153 咎人の塔、蠱毒の篭
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─ 塔・独房エリア・西南西の部屋 ─
……くっそ、頭、いてぇ。
[二日酔いの朝よりも酷い頭痛と倦怠感。 うまく起き上がれず、粗末な寝台から転げ落ちる。
ふと見た大窓。地平まで広がる灰色の廃墟。]
……はぁ…? [まだ、状況をうまく理解できていない男は、視界の変化にも気づいていない。 ひどい偏頭痛。右目が上手く開かない。
ベッドサイドに置いてあったボトルの水を口にして……]
あー……閉じ込められて、殺し合え、とかだったか? [蠱毒。そんなとある国の古い呪いをなんだか思い出した]
(4) 2015/03/19(Thu) 01時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 01時頃
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[ブレてよく見えない視界。片目がうっすらと光っていることに本人はまだ気づかない。 壁伝いになんとかだるい身体を運び、独房のドアに手を掛ける。 鍵は無く、薄っぺらな、視線を遮る程度の役にしか立たないドア。]
オーケーオーケー。篭城作戦は無理ってことな?
[そりゃそうだ、とニヤつきながら、ふと視線を上げる。 天井付近に監視カメラ。その配線が天井裏を這い回って他の部屋にも張り巡らされていることを感じて、何かを納得したように頷く。]
へぇ……。 [興味深いものを見つけると、他の物が目に入らないのは悪い癖だ。 天井板の向こうのケーブルに流れていくものを追うように、無防備な様子で部屋を出た。]
(6) 2015/03/19(Thu) 01時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 01時頃
エフは、傍目からはぼんやり上を向いて歩いてるヤバいひとだ……
2015/03/19(Thu) 01時頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 01時半頃
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……。
[興味引かれるままにふらふらとフロア内をうろつく。視線は天井から柱を伝って床へと移り、俯いたまま何かを追いかけるように歩き続けて…]
…あー、うんうん……なるほどね。ここまでか…ぁ。 こりゃぁ無理だなぁ、うん。
[床の一部、コンクリートで埋められた部分に座り込み、何やら何かを納得している模様。]
(38) 2015/03/19(Thu) 21時頃
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……ん?
[大きな物音と風圧が、脂っぽい前髪を揺らした。]
ああ、安普請か。
[目の前に倒れてきたのはドア。容易に壊れる強度だとは思ったが、もう壊れるとは。
まともな神経ならば驚くことだろうに特別ビビリもせず、淡々とはずれた蝶番を観察している。]
(46) 2015/03/19(Thu) 21時半頃
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然程脆弱には思えないんだがなぁ……。柱の方、かな?
[出て来た人よりも、壊れたドアの方に興味が向いたようだ。 立ち上がって、ネジ穴を覗き込んだりしている。]
(47) 2015/03/19(Thu) 21時半頃
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……うん?
それは、俺宛の質問という事でいいの? まぁ、説明しても多分うまく説明できないし伝わらないと思うけど。
[かけられた女の声にちらりと目を向けるけれど、視線はその目を見ず、唇→胸元と移動してすぐに壁の柱に戻ってしまった。]
当然、監視はされてる。でも有線じゃなく途中から無線で飛ばしてんのが見えるから物理的に繋がってなさそうな感じ。機材があれば傍受出来るんだろうなぁ、これ。カメラ自体はわりと旧式だし…
[もごもごと何やら言ってるけど、特に教えようという意志のあるわけでもない独り言]
(50) 2015/03/19(Thu) 21時半頃
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……劣化してるって感じでもないし、構造欠陥も考え難い。 ステンレス製のネジと木製の柱の場合、こう破壊するにはどのくらいの力をかければいけるんだったか…
[人の話はあまり聞いていないが、ドア破壊をやらかしたことには興味が向いたらしい。]
……失礼? [紫色の袖の上から、その腕を握ってみた。]
(52) 2015/03/19(Thu) 21時半頃
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エフは、めっちゃ誤解されてるとは気づかなかった
2015/03/19(Thu) 22時頃
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……っ!?
[何が起こったのか、気付くのに少々時間を要した。
背中が痛い。どこかに叩きつけられた。移動距離は十数メートルといったところか。 その一つ前の行動が、紫色の男を掴んだことだという事は……つまり拒絶としてのそいつの行動がこの結果を生んだという事になり…]
……ふ、ふふ…………はははははは……! 面白いな、お前!俺までドアと同じようにしたのか! その体格とその太さの腕じゃ、常人には無理だよなァ、おま、っ……けほ、けほけほっ……
[興味に爛々と高揚した眼差しでじろじろと紫色を見るも、駆け寄れなかった程度には身体は痛い。 あまりに興味深すぎて、反射的に自分の指先が放ったささやかな放電にすら気づかなかったくらいだ]
(65) 2015/03/19(Thu) 22時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 22時半頃
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いやー、ほんと…あんたスゲェなぁ。 その腕力なら、全員殺せるんじゃねぇの?
[爛々と光る瞳で、紫色を見上げて]
……なんで殺さねぇの?
[素直すぎる疑問を、投げかけた]
(76) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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……お、おう。
[手を出されたのに気づいて、視線をやると……]
G……いや、Hか。 多分ノンシリコン…?
[なんのことやら]
(79) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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触ればわかる、か。……では、失礼。
[手を借りて助け起こされつつ、許可をもらえたと解釈して、緑色に包まれた胸をむにゅり。 先端に触れた親指が、低周波治療器めいた微弱電流を発した]
(93) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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[弾力のある感触と甘い鳴き声に、キュンと欲望をくすぐられるような気がした]
ああ…良い、声……
[とろりと濁る眼差し。普段然程、情とかには興味を示さぬ方なのに。 クラクラと色香に酔ったかの如く力が入らなくて、 思わず柔らかな谷間へと顔を沈めてしまった。
(104) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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