203 【R18】触手と戯れる村【RP】
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それにしても、こんな時期に珍しいわね。旅の客なんて… まあ、いいわ。何もないところだけれど、ゆっくりして行って。
…あなた、名前は?何か食べていくかしら?
[途中でやめたせいか、身体の熱は一層燻っている。何かが内で蠢いて、今にもはち切れそうだ。落ち着かなさと奇妙な高揚感に足元がおぼつかないような感じを覚えつつ、這い寄る蔦亭の女店主として、しばらくは来客の応対をいつも通り続けているだろう。今は、まだ**]
(9) 2016/12/07(Wed) 00時半頃
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―這い寄る蔦亭―
……いえ。そういう店ではないわ。
[来客に、慌てたのと熱に浮かされたままなのとで火照ったままの頭を振って否定する。ここしばらく、満月頃に「そういう事」を来客相手にしがちなのは事実だったが。]
そう、テッド……よろしく、泊っていってちょうだい。 それにしても、こんなに……ありがとうね、これぐらいあれば、なんならこの辺りだと1月ぐらいでも泊まっていけるわ。 好きなだけゆっくりしていってちょうだいな。
[思わぬ収入が入るかと、少し期待に胸膨らませたことは否めない。気分も良く、ヴェスパタインに出したのと同じ麦酒とスープをまずは振る舞う。]
(35) 2016/12/07(Wed) 08時頃
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こう……って?
まあ、小さな村だからね。他所の村とは随分雰囲気も違うでしょうけれど。 ずっと昔はどうか知らないけど、この村は「こう」いう所よ。
[テッドへの回答になっているかどうかはわからないが、カウンターの椅子に腰かけなおしながらその顔を見て呟いた。胎内に飲み込まれたままの張型を、死角になっているとは言え客の前で抜き出すのは憚られて、結局咥えこんだまま。]
え?……ええー…何を言ってるかわからないわね。 ともかく、今日来たならお疲れよね。よく食べて、ゆっくり休んでいって?
[頭の中には色欲がまだ渦巻き、強く脳内を支配したまま。それを見透かされたかのようなテッドの口ぶりに>>19ぞくりと熟れた体をさざめかせつつ、彼が一度客室に引っ込むようなら、それを見送って仕事に戻った。**]
(36) 2016/12/07(Wed) 08時頃
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―満月の夜―
[テッドと名乗った客は2階で休んでいるのだろうか。 ヴェスパタインも帰り、酒場の客はもういない。 普段なら店を閉めて1階にある自分の部屋で眠りにつくところなのだが、その日はとても寝つけるような状態ではなかった。]
んんっ……はあ、ん……なんで、今日に限ってこんな……
[ヴェスパタインが酒代代わりとばかりに持ってきた張型でいくら慰めても、自分の熱が収まる気配がない。体が、もっと熱い人肌の温もりらしきものを…… もっと言えば雄を求めている。
あるいは雌かもしれないが……それは自分の頭ではまだ理解できていない事だ。]
なんでこんな、急に…… やっぱり、見てもらった方がいいのかしら。 教会、もう閉まってるわよね……
[情欲という熱に浮かされた頭でふらふらと宿を出て広場に向かう。人恋しくてたまらなかった。今なら、渇きを満たしてくれるなら誰でも構わない……
むしろ、自分から襲ってしまいそうなほどに誰かを求めて、広場の辺りを彷徨っている*]
(63) 2016/12/07(Wed) 22時半頃
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―少し前>>60>>61>>62―
ええ、そう…勘違いよ。
[満月頃にはあながち勘違いでもない、とはさすがに口に出せず、あいまいな笑みでテッドに対してごまかした。ヴェスパタインにも、テッドにもきっと誤魔化し切れてはいないのかもしれないという考えが頭の隅に浮かばないでもなかったけれど]
足りなくなったらちゃんと言うわ。大丈夫よ。 何もない村だけど……ゆっくりしていってちょうだいな。テッドさん?
