人狼議事


139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 吹牛方士 芙蓉

/*
人犬様いらっしゃーい。猫なのにね。
半狼は誰のものになったことやら。

そして人犬をどう使いこなすか…。

(-7) 2014/11/04(Tue) 23時頃

【独】 吹牛方士 芙蓉

――――嗚呼、真祖ノスフェラトゥ。
もしくはそれに準ずる吸血鬼様。

もっと、アタシがもっともっと貴方がたを“理解するために”


  ――――このアタシを、好きなだけ“殺してちょうだい”


[その唯一の希望が打ち砕かれることを、彼女は知らない。]

(-14) 2014/11/04(Tue) 23時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

―朝・自室―
[そこで、ハッと目が覚めた。どうやら夢を見ていたようで――自分の唯一の夢が、断たれる夢を。そして、自らが真祖の館にいることを再度、確認するのであった。]

  ―――――やけに、静か。

[何が違うのか、昨晩の記憶をあさると――男女だの淑女じゃないだの散々言われた記憶がよみがえってきたので、思い出すことをやめた。やめなきゃ抉られる、心が。

隣に眠る黒猫を撫でながら、もうちょっと寝よう、などといって再び彼女が目を閉じるまで。そう時間は*かからなかった*]

(7) 2014/11/04(Tue) 23時半頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2014/11/04(Tue) 23時半頃


吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2014/11/04(Tue) 23時半頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

―自室―
にゃーぁ

[愛猫の声に、再び目を覚ます。どうしたの?と撫でながらきいても、彼女は不思議そうにあたりをうかがているだけだった。]

なになに、なんかいた?

[寝起きだからか。珍しく甘ったるい声で話しかけた芙蓉を訝しろうともせず、黒猫はなにも言わない――当然か。猫だもんな。

気だるげにベットから体を起こすと、しわくちゃのドレスを見て苦笑い昨日。大ホールについてからは食べるのに夢中で回りの様子とか探り損ねたし、しかも帰ってきてすぐ寝てしまうとか。情報屋失格でしょうに。

脱いだ服をベットの上に脱ぎ散らかし、普段着の方に着替える。赤基調のカンフー服は彼女の幼さを少しだけ強調して見せるが、こっちの方が動きやすいんだからいいじゃない。(ちなみ、彼女はカンフーなんて微塵もできない)

テキトーに朝ごはんでも貰いに行こう、と部屋の鍵を引っ掴んで、元気良く扉をあけた。]

(78) 2014/11/05(Wed) 14時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

―自室→廊下―

[――そして、静寂。先ほど感じた違和感を思い出して、マジか、と小さく呟いた。猫がごもっともとでも言いたげな表情で彼女の肩に乗る。]

――――やっぱおかしいよねぇ、流石に。

[口調とは真逆の楽しげな声を弾ませると、駆け足でとりあえず人が集まってそうな場所を*目指した*]

(79) 2014/11/05(Wed) 14時半頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 15時頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

―廊下→大浴場前―

[勢いよく走りだしたはいいのだが、どうやら少し迷ってしまったようで。初めは浮き出し合っていた歩みがどんどんゆっくりになって――――止まる。]

  大浴場……?

[そういえば、はしゃぎまくってそこそこに汗かいてたドレスのまま突っ伏して寝てた。はしゃぎ過ぎてシャワーも浴びてない。そして、脳裏をよぎる昨日の女子力足りない指摘の数々(と、芙蓉は受け取った)を思い出すと、若干顔が青ざめた。]

(いや、でも、だ。アタシにしちゃめっちゃ身辺綺麗にしてきたわけだし。それに……いや、でも、)

(94) 2014/11/05(Wed) 17時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

(――――誰もいないうちに)

[確か、呼ばれてた女性ハンターはそこそこに多かった気がして。夕方になれば、ほかにも入る者が増えそう、と考えるのは自然なこと。でも、やっぱり人のいるところに行きたいってのはあるし…… ]

[怪しまれないように、何気なく周りを見回す。誰かいたなら、声をかけたことだろうし、誰もいなかったならあたりの様子をうかがいながら脱衣所の扉に手をかけたか。]

