185 虹彩異色の死
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/03(Thu) 00時頃
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─ 二階廊下 ─
……そうだな。>>0:396
[ 「汝は人狼なりや?」の返事は誰もが「NO」だ。 犯人でない者も、犯人も同じく。 ]
そう願いたいな。 確証があるなら、とっくに吊るし上げるなり何なりしてるだろう。 未だに閉じ込めるだけなのは、自警団にも事情が良く分かってないからだろう。
(3) 2016/03/03(Thu) 00時頃
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[ 「さみしい」>>0:400という言葉は妙に胸を打った。 今度こそ酒は止めよう、と何度もした決意をまたした。 そうして、真面目に暮らして、妻にいい物を食わせてやろう。 そう思えただけで、誤認された価値はあった……と思った。 ]
そうか。俺なんか信頼するのか。 なら言っておくが、俺もやっていない。
[ こんな言葉に何の価値があるか分からないが。 クラリッサが階段へ向かうのに気付いたら、少し避けて道を譲った。 ]
(4) 2016/03/03(Thu) 00時頃
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[ 適当な扉の前に来たら、娘達の話し声がした。 これはオーレリアと……ミツボシか? 流石にこの部屋は不味いだろう。 もう少し奥へ行った。 ]
[ 人の気配はない。 押したら扉は簡単に開いた。鍵がかかっていなかったらしい。 ベッドの上に、荷物がある事には気付かなかった。それがローズマリーの物だとは、知りもせず。 ]
[ まだ半乾きのシャツを脱ぎ、下着と靴下だけになる。 シャツを干せる場所を探して部屋をうろついた。 ]
(11) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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みんな、設定重い@w@
……アッ、おっさんも人の事言えませんな!!
(-13) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/03(Thu) 00時半頃
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ぬっ……?!
[ 突然扉が開いた。>>14 ぎょっとして、下着と靴下だけの格好で振り返る。 いくら監獄まがいの集会所だからといって、ノックくらいはすべきじゃないだろうか。 いや、鍵をかけてなかったモンドもモンドだが……。 ]
……何だ。
[ 何を言うべきか分からず、とりあえず聞いた。 手の中の濡れたシャツは着た方がいいのか、そうでないのか。 今から着たとて、もう色々手遅れな気がするが。 ]
(21) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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[ かばん……鞄?>>17 鞄なんか何処にある? ローズマリーの指差す方向を見て、やっと事態を理解した。 どうやら、所有者が決まってる部屋に入ってしまったらしい。 出て行った方が良いのか、それとも相部屋をするのか。 普通の女なら、男との相部屋なんざ御免だろうが、この女は……、 ]
男の裸なんざ、見慣れてるだろう。 初心な振りなんかしてないで、言いたい事があれば言えばどうだ。
[ 素っ気なく言った。 ]
(26) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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[ モンドには、睨みつけ、そしてため息をこぼすローズマリーの心の機微は分からない。 ただ、この子供は、自分の一人息子より年下なのだなとはぼんやり思った。 ]
おい。
[ と、呼びとめたものの、何を言っていいか分からず。 ]
……まともな仕事はしないのか?
[ 胸元を見つつ、突拍子もない事を聞いた。 それから、自分でも突拍子がなさすぎたと思って。 ]
……する気がないなら、別に構わん。
(38) 2016/03/03(Thu) 01時頃
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[ 人にお説教できるような人じゃない。>>42 その通りだ。ああ全くもって。 ローズマリーの背中を見る。 ]
……。
[ 人殺しの容疑者か。 モンドはさっき急にそうなった訳だが、この子供はもっと昔からずっと……。 ]
……そうか。
[ やめたくともやめられない。 事情も対象も違うが、その気持ちは分かって、しまう。 だが。 ]
他人様の役に立ってる分、あんたの方が上等かもしれないな。
[ ぽつりとつぶやいて、別れを告げるローズマリーに、こちらも背を向けた。 ああ、あの窓枠ならば、シャツを干せそうだ……。 ]
(45) 2016/03/03(Thu) 01時頃
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[ 窓に近づいたところで、外からの声がした>>#1 隔離される根拠もなく、状況の説明もない。 あまりの暴論に、思わず開いた口が塞がらなかった。 ]
[ だが、救いもあった。 期間が長くても一週間である事や、その状況ならば、監禁中に外でまたも殺人が起きたならば、潔白が証明される事だ。 ]
