164 冷たい校舎村3-2
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/* お、おおう村人…!すごく安心したようなちょこっとだけ残念なような…!折角だから狼になった時の色々を供養しておこう。
・赤窓に投下しようとしてたやつ
「あの子の幸せを見捨てた私は、幸せになってはいけない。 あの子が私の死を望むなら、私は死ななければならない。
それが、私が、あの子に対してできる、唯一の償いなのだから。
嗚呼、でも。さみしい、な。 みんなと離れて、あえなくなるのは。 みんなと、いっしょにいたい。 もし、それがかなわないのなら――」
解説:みんな出ていくなら死んじゃえ!→死体染みたマネキン 私が死ぬのに皆が幸せに生きるっていうのにちょっと嫉妬しちゃったやつ。でも超自己嫌悪する。
(-5) 2015/07/06(Mon) 00時頃
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/* ・メモ投下用
/* 【狼(ホスト)CO】…です…!
・帰還のルールについては、b-1)狼自身が決意さえすれば帰還することができる、でお願いします。 ・元々の校舎との差異に関してですが、 @保健室に入れない(扉はあるものの、どうやっても開かない) A体育館が映画館になっており、スクリーンには文化祭で3-2の皆で作った映画が繰り返し上映されている で、お願いします。ただし、保健室や体育館を落ちロルで使用したりする予定がある方が居れば、普通の状態でも可 なので言っていただければ助かります。 ・最終日のメンバーについては、こちらからは特に希望いたしません。
解説:映画はまあ言わずもがな? 保健室は、入ったら病室での出来事(心中迫られたりなんだり)を思い出してしまうから封じたみたいな。
(-7) 2015/07/06(Mon) 00時頃
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/* ん、んん?七五三くん狼ってことは私初回落ちかな??? 校舎村で早めに落ちるの初めてだ…!今まで、最終日の一つ前か最終日残りだったからなあ。 しかし最初の落ちロルがなんか雰囲気決める?って聞いたことあるけど大丈夫だろうか(ふあん
(-19) 2015/07/06(Mon) 00時半頃
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/* ふむ、やっぱ初回落ちっぽいので、次の更新時には全力で別所くんのマネキンを見に行きたい所存
(-23) 2015/07/06(Mon) 00時半頃
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柏原くんに佐久間くん、おはよ!セーフおめでとー!
[いつも通りに鳴り響いたチャイムが鳴り終わるか否か、という時に教室へと滑り込んできた二人>>3>>5に笑顔で声をかけ、ぱちぱちと軽く拍手してみる。]
千佳子ちゃんもおはよう!恋ちゃんはさっきぶり! 残念だけど二人ともアウト…いや、先生がまだだからある意味セーフ…? ともかく、みんな駆け込みお疲れ様だよー。
[それから4秒後ほどだろうか、千佳子>>8、それに続いて恋が>>12急いで教室へと入ってくれば、彼女たちにも声をかけるが、アウトなのかは少し迷う。先生が今来ても、千佳子や恋がチャイムの前に来たのか後に来たのかは分からないわけだし。 その後、樫木>>18や他の者が来たならば、同じようににこにこと笑いつつおはようと挨拶しただろう*]
(23) 2015/07/06(Mon) 00時半頃
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[次々やってくるクラスメイトに挨拶していくものの、一向に先生が現れる気配はなく。やっぱりおかしい、と思っていれば、志乃の声が聞こえてきた>>30]
えっ、先生居なかったんだ…? それは、えーっと…不思議、だね。
[職員室にも会議室にも居ない、という事実に驚きつつ、言葉の選択に暫し迷い、結局"不思議"という言葉で片付ける。それから、事務室に行くと言う志乃を「行ってらっしゃい」と声をかけて見送った。
そう、ちょっと不思議なだけだ。不安に思うことなんてないはずなのに。 でも、確かに七五三くんの言う通り>>36、あの先生が遅刻するなんて普段なら考えられない、と、どうしても燻ってしまう不安を、恋の言葉>>32が打ち消していく。]
(39) 2015/07/06(Mon) 01時半頃
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…そうだね!うん!遊んじゃおうか!
[俯きがちだった顔を上げて、笑顔を作る。 そうだよ、折角の雪だもん。 それに――出来るだけ沢山、楽しい思い出を作りたい。 終わらせないといけないなら、楽しいまま、終わりたいから。]
あ、でも、志乃ちゃん事務室行っちゃったし…私は後で行くことにするよー!
