124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜
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う、うにゃあ! マユミのえっち、えっちー!ばかーっ!
[売店でひとしきり騒いだ後、 メールの返信を終えてマユミと別れて 戻るのは楓の部屋のほう]
たのもーーーーー!!!!
(9) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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>>19
ファービーwwwwww
(-8) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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わーーーい、すーだ!!!
[ファービーの名前の由来がうるさいからだなんて これっぽっちも考えていない。
抵抗されないうちにスージーにぎゅうぎゅう抱きついて]
すー、マユミに胸揉まれた! どうしよう!
(26) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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レティもおはよ、おはよー!
[スージーの次には寝起きらしいレティーシャにもぎゅうぎゅう]
元気ないよーーー 木刀買えなかったんだよーーーーーー
[元気ないらしい]
(30) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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はるちゃーーーーん!!
[勿論、悠にもハグは欠かさない]
お風呂? マドカもいっていいの?
わーーーい!!
はるちゃんも、あとでアイスしよ! ジリヤと約束したのー!!
(37) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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揉まれたら減っちゃうよぅ…!!
やだーーー!
[なんて暴れていたら]
あ、ジリヤのメール!
おっふろ、おふろ! 行かないみんな、あとでまくら投げしよーーーねーーーー!
(60) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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わーーー!わーーー! おうじ!はれんちーーーー!
はれんちーーーーー!!!
[自分が散々人に抱きついたりしているのは棚にあげて レティーシャを抱きしめるオスカルに騒いだりして]
(64) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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RE:
すぐいくーーー ♪───O(≧∇≦)O────♪
(-16) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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/*じ、しりやのところにいくフラグが!
(-18) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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やじゃないよ?
えへへー!
[オスカレット手招きされるまま、てくてくと近づくと むぎゅりと彼女をつつみこみ]
ジリヤ待ってるから、あとでいっぱいぎゅーしよー!!!!
(70) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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でも、はれんちだめ! 胸は減るのーーーーーーー!!!!
[見送られながらそんなことを叫びつつ そのまま温泉のほうへ。
ジリヤからは先に行っていると連絡があった。
他にも脱衣所へ現れた者がいれば挨拶を交わしたりして。
ふと、脱衣所の鏡に映る姿を見やれば]
うー、 …減ったかなぁ
[ほんのりとしか主張しない膨らみを気にして]
(79) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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/*マユミwなにしてるんww
(-36) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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[ぺたぺた、何度かその存在を確認し あまり変わっていない事に少しだけ安堵して
後は勢いよく制服を脱ぎ捨てると]
にゃっほーーーーーーーーーーーー
おまたせーーーーーー!!!!
[温泉の規模がわからないので 出来るだけその声が待ち人に届くようにと よく通るその声を温泉内に反響させた]
(83) 2014/06/07(Sat) 14時頃
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/*もういい、もういいよマユミ!!!
頑張らなくていいよ!!!
[…は時間逆行の準備を始めた]
(-37) 2014/06/07(Sat) 14時頃
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ジリヤーーーーーーー!!!ごめんね荷物!!!
[洗いたてのジリヤにぽふりと抱きついた。 温泉があつかろうが気にしない]
櫻子とリュゥ…ん!
[二人にも同じような洗練をして 胸元の押しつぶされる感触に顔を引きつらせて]
お、おっき…い!
(176) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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[ふと、ジリヤの目線に気づいて 同じようにジリヤのそれを見つめて]
な、なんだと…!!
[想像より凄かったらしい]
(-58) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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/*おまえらみんなおっきいんか!!!
駆逐してやる!!!
(-59) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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まだ育…そだっ
そだってるんだ…
[リュウの胸元をまじまじと眺めて。 身長は自分のほうが高いのに、これいかに。
櫻子に至っては顔を赤らめている]
櫻子、なんか秘密あるの?! ずるいよ?
[秘訣の間違いである]
(185) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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[ジリヤに迷惑をかけるのはほぼ毎回のこと 再度必要以上に抱きつけば]
おっぱいせいじんは駆逐してやるーーーーー
[拗ねたような櫻子にも容赦なくむぎゅむぎゅアタック]
(191) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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/*リュウそれブラジャーあってへんで…
(-62) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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ち…!
ち、ちっさいよりおきーいほうがさ! 女の子ぽい気がするの
[しょぼん]
(-66) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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うにゃー!!
[櫻子のお湯がぱしゃり、かかって]
やったにゃーーーー! 倍!返!しーー!!!!
[倍返しもまたむぎゅむぎゅ]
(199) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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[ばしゃばしゃ、お風呂で泳ぎそうな勢いで 暴れまわっているうちに リュウが立ち上がって
そして、その小さな身体に揺れるぶるんぷるんを凝視して]
おっぱい魔人ーーー!!!
お風呂でたら覚えてろっ♪
[ざばーんと勢いよく湯船から立ち上がる]
(207) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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マユミかあ…
あ、木刀!!!!!!
木刀買いに行かなきゃー
(210) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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うにゃにゃーーー?!!!!
[お湯が頭からふってきて 思わず叫んで一緒に温泉まで喉に入って]
けほ、けほ…!
この仮はまくら投げで返…!けほけほ!
[ちょっと涙目になりながら温泉を後にして]
(214) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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ブラはかわいくても、
せくしぃだいなまいつがいーじゃん! 峰不二子みたいなのーーー
[峰不二子風のポーズを本人は取ってるつもり。 幼児体型には無縁である]
いいなぁ… ジリヤはスタイルがよくて。
(-71) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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アイスもちゃんと覚えてるよ! 買いにいくんだもんねー。
[髪の毛をいつも通り束ねて いつものジャージ姿に戻ろうとしたところで 浴衣を着ようとしているジリヤの動作をじっと見つめる。
やっぱり目にはいるのはその豊満なバスト。
と、ふと。一つの言葉を思い出して]
ねーねー、ジリヤ、 男の娘ってなに?
(250) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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へー、おんなのこだけど男なんだー そっかー!
[どうしたの?と聞かれれば]
うんー? いるんだって。男の娘! マドカには多分わかるけどね。
[根拠のない自信でえへんと胸を張る]
もひとり?いいよーー! みんないるほうが楽しいし!
[椅子に掛けながら足をぶらぶらさせて]
(260) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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マドカは、ジリヤについて行った
2014/06/08(Sun) 01時半頃
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そりゃー…大きく、したい、よ! ジリヤみたいになりたいし!
マドカしょーがくせいみたいだもん
[中身の問題でもあることは気づいていない]
(-145) 2014/06/08(Sun) 08時半頃
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