人狼議事


202 宇宙船は同窓会の夢を見るか?

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理髪師 ザックは、メモを貼った。

2016/11/28(Mon) 23時頃


【独】 理髪師 ザック

/*
久方ぶりの村の上に、なかなかザックが降りてこないのぉ。
>>0:31とか、「拉致っても、なんの得にもなんねーぞー?」の後に、「巨乳のケツでも追っとけ」って一言加えるわな。このサルなら。

誰 も 気 に し な い と こ だ が な ! !

(-8) 2016/11/28(Mon) 23時頃

【独】 理髪師 ザック

/*
>つい先日、シープスドリームの漂流事件について書いたドキュメンタリー小説を出しましたし。>>4

パジャマパーティーの鼻血の辺りがどう描かれているのか、とりあえず読ませて欲しい。
よし。ちょっと一服してくる(≧▽≦)

(-9) 2016/11/28(Mon) 23時頃

【人】 理髪師 ザック

―廊下―

 37のおっさんとっ捕まえて学園生活ってよ……。

[遠くシンクロ>>4したことにも気づかず、男は招待状を手に苦笑した。
 ポーラとやらの校内放送>>0:42を聞いて、ほどなく見つけ出したものだ。
 年月が経っても手を入れれば、はうっ……となってしまうほど、
 フィット感すばらしき、よき入れ心地のこのポケット。
 ここに入れたくなる気持ち(?)も、なんとなくよくわかる。
 いや、実のところ詳細は知らんけど。知らんでいいけど]

 まっ、たいして時間は食わねぇってなら、まっ、いっか。

[100%信用したわけではないけれど、
 ポーラの言っていた『そんなに時間は経ってない』>>0:44に、
 安堵したところは、確かにあったのだ]

(29) 2016/11/29(Tue) 00時頃

【人】 理髪師 ザック

[時間と夢は無限にある。
 そんな感覚を抱いていた、10代の頃とは、もう違う。
 コトがコトなら、大人は忙しいのよん、なんて一喝したいところだが。
 安堵を抱いた。こういった細かい部分で、あの頃との違いを実感する。
 もっとも、そんな些細なところで引っ掛かかってしまうのが、
 よりあの頃を遠く感じさせて。
 つまりはまぁ、なんというか…………。
 ポーラに対してってわけじゃなく、きっとそんな自分自身にも、
 苦笑が生まれてしまったんだろうと思う]

 しっかし、学園生活ったって、なにしりゃいいんだか。
 他に誰かいるにしろ、アメフトするわけにゃいかねぇしよ……。

[実際のトコ、パワー、スピード、タクティクスの3拍子そろった
 漢気あふれるスポーツに似合わなそうな面々が集っていることなど知らないが。
 そうでなくとも、22人もメンツを揃えるのは無理だろうし]

 しっかしぃ、俺に身に覚えのある学園生活っていや…………。

(30) 2016/11/29(Tue) 00時頃

【人】 理髪師 ザック

〜ここでちょっと覗いてみてみよう。ザック的学園生活〜

[1.テロ現場で一目ボレ

 2.初めてまとも喋った女子への一言は「ペタ」の接頭語「つる」

 3.小柄の後輩を「ラブリー」と呼んで、ワチャワチャ愛でる

 4.女子が寝てる病室で、力の限り全力の雄叫び(×2)

 5.暗闇で「死ね」と言われて顔パンされる

 6.死にそうな相手に「死ね」と言って腹パンする

 7.ドアの前に座って寄りかかっていたら後ろに開いてスッテンコロリンして天使のスカートの中が見えない etc…………]

〜ザック的学園生活・了〜

(31) 2016/11/29(Tue) 00時頃

【人】 理髪師 ザック

 ハードル高ぇなぁオイ!!!!!!!!!!!!!!!

[そりゃあもう、清くサルく愛らしかった10代の頃ならいざしらず、
 この歳でするにゃあ、色々もろもろ、捨てる覚悟が必要だ。
 なんかそこはかとなく犯罪臭するのも、ケッコーあるし]

 ポーラちゃん、すまねぇ。ケッコーきちぃわ。
 ダイエットしたい時にゃ、力になるから勘弁な!!!!!!!

[経験を積んだ、フィットネスクラブのインストラクターとして、
 そりゃもう、全力で取り組む所存。
 そもそもダイエットが必要な存在なのかどうかは、知らんけど。
 そう口にし、あっさりと割り切ると、
 招待状を首輪のポケットにそっと戻し、歩みを進めていくのだった*]

(32) 2016/11/29(Tue) 00時頃

【独】 理髪師 ザック

/*
はっ!!!!! そうか!!!!!!
wikiの「ポーラだよ!」は、ロー●のことか!!!!