[遊ぶのはいいのだが、志乃が事務室に行ってくれているのに自分たちだけ遊ぶ、というのが少し申し訳なくなったため、教室を出ていく恋の背中に少し大きめの声でそう声をかけた**]
(40) 2015/07/06(Mon) 02時頃
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お?千佳子ちゃんもやる?じゃあ後で一緒に行こっか!
[雪合戦に対して「いいなぁ」と零す千佳子に>>122にこりと笑いながらそう声をかける。大人しい彼女が、控えめながらもそう言ってくれたことが嬉しかった。これは意地でも誘って楽しんでもらわなければ!
千佳子は、以前はとある女子のグループに居たのだが、クラス委員になったことをきっかけによく話すようになった。 文化祭を境に、逆に以前のグループの子とはあまり話さなくなったようで、もしかしたら外されてしまったのだろうか、と心配になったりもしたのが、流石に千佳子に直接聞くことはできず、詳細については知らない。 しかし来夏としては、千佳子と仲良くなれて嬉しい気持ちの方が強かった。彼女がグループから外された原因に、文化祭のメンバーと仲良くなったことが含まれるとも知らずに。]
(131) 2015/07/06(Mon) 21時頃
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え?なになに、電波?通じてるんじゃないかなあ。だってさっきまで恋ちゃんと――あれ、圏外…?
[千佳子に電波について尋ねられれば、先ほど恋とメールしていたのだから通じているだろう、と思いながらも携帯を取り出してみれば、そこに表示されていたのは"圏外"の文字。 さっきまでアンテナが3本すべて立っていたと思うのだが、この悪天候のせいだろうか。でも、今まで悪天候だからといって、学校で電波通じなくなったこと、あったっけ。 そんなことを口に出そうとして、その前に意識は窓の方へと逸れる。]
あ、開かないってそんなことあるわけ、
[そう言いながら窓際に居る樫木>>85の方へと視線を向けてみるものの、とても冗談を言っているようには見えない。そもそも彼がそんな性質の悪い冗談や嘘を吐くとも思えない。 その後、佐久間も窓を開こうとしていたが>>92、やはり開かないようだった。あ、ほんとうに、開かないんだ。そう理解して、背筋が寒くなるような感覚を覚えた。 開かない窓、通じない電波。自分たち以外誰も居ない校舎。 あまりにも、奇妙な現象が重なりすぎてはいないだろうか。]
(132) 2015/07/06(Mon) 21時頃
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や、見てない…というか、他のクラスの人誰も見てない、けど…
[樫木の言葉に>>86首を横に振りつつ答える。 ああ、だめだな、元気でいなきゃいけないのに。 気を取り直さなきゃ、と思いながら、教室を出ていく樫木>>100と千佳子>>125を見る。]
ようし、そっちは君たちに任せた! 幸運を祈る!いってらっしゃい!
[人に指差しちゃいけません、なんてことも忘れ、ビシッと二人の方を指差しながら、きりっとした顔で勢い任せにそう告げて、その背中を見送った。]
大丈夫だよね、きっと固定電話なら通じるはずだよ、うん。 第一ほら、昇降口だって職員玄関だってあるんだし。 きっと今頃恋達が外に出て元気に雪合戦を――
[笑顔を張り付けて開かない窓に駆け寄るものの、窓の外に恋達の姿はない。昇降口に目を向けてみても、そこから誰も出てくる様子はなかった*]
(133) 2015/07/06(Mon) 21時頃
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/* >>129 「30秒で支度しな!」をおもいだした
(-55) 2015/07/06(Mon) 21時頃
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/* あっ佐久間くん出てってたんだった見送るの忘れryごめんなさry
(-56) 2015/07/06(Mon) 21時半頃
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あ、そう、だね!うん、私にまかせて!
[東彩に黒板に名前を書くように言われ、微笑まれれば>>135>>136、一瞬はっとしてから、少しぎこちなくも微笑み返す。 それから黒板の方に駆け寄って、チョークを手に取った。]
えー、と…
[最初に、黒板の左上の方に『メンバー』とだけ書く。頭に"学校にいる"と書こうかとも思ったが、それだと学校に居るのがこのメンバーだけだと確定したみたいだと思ったので止めた。 メンバーと書いた下に、一人ずつ、少し丸みを帯びながらも丁寧な字で名前を書いていく。 まずはクラス委員、『葛城、東彩、日下部、穂積、館石』。 それから文化祭実行委員、『七五三、柏原、樫木、三星、佐久間、別所』。 こうして見ると、さっき東彩も言っていたが、本当に文化祭の中心メンバーばかりが今日学校に集まっている。 なにか、意味があるのだろうか。]
(148) 2015/07/06(Mon) 21時半頃
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あ、今分かってることとかも書いておいた方がいいかな?