[ とはいえ……一週間は長い。 そんなに長く、パティに会えないのかと思うと、焦燥が込み上げて来た。 あの女、モンドが居ない間に、よもや浮気などすまいな……? ]
(50) 2016/03/03(Thu) 01時半頃
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[ ひとまず、すぐに尋問されたり殺されたりすることはなかろう。 恐らくだが、この中に殺人者なんていないのだから。 ……怪しいのはあの余所者くらいで。 ]
[ とりあえずはもう夜も遅い。寝ようと思った。 また、ローズマリーのように誰かがやって来てはたまらんと扉の鍵を調べたが、最初からなかったのか、それとも取り外されたのか、付いていなかった。 少々心もとないが、まあ大丈夫だろう……。 ]
(53) 2016/03/03(Thu) 01時半頃
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モンドは、下着と靴下のまま、布団にもぐりこんだ**
2016/03/03(Thu) 01時半頃
革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/03(Thu) 01時半頃
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メモ
>>54 マリー家の食卓机
(-23) 2016/03/03(Thu) 01時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/03(Thu) 18時頃
革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/03(Thu) 21時半頃
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─ 3の個室 ─
[ こそこそとした話し声や、ひたひたと廊下を歩く音でなかなか眠れなかった。 ……いや、それは嘘だ。本当は酒を呑まずに寝台に入ったのが、何カ月かぶりだった。 ]
[ 慣れない枕。素肌にごわごわするシーツに包まれ、一人暗闇に居ると、取りとめも無い思いが沸き上がる。 この集会所の中に、本当に殺人者が居るのか? ……いや居る訳がない。常識で考えろ。 鍵のかからない部屋で寝てしまっていいのか? 今、部屋の中で何か動かなかったか? ]
[ 今夜、村の何処かで殺人が起こればいい。そうすればこんな場所から解放される。 だが、その犠牲者がパティだったらどうしよう? 家に戻れても、妻が居なければ意味がない。 パティはきっとモンドの帰りを待っているだろう。ちゃんと鍵をかけているだろうか。誰が死んでも構わないが、パティだけは無事で会って欲しい。 ]
[ やっとうとうとしたのは、空が白み始めてからだった。 朝日を避けてシーツを被ったら、二度寝してしまった。 もう一度目が覚めた時は、太陽が高かった。 ]
(197) 2016/03/03(Thu) 21時半頃
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[ ベッドの上に起き上がり、しばらくぼんやりする。 二日酔いがあるのが当たり前すぎて、頭の痛くない目覚めには逆に違和感が合った。 ]
[ 耳を澄ませばシンとしている。二階にはあまり人が居ないようだ。 遠くで女の物らしい声がするので、一階かどこかに集まっているのかもしれない。 あまり気が進まなかったが、降りて顔を見ようと思った。 この夜を越えて、何も起きなかったと確認しておきたい。……いや、当然、何も起こってないと思うが。 ]
[ シャツはもう乾いていたが、妙にごわごわした。 パティはいつ着替えを持って来てくれるのだろう? ]
(207) 2016/03/03(Thu) 22時頃
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─ 広間 ─
[ 昨日と同じ格好のままで、広間まで降りてきた。 まず、入口に立ってざっと確認する。 ……減ってはなさそうな気がした。何人か顔が見えないのが居るが、雰囲気は弛緩している。惨殺死体が見つかっていたとしたら、こうはならないだろう。 むしろ、昨日見なかった顔が合った。メアリーは昨日は居なかったはずだ。 ]
……俺もメシ。頼む。
[ ぶっきら棒に言ってから、顔を洗って用を足す為に一度、洗面所へ移動する。 ]
(242) 2016/03/03(Thu) 23時頃
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[ 小便器に勢いよく解き放つ。 終ってから手を洗っていたら、ソフィアの指摘>>251どおり、熊のようなヒゲ面になっている。 珍しく酒が抜けているのだから剃るか、と周りを探してみたが、カミソリは見つからなかった。 誰かが持って行ったのか、単に別の場所にあるのか。 ]
[ とりあえず、水で顔だけ洗って、タオルでがしがしと拭いた。 少しだけさっぱりする。 ]
[ 広間に戻って来たら、食べ物の香りに腹が鳴った。 しかし、料理の作り方などさっぱり分からないので、椅子に腰かけて大人しく待つ。 ]
(257) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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[ ヨーランダ>>248には軽く会釈を返す。 子供ばかりの中で、多少は頼りになりそうなのは彼女くらいか。といっても、モンドより一回りは下のはずだが。 ]
[ ローズマリーが視線を合わせない意味>>259は、察しの悪いモンドでもなんとなく分かった。 こちらも何も言わないでおく。 ]
……何か変な事があった奴はいるか?
