人狼議事


132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~

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奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/08/27(Wed) 18時頃


【人】 奏者 セシル

―グリフィンドール寮の談話室―

まったく、面倒な事をするやつもいるものだ。ある意味チャンスと取れなくもないがね。

[暖炉前の椅子に座って新聞紙を広げて闇の魔法使いグループについてを読んでいた。
内容は非道なモノであったが、そこは焦点にならない。思うのはこの組織を自身の力でどうにか出来たらさらに上へ行けるのではないかという一点。

この五年。授業では多くの先生から信頼を勝ち取り、学び、自身を育てて来た。クィディッチでは活躍したし、戦闘訓練で負けはなかった。闇の魔術に対する防衛術も完璧で、何に使うのかは分からない闇の腐女子に対する防衛術も学んだ。未だチアキを超せてはいないが魔法薬学についても新薬を一つだが完成させもした。しかし、偉大な魔法使いにはまだ届いていないと思っている。]

どうするか。一番効率的なのは…。

[新聞を畳んで床に放り捨てて立ち上がる。足元では買った時より少し大きくなったビーグルのジスタが待機していて、落ちた新聞を拾い上げた。]

さっそく行こうか。彼らの下へ行く道を探しにね。

(12) 2014/08/27(Wed) 18時頃

【秘】 奏者 セシル → 営利政府 トレイル

/*
いいだろう。成長のためならばルドルフとだって並んでなんでもやって見せる。
夏休みに遊びに、ではなくなんらかの事を学びにだったら行ってもいいだろう。

ポジションはメモ通りにシーカー→キーパーの順に希望だ。

(-11) 2014/08/27(Wed) 18時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/08/27(Wed) 18時半頃


【赤】 奏者 セシル

―???―
[誰も居ない廊下を歩く。
校内に設立されたという噂を信じて人が居ない、もしくは隠し部屋がある場所を捜索していた。]

こういう場所に組織員が落ち合う場所があってもおかしくないと思うのだが。

[一歩一歩ゆっくりと歩きながら周りを見る。随分と前に教わって来た時となんも変わりなく、気になる処が無い。]

拠点を構えるという考えは間違っていたか?

[ふと、足元を見てもなんだと言わんばかりの顔でジスタがこちらを見るだけであった。]

(*0) 2014/08/27(Wed) 18時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/08/27(Wed) 18時半頃


【独】 奏者 セシル

/*
赤は誰だろうな〜

(-14) 2014/08/27(Wed) 18時半頃

【赤】 奏者 セシル

[自分は気づかなかったがジスタが反応する。犬の嗅覚と動物の感を持ってピクリと何か>>*1に反応するが、吠える等のことはしない。話しかけられれば少し驚くが、なんとか平静を保つ。]

おや、その言葉はここが当たりだったか?

[首を少し動かして確認すると、マグル嫌いで特に有名になっていたヴェスパタインの姿を後ろに見る。]

で、背後を取った君はどうするつもりだ?

[ここでそのまま襲われるとは思っていないので平静な状態で話しかけた。]

(*2) 2014/08/27(Wed) 19時頃

【独】 奏者 セシル

/*
ついにヴェス様と話しちゃったぜ!やっべえええ緊張するううう

(-28) 2014/08/27(Wed) 19時頃

【秘】 奏者 セシル → 営利政府 トレイル

そうだな。君の父上には興味があったのだが、一度聞きたい話を聞いたら用済みだから参加しなくなった。
自身の勉強があるしな。

あと、鉄壁の守護など出来て当然だ。なんせ僕は偉大な魔法使いになるのだからな。

(-37) 2014/08/27(Wed) 20時半頃

【赤】 奏者 セシル

[ヴェスパタインの発言>>*3から当たりだと推測する。]

新聞の件と学内の噂でに決まっているだろう。純血として、賛同するのはおかしいことかい?まあ、辿り着いたのは学校中を回った結果だよ。

[もし、予想と違っていたり疑り深くこのまま始末される可能性に恐怖感が少しずつ大きくなるが慎重に、ゆっくりと告げる。]

君がアレのリーダー格と見た。そうだろう?僕も仲間に入れてくれよ。戦闘なら役に立つぞ?

[口角を上げて不敵に笑いかける。そのままゆっくりと振り返って相対しようとするだろう。]

(*4) 2014/08/27(Wed) 21時頃

【赤】 奏者 セシル

[表面上リーダーの否定には少し驚いたように見せておくが、普通に彼のような性格では向かないのだろうと納得する。]

他に適した人物が居るのか。会えるのを期待しておこう。

[参加の許諾を貰えればとりあえずの目標は達成したも同然で、笑顔を顔に張り付けたままここからどうするかを冷静に考える。

少しも経たない内に新たな者>>*6があらわれて、ヴェスパタインは仲間のように受け入れている。
彼は呪文学でこちらからライバル視していたから覚えていた。

そしてさらにもう一匹の来訪者>>*8。足元で猫が先ほどの言葉を否定してくる。]

わかった。できるだけ静かにする。

[猫――おそらくスリザリンの魔法使いの言葉を受け止め、ヴェスパタインへ向き直して言う。]

ふむ、随分と面白いメンバーで活動しているようだね?

(*9) 2014/08/27(Wed) 21時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
ヴェス様のメモなんでそんなに入るんや…。改行がいかんのか?

(-41) 2014/08/27(Wed) 21時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/08/27(Wed) 22時頃


【赤】 奏者 セシル

[ヴェスパタインが猫に向かって膝を付いて頭を下げるのを見ながら猫の正体について思い当たる節は無いか記憶を探すが思いつかない。
心当たりのない思考を横に置いて膝を付く前に言った気になる言葉>>*11について聞くことにする。]

手筈ということは何かを引き起こすのかい?

[ついさっき会ったばかりなので状況把握が追いついていない自身が浮くのは仕方ないが、なんとも居心地悪い空間に感じる。]

(*12) 2014/08/27(Wed) 22時頃

【独】 奏者 セシル

/*
表で誰もしゃべらないww
赤に引きこもってる人が言うことではないですよね←

(-49) 2014/08/27(Wed) 22時頃

【赤】 奏者 セシル

その件ならここに来る前にちょうど新聞で見たところだな。あれを超える事か、楽しみだ。ぜひやらせてもらおう。

[どうやら立ち位置的にこの猫がリーダーといったところか。参加してもらうとの事には好意的に返して置く。]

どうやら今すぐにどうするのかまでは教えてくれないみたいだからな、やる時になったら呼んでくれたまえ。

[もう話すことは無いだろうと思い、その場を去ろうと自身の来た道を戻りだす。]

同じく、誰にも何処へ外出かについて言ってないから怪しまれる前に僕も帰らさせていただくよ。こんなところで減点もらったら今までの信頼が危ないかもしれないんでね。

(*16) 2014/08/27(Wed) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

―人の居ない廊下―
[談話室を出た後に暫く暗い学校を歩き回っていて、今はその帰り道であった。]

ふむ、やはり行動してみるものだな。大きな収穫だった。

[足元では付いてきていたジスタが疲れたようで、寄り掛かってくる。それを抱き上げて歩き出す。]

すべきことは…、これから始まる僕の偉大な功績を記録することだな。そのためにも僕が作り出した素晴らしい新薬の出番だ。

とりあえず僕も一眠りをして授業に備えないと…。

[ほんの少しだけ明るくなっている気がする外を見て大きなあくびをしながら、目を閉じて落ち着いた様子で眠るジスタを撫でて自室へと続くほとんどの人が知らない秘密の道を進んで戻って行った。]

(43) 2014/08/27(Wed) 23時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/08/27(Wed) 23時半頃


【人】 奏者 セシル

―グリフィンドール寮談話室―
[授業の無い時間を寝る前に決めていた記録に割り当てると決めていたため、白紙の本を一つと瓶に入った自作の液体の魔法薬と粉状の魔法薬を置いて杖を取り出す。

本を開き、杖の先端に粉を付けてなぞる。そうすると粉が紙へと吸収されていく。それを何度も繰り返すうちに用意していた粉は無くなり、続行不可能となった。]

おや、困った。まだ書きたいことはたくさんあるというのに。貴重な素材だからなかなか手に入らないんだが…、先生と交渉してみるしかないか。

[立ち上がって液体魔法薬の瓶と本を持って談話室を出て行こうとする。]

ついでに上手く書けているか調べるために受け持ってくれる人が欲しいところだな。この液体を目にさすのだが、あまり心地いいものでも無いし、情報の共有者もいた方がいいだろう。

[液体魔法薬、ルーンスプールの卵とリーエムの血をフロバーワームの粘液で濃くしてサラマンダーの血液で整えたモノであり、目にさすと暫く目を虫が這いずるような不快感が襲うのだが、その後少しの間微細なモノを見ることが出来るというものである。これによって先ほどの粉で書いた文字が視認できるというものであった。]

(76) 2014/08/28(Thu) 12時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/08/28(Thu) 12時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/08/28(Thu) 12時頃


【人】 奏者 セシル

そこにいるのはルドルフじゃないか。

[外に出てうろついていると図書館へ続く廊下で暇そうに歩く人>>81を発見し、声をかける。彼とはこの5年で関係はマシにはなっているが、いつも話しかける時は一応相手にも利益があるのだが下手をすると損になる話しか持って行かないために良いとは言いづらい感じではある。]

今、暇ならばちょっとだけ僕の用事に付き合ってくれないかい?

[右手に持っていた液体魔法薬の瓶を見せて言う。]

大丈夫。人体に害はないからね。手伝ってくれたら君の利益になることも保障しよう。

[毎回言っている胡散臭い台詞も続けて言った。]

(84) 2014/08/28(Thu) 13時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/08/28(Thu) 13時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/08/28(Thu) 13時半頃


【独】 奏者 セシル

/*
あー、どうしよ。突っ込もうと思ったけどなんかメモ連打しすぎな感じでやってていいのか迷うしこのまま進めると確定入りそうでそれで大丈夫か悩ましいしどうすれば!いいんだ!

(-85) 2014/08/28(Thu) 14時頃

【人】 奏者 セシル

ふふふ、なんだかんだで聞いてくれるのは助かるよ。おかげで分析結果を得られるからね。

[入学式の頃は嫌っていたものだが、優秀な奴でクィディッチで仲間ともなれば交流するのも悪くは無い。そうして続いた結果がこういう関係>>88だった。]

やってほしい事は一つだけ、この魔法薬は僕の作った新薬なわけだがこれを目薬のように目にさしてこの本を読むだけさ。

[そういって魔法薬とは反対の手に持っていた本>>76を見せる。]

この本には通常では見えないように文字が書いてある。それをその魔法薬で見えるようにするという仕組みさ。
もしも、やってくれるならば報酬としてこの視覚強化の魔法薬と見えない文字を書くのに使った隠し文字の魔法薬のレシピをあげよう。後は…、やってみれば分かるだろうね。

[何か重要そうなことは濁して、やるならば今やってくれると助かると続ける。断られるのならば残念だと言って他に使ってくれる人を探してさっさと去るだろう。]

(90) 2014/08/28(Thu) 15時半頃

【人】 奏者 セシル

じゃあ、頼むよ。

[薬と本を手渡して、腕を組んで結果を待つ。実際に魔法薬を目にさそうとする瞬間に思い出したように告げる。]

あ、薬は使うと不快な感覚が襲うから頑張って耐えてくれたまえ。

[眼球を虫が這うような不快感>>76に彼はどんな反応を示すだろうか。それが嫌で代わりにやってもらっていると言っても過言ではないくらいには自分ではやりたくなかったわけだが。]

(96) 2014/08/28(Thu) 17時頃

【秘】 奏者 セシル → 小悪党 ドナルド

[魔法薬を目にさした後に本の中に目を通すと通常は白紙だったところに文字が見えるようになってくる。]

〔この本には僕の偉大な軌跡を残していこうと思う。後でちゃんとしたものを書くつもりだが、現在進行で情報がバレやすいのは危険なのでこの形で記す。

僕はまず、闇の魔法使いのグループが学校にあるという噂から、学校内の捜索を始めた。学校生活中で得た信頼で教師からいくつもの隠し部屋を教わっているし、上手く探せば見つけられるのではないかと思ったのだ。

そして、○月×日の夜にノクターン横丁での惨殺事件の新聞を見てから外出すると、ついに遭遇してしまった。彼らは新聞の事件以上の事を起こそうとしており、僕はそこに潜入を続けるために仲間として入ることを決意。見事入り込むことができたのだ。〕

[本にはこれだけが書いており、その先は何も書かれておらず白紙であった。]

(-93) 2014/08/28(Thu) 17時頃

【人】 奏者 セシル

効果時間は短いから直ぐに治る。もう少しだけ我慢すれば元通りさ。直ぐに喚いたりしないあたり、やはり君はじっけ…協力者として優秀だね。

[目を軽く押さえた状態で聞いてくるルドルフにそう告げて、続いて質問に答える。]

本当の事さ。なんせ僕は偉大な魔法使いになるのだからそれくらい出来る。

[内容を確認したことが分かれば魔法薬と本を回収してすれ違いざまに何かを言って去って行った。

行く先は話している途中にすれ違って行った人>>105を追うように図書館へ。]

(106) 2014/08/28(Thu) 18時頃

【秘】 奏者 セシル → 小悪党 ドナルド

まあ、あくまで第一会合を果たしただけさ。まだ罠の可能性を捨てきれないから正確に分かるまで待ちたまえ。
あえて言うならば、純血だけが賛同して行動に参加しているわけではなさそうだ。

(-97) 2014/08/28(Thu) 18時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/08/28(Thu) 18時頃


【人】 奏者 セシル

[すれ違った人物>>105について記憶を探れば補助呪文関連に彼の姿があった気がする。名前は確かサミュエル。別に親しい真柄でもなんでもない彼であるが、今回の相手としてそういう相手を一人求めていた。]

―図書館―
[資料を探している背中に話しかけた。]

やあ、サミュエル君。少しいいかい?

[話さない間柄として下手に言うわけにもいかず、どう言ったものか迷いながら言葉をつづける。]

今、魔法薬学で大勢に対して使用してもらってその結果感想から改良をしていくということを行っているのだけれど、手伝ってもらえないかな。もちろん、人体に害はない事を証明済みだから危険は無い。少しだけ不快感を感じるかもしれないが…。

[自分で言っていて怪しさを感じる言葉しか思いつかないことに焦りを感じる。
何かいい方法は無いか。喋りながら考えるも良い選択肢は思いつかない。]

(111) 2014/08/28(Thu) 18時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
はっはっは、イイ話しかけ方が思いつかない!!!いいから薬飲めオラァ!!

(-99) 2014/08/28(Thu) 18時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/08/28(Thu) 18時半頃


【人】 奏者 セシル

[まさかの了承の一言が出れば畳みかけるように次々と説明していく。]

先ずこの魔法薬を目薬と同じ方法で使用し、この本の中を見てほしい。魔法薬は使用すると不快感を感じるだろうが、そのうち無くなって後遺症も無いので安心してほしい。さあ、頼むよ。

[はい、と魔法薬と本を渡して今やってくれと言う。周りを少し気にしながら彼が本を見るのを待った。]

(115) 2014/08/28(Thu) 19時半頃

【秘】 奏者 セシル → 死ね死ね団 サミュエル

/*
一応念のため確認。薬を使用して本を見るでいいですかね?それならばちょっと落とすものがあるのでそれも含めて反応いただければと

(-100) 2014/08/28(Thu) 19時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
さっきはちょうどやってくれるというところまで確認できたから聞かなくてもいいかなと思ったけど、今回は曖昧な気がするから一応ね。

(-101) 2014/08/28(Thu) 19時半頃

【秘】 奏者 セシル → 死ね死ね団 サミュエル

[魔法薬を目にさした後に本の中に目を通すと通常は白紙だったところに文字が見えるようになってくる。]

〔この本には僕の偉大な軌跡を残していこうと思う。後でちゃんとしたものを書くつもりだが、現在進行で情報がバレやすいのは危険なのでこの形で記す。

僕はまず、闇の魔法使いのグループが学校にあるという噂から、学校内の捜索を始めた。学校生活中で得た信頼で教師からいくつもの隠し部屋を教わっているし、上手く探せば見つけられるのではないかと思ったのだ。

そして、○月×日の夜にノクターン横丁での惨殺事件の新聞を見てから外出すると、ついに遭遇してしまった。彼らは新聞の事件以上の事を起こそうとしており、僕はそこに潜入を続けるために仲間として入ることを決意。見事入り込むことができたのだ。〕

[本にはこれだけが書いており、その先は何も書かれておらず白紙であった。]

(-104) 2014/08/28(Thu) 20時頃

【人】 奏者 セシル

[本を視認したところまで確認すれば、ニヤリと笑って小さめの声で説明する。]

すまないね。バックアップが欲しかったから君に見て欲しかったんだ。感想をどうこうは全て出任せであって、コレを覚えておいて欲しい。万が一の為にね。

[そう言うと周りを気にしてから少し耳打ちするとすると直ぐにそこから離れた。]

(118) 2014/08/28(Thu) 20時頃

セシルは、本を回収して離れていった

2014/08/28(Thu) 20時半頃


【秘】 奏者 セシル → 死ね死ね団 サミュエル

君がどんな行動をするかは分からないが信用して話しておくと、学校内のグループは少なくとも男2人以上で3人は居た。そのうち一人はレイブンクローのやつだ。
君は出来るだけ周りに口外せずに僕がヘマをしたときのバックアップで居てほしい。頼んだよ。

(-106) 2014/08/28(Thu) 20時半頃

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