[名前を書き終わってから、後ろを振り返りつつ東彩に確認するように問いかけ、肯定が返ってきたなら続けて黒板に文字を書き始める。 今度は右上に『現時点で分かってること』と書き、その下に 『・先生方や他の生徒が見当たらない』『・教室の窓が開かない』『・携帯の電波が通じない』、と書いていく。他に何かあったっけ、と考えつつ、こうしているとクラス会議のことを思い出すな、と僅かに微笑んだ。 クラスで話し合いをする時は、書記である自分がこうして黒板に文字を書いていったから。]
(153) 2015/07/06(Mon) 22時頃
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[書記に立候補したことに、そこまで大した理由はなかった。誰も立候補していなかったし、イベントとかに関わるのちょっと楽しそうだし、字が下手というわけでもないから、と、それくらいの理由。 でも実際やってみれば、他の3-2のクラス委員や文化祭実行委員の皆と仲良くなれたし、文化祭で中心として動くのも楽しくて、今では立候補して本当に良かったと思っていた。 文化祭で中心になった、といっても、書記の仕事は記録したりする以外は専ら他の人の手伝いだったのだけど、それはそれで色々な仕事ができて楽しかったのを、よく覚えている*]
(154) 2015/07/06(Mon) 22時頃
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七五三くんおかえりー。 そっか、玄関、開かなかったんだ…
[七五三が教室へと帰ってくれば一瞬笑顔を浮かべるものの、報告を聞けば表情には少し影が差した。お泊まり、と考えれば楽しそうだが、それでも不安は付きまとう。]
みんな携帯圏外みたいなんだよね。先生も来ないし… うん、私はこのメンバーしか見てないし、他の皆もそうみたいだよ。
[七五三の問い>>165>>166>>167に一つ一つ答えて、「やっぱりおかしいよね」と呟く。この現象は、一体どういうことなんだろうか。 とりあえず書いておこう、と、新たに『昇降口:開かない』と黒板に書いた。]
(186) 2015/07/06(Mon) 23時頃
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あ、志乃ちゃんもおかえりー。
[志乃が教室へと帰ってくれば>>160、そちらへ視線を向けて笑顔で迎え入れる。 分かったことを報告されれば、「ちょっと待ってね」と言いつつ、『事務室:無人、電話が通じない』『職員玄関:開かない』と、新たに分かったことを書いていった。 悪い情報ばかりだな、と思わず苦笑する。]
そう、だね…大丈夫だよ、今は出られなくても、きっと明日とかには救助が、
[泊まるしか、と呟く志乃>>161に頷きつつもそう言おうとした時、何かをぶつけるような音が廊下から聞こえてきた。さっき東彩が椅子を持って廊下に出ていくのが見えたが、彼が何かしたのだろうか。 廊下の方へと目を向ければ、落ちた椅子と、窓ガラスに目を向ける東彩の姿>>156が見えた]
(187) 2015/07/06(Mon) 23時頃
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えっと…ニュースで、聞いたことある、ような。
[東彩の呟き>>157>>158を聞き終えてから、それだけぽつりと呟く。 その園児の一人、って。その話するの、辛くはないんだろうか。きっと、勇気がいるだろう。 それでも、この状況に似てるから話してくれたのだ。
その後何も口に出せないまま、周囲の話は進んでいった。 自分も、何か力にならないと。そう思い、頭の中から以前聞いたニュースの記憶を引っ張り出そうとしたものの、東彩が語る以上のことは出てこない。こんなことならもっと真剣にニュース見ておくべきだったな、と少し後悔した]
(200) 2015/07/06(Mon) 23時半頃
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[それから佐久間に齎された、新しい情報>>176を聞いて目を丸くする。]
開くけど落ちる…?
