていたが。

“内緒に”との事のようだ。
それから思ったのは、煙草を吸う事を知られたくない相手でも居るのか、という事位だったけれど。]

…………。

[無言のまま、肩をすくめて返し。
“内緒な”と、口をチャックで閉じる仕草をして見せる。
“こんな事態なのに”なんて彼女の行為を責める思考は無かったろう。
良くも悪くも、他人の動向には深く興味を持たない癖がついていた。]

(71) 2017/05/18(Thu) 11時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[返ってきた反応は、“やはり変わってる”と感じさせた。>>78
凛とした面立ちに見えるが、元が茶目っ気のある人なのだろう。
満足げに頷く様子は、年嵩の女がそうする事も相まって肝が座っては見える。

その場で紫煙を吹かす様子が目に映れば、また目を逸らしたが。
暫くして、視界に近付いてくる白い姿に気付く。
それが、自分の目の前で立ち止まるとは思ってなく。

床を睨んでいた先に、ブーツの爪先がある。>>79
話し掛けられる気配を予測すると、僅か身体を強張らせたが。]

…………あ?……あぁ。
吸うけど……

[振られた煙草入れを見て。
屈んでいる彼女の顔を見る。
真正面から目が合えば、年嵩とは言えど続く声が詰まった。]

(83) 2017/05/18(Thu) 14時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[差し出された煙草。
目礼だけで受け取れば火は点ける事なく指先で弄んだ後。
自分の上着の胸ポケットに仕舞う。
そういえば、荷物は全て客室に置いてきてしまった、と思い出す。
災難だった、と気遣う言葉は黙って聞いていたが。>>80]

……あんた、怪我はしてないのか?

[様子からは大した事は無さそうだが。目に入る赤は痛々しい。
周囲を見渡す目と、言葉がやるせなさげにやや落ちたのも解った。]

……そうっすね。
まだ、どうなるか……よく解んねぇし。

[名前を聞かれれば、ぼそりと。>>81]

……キルロイ。ノア・キルロイ。

[話を盗み聞くような事をしていたとは言えず。
“あんたは?”と問い返した。]

(85) 2017/05/18(Thu) 14時頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
>>84
衝撃を受けた()
ダストシュート……どう反応しよう

(-13) 2017/05/18(Thu) 14時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[乗務員が話し合っている様子は、視界の隅にあっただろう。
暫くして明瞭に告げられた事柄。>>84

ロケットがやはり足りないのだ、という話と。
死体は、ゴミ箱へ。という指示。
思わず、しかめっ面の眉がぴくりと震えたが。

── 他の方法って何だよ?

そんな言葉は浮かぶが。
“これから探す”と宣言している時点で、現状が危ういのを察して
声を荒げて問い質す、なんて事はしなかった。

変わらず、むすっとしたままで添乗員から目を背ける。]

(86) 2017/05/18(Thu) 14時半頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
添乗員……()
ごめんまちごうた

[誘導旗を振った]

(-16) 2017/05/18(Thu) 14時半頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
しかし、会話ベタなキャラ難しいな
俺とやりとりしてても楽しくなさそう()
雪代さん魅力的なおばさまなのに……なのに

ソロール王復活か……

(-17) 2017/05/18(Thu) 14時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[“口止め料”だと。>>89
さらりとした冗談に、また少し目を丸くするが。
気軽い、というよりも気丈さから来る彼女なりの相手への慰め──なのだろうか。
そう思い至ると漸く。
愛想笑いの苦手な口元が僅かに緩んだ。]

……なら、高すぎたかもっすね。
何にしろ、俺は喋らんし。

[自嘲少しの軽口が出る]

(96) 2017/05/18(Thu) 17時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

……そうっすか。

[怪我は無いとの応えに“無事で良かった”とは言えなかった。>>90
その言葉尻に、他の犠牲が彼女の傍であったのだろうと察したから。
一時の無言、またむすっとした顔に戻るが。
名乗りを聞くと、言葉は少なくも強張りなく応える。]

雪代さん、か。よろしくっす。

[子供っぽい、等と思われている事に気付きはしまい。
だが、此方に向ける視線が優しげで少し面映ゆい。

その面映い感覚と、それを覚えた時の彼女の視線が前にもあったのをふと、思いだし。

──そういえば、あの親子はどうしただろうか?
ホールには、二人の姿は見えなかった。

そう、一時、意識が他に逸れたが。
此方に向けられる穏やかな視線があれば、自然ににこりと笑い返す事は出来た。]