[ 何もないだろうと思いつつ、一応声に出して、誰にともなく確認してみる。 ]
自警団が期待してる様な事は、何もなかっただろう?
(265) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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[ メアリーに旧知の間のように話しかけるシーシャ>>252の事は、若干の驚きで見ていた。 完全な余所者ではない……のか? 思い出そうとしてみたが、この年代の子供のことは良く分からない。 もう少し年上の、一人息子の友人たちならば、大体顔も名前も一致するのだが……。 ]
[ だが、異色の目の件もある。 たまたま村を訪れた異邦人が、たまたま異色だったというより、多少なりとここの村の関係者だと言う方が話が落ちつく。 少しだけ、シーシャに対する警戒を弱めた。 ]
(271) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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[ クラリッサが横に座った。 女の為に椅子を引く発想などなかったから、黙って見ている。 若い娘の、どこか甘い匂いがしたような気がした。 ]
[ どうしてモンドの横を選んだのだろう。あんな言葉>>4を信じているのだろうか。 笑わないし泣かない人形のような女、という印象だったが、もしかしたら案外、素直で純粋な女なのかもしれない、とモンドは単純に考えた。 ]
(276) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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……そうか。 それはむしろ、有難い事かもしれないな。
[ オーレリアの情報>>273に、良く気の付く女だな、と感想する。 ]
もしも、外でコロシがあった時に、「1時間ほど目を離していたから、中の者にも犯行が出来た」なんて言われたら、隔離されてる意味がない。 ……まあ、一週間の辛抱だ。
(280) 2016/03/04(Fri) 00時頃
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[ クラリッサと目が合った。改めて近くで見るときれいな娘だ。 ……周りの男が、独身も妻帯者までもこそこそつつきあって「味」の感想を言ってた事がある。 クラリッサの父とは、昔は一緒に莫迦をやって遊んだ関係だ。 でも、ここ数年のあいつはどうかしている。あいつは、娘が売ってるモノを知ってるのだろうか。 ……知ってるどころが、あいつこそが、娘に春を売らせているという話も聞くが。 ]
……俺に息子などおらん。
[ クラリッサの言葉に、モンドはむっすりと口元を曲げた。 ……大喧嘩の末に家を飛び出して行ってしまった、「ヒュー」。職人を継いでほしかったのに。 兵隊なんかになったって、いい事なんかあるわけがない。せいぜい無駄死にするのがオチだというのに……。 ]
(288) 2016/03/04(Fri) 00時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/04(Fri) 00時頃
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[ モンドも一人前の男だから、浮気をした事がないではない。 でもそれは、都に買い付けに行ったついでなど、遠方に限ってこっそり行っていた。 狭い村でわざわざ火遊びをする意味が分からない。年頃の若い娘を見ると、友人であったり知人でであったりするその親の顔が浮かぶというのに。 ]
[ もうひとつは、パティを失うのが怖かった事だ。 分不相応な美人妻。ずっと追いかけて得た恋女房だった。 モンドはパティを愛してる……とても深く愛してるのだ。 だから、パティが浮気をしているかもしれないと思うと、無性に腹が立ってしまう。 酒が入っている時なら、そこで思わず手が出てしまう。それは仕方がない。仕方がない事なのだ……。 ]
(298) 2016/03/04(Fri) 00時半頃
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……?!