[美術室の窓は開くが、何やら普通じゃない怖さがあるらしい。どういうことなのか気になる気持ちと、怖いなら窓が開いても覗きたくない、という気持ちがせめぎあった。 そのまま周囲の話を聞いていると、佐久間が教室に入ってきて俯きがちに話しかけられた>>199ので、そちらに身体を向ける。]
あ、うん、大丈夫だよ! えーっと、図書室の窓は開かなくて、美術室の窓は開くけど出れない、だっけ。 黒板に書いておけばいいかな?
[その情報を書いてほしい、という用かと思ってそう確認を取ったが、もしかしたら他に用があるのだろうか、と軽く首を傾げた。]
(203) 2015/07/06(Mon) 23時半頃
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/* あ、あと、佐久間くんはもし直接窓について知らせてくれようとしたならごめんね…!教室内に居る(気がする)七五三くんと月詠ちゃんが聞こえてるならこっちにも聞こえてるかと思って…!
(-81) 2015/07/06(Mon) 23時半頃
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あ、そっか、三階…
[佐久間の言葉に成程と頷く。確かに、美術室だけ三階だ。"美術室だけ"ではなく、"三階だけ"開くのかもしれない。 と、不意に佐久間が俯いていた顔を上げた。彼は普段はなかなか目線を合わせてはくれないから、珍しい、と思う。 そんな彼が、わざわざ視線を合わせて言ってくれた言葉>>211。]
…うん、分かった。見ないようにするね。 言ってくれてありがとう。
[微笑みながら、その忠告を有難く受け取る。 きっと興味本位で見ない方がいいものなのだろう。]
分かった、書いておくよ。
[彼の言葉に頷くと再び黒板の方を向き、『図書室の窓:開かない』、『美術室(三階?)の窓:開くけれど出られない』、と書き、更にその下に『※窓を開けても下は見ないこと!』と書いた。]
(224) 2015/07/07(Tue) 00時頃
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寝袋、かあ…どこかの部活で使ったりしてないかな? 部室棟で探せばあるかも?
[チョークを一旦置いたところで志乃に問いかけられれば>>217、うーんと考えつつそう答えるものの、自信はない。だが、思い当たる場所といえばそれくらいしかなかった。]
早めに探しに行った方がいいかな?暗くなってから慌てて探すのもどうかと思うし…
[そう言いつつ志乃達の方を見れば、志乃が佐久間を見て、佐久間がそれに対してしどろもどろになっていた。 さっきは顔を上げてくれたが、やはり視線を合わせるのが苦手なのかな、と思いつつ、志乃と同じように彼の言葉を待った。]
(232) 2015/07/07(Tue) 00時半頃
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/* ちょっと被ったぜははは…発言ボタン押したら同じ場所にいる人が直前に発言してて、「あっ」て思って発言消した方がいいか迷うものの迷ってるうちに発言消せる時間過ぎてるって割とあるあるだと思うんだけど私だけだろうか
(-98) 2015/07/07(Tue) 00時半頃
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なるほど、登山部なら確かにありそう…!
[佐久間の言葉にこくこくと頷く。尚、来夏はと言えば登山部の存在すらちゃんと知らなかった。言われてみればそんな部活があったかもしれない、という程度の認識だ。流石だなあ、とちょっとした尊敬の眼差しを佐久間に向ける。]
うん、じゃあ一緒に――って、志乃ちゃん、待っ…!
[早いに越したことはない、と言う志乃>>236に頷いて、一人では大変だろうと一緒に行こうかとも思ったが、志乃は言い終わると同時にすぐ教室を出て行ってしまう。 その背中を見て、着いてきてほしくないのかな、一人がいいんだろうか、なんて考えが浮かんでしまって、追いかけようとした足は、一歩踏み出したところで止まった。 違う、志乃ちゃんはきっと、頼ることが苦手だから、一人で行っただけ。 そうは思うものの、何故か足を踏み出せなくて、結局は去っていく背中を見送ることになった。]
(248) 2015/07/07(Tue) 01時半頃
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[『ほら、やっぱり友達を見捨てるんじゃない。』
小さく嗤う"あの子"の声が、聞こえた気がした**]
(249) 2015/07/07(Tue) 01時半頃
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あ…
[近くに居た佐久間が、少し迷った末志乃を追っていく。 それなのに、何故か足が動かなくて、そんな自分がなんだかすごく酷い人間のように思えてきて、思わず顔を俯かせた。 そんな時、]
わわっ…!
