人狼議事


183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~

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【独】 道案内 ノックス

/*
今気づいたけどクラリッサのイメソン!
トゥイーボックス!好き!昨日1時間くらい無駄にずっと再生してた。作業してたから垂れ流しなだけだったけど!

(-7) 2016/02/11(Thu) 10時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2016/02/11(Thu) 14時頃


【人】 道案内 ノックス



  クシャミ・アードラー

[聞き覚えのある気がする名前を音にする。
思い出せそうで出せない、霞の掛かった顔。
えーと、誰だっけ?]

 ( んんん…? )

[もうちょっと、あとちょっと、なんだけど。
やっぱり思い出せなかったから 思考を放り出した。

図書室にいると示されている名前の上に指を置き、
つつ...とすべらせるようになぞって 廊下、階段へと。]


  アンジーは上に向かってる、ってことは あそこか。
 

(26) 2016/02/11(Thu) 17時頃

【人】 道案内 ノックス




   いたずら、完了。


[クルリと手際良く古紙を纏めてしまえば、
収縮呪文を唱えてポケットの中へと仕舞って。
『廊下は走らず、騒がず』を守り、必要の部屋を目指す。

軽快に廊下を一段飛ばしで駆け上がるのは
廊下じゃないから許されるだろうと思っているが、
もしかしたら屁理屈だと詰られてしまうかもしれないな。

( 見つからなきゃ、大丈夫だろう。 )

トン、トン、―――、トン。
リズミカルに足を持ち上げて。
ゆっくりとした足並みを止めたのは、
混沌へと誘う、禍々しい闇の印だった。>>13]

(27) 2016/02/11(Thu) 17時頃

【人】 道案内 ノックス




   ――…っ、 なんだ、一体。


[かつて伝え聞いた 伝承の中の呪と酷似したもの。
言いようのない不安が、蛇のように背を這い上がっていく。

開け放った窓の外、
不審な影をとらえることは叶わず。
代わりに視界にとらえたのは 見慣れた赤毛。>>25
彼女がひたと見据える先もまた 同じ物のようで。]


  アンジーがやったわけじゃ、ないよな。

  
[いや、まさか、ね。]

(28) 2016/02/11(Thu) 17時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2016/02/11(Thu) 17時頃


【独】 道案内 ノックス

/*
動く階段とはまた違う階段が、きっとある。

(-13) 2016/02/11(Thu) 18時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
……動く階段のところで取り残されてみたいな

(-14) 2016/02/11(Thu) 18時頃

【人】 道案内 ノックス

[外からの侵入者か 内部からの叛逆か。
どちらにせよ、到底信じられるものでもないが。]

 ( うろたえている場合じゃない… )

[オーレリアは、チェビィは、...寮の皆は。
順番に浮かんでゆく、僕の大切な人たちの顔。

上級生徒して動くのなら、
人の集まりやすそうな大広間に行って
各自の避難を指示するのが一番だろう。
あの二人だって、無謀な行動は起こさないだろうし。

そう、思考を切り替えれば、
徐々に空を覆ってゆく暗雲をもう一度見遣り 踵を返す。]

(40) 2016/02/11(Thu) 19時半頃

【人】 道案内 ノックス

[少し険しさの滲む表情で階段を下っていった先に
黒の艶髪を靡かせて歩むスリザリンの寮長を見かければ、
たたっと小走りで駆け寄りながら息を吸う。]

   ミス ゴーント、無事かい!?

[まず第一に 安否確認。
大きな声は、彼女の瞳を此方に向かせることに繋がったか。]


  ……見たところ、大丈夫そうだね。
  キミは、いま何が起きているか知ってる?


[もとより期待はしていないのだが、
少しでも事態の把握に繋がればと考えて 問いかける。

見たところ周囲の廊下には人影もないし。
こういった場合は固まって行動したほうがいいだろうと
彼女の目の前まで近寄ってから、足を止めるとしよう。*]

(41) 2016/02/11(Thu) 19時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2016/02/11(Thu) 19時半頃


【独】 道案内 ノックス

/*
オーレリアはたぶん対闇陣営だろうけど、
たぶんおそらくきっと9割方そう予想してるけど、
もし万が一闇陣営だったらすごくおいしい。
ころされにいく。

(-17) 2016/02/11(Thu) 19時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
オーレリア………!

オ ー レ リ ア ! ! ! !


ぐう天使かなんだこの妹かわいい!!!

(-21) 2016/02/11(Thu) 20時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
ミツボシちゃんなんかえろくない????
雰囲気が

(-22) 2016/02/11(Thu) 20時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
>>54の、『なにが起こっているか、知ってる?』が、あえて揃えてきた発言なら可愛すぎてもう…
ぼくはオーレリアを軸に動こうかと思い始めるくらいです。

(-25) 2016/02/11(Thu) 20時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
くしゃみのテンション好きだなー
からの、
トレイルつっらああああああああああ

(-28) 2016/02/11(Thu) 21時頃

【人】 道案内 ノックス



  下手に外に出るよりも、
  寮か、あるいは大広間にいる方が安全 か。


[彼女の言葉を聞いて、
無意識の内に 口元へと近づけた指を噛む。
広い大広間よりも入室に制限を掛けている寮のほうが
身の危険が減る上やり過ごすにも適していると思うけど。

300年前と同じように この学校が戦禍に巻き込まれるなら
逃げて隠れていたって解決に向かわないことを 知っている。

傷つくことを恐れていては、いつか大切なものを失うだろう。だからこそ、杖をとらなくちゃならない時がある。]

(73) 2016/02/11(Thu) 21時頃

【人】 道案内 ノックス




   大広間の様子が、気になっていて ね。
  
   そこに問題がなさそうなら、
   僕は自分の寮の生達を守ろうかと……、 


[何から? 誰から? それもまだ、わからないけれど。]


   イカした悪戯で終わってくれれば、
   でこピンひとつで笑って済ませれるのにね。


[小さく呟いた冗談は、
不恰好に歪んだ笑みのせいで いまひとつ。
なにはともあれ、彼女からもオーケーがでれば
二人並んで 大広間の方向へと向かうとしよう。*]

(74) 2016/02/11(Thu) 21時頃

【人】 道案内 ノックス

[『呪い』なんて物騒な言葉を吐くわりに
彼女のそれは中身の伴わないもののように聞えた。>>85

あたたかく平和なセカイで暮らしてきた僕だから、
すぐそばで燻ぶっている 仄暗い闇には気づきもせず。]


   あはは、過激的だね。


[それどころか、
その明るい声に(不安のいろが見えない一瞬の笑みに、)
頭の片隅で鳴り響いている警鐘音が 弱まった気すらして
ハリボテだった"落ち着き"を、本当に取り戻したんだ。]

(103) 2016/02/11(Thu) 23時頃

【人】 道案内 ノックス

[そうして、移動中のこと。
彼女の言葉尻が途切れて 音にならなかったが、
言わんとするその続きは 用意に想像することができた。

躊躇うように、
言葉を選ぶような仕草を浮かべた彼女を横目で見て。

その瞳が一瞬 射抜くような鋭いものに変わった気がしたが、
瞬きをした次の瞬間には小首を傾げる姿があったものだから
大して危機感なんて持たずに、口を開いてしまったんだ。]


  ――…ああ、僕の両親はマグルだよ。


[もしも本当に狙いがマグル生まれなら、
オーレリアの傍に居て 守ってあげなくちゃなぁ。]

(104) 2016/02/11(Thu) 23時頃

【秘】 道案内 ノックス → 機巧忍軍 ミツボシ



  キミは、違うんだね。


[先ほどの躊躇った様子から、そう思って。]


  だったら、100%ではなくとも 危険は減る。
  危ないことは しちゃダメだよ?


[寮長という立場だから、
そうもいられないかもしれないけど。
年下の女の子が傷つくなんてことは無ければいいな、と。]

(-49) 2016/02/11(Thu) 23時頃

【人】 道案内 ノックス

[片割れの身を案じ、思考は移ってしまった。
だから、返答を返したときのゴーントの反応は見ていない。]

―― 大広間 ――

混乱はしているけど、
ここで侵略者が暴れているわけでもなかった。
さっと杖を取り出して、拡声の呪文を唱えれば 杖先を喉へ。]


   静かに! 皆、落ち着いて。
   各自同じ寮生同士で集まって 一度寮へ避難。

   寮監督がいるところはその者が、
   居なければ最年長者が纏めてくれるかい?


[しぃんと静まり返った中に響いた声。
徐々にざわめきがぶり返していくが 皆従ってくれている。]

(106) 2016/02/11(Thu) 23時頃

【人】 道案内 ノックス



   これで、いいかな。
   それじゃあゴーントはスリザリン生をよろしくね。


[『僕は、ハッフルパフの皆を連れて寮に戻るから。』

そういって、彼女のほうへと振り返った。*]

(107) 2016/02/11(Thu) 23時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2016/02/11(Thu) 23時頃


【独】 道案内 ノックス

/*
杖出せなくない? 2 1杖だす 2出せない

怪我2 と 程度2
1頬 2腕 3背中   1怪我 2打撲 3かすり傷

(-66) 2016/02/11(Thu) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

[しっかりとしていて、礼儀正しい下級生。>>114
その印象が崩れることは このときは無かった。]


   ありがとう。
   キミも、気をつけて。


[別れの挨拶もそこそこに
ハッフルパフの生徒達に声を掛けて 大広間を出る。

                  ―――その、瞬間。 ]

(124) 2016/02/12(Fri) 00時頃

【人】 道案内 ノックス

[鼓膜を破らんとする勢いで轟いた、爆音。
視界の端に飛来するナニカに 杖を出す暇なんてなくて。
すぐ傍に居た小さな生徒を引き寄せ ぎゅっと抱き締めた。

 脳に響く音と
 肌を焼くような熱と
 それから、腕に感じた衝撃。

遅れてやってきた痛みを実感する頃には
先ほどの音も熱さもどこかへと消えていた。
周囲に散らばっているのは 粉々になった木の破片。

大破した、もはや扉とは呼べないものが 瞳に映った。]

(125) 2016/02/12(Fri) 00時頃

【人】 道案内 ノックス



 ( ………危な、 )


[中には尖ったものもあって、
当たり所が悪ければ大怪我につながっていたと分かる。
後方で見ていた生徒が咄嗟に防御呪文を唱えたらしく、
殆どの生徒が無傷だったのは 幸運だった。

咄嗟に周囲へと視線を走らせる。
恐怖、困惑、戦慄。さまざまな感情を目にするも、
肝心のこうなった"原因"について特定するには至らず。]

(126) 2016/02/12(Fri) 00時頃

【人】 道案内 ノックス

   周囲に気をつけて、迅速に寮へ!


[声を張る。

攻撃を仕掛けられるほど近くにいる
姿の見えない敵の存在がチラついて。

心に過ぎったのは、紛れもない “   ” * ]

(127) 2016/02/12(Fri) 00時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
“ 怒り ” ですね。

敵には容赦ない感じで行こう。
仲間が大切なので。

(-71) 2016/02/12(Fri) 00時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2016/02/12(Fri) 00時頃


【独】 道案内 ノックス

/*
システムメッセ
あなたは赤の聖痕者です
ってこれみんな色ちがうのかな?

(-75) 2016/02/12(Fri) 01時頃

【人】 道案内 ノックス

[こうなってしまっては、と、
ハッフルパフの子達を別の生徒に任せて
大広間の全員の避難を確認するため残ることにした。

そのとき、急に声を掛けられて
杖を向けられるのを目にし 少し脈が早まった。
心配してくれたというのに、なんということだろう。]


  っ、え?  ああ、 ……大丈夫。


[ヴァンハート・キルロイラート >>154
話したことはなかったが、監督生ということは知っていた。
統率力や先導すろことに秀でていて、信頼もあついんだとか。

だけど、正直僕はちょっと苦手だった。
鋭い目つきの彼は話しかけにくい雰囲気を纏っていて
ただの一方的な先入観や勝手なイメージでしかないけど、
自分から声を掛けることはそうそう無いなと思っていた。

(158) 2016/02/12(Fri) 14時頃

【人】 道案内 ノックス

しかし、怪我を案じてくれている様子に、
たとえ"監督生"としての行動にしろ 少し印象を改める。
知らない相手を気遣えるひと は 良い人だ。]


  そういえば、さっき何か当たったな…。
  他の生徒達の誘導に気がとられていて、
  すっかり頭から抜けていたよ。


[ローブの糸が綻びかけているところに手をやる。
押せば痛むが、血はついていないから大した怪我じゃない。]

  治すほどのものでもないさ。
  …それより、キミはこの事態をどこまで把握してる?

[やんわりと断った理由の半分は 今言った通りだが、
もう半分に 回復呪文を得意としていることが挙げられる。
あとで軽く治してしまえばいいかと 己のことは後回しに
まずはこの学校のことが重要だと思考を巡らせていた。*]

(159) 2016/02/12(Fri) 14時頃

【人】 道案内 ノックス

[必要な情報を簡素に纏めてくれた彼は
この状況の中でも焦らず堂々と構えていて
不測の事態に身を置こうが、冷静に対処できそうだ。]


  それはよかった。
  レイブンクローの子達はキミに任せるよ。


[指示が正しかったと認められればほっと息をつく。
特待生でも監督生でもない僕だけど、
学園を守りたい一上級生としてそんな言葉が零れた。

覚えていた名を 彼が音として形作る。ヴァンハート。
同じように喉を震わせて 確かめるように口にしてから]

(174) 2016/02/12(Fri) 15時半頃

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