(97) 2017/05/18(Thu) 17時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[彼女の呟きと同様の声は、もしかしたら他からも上がっていただろう。>>92
同意の言葉は口にせずとも、眉間に影を作り短い溜息を吐く。]

………………。

[“頑張って欲しい”という言葉には何も返さなかった。>>93
無理なものは無理だ。死んだ人間が生き返らないように。
奇跡とか、ラッキーなんて映画みたく起きる訳がない。

内心にそう浮かべば、気安く相槌も打てず。
ただ。]

……何か、出来ることをやるってのはいいでしょうね。
生存者が10人ったって……それも怪しいし。
すぐ脱出できないなら、物資だの集めるのも。
気も紛れるし、連中に任せっきりにしなくて済む。

[困ったような苦笑には、頷き。
言いながら、自分がやるべき事を決めつつあっただろう。]*

(98) 2017/05/18(Thu) 17時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

── そろそろ、客室に行った方がいいかもっすね。

[最後にそう告げて。
立ち上がり、雪代という婦人に生真面目に頭を下げてからホールを後にした。

彼女の言葉から思い至った事は、船内の探索だ。
ある意味、無茶無意味な行動かも知れないが。
じっとしているだけだと、ただでさえ陰気な気が余計に滅入りそうで。]

……とりあえず、戻るか。

[すぐ行動に移すかどうかは後回しにして。
ぼんやりとした記憶の中では、酷い惨状だった自室を目指した。]

(105) 2017/05/18(Thu) 19時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/05/18(Thu) 19時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

─ 廊下 ─

[行きすがら。
廊下の分岐で見覚えのある姿が見えた。>>104
客室を探しているらしき様子は、やはり覚束なく見え一時、気にかかったが。
女性が一人部屋に入る所へ押し掛ける程の気強さは、持ち合わせていない。]

…………大丈夫か、あれ。

[一人にしていい状況なのかどうか気になりつつも。
そのまま彼女とは、すれ違う事なく分岐を通り過ぎる。]

(106) 2017/05/18(Thu) 19時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[散乱する、調度品や損壊した設備。
だが、思ったより遺体に遭遇する事は少ない。
おそらくは、客室エリアであれば遺体は、ほぼ室内にあるのだろうが。

倒れた人があれば、一目で死んでいると解らない限りは一応確認する。
怖気と吐き気をこらえながら。
だが、息がある者を見付ける事は叶わなかった。]

──…………?

[ふと、何かを引き摺る音に気付く。
見れば、若い男らしき姿。>>102
確か、ホールでも見掛けた。

そして、彼が引き摺っている物と目指している先に気付くと。]

…………あんた、何してんだ?

[他に生気の無い場所でそれを目にすれば。
見えたものを疑うような心持ちで、思わず声をかけた]

(107) 2017/05/18(Thu) 20時頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
狼狙って占って、現実主義者のきつい奴目指すか
人間狙って占って信じる系の正義漢やってみるか
どっちか

もしくは占い師なんて居なかった()

状況によってだにー……
俺が早死にもあるわけだし

(-19) 2017/05/18(Thu) 20時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[返答を聞くと、一時言葉を失う。>>128
立ち止まり、暫く彼の淡々とした作業を見詰めていたが。

沈んだ目と目が合い、“手伝え”と声をかけられると。
苦言とか罵倒とかの類いは、失せた。

とりあえず、彼の精神は“まとも”で。
律儀に事を進めているだけらしい。]

……そんなことやってると、気が滅入らないか。あんた。

[確かに、遺体を放って置くことも出来ないだろうが。
直ぐに手伝う気にはなれず、しかめっ面のまま小さく息を吐く。]

…………気が向いたらな。
まぁ、早く片付けろってのはごもっともだけど。
あんたも、休まないと先に神経やられっぞ。

[そう投げかけて。
自室への廊下へと向かおうと爪先を返す。]

(143) 2017/05/18(Thu) 22時半頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
ちょっと不思議
なら、ちょっと超能力していいかな()

いや、万能にはしないけども

(-29) 2017/05/18(Thu) 23時半頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
初めは人間占いたいなぁ……
それかパスか

(-36) 2017/05/19(Fri) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:キルロイ 解除する

処刑者 (4人)

キルロイ
0回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび