人狼議事


177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】

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【人】 露店巡り シーシャ

[ほどなくして到着した真白の雪に包まれた景色に
ザク、と足を下ろして、
細い体躯をかるく震わせたら白い息を吐いてみる。]

 まさに、冬。

[一番肌で感じたくない季節だ。
そっと窓の枠から猫と同じようにただ眺めていたい。
このままここにいると雪と同化してしまいそう。


ぺち、と頬を叩いて自分を喚起。
雪と似た白い肌がじんわり赤く染まれば、
ウェアに着替えてくることに。]

 ……今の要らなかったな

[赤くなるまで強くやるのは、やりすぎた]*

(10) 2015/12/07(Mon) 11時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[旅館で女将さんの出迎えに挨拶をして荷物を置く。
女将さんに驚かれた気もしたけど、もう気にするのも面倒くさい]

 …なんか情けねぇ

[貸出のウェアを着て、皆のいる場所に混じるものの。
嘆く第一声が虚しく雪と共に落ちていく。

身長に合わせて選んだウェアは予想外にぶかぶか。
Sは身長にあわないし、
レディースも勧められたがそれは流石に断って。]

 (鍛えなきゃとは思ってたけど…これは)

[他の男性陣に比べても小さい肩を竦めた。
これじゃドラマでも役が回ってこない。
近々ジムに通うべきか。]

(12) 2015/12/07(Mon) 12時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[落ちたきぶんは雪と共に埋めるつもりで顔をあげた。]

 『たまには青春してきなよYOU!』

[社長の言葉を思い出す。
青春を歌っていながら青春を過ごさないのはどうなのか、と。
それに従って今回は普通に目立たず学生をするんだと何度目かの誓い。]

 ──でも。

[ゴーグルでキャラメルをさっさと覆い隠し、
帽子も深くかぶって。
金髪が端から出てるのくらいが雅だと分かるものだろうか。]

 ぅし。行くか

[試しに滑りに行こうか。
説明をする面々たちを横目に、
要領はわかってるからと、歩いて斜面まで 登ろうと。
中学生以来のスキーはどんなだっけ、と確かめるように]

(14) 2015/12/07(Mon) 12時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 あ、おい。大丈夫か

[進もうとした先でなんと、>>13変死体が生まれていた。
手を貸そうとしたが自力でどうやら這い上がったようで…

…何度見ても転んでていたたまれない]

 …俺、教える技術はない。
 誰か教えてやってよ。
 そこの斜面で滑ってみたいってひとは…
 えと、一緒に行きます?

[>>16キルロイの様子に誰かーと、声をかけておいて。
起き上がらせる自信はないので自分は本来の目的を。

最後に「誰かと一緒に」とのことを思い出して声をかけてみたが、
どうだっただろう。
例え金髪でもルールはきちんと守るタイプだ。]

(18) 2015/12/07(Mon) 12時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*昼なのにゴリゴリ進む!?
俺びっくり。
助けてあげたいけどご飯食ってるから食い終わってから…?

(-4) 2015/12/07(Mon) 12時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2015/12/07(Mon) 13時頃


【人】 露店巡り シーシャ

 わかった。大丈夫。
 女の子一人なら…なんとか…

[尻窄みに声が小さくなっていく。
女の子ひとりくらい、なんとか大丈夫だとは思ってるんだけど。
こけても支えられるかシュミレーションを一応して、頷いた。]

 俺も久しぶりだから。
 初歩的なことしか覚えてないし。
 一緒に滑ろう

[そういって、ストックを一つ彼女のほうへまっすぐ向けた]

 俺が斜面のほうまで引っ張るから、捕まって。
 滑る感覚覚えると楽しくなる。

[そういってステッキに捕まってくれたら
>>35彼女を引っ張って目的地まで向かおうか。]*

(47) 2015/12/07(Mon) 17時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
ヒナコと二人きりっだっ
返すの遅くならないようにしなきゃ…!

(-8) 2015/12/07(Mon) 17時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
他誰もいないし、なんだかつきあってくれた感…!
申し訳ねぇ…!

(-9) 2015/12/07(Mon) 17時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2015/12/07(Mon) 17時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

[彼女を連れて進む前。
先ほど赤くした頬をさする。
>>17気合いっていうか、寒さに負けないように…
なんだけど、あの先輩結局なにも聞いちゃくれなかった。]

 あ…?えーと、雪はそうだけど、
 違うんだけど… あー…いいや!

[満面の笑みと一緒にかけられた声に首を振るけど、
自分のひ弱さ加減の確認なんて言えない。

へたくそな誤摩化しをするように、笑ってから。
ストックを掴んでくれるのを待って、]

(72) 2015/12/07(Mon) 19時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[ ふぅっ とさっきとは違う気合いを入れる ]

 …さ、しゅっぱぁーつ… ぅ!!!