[そんな風に世間話を続けていて、ふと浴びせられた質問に>>62頬が染まり、びくっと身を震わせた。その作品が、自分の膣内に今収まっていたのだから]
ええ、まあ……見た事はあるわ、もちろん。 ヴェスパタイン、この人ね。細工の腕はいいから。私もお世話になってるわ、すごく。 工房、見に行ってみるのもいいと思うわよ、ええ。……本当に。
[挙動不審気味ながら、どうにか当たり障りない会話を続けようとして。彼が2階の部屋に引っ込んだ頃には、黒いドレスの下の股座は興奮のせいか、ぐっしょりと濡れてしまっていた*]
(67) 2016/12/07(Wed) 22時半頃
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―広場―
あら……ヴェスパタイン?どうしたの、帰ったんじゃなかったかしら?
[誰を探しているわけでもなかったが、ふと声をかけられた人影が、月に照らされた銀の長髪でヴェスパタインであることに気づいた。 引き寄せられるようにふらふらと近づいていく。]
そうなの?私は……どこか、どこでもいいけど…… 行こうとしてたんだけれど。 なんだか、今日はよく寝付けなくて……
ヴェスパタイン。……あなたもそんな感じ?
[彼の目が自分の体のラインに沿って動いている事に気づく。その視線だけで体がじくりと熱くなるのを感じた。]
そう、そうね。私も……今日はなんだか、物足りなくって。 ……そういう事、なのよね?
(71) 2016/12/07(Wed) 22時半頃
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[頬に触れられて、促されるままに吸い寄せられていく。 彼の指が変わっていく事には気づかず、少し違和感を感じた程度。
腕に絡む何かの正体は察していないけれど、ドレスの隙間から忍び込む何かに、体の芯が熱を持つのを確かに感じた。自分が求めてやまなかった熱。]
や、ん……もう、だからって、気が早いんだから……
[自分の内で何かがもぞもぞと蠢いている。胎内と、それから後ろの方。それも自分の体の中で蠢いている。それはいつからか、体内に前も後ろも根を張っていて、芽吹くきっかけを待ち望んでいた。
ちょうど、たった今のようなきっかけを。]
(74) 2016/12/07(Wed) 22時半頃
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―夜の広場>>82>>83―
そう…ヴェスパタインもなのね。そう言えば、同じような悩みって言ってものね… 私も同じ。……物足りなくて、満たされたいのよ。
[吸い寄せられるように傍に寄る。彼の細く長い指が何本も熟れた体に纏わりついてくる。ぴったりと、何本も……]
……あ。え、何、これ……
[指にしては長すぎるし、数が多すぎ、細すぎる。そんな事に気が付いたのはしばらくしてから。身じろぎしようとしたけれど、感嘆には動けなくなっていた。それに、気持ちいい事を求める思いが、抵抗を上回っていた。 気持ちいい事ができるには違いないのだ。…何であれ。理性は、熱に溶け消えかけている。]
(90) 2016/12/07(Wed) 23時頃
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気持ちいい事……ええ、したいの……あれじゃもう物足りないの、直にほしいの……
[胸の頂に細い何かが直接纏わりついてくる。爆乳とも呼べるような豊かな乳房の頂きを拘束されて、ドレスを濡らされて。何かをされている。それが奇妙な高揚感を煽り立てる。]
はあ、うん……いいの、よくわかんないけど、いい…… よくわかんないのがイイの……
[胎内がぐっしょりと濡らされて、ぬらぬらとした何かが蠢いている。 粘液を纏った細くしなやかなそれは膣内から外にはみ出しかけていて、宿主以外に巻き付くものを探すように股座の辺りをまさぐっていた。]
(91) 2016/12/07(Wed) 23時頃
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あっ……やだぁ…何、これ……