んなとこ言ってないで、なんかしよ♡

(-10) 2016/11/29(Tue) 00時半頃

【人】 理髪師 ザック

―廊下―

[さて、ここで少し、男の状態を確認したい。
 男は、仕事を終え、帰途へとつく最中であった>>0:27
 そして男の職業は、肉体を駆使するインストラクターだ。
 エアロビの最中は笑顔でワンツーしていたとしても、
 体力の消耗はそれなりであり――――――――]

 これも、歳の1つかねぇー。

[帰ってから、のつもりな食事は、
 謎のワープでお預けくらい。
 腹減ったー、なんて騒ぐことはもうないが、
 疲労と空腹で、頭はぼんやりと霞がかかった感じがしている。
 なんだか夜更かしも体に残るようになってきたし]

(37) 2016/11/29(Tue) 01時頃

【人】 理髪師 ザック

―食堂―

 おっ、ラッキー。

[てなわけで、この場所を見つけた時は、
 渡りに船とばかりに、遠慮容赦なく突入した。
 中では2人の女性がご歓談中>>27>>33で]

 よっ。嬢ちゃんたちもお呼ばれしてガクエンセーカツか?
 あやしいおっさんだが、俺もだわ。
 んじゃ、ちょっと厨房借りるぜー。

[と、軽い調子で片手をあげて、奥へと向かっていくつもり。
 自炊する必要はなさそう>>18>>24なのだが、
 卒業後も手料理の経験をしていたため、もはやクセのようなものだ。
 歳のせいか、空腹で血糖値が下がったせいか、
 ……同じだけ年を重ねた、後輩がいるなんて気づかずに]

(38) 2016/11/29(Tue) 01時頃

【人】 理髪師 ザック

[まぁお腹空いてるし、仮に気づいたとしても、呼び止められでもしない限り、
 ナチュラルに歩みを進め、厨房で颯爽と調理にとりかかったことだろう。
「まっ、食材は使っちまっていいよな。
 好きにお呼ばれした以上、好きに使っちまうぜ」
 なんて1人ゴチながら。

 ただし、気を付けてほしい。
 もしアイリスに気づいたならば、多分第一声は
 「お互い歳食ったなー」だと思うから。

 さぁ、今日のご飯は、牛丼だ――――――――**]

(39) 2016/11/29(Tue) 01時頃

理髪師 ザックは、メモを貼った。

2016/11/29(Tue) 01時頃


【独】 理髪師 ザック

/*
ふっ、見たかこのゴーマイウェイぶり。
とりあえず、牛丼はおいしくつくりたいなと。

おやすみなさい!

(-11) 2016/11/29(Tue) 01時頃

【人】 理髪師 ザック

―食堂―

[一回り以上年の離れた女性同士(ザック的には若いおにゃにょこ同士に見えてたけど)の会話を遮り、遠慮容赦なく乱入したところ>>38で……聞き覚えのある声に名前を呼ばれた>>45
 もう呼ばれることもマレになった、「先輩」付きで。
 立ち止まって、んん? と声の方を向くと、そこにはアイリスの姿が。
 服装と身の回りは若干違えど、まるで、あの頃から抜け出してきたように、少女時代そのままの――――。
 
 ……というのは、きっとぼんやりしていたせいで見た幻で。
 すぐに焦点が定まって、時を重ねた彼女の姿が像を結んだ]

 …………お互い歳食ったなー。

[なにせ、ザック的にはたった今目にした少女時代から、一瞬で20年飛び越えたように見えたわけで。
 ぽろっと、この言葉が零れ落ちていたのだった]

(47) 2016/11/29(Tue) 21時半頃

【人】 理髪師 ザック

 へへ。元気じゃない俺、見たことあーる?
 まったく、マジで久しぶりだなぁ、おい!
 アイリスちゃんの方は……ま、元気でいいわな、その感じじゃ。

[2人の会話は弾んでいるように感じた気もするし、
 思わぬ再会に、相好を崩しながら言い切った。]

 おいおい、悲しくなるって、なに言ってんだか。
 本も旦那も女の子も、年代物ほど味が出るってもんじゃねーか。
 そう思わネ? なぁ?

[なぁ? の矛先は、初対面のミルフィだ。
 なんの若い子に対してなんて、問いかける先を間違えている気もするが……。
 ついでに、「ザック・マスキーだ」と手短に、自己紹介を添えておいた]

(48) 2016/11/29(Tue) 22時頃

【人】 理髪師 ザック

[思わぬめぐりあわせではあったけれど、それでもお腹は空いていく。
 「腹減っちまってよ。感動の再会の続きは、また後でな」と、厨房へと向かおうとしたところで受けた、「私にも」のリクエスト]

 オーケーオーケー、任せときな!!!
 しばし、ご歓談してお待ちをマダム。

 ママさんだって、今は久方ぶりの『学園生活』なんだ。
 のんびり羽を伸ばして楽しんでいこーぜー!

[当てずっぽうならチャレンジブルな発言だが、
 二児の母ってことくらいは、聞き知っていると思う。
 言い残すと、2人に向けてひらひらと手を振りながら、厨房へと入っていった*]

(49) 2016/11/29(Tue) 22時頃

理髪師 ザックは、メモを貼った。

2016/11/29(Tue) 22時頃


【独】 理髪師 ザック

/*
>おでこが前進してらっしゃる>>45

使ってみたいなその言葉!! 
「おでこが前進していらっしゃいますね」みたいに!

そしてクリスマスさんのくるくるがなにかと重なる気がするなーと思っていたけど。
そうか、マリー●アトリエか。た〜る!

(-14) 2016/11/29(Tue) 22時頃

【人】 理髪師 ザック

―厨房―

 ポーラちゃん、粋な計らいで嬉しいけどよ……。
 はぁー、びっくらこいたわ、マジで。

[食品の入った棚の上にナップザックとボールを放り、
 胸に手を置き、一息ついた。
 思えば自分がお呼ばれしている以上、チーム・ソフィアのメンバーとの再会だってあり得たはずではあるのだが、その可能性はすっぽり頭から抜け落ちていた。
 だからとにかく驚いて……再会の余韻は時間差で、じわりじわりとわいてくる]

 アイリスちゃん、いたぜ? 会えて嬉しいか?

[思い出すのは、学生時代。
 ちょうど、あの事件の時のこと]

(52) 2016/11/29(Tue) 22時半頃

【人】 理髪師 ザック

[敬語のダチに発破をかけられ、惚れた女の子の「頼る」の言葉を自分なりに受け止めて、メンバーからはるかに遅れて、ようやく事件の核心へと向き合った頃。

 『アイリスちゃんのとこへ行ってこい』

 少年だった男は確か、そんな意味の言葉を告げたのだった。
 
 彼は、やり遂げてくれたのだ。
 どんな道筋を走ったのかは、その一端しか分からないけど。

 隔離され、離れ離れになったメンバーのところへ行きついて。
 たくさんの言葉と、かけがえのないものを、送り届けてくれたんだったっけか。

 首輪のポケットの中に。アイリスにとってはもちろんのこと、あの頃のメンバーみんなにとって、きっとかけがえのなかったものを]

(53) 2016/11/29(Tue) 22時半頃

【人】 理髪師 ザック

 俺は嬉しーぜ。

[乱暴に放ったせいだろう。
 ナップザックにくくられた首輪が、こくりこくりと揺れていた*]

(54) 2016/11/29(Tue) 22時半頃

【独】 理髪師 ザック

/*
ちょっwww

(-15) 2016/11/29(Tue) 22時半頃

ザックは、さて、お料理お料理…………って、ん? みたいな

2016/11/29(Tue) 22時半頃


【独】 理髪師 ザック

/*
よかった! バッティングはしなくてすんだw。
お茶か……リアルにちょっと飲みたいけど……淹れてこようかな?

(-17) 2016/11/29(Tue) 23時頃

【独】 理髪師 ザック

/*
てか、ポーラさん。その体質くれ。

(-18) 2016/11/29(Tue) 23時頃

【独】 理髪師 ザック

/*
>こういう時人間の言葉では何みたいだ、って言うんでしたか。>>55

な る ほ ど !

(-19) 2016/11/29(Tue) 23時頃

【人】 理髪師 ザック

―厨房―

 さぁてぇ、てば早速……って、ん?

[機械仕掛けな厨房にも、幸い調理道具は揃っているようだ>>51
 腕まくりして、さっそく取り掛かろうとしたところで、
 中身の入ったカップの存在>>55に気が付いた。
 無造作に指で触れると、これは……まだ暖かい]

 アイリスちゃんたちが入れたまま忘れて……ってこたぁ、ねーよな。
 2人とも、飲むもん飲んでたし。
 紅茶を淹れたけどやっぱコーヒーに浮気ってのも……。
 いや、そりゃネーわ、ネーわな、ネーっつの!!!!!!!

[そんなことしたら、もったいないお化けが出てくるぞ]

(62) 2016/11/29(Tue) 23時半頃

【人】 理髪師 ザック

 って、こーとーは、誰かいたってこと、か?

[自分たち以外の『学園生活』を送っている存在だろうか?
 人はいないように思えるが、湯気の具合からしてそんなに時間は経っていないはず]

 おーい!!! 誰かいんのかー!!!!!!!!!!!!
 紅茶残ってんぞぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!
 このまま放っておいたら、カップに跡がついちまうぞ!!