(95) 2014/11/05(Wed) 17時頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 17時頃


吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 17時半頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

(誰もいないような気がする、きっと、大丈夫。)

[二度目までは平生を保った顔だったくせに、三度目の確認はやけに緊張した面持ちで。誰もいないことを確認すると、ふぅ、と一息ついて脱衣所のドアをあけ――もういっかいちらっと外を確認すると。バタンッと扉を閉めて、地面にぺたりと座り込んで一息。]

  はぁ。よかっ――――……ッ

[数秒の沈黙。そのあと、あたりには彼女らしからぬ叫び声が響いたとか。]

(112) 2014/11/05(Wed) 20時頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 20時頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

―大浴場―

 ――――マーゴ。

[叫び声の後。しばらく硬直していた彼女だったが、友人の声>>118でふと我に返ったらしい。彼女の名前を呟いた声には、はっきりとした“元凶への怒り”が込められていて。

後から来た彼女>>124には初対面で嫌なとこ見せちゃうけど。しょうがない。こればっかりは全部こいつに責任とってもらおう。]

 ……アンタの死因ぐらいは選ばせてやろうか?

[匕首二本に指をかけると、(ある意味)満面の笑みを浮かべながらくるくる回し始めた。本当は背中の大刀で二度と風呂になんか入れないようにしてやろうかとか思ったが、それを堪えたアタシ、えらい。]

(126) 2014/11/05(Wed) 21時頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 21時頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

  問答無用――――

[ゆらり、と立ち上がると、匕首二本を逆手に構えて。当然のごとく、彼>>150が普通に間違えたとかそういう思考には頭が追いついていない。今彼女の中にあるのは、とりあえず怒りのみっぽい。]

この“変態”に巻き込まれたくないんだったら、離れてな嬢ちゃんたち

[フードの女性>>131の言葉にうなづくと、言い放つ。少女>>129>>133の言葉は現状をそっくりそのまま表してたので拝借した。だいたいあってる。1人暴走してるような気がする少女?>>136のことまでは気が回ってない。]

>>155の言葉?当然戯言として聞き流しましたとも(にっこり)]

(158) 2014/11/05(Wed) 22時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

あーあ――――冷めちゃった。

[言い訳じみた口調でそういうと、手でもてあそんでいた匕首を腰にさしなおし。周りからみたら彼女のいきなりの落ち着きっぷりと適当さに驚くかもしれないが……彼女が後でケリつけてやろうと思
っているなんて、マーゴぐらいしか気づかないだろう。たぶん。]

  どっちかっていうと早くさっぱりしたくって?
  丸腰の“おっさん”はったおすのもちょっとつまんないわ

[もちろん、彼女が彼の年齢を知らないわけがない。マーゴに、あ、あれ、アンタ一発入れたかったらアタシの分もいれといてーと声をかけて、ちょっと早めの歩調で浴場を立ち去り、自室に向かった*]

(170) 2014/11/05(Wed) 22時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

―大浴場→自室―

[やっぱり蹴りの一つぐらいかましておくんだった、とか考えながら。でもあんな観客の多い中であんなへちょい理由で戦りあうってのもなぁ、なんて思いを頭ン中でぐるぐるさせながら。]

(――――でも、これ。どうにかしないと。)

[左手を右肩に寄せて、ちょっとだけ顔をしかめた自分に、苦笑した。]


[大浴場を出たときに、尻尾をゆらりとくねらせた黒猫の姿は、男>>160に気づかれたか*否か*]

(172) 2014/11/05(Wed) 22時半頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 22時半頃


吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 22時半頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

―自室―
[シャワーの水は、予想より冷たかった。

あーあ、湯船につかりたかったな、と思いつつも、そんなこと出来なくしたのは自身の叫び声ってことぐらいは分かる。ホレーショーには少し悪いことをした。言いがかり>>173とか言われたから、マーゴに一撃頼んでやったけど。

いささか癖のある猫っ毛に水をすべらせる。

流れ落ちた水は、そのまま肩の傷に触れる。
生々しいこの傷が、何年も前につけられたものだなんて、誰も思わないだろう。肩から背中まで走るその傷は

――――まるで、牙にでも抉られたような形をしていた。]