[粘り気のある液体がドレスの下、素肌に纏わりついている。その元は細い紐のような何かで、けれど今やそれは縄のような太さになって太腿や二の腕、腰の括れに巻き付いていた。 胸に巻き付いたそれはただでさえ豊かな胸の膨らみを強調させ、一回りも二回りも大きく見せる事だろう]
これ、何なの……ヴェスパタイン、あなたの細工?それとも…
[詳細がよくわからない。けれど、恥ずかしくて、それ以上に気持ちがいい。だから抵抗はできず、身を任せるままのようになっている。]
あぁん……下まで、入ってきてる……
(103) 2016/12/08(Thu) 00時頃
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[素股の間をまさぐるように入り込んでくる触手が、膣内からはみ出した触手の新芽に絡みつく。新芽は少しずつ束になって太くなり、しばらく弄られるうちに、まるで肉芽がそのまま肥大したような、男根そのもののような剛直と化して膣上にそそり立ち伸びていた。
後孔からも触手がはみ出し、束になったこちらはまるで尻尾が生えたよう。]
いい!いいの……今日のこれ、いつもよりずっと気持ちいいの…… もっとしてほしい、かも……
[膣口へと入り込んでくる触手の向かう先は、体内に植わった触手の根元。粘液を纏って蠢く蔦のようなそれは、入り込む触手に絡みつく。肉襞よりももっとねっとりと、もっと妖しく絡みついて離そうとしない。*]
(104) 2016/12/08(Thu) 00時頃
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―夜・広場>>118>>119―
あふっ!……うんっ…
[甘ったるい鼻にかかった喘ぎがくぐもれる。ドレスの肩紐が外れ、胸にかかっていた黒布が剥ぎ取られると、月明かりに照らされて粘液で濡れ光り存在感を露わにする巨大な両の乳房。頂は尖りきって、風がそよいだだけで感じてしまいそうなほど。]
これ、あなたがやってるの?ヴェスパタイン…… こんなの変なはず、だけど……
[戸惑いがさらに増したのは触手が下肢に絡みついた時。触れられて自分のモノだと感じる、けれど身に覚えのない硬く、熱い強直。]
やっ?!な、なんでこんなのが、私の……?
[何か細いものが絡み合ったような、てらてらと艶光る緑色のモノ。ドレスの裾を持ち上げられると股座の上の方から、肉芽と同化してそそり立つように長く、太く伸びている。 それどころか、後ろの孔からももっとしなやかで長いものが生えていて、触れられるとこちらも肉体の一部として反応を返す。]
(166) 2016/12/08(Thu) 21時頃
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尻尾って……わ、私にも、こんなのが…… すごい……私、尻尾とおちんちん生えちゃった……?
[非現実的な光景。奇妙な高揚感。下半身から目が離せない。ヴェスパタインに聞かれて返す声も、興奮して上ずっている]
犬みたいって……そう、かも…… 犬…… 犬かあ…… いいわ、私の事犬みたいにしても。 前のも後ろのも触られて気持ちいいの、すごく…… 私の事、ヴェスパタインの好きにして…
[男のようなモノと犬のようなモノ。両方を包まれて、絡めとられて、感じずにはいられない。直接触れられていない蜜壺までぐくぐちゅに濡れていく。]
(167) 2016/12/08(Thu) 21時頃
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ひあっ……入って、きてる……
[雄とは違う、ヴェスパタインの体の一部である「何か」。それが自分の胎内へと入り込み、中に蠢く自分自身の一部と絡み合う。肉襞よりもさらに濡れて、さらに深く、ぐちゅぐちゅと音を成してもつれ合うように絡まり合う。 何か粘液のようなものを浴びれば、膣内は男の精を受けた時以上に喜びさざめいた]
ふぁぁんっ……! すごいの……今、すごく感じてる、私… こんなのこんなの初めて、ヴェスパタイン! もっと、もっと……してっ……
(168) 2016/12/08(Thu) 21時頃
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―幕間:這い寄る蔦亭―
あら、ローズマリー。グリューワインね?
