189 【突発RP村】ココロロボットの憂鬱
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
−5月XX日(水曜日) 朝ー
[食堂は事件の噂でもちきりの様子だった。マーゴと囲む食卓で、彼女たちの耳にもさらりと入ってきたことだろう。]
昨日、友達ができてね。 ごはん一緒に食べようと思ったんだけどな。
[姉のように慕うマーゴには聞いてほしい話がたくさんあって、彼女の言葉が止まることはない。
パンを頬張りながらきょろきょろと探すも、ピアは見当たらなかった。 キャサリンのように朝は苦手なのだろうか。]
ごちそうさまでした。 さてとー!
[手を合わせて完食の挨拶をして、トレイを片付ける。 さてと。今日も講義に向かおう。]
(40) 2016/05/07(Sat) 17時頃
|
|
[寮を出て校門をくぐる。校舎がもう目の前だというところまで来て、ハンカチを置き忘れたことに気がついた。 確か、食堂でトレイを片付けたあ手を洗って、その後しまった記憶がない。]
やっちゃった! ゴメン、戻るわ。
[マーゴに軽く挨拶をして、小走りで寮へと戻る。
このあとに旧知の友人と新規の友人が出会っていたとて、彼女の伺い知るところではないだろう。]
(61) 2016/05/07(Sat) 23時頃
|
|
[記憶を頼りに食堂の手洗い場へ戻れば、案の定ハンカチはそこにあった。 失くしたかもしれないと一度は覚悟したものだから、愛おしさに頬ずりした。
食堂の大きな掛け時計に目をやる。 眉をぐっと寄せる時間になっていた。 念のために腕時計も確かめるが、針の位置は壁のそれとはかわらない。
足早に帰って来たとはいえ、普通科の校舎はここから少し距離がある。もう一度向かったところで遅刻は免れそうもないのだ。]
1コマ目くらい、たまにはいいよね?
[誰に言うでもなし、彼女自身に言い訳してみる。
大きな伸びは、束の間の自由時間の始まりの合図。 さてと。これからどうしてやろうか。]
(62) 2016/05/07(Sat) 23時頃
|
|
/* ぺらじー迷走中 (常)
(-13) 2016/05/07(Sat) 23時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る