[ そんな事を考えていたから、クラリッサの評価>>292には、頬をぶんなぐられたような気がした。 いい父で、いい旦那に。そうなりたかった。そうなりたかったんだ……。 ]
……さあな。
[ 言葉短く、そう返すのが精一杯だった。 ]
(299) 2016/03/04(Fri) 00時半頃
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>>295 ミッちゃん ほむ。 「俺は片面焼きが好きなんだ!」 って、料理をひっくり返して、悪人ポイントを稼ぐつもりだったが、お酒見つけるのもオイシイ……。
(-64) 2016/03/04(Fri) 00時半頃
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[ そこへミツボシがやってきた。>>295 動揺を押し隠して、早口で礼を言い、フォークをジャガイモに突き刺す。 気持ちを鎮める為に酒が飲みたい気分だが、虜囚の身の上では叶わないだろう。食べ物があるだけでも感謝しなければ。 ]
……分かった。
[ 子供の様な年代の娘に指示されるのは気に食わなかったが、料理が出て来なくなるのは困る。 口にジャガイモを押し込みながら、くぐもった声で返事した。 ]
(301) 2016/03/04(Fri) 00時半頃
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[ 口が塞がっていたからという体で、立ち上がるクラリッサ>>303は黙って見送った。 何を言っていいかわからなかったから、それでよかった。 クラリッサが自警団に引っ張って行かれる時に、父親のウェーズリーはどんな顔をしたのだろう? とはぼんやり考えた。 ]
[ 妻の物ではない料理は、やはり味付けなどが違う。 モンドは、卵は片面焼き派だったから、家では両面焼きなど出て来た事はなかった。 妻に早く会いたい、とまた思った。 ]
(309) 2016/03/04(Fri) 01時頃
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……馳走になった。
[ あまり味わわず、詰め込むようにして皿を空にした。 特に何も考えずに、油ものの皿の上に皿を重ねる。 それを持って、台所へ向かった。 ]
[ そういえば、集会所はもしもの災害があった時の、非難場所でもあったのだっけ? 充分な人数を賄えそうな厨房だ。食材も豊富なようだ。 モンドはどれだけの材料から何人分が出来るかは良く分からなかったので、隔離が一カ月に及んだとしても大丈夫だろうと、かなり的外れで楽観的な計算をした。 ]
[ シンクに浸けると言ってたっけ。多分ここだろう、と目星を付けて、皿を置く。 洗えとまで言われなかったのは幸いだ。 モンドが皿洗いなんかをしたら、1週間後には皿の数が足りなくなってしまっただろう。 ]
(317) 2016/03/04(Fri) 01時半頃
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[ ふと、隅の棚が目に止まった。 見覚えがある。そう……これはモンドが頼まれて作ったものだっけ。 触ってみれば、扱いが悪かったのか、少し表面の塗装が剥げている。 モンドは職人の顔になって、眉間にシワを寄せた。 ]
[ だが、建てつけの方は順調だ。 引き出しはスムーズに動くし、扉は音を立てずに開く。 この下の棚>>215を開けば……、 ]
[ モンドはハッとした。 奥の分かり難い位置に、見覚えのあるエールのラベルがちらりと見えた。ごくりと喉が鳴る。 職人の顔はたちまち消えた。 ]
[ さっと左右を確認する。 今は駄目だ、人目がある……。 モンドは、何にも気付かなかった様子を装って、棚を閉めた。 ]
(318) 2016/03/04(Fri) 01時半頃
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……浸けておいた。
[ ミツボシに報告をして、さりげない足取りで厨房を出る。 日中の広間や厨房は、くつろぐ者や食事をする者で、いつも人がいるだろう……。 夜を待とう、と考えた。 ]
[ ぶらり、と広間を出る。 時間をつぶす為の行き先は特に決めていない。 ]**
(321) 2016/03/04(Fri) 01時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/04(Fri) 01時半頃
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>>318 ×少し表面の塗装が剥げている。 ○表面の塗装が少し剥げている。
(動詞への)形容詞→主語→動詞 と並べてしまう変な癖があるんだよね……。 文字を打つ時に頭の中で音を再現してるから、響きを優先して、ついしてしまうんだと思うんだけど。
(-69) 2016/03/04(Fri) 01時半頃
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─ 少し前 ─
[ 腹ごなしも兼ねて、集会所内を散策する。 シーシャや、女装小僧に会ったら、カミソリを持って居ないかと聞く予定だ。 ……もっとも、女装小僧はまだ生えてないのかもしれないが。 ]
[ 玄関を開けただけで、一斉に銃を突きつけられたのは流石に嫌な感じがした。 すっかり犯罪者扱いだ。昨夜だって、何も起こらなかったというのに……。 そう考えて、ふと気付いた。 ]
[ ……自分は、昨夜だけは飲んでいなかった……。 なんだか、嫌な符号が揃いそうになったので、慌てて打ち消し、自警団に紳士的に話しかけた。 ]
妻が着替えを持って来てくれてる筈なんだが、知らないか?
[ 知らない、とそっけなく自警団は答えた。 そんな筈はない。パティは、モンドがここに連れて行かれた事を知っている。 だから、何も頼まなくても着替えくらい用意してくれる筈だ。弁当があるとなお良い……。 重ねて問うても、自警団は知らないと繰り返し、集会所に戻る様にと銃口で促した。 ]
(366) 2016/03/04(Fri) 11時半頃
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