[こちらも気安い間柄の顔なじみ。ちょうどヴェスパタインとテッドが引き上げる頃合いだっただろうか。 いつもの通り、赤ワインにシナモン、オレンジの皮の砂糖漬けを少々。 軽く温めて前に出す]
あら、教会に?…勿体ない。お金があるならうちの方がサービスしてあげるのに。 ……あら、やだ。私ったら……
[サービスという言葉に、自分で言っておきながら赤面した。別段、普通に聞けば意味深な言葉でもないのだけれど、ローズマリーの視線がいつもより何割か増しで自分の胸や腰回りに注がれていたせいかもしれない。 まだ張型は引き抜いていなかったから、ばれているのではないかとどぎまぎした。]
(169) 2016/12/08(Thu) 21時半頃
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…そうなの?珍しいわね、こんな夜に行く先があるなんて… いいわ、何も聞かないでおくし。 そうだ、チャールズさんって今…
あ、ううん。何でもないの。
[ヴェスパタインから聞いた話を受けて、相談に行くべきか考え、言葉を濁す。しばらくはそうして、席を立ったのはどちらが先か。 レティーシャが来たなら、きっとそれとなく席を外しただろうけれど*]
(170) 2016/12/08(Thu) 21時半頃
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―夜・広場―
すごいの…いつもより、断然気持ちいいなんて… 私、これもう無理かも。こんなの味わったら…
[これから先、普通に男と交わるだけで満足できるだろうか。ただ胸の頂にわずかに触れられているだけでも、滴る蜜が冷やりとするような、それでいて熱を帯びるような、奇妙な感触で神経を尖らせていく。風がそよいだだけでひくひく震えるほどに乳首が尖りきっている。]
やだぁ……先っぽまでこんなになっちゃうなんて。 それに……下の、恥ずかしいけどこれ、本当すごい…
[そそり立つ逸物を見られていると思うと、勃起しきったそれがひくひく上下に揺れる。それだけで、もう少しじっくり触れられたらまたすぐ達してしまったかもしれない。 けれど、次の提案はちょっと予想外だった]
(177) 2016/12/08(Thu) 22時頃
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え、ええ?ここって……行く、の?だって…
[路地裏とは言え家が並ぶところ、しかも満月の夜だ。 月明かりに照らされていては、誰が歩いているか見れば分かってしまうだろう]
で、でも…さっきみたいのはもう一回…したいけど。 見つかったら……ひゃっ、ぁぁ……
[弱めのがまた胎内に放たれる。ぐちゅぐちゅ、ぬりゅぬりゅと中で絡み合う蔦のようなもの同士。味わうだけで腰砕けになって顔が蕩けそうになってしまう。]
行く、行くからぁ…もっとしてほしい、のぉっ……
[上ずる声で甘えるようにねだりながら、軽く促されて歩き出す。 豊かに突き出した乳房も、そそり立つ逸物もほとんど丸出し。 歩くたびに左右に揺れて衣擦れを起こす。それがまた気持ちいい]
あ、ぁ……着いた、の……これで、ふぅぅ、っんんっ!!
[ようやく路地裏につくと、ドレスを脱がされて本当に何も纏わぬ姿になってしまう。胎内に絡みつく触手が再び吐き出すものを喜んで受け止め、飲み込んでいく]
(178) 2016/12/08(Thu) 22時頃
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あぁっ……!ヴェスパタイン……あなた…いいの、これ…最高なの… あなたも、興奮してる……?
[素肌を月の元にさらしたまま悶えつつも、快楽を与えてくれる主に視線をやった。下半身で何かが蠢いているのが見える]
あなたも、気持ちよくなりたいの……?