[気づけばすぐ後ろに恋が居て>>254、背中に密着された後、髪を一撫でされる。 恋は今帰ってきたばかりだろうし、そんなことあるはずないのに、まるで「元気出して」って言われているように感じて、少し微笑んだ。]
そうだね、お腹空いたよー。わんわんわんー!
[そして、彼女が席に戻る前に、叶うのならばお返しとばかりに今度は来夏が彼女の髪をわしゃわしゃと軽く撫でようとしただろう。]
(303) 2015/07/07(Tue) 20時半頃
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千佳子ちゃんおかえりー! …?うん、どうぞ。
[千佳子が教室へと戻ってくれば>>294、おかえり、と声をかけ、その後黒板に歩み寄ってくれば素直にその場所を譲った。言ってくれれば私が書くよ、と言おうかとも思ったが、何か自分で書きたい理由があるのかもしれない。 何度か失敗しながらも書こうとしている様子をじっと見守る。そして黒板に書かれたのは、購買がない、という情報。]
購買がない…?
[きょとんとしたものの、あまり困惑はしなかった。先程の東彩の話の方が衝撃的だったから、多少感覚が麻痺しているのかもしれない。そんなのも、この世界ではありなんだな。と、それだけだった。 でも、ここが誰かの中ならば、もしかしたら購買がない、というのはその誰か…"ホスト"の手がかりになるだろうか。]
(304) 2015/07/07(Tue) 20時半頃
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あ、樫木くんもおかえりー。
[それから程なくして戻ってきた樫木にそう声をかける。 その後、黒板の前に来た彼は、座ったら、と来夏に声をかけてチョークを手に取った。]
え、いや、
[今回も、言ってくれれば私が書くよ、と言おうとしたが、その前に黒板に書かれてしまう。 それなら、折角の好意を無駄にするのもな、と思い「ありがとう」とだけ言って、自分の席に戻ろうかと思ったが、樫木の言葉>>268に一度足を止めた。]
あ、そっか。さっき七五三くん達が購買に行くーって言って出てったんだけど、ないんだっけ、購買…。
[それなら、何か食べるなら食堂に行かなければならないだろう。 恋があたしも行きたい、と言い>>282、それについていこうかと思ったが、とあることを思い出して踏みとどまる。 そういえば、まだ…一番大事なことを、書いていない。]
(305) 2015/07/07(Tue) 20時半頃
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恋ちゃん達は先に行ってて。私は後で追いかけるね!
[こちらに視線を向けてきた恋>>287にそう言って見送ってから、黒板へと向き直る。 ああ、でも、書いていいのかな、これ。確定しているわけではないし、もしかしたら不安を煽ってしまうかもしれない。 しかし、もしこれが本当なら、きっと皆知っておくべきだろう。そう思いつつ、チョークを手に取る。 東彩が言っていたことや、以前に見たニュースの内容をを思い出す。確か、"精神世界"なんて言っていたか。
『ここは、誰かの精神世界?』 『その"誰か"(ホスト)になりやすいのは、子供や、精神的・肉体的に衰弱している人』
それだけ書いて、教室を見渡す。千佳子や先ほど帰ってきた柏原>>296は、多分このことについて知らないだろう。 何か聞かれれば軽く説明するつもりだが、どういう反応を見せていただろうか。 その後、話が一段落すれば、樫木や恋を追おうと教室から出て食堂に向かうだろう*]
(306) 2015/07/07(Tue) 20時半頃
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ええ、と…なんて説明したらいいかな… 東彩くんが言ってたんだ。東彩くん、幼稚園の頃に…怪奇現象、に巻き込まれたらしくて、その時の状況と、この状況が似てるらしいの。 聞いたことないかな、私は前にニュースで見たことあるんだけど…一人の中に、複数の人間が閉じ込められることがある、って。
[千佳子の疑問>>307も当然だろう。 できるだけ分かりやすいように説明しよう、と思いつつも、 彼、東彩が巻き込まれた事件については怪奇現象とだけ言って、詳しくは話さなかった。 本人の居ないところでその事件について話すのが、少し後ろめたくて。]
でも、あくまでその可能性がある、ってだけだし…もし本当にそうだとしても、閉じ込められた人は無事に帰れる可能性が高いらしいから、きっと大丈夫だよ!
[千佳子の方を見て、安心させるように笑いかける。 その言葉は、自分自身に対しても向けられていた。 そう、きっと大丈夫。不安に思うことなんて、ない。だから、しっかりしないと*]
(314) 2015/07/07(Tue) 21時頃
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