[この場を離れたなら期待薄だと思うけど、とりあえず]

 いいか!!! 
 紅茶の茶渋ってのはなぁ、けっこー頑固なとこあんだよ!
 放っておいたらこびりついてなぁ!!!!!!!!!!!
 カップがちょっと黄ばんでなぁ!!!!!!!!!!!!
 いざお客様に出す時に、焦ったりするんだぞぉ!!!!!
 そんな時はな、塩でこすると面白いくらいに落ちるんだ!

(64) 2016/11/29(Tue) 23時半頃

【人】 理髪師 ザック

 分かったかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!

[うるさい先輩として、面目躍如となっただろうか]

 って言っても、誰もいやしねぇ、か。

[いわゆる、とりあえず言ってみた、といった感じだ。
 もしかしたら飲んでいた人が戻ってくるかもしれないし、
 とりあえずカップはそのままにしておいて、
 大きな声を出してすっきりしたから、さっそく料理に取り掛かろう*]

(65) 2016/11/29(Tue) 23時半頃

【人】 理髪師 ザック

―厨房―

[寸胴の中では煮立ったダシが、ぐつぐつと鳴き声を上げている。
 沸くまでもっと時間がかかるかと思ったが、さすがはハイテクキッチンだ。
 寸胴も実はこっそり、圧力鍋的なものじゃないかと感じている]

 炊飯器も高性能だ……すでに米が立っていやがる……
 やるじゃねぇか、学園艦。

[牛肉をドボドボと投下する。
 この過程においては、繊細さはいらない。
 脂肪を落とすためには弱火でじっくり時間をかけて脂を溶かすのもいいのだが。
 そんなまどろっこしい時間を、費やす必要はここではない。
 学生の食事というものは、そう、こってりと、いくものだ。
 …………高貴なる牛脂の香りが、周囲を覆う]

(71) 2016/11/30(Wed) 00時頃

【人】 理髪師 ザック

[しばし、男の体は寸胴から離れる。それはなぜか。
 確かに、牛丼は腹に力の入る戦闘食だが、決定的に栄養バランスにかけている。
 そう。ビタミンが……サラダが必要だから、だ。
 若い時分に偏食すると、子供の成育上、よろしくない]

 サラダボウルの淵に沿い、レタスを敷き詰める。
 そうだ。ボウルからはみ出せ、飛び出せ。
 その躍動感が、お前らを活かす。

[中央に薄く盛るのは千切りキャベツ……牛丼の友。
 男はその上にツナを敷き詰め、さらにキャベツを盛りだした。
 そして今度は……チーズ。さらに、キャベツ。
 キャベツと、ツナと、チーズの、ミルフィーユ]

(72) 2016/11/30(Wed) 00時頃

【人】 理髪師 ザック

 よう。待たせたな。テメェの出番だ。『アボガド』

[こんもりと盛られたキャベツ・ミルフィーユの上を、
 覆い隠すようにアボガドを乗せていく。
 まんべんなく、ごろごろと。
 そして、外周あたりにトマトの彩を添え、てっぺんにスライスしたゆで卵を乗せれば]

 ツナ・チーズ・アボガド・卵。
 分かんだろ。感じんだろ。ミルフィちゃんみてぇに若い子ならなおさら。
 このたんぱく質を。筋肉の源を…………!!!!!

[そう、ちゃっかり2人目、ミルフィ>>70もきっとムキムキになる。
 ビタミンとともに筋肉にきく、至高のサラダ。
 その名を……『チカラ・コブサラダ』という!!!!!!!!!

 ドレッシングは個別にとって、お好きなものをお使いください*]

(73) 2016/11/30(Wed) 00時頃

【独】 理髪師 ザック

/*
よかった! うるさい先輩、なれたんだね……。
ありがとう。ありがとう。

そして、ノックスさんとの接触が怖い。
いや、普通に怖がらせちゃいそうで怖いw。

(-21) 2016/11/30(Wed) 00時頃

【人】 理髪師 ザック

―厨房―

 ……っち、俺と、したことが――――。

[こぽこぽこぽ……ここだけローテクなサイフォンから響く、
 コーヒーの沸く音に耳を傾けながら、男は歯噛みした]

 やっちまった……作りすぎだ……。

[往々にして、男の料理は量を見誤るという。
 よく、新妻などが、「作りすぎちゃった。てへ☆」みたいに可愛くやらかしていやがるのは、2つの方面で、嘘だ。
 それは……ワザトか、もしくは中身が男なのか。
 自覚はなくともこのどちらかに、違いないのだ。
 男子諸兄は騙されないでほしい。]

(77) 2016/11/30(Wed) 00時半頃

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