[その疑問を確かめるように後孔から生えた尻尾のような蔓の束がヴェスパタインの方に這うように伸びていく。前から滑り込んで、硬く熱いものを探って、絡みつこうと。そして、粘ついた液を滲ませながらぐちゃぐちゃに絡みあおうと*]
(179) 2016/12/08(Thu) 22時頃
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え、ええ……
[声を上げたら見つかる。>>186それは分かっているはずなのに、見つかってはいけないという思いよりも快感を抑えきれないという思いが上回る。 言われた通り、路地裏に着いて、何も纏わぬまま、前から、後ろから伸びる男根のような蔓塊と尻尾のような蔓塊をさらけ出し、その隙間に覗く蜜壺の奥を突かれる。]
うぁ、ああんっ……!いいの、たまんない…… こんなの、自分でやるなんてもう満足できないの…… 突いて、もっと…突いて……
[懇願しながら、快感を求めて腰を動かす。ぐちゅぐちゅと絡み合う淫らな音。 いきり立って天を向く緑の陰茎も、子宮を貫くものとは違う心地よさ。]
(191) 2016/12/08(Thu) 23時頃
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男のものって、こんな良かったんだ…… これダメ、こっちも良くって、癖になるの、前も奥も……!
[前は扱きあげられ、奥には分け入られ、逃げ場のない中で快楽の淵につかりこんでいく。逃げられないし、逃げる気もない。]
ヴェスパタイン……あなたのも、もうこんななってるの? 固くて、太い……私のとどっちがすごいのかしら?
[尻尾のように後ろから伸びる触手がヴェスパタインの逸物にたどりつき、ぬめぬめとした液を擦り付けながら纏わりつき、先で吸い付いていく。ヴェスパタイン自身の触手ともつれあい、絡み合い、お互いの逸物をお互いの触手で扱き合う。]
前もやっぱりいい……もっと扱いて、いいところ教えて…… 私のもそうして、私もそうしてあげる……!!
[2人だけの世界に溺れ、情欲を交歓し合っていく*]
(193) 2016/12/08(Thu) 23時頃
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んっ、んんっ……
[厚く艶やかな唇を割って触手が入ってくる。少しだけ驚いたけれど、うっとりと色に溺れた目には、今入ってくるものも、もうさほど悍ましくは思えなかった]
あ、ぁ……キスするのよりももっと音が立って、やらしくて、絡み合うなんて……
[舌を絡めとられ、下に生える男根にも絡みつかれて悶えるばかり。初めて味わう男の快楽。女の快楽と共に味わうのは普通ではできない事。我慢できるわけがない]
あ、ふぅ…… 男のってこんなに気持ちいいの……素敵…… この裏に当たるのがすごいのよ……
[感じるままに、同じようにヴェスパタインの幹も扱きあげ、裏を刺激する。先端に巻き付き、尻尾で吸い上げる。お互いのものを直接扱き合っているような錯覚。倒錯に沈んでいく]
(212) 2016/12/09(Fri) 00時頃
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前も……後ろも……奥も……
[どれもいい。扱かれて、奥を穿たれて、そう言いながらいきそうになって。 けれど、不意に動きが止まる。不思議そうにヴェスパタインを見上げた。]
え……どうして?やっと、またすごく気持ちよくいけそうだったのに…
[彼は何と返すだろうか。頸筋に這う触手、肌を伝う触手。それも気持ちいいけれど、これほどの快楽を知った後では燻る情欲に堪えられそうもない]
ね、ねえ……早くして、よ……自分でしちゃいそうなの、 ヴェスパタインにされるのが一番気持ちいいの、 ねえ、お願い……奥までずぶずぶ突き込んで、いっぱい注いで……
あ、けど……前のもいいの、太いの、私のおちんちん…扱いて、いかせて…… ね、どっちでも……どっちでもいいの、して、お願い!
[叫ぶように強請り、縋るような目で見つめる。このままでは耐えられないと、すがりつくようにヴェスパタインの逸物を尻尾で絡めとり、先端を割れた先で吸い上げるようにしながらただただ、快感のその先を促した。 男でも女でも、どちらの快感でもいい。どちらでも、きっと味わった事がないほど気持ちいい*]
(213) 2016/12/09(Fri) 00時頃
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