(241) 2014/11/06(Thu) 07時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[左手は吸血鬼の腕に封され、右手は皮肉にも自らの武器に手の甲から壁に留められていた。

まるで磔じゃないか、吸血鬼の癖に。赤い液体とともにそう吐き捨てるのがやっと。奴の長い爪が手首に食い込んだ痛みに、顔を歪ませた。]

(嗚呼、死ぬんだ)

[死というものにそこまで近づいたのは初めてで。ふっと、頭に浮かんだ言葉は自分には到底似合わないものだった。一瞬浮かんだ未知のものへの恐怖に、身をよじらせると、

狩人から獲物に変わり果てた哀れな少女の右肩に、吸血鬼は牙を突き立てた。鋭い痛みが走り、手足が痺れ、意識が遠のいていく。その時幼き少女が感じたのは――]

(276) 2014/11/06(Thu) 19時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[なによりも甘美な――――――死の味だった]


[だのに。

死は、そのまま彼女取り込むことを拒み

獲物を仕留められなかった吸血鬼は消えない傷を遺して

朝日と共に、朽ち果てた。]


[それ以来、彼女は何かを探して回るようになった。ただ、それだけの話**]

(277) 2014/11/06(Thu) 19時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

―回想―
[原因は、油断と慢心だった。

その吸血鬼の全てを調べあげていたという過信。そして、その上で、この程度ならと真正面から乗り込んだこと。どう考えても自分のミスでしかない。

気ついた時には、もう、罠に囚われた仔猫でしかなかった。]

(280) 2014/11/06(Thu) 19時頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2014/11/06(Thu) 19時頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

―自室―
[昔のこと>>280>>276>>277を思い出しつつ、蛇口を右に捻ると、溜息をついた。]

(こんなこと――まぁ、他の奴らには言えないけどさ)

[白い目で見られる、で済むはずがないだろう。別に浮く分にはいいんだけども、そう簡単に言いふらすようなものでもない。

数少ない彼女の自身の“秘密”――彼女の“探し物”の正体は、]

  ……あー。マーゴには話しちゃったっけ。

[時々、勢いで口が滑るのは癖――なのと、彼女の素性を知って、どうしても言いたくなってしまった。その時、彼女はどんな顔をして見せただろうか。]

(293) 2014/11/06(Thu) 20時半頃

【秘】 吹牛方士 芙蓉 → 長老の孫 マーゴ

――――アタシのことを、“殺してくれる”吸血鬼

[探し物の内容を問われ、口をついてでた言葉。秘密だからね、と人差し指をいたずらっぽく唇にあてた彼女を、“吸血鬼殺しの娘”はどんな目で見てたのか]

(-321) 2014/11/06(Thu) 20時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[タオルに身をくるませながら、まったくアタシってばおしゃべり、と自嘲気味につぶやいた。部屋を見渡すとまたニュイの姿が見当たらない。……あの子ったら。この屋敷、そんなに気に入ったのかな。]

ならまぁ、アタシ一人で調べますか。

[物思いに耽っていたせいか、どうやら時間はかなりたってしまたようで。結局朝ごはん食べ損ねたなぁ、とか。部屋の冷蔵庫になんでフルーツ入ってたんだろとか。――――使用人はどこへ消えたんだろうとか。]

ま、こういう時は情報収集。これアタシの基本。

[不安になるなんて。らしくないぞブランシュフルール。そう言い聞かせながら、普段着を身にまとうと大ホールへ足を進めた。]

(294) 2014/11/06(Thu) 20時半頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2014/11/06(Thu) 20時半頃


【秘】 吹牛方士 芙蓉 → 長老の孫 マーゴ

……意外、つっかかられるかと思ってた。

[一瞬きょとんとした表情が、これは面白い、とばかりの笑みに変わった。この時だ確か。彼女を情報収集源ではなく“友人”として見始めたのは]

理由はあるよ?