[引っ張り始める瞬間、
なるべく相手に気づかれないよう力まないよう頑張ったつもりだ。
女の子ひとりくらい、と意地になったのは否めない。]

 ──っはぁ… はー…

[やがて着いた頃、
肩で息をしている情けない姿を梅園さんに晒すこととなる]* 

(73) 2015/12/07(Mon) 19時頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
作業しながらだから鈍くなる…

(-16) 2015/12/07(Mon) 19時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 あー…… …いや、こっちが …ごめん

[>>87背中を擦る手をのけることはせず。
(正確にはその余裕すらない)
ただ、息を吸って吐いてを繰り返して。ない体力を恨む。]

 かっこわりぃー…

[さっき振り返り様みえた>>83ジェフの姿を白景色の中描く。
あのくらいの体があればこんなの。
呪っても仕方ないあの背中を浮かべた宙を睨んだ]

(101) 2015/12/07(Mon) 20時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[彼女の不安そうな顔をみて、
ゴーグルをあげて視線を合わせる。
彼女の瞳の奥に何を思うか、ほんの少しでも探るかのように]

 …イメージと違う?
  …はっ。だよね…

[そのとき、少しだけ自嘲が混じる笑いが漏れた。
いつも通りのことだ。と。
自分に言い聞かせて、俺だってこんなの嫌だよなんて心内にぼやく。]

 (にしても、こんな子になんで彼氏いないの?)

[ふと、彼女も同じような疑問を浮かべてるとは知らず、
合わせた顔に思う。
性格はよく知らないにしろ、可愛いと思う。
こういうのとは無縁だと思ったけど何か理由があるのかな。

結局此方も問わず、詮索はやめた。
詮索も意味はなし]

(103) 2015/12/07(Mon) 20時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 ははー… もう大丈夫だよ。
 滑ろう。何からする?とまりかただっけ?

[先ほどの笑みは消し。
曖昧な笑みにすぐ変えた。
自分の負の感情なんて出したところで意味なんかない。
そんなの知ってるから。作るのは得意だし。

手から離れるように伸びをすると、
ゴーグルを再びつけて、
とまりかたを教えたら、斜面を滑るよう導いた。]

 下で待ってるから一回そこから降りてみて*

(105) 2015/12/07(Mon) 20時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
やじるしがどう飛び交ってるかわかってない!?
梅園さんとジェフなら返すよ!?!?返すよ!?!?!?

あと、ちょっと梅園さんにめんどくさいの投げたごめんなさい!

(-26) 2015/12/07(Mon) 20時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
(桃村不慣れです)
(困ってます)(困ってます)

(-27) 2015/12/07(Mon) 20時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2015/12/07(Mon) 20時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

[彼女と小さい斜面のてっぺんと下。
>>119さっきの言葉を思い返す。
エスパーも、何も。いつものことで予想なんか簡単だった。
でも彼女は「嬉しかった」と。

その言葉の意味がわからなく、
笑顔にキャラメルを瞬いてしまって。

撫でられるといよいよ声を出して]

 『馴れ馴れしいというか、よく触ったね』

[と、驚きを隠しもせずに。
ファンは勿論、今までの少ない女のコとの交際でさえ触れるのは躊躇いが見えた。
「ああ、嫌とかじゃなく…」
なんて吃りながら返した言葉はどうやら取られただろう]

(150) 2015/12/07(Mon) 22時頃

【人】 露店巡り シーシャ

 (ファン、減る…)

[少しだけ気まずくなったような、
そう勝手に受け取っただけのような。
…思い出しても落ち着かなくなって、
手を上げて降りる合図を送った]

[その頃、少し離れた場所から>>113メルヤの声が聞こえた。
顔だけ其方へ向けて、手招いた]

 人並みには出来ると。
 梅園さん降りてくるから。来たら?

[梅園さんと滑るつもりなのかと、
そう考えを巡らせて。

梅園さんへ視線を戻すと>>125緩やかに滑り降りてくる。
やがて止まるのを確認して小さく拍手をして声をかけに近寄った]

(151) 2015/12/07(Mon) 22時頃

【人】 露店巡り シーシャ

 良いんじゃん。出来てる
 あ、膝はもう少しまげて固定して。
 ストックも怖がって下に向けると逆に危ないから。

[教えたことが出来てるのは自分のことでなくても嬉しいことで。
無意識に小さく口角をあげながら、
女のコがよくやるだろうな、ってのをアドバイスしておく]

 あ、メルヤ………来てるよ

[さん、付けるか否か悩んで止めて。
見えていたとは思うけど、
存在を知らせた。]*

(152) 2015/12/07(Mon) 22時頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
んんん?どうなっておる

(-51) 2015/12/07(Mon) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 (仲良いんだな)

[二人のやりとりには女子独特の雰囲気というか、
そういうものを感じ取って。
二人を見守りながら、家にいる妹をそこに当てはめる。

もう少しこんな風なのが良かった。

俺が撫でても、ドヤ顔するだけだ]

[梅園さんが別れるのに俺も一度手を振って見送る。
ああいう、ってことは行く先があるんだろう。
ちょっと気まずいのもあって、
メルヤみたいに止めたりはしなかった]

(222) 2015/12/08(Tue) 00時頃

【人】 露店巡り シーシャ

またあとで

[そう手を振って見送ったのち、
メルヤに首を傾げて声をかけた。]

 喋りたいことってなに?
 …あ、そうだ。呼び捨てで呼ぶな。
 おあいこで、俺も椎名じゃなくて下の名前でどうぞ。

[アイドルの雅のトレードマーク、金が揺れて。
話し始めるようならゴーグルをはずそうか。

できることなら、少し休憩したい気分だし。
彼女と滑る場所をゆるりと探しながら共に]*

(223) 2015/12/08(Tue) 00時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2015/12/08(Tue) 00時頃


【独】 露店巡り シーシャ

/*
センパイいまドキッてひた
てっきり雅センパイかと。あっはい可愛い………
メルヤ可愛くない…?(震えてます)

(-67) 2015/12/08(Tue) 01時頃

【人】 露店巡り シーシャ

 ぅえっ

[突然の呼び捨てに変な声がでる。>>240
首がもたげそうになるのを堪えるように、
ストックで体を支えて。
そろり、と伺うように其方をみた]

 …てっきり「雅センパイ」とかかと。
 ──いい、敬語も好きに。

[くっく、と小さく喉を鳴らす声はなんだか楽しげに聞こえて。
こちらもむず痒くなって、
少しそっけない風に最後は返事を返してしまった]

(265) 2015/12/08(Tue) 01時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 俺の、好きな曲?

[言い始めた自身がまだ呼び捨てに慣れなくて。
まずったなぁ…とひとりごちり、
質問に応えようと、難しそうに唸る]

 うーん…
 今は、今は………新曲は、かな。

[ピアノを軸にして、音源も自分で。
作詞も少しだけさせてもらって。
初めての経験をしたものばかりを詰め込んでいるから、
拙いけれど、大切だと。
はっきり今確信を持って言える]

(268) 2015/12/08(Tue) 01時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 …ふはっ。カタコトダヨ?
 一番の理由は、
 聴いてもらって少しでも伝われば。
 音楽は聴くもので語るものじゃない

[笑う彼女につられて笑い。
喋り方が少し砕けて、つい口が動く]

 俺のこと知りたいなら、
 俺の音をよく聴くのが、一番。
 後で音源と歌、聴かせる

[なんて、
普段見たく少しばかり格好のつけ。
相手が望まなければそれまでだけど。]

 メルヤは。
 どんな音楽に惹かれる?

[次は君の番だと、促した]*

(270) 2015/12/08(Tue) 01時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
だめだ、メルヤに落ち…落ちた…(中身もきっとPCも)

(-70) 2015/12/08(Tue) 02時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
男なら誰かを惚れさせるんだ!
の意気込みでしたがこれは…
返しがとても嬉しくてきゃっきゃする感覚、久しぶり。
ひとりではしゃいでそう。はしゃいでる

(-71) 2015/12/08(Tue) 02時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[>>274「そう思っていい?」に、こくと一つ頷いた。
俺の今は多分、そこにすべて詰まってる。
溢れて紡ぐ言の葉よりも、
ストレートに気持ちがこもってる。]

 ──そう。
 メルヤはそうやって音を楽しむ。

[俺は音にすべてがあり、色があり、世界がある。
って思ってて。
そこに作り手の想いがフレーバー程度に知ってくれれば。
それだけでいいと、思っていた。

メルヤの音楽はそうではなくて。]

(292) 2015/12/08(Tue) 03時頃

【人】 露店巡り シーシャ

 …

[彼女のココロから、引き出されたものを見るように、
キャラメルはいつの間にか彼女の言葉に聞き入ってて。

冷たい白の世界の中、頬はほんのり色づいて、
メルヤという存在が心を色づかせた。]

 メルヤの、それは すごくいいと思う

[まぶたを閉じて、左胸の上に置かれる手のひらに。
触れるくらいまで手を伸ばして。
メルヤの世界を覗き見たいなんて、思ってしまって。

 触れようとして、距離もなくす寸前──]

(294) 2015/12/08(Tue) 03時頃

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