どんな動物を狩ったときよりも、どんな化け物を相手したときよりも、人間に手をかけたときよりも、ずっと奴らはアタシを愉しませてくれるし、それに何より――

(-333) 2014/11/06(Thu) 21時頃

【秘】 吹牛方士 芙蓉 → 長老の孫 マーゴ

――――――“愛してるから”


[色気すらこもる、うっとりとした声色で囁く。]

奴らを知るだけじゃなくて、理解するために“殺して”“殺されたい”ぐらいには、愛してる。

[何も不思議なことじゃないよ。そう言った彼女の目には、確かに狂気が写っていた。]

(-334) 2014/11/06(Thu) 21時頃

【秘】 吹牛方士 芙蓉 → 長老の孫 マーゴ

[呆気にとられたような表情を再度浮かべて、また笑った。]

アハハッ
あー、アンタ面白いわ、聞いてた以上に。

[心底面白くてしょうがない、という具合にひとしきり笑ってみせると、その余韻を残したまま、冗談めかして言った。]

言い忘れてた。アタシは人間だってちゃんと“愛してる”

ただ――より自分からかけはなれたものを知りたいと思うのは、人間の習性ってやつだろうよ。

[結論はぼかした言葉に彼女は納得しただろうか――だってあんな素敵なの、他の人には教えたくないもの。

あの感覚は吸血鬼だからこそもたされたものだと。彼女のその思い込みは今でも消えてはいなかった。]

(-345) 2014/11/06(Thu) 21時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

―→大ホール―

[昨晩はちょっとお酒が入った状態で乗り込んだからかもしれない。歩きながら、ホールの中を遠目うかがうと、やっぱり広くて豪華でそして――]

(なんだ、この良い匂いは。)

[やはり、食べ物にはかなわない。]

食べ物ちょーだーい!

[少し前に同じように突入していった少女がいたような気がしたが、はて。]

(330) 2014/11/06(Thu) 22時頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2014/11/06(Thu) 22時頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

[食べ物のにおいに、猫というより犬のように鼻をならしたのでもばれたのだろうか。友人>>332のはしたない、という言葉に、あーい、といたずらが見つかった子供(しかも反省してない)のように肩をすくめた。]

「騒がしいと思ったら……芙蓉じゃないか。」

[聞き覚えのある声に、席に着かずそちらを振り向くと]

って――サイモン!
アンタなんでここに……ってあれか、呼ばれたのかそりゃそうか

[名の知れたハンターである彼を見つけて、親しげに話し会う――裏ではまぁ情報のやりとりなのだが。気のいい彼を利用するのは毎度毎度気が引けるが、彼だって分からないでくっちゃべってるわけじゃなかろうし。

そして、この屋敷に閉じ込められている、という事実を知る。といったお喋りに花を咲かせてたら]

(347) 2014/11/06(Thu) 22時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

――ふぇ?

[友人が自分の名前をただならぬ口調でいうのが聞こえた。なんの話だ。唐突過ぎて変な声がでた。]

(349) 2014/11/06(Thu) 22時半頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2014/11/06(Thu) 22時半頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

[……とりあえず思考を整理してみたら、とんでもないことだということはわかった。

とりあえず大股でマーゴの隣まで歩いてって、座る。サイモンが呼んでる声が聞こえた気がしたが無視だ。当然。知らん。]

あのねマーゴ、アタシは誰の伴侶にも――って

うぇ、うぇるなーけ?

[情報には聡い癖に、人の話を聞かない子らしい。ぎくり、と音が聞こえてきそうな表情をして一瞬固まると、冗談じゃねぇ!!と心の中で叫んだ――目の前で、ハワードが喜々として当主について語ってるのが見えたから、だが。]

(359) 2014/11/06(Thu) 22時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[宴が落ち着き、各々が部屋に戻ったならば。]


(――嗚呼、今日も真祖様は姿を見せてくれなかった)


[と、寂しそうに、誰もいない場所で声を漏らすことだろう。笑いながら*]

(375) 2014/11/06(Thu) 23時頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2014/11/06(Thu) 23時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:芙蓉 解除する

犠牲者 (4人)

芙蓉
3回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび