120 もうひとつの冷たい校舎村【R15】
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[敷屋と別れてどれくらいそこにいたか どこへ行こうかしばらく、考えて ひとりになれそうな図書室へ向かった
今日はHRから出る気になれない そんな、気まぐれが湧き起こり
林立する書棚のある部屋へ 辿り着いてすぐのこと
始業のチャイムは鳴った]
(2) 2014/04/26(Sat) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 00時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 00時頃
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小番…おいっす
[見知った顔に出くわして 爽やかな、つもりの作り笑顔を向けて 片手をひょいとあげる]
早弁ならぬ、早昼寝? どうも、眠くてやばいんでね…寝に来た
[要するにサボタージュなのだが 普段、いるかいないか分からない存在感の薄さ それもあって、たまにこうしているのを 知っている者も少ないだろう]
(5) 2014/04/26(Sat) 00時半頃
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[読む本には事欠かないし 起きていればいたで、時間を潰す方法は この部屋ならいくらでもあるので
時々、こっそり潜伏している
しかし、担任のミナカタから その件で呼び出しを食らったことはなく 出席と成績自体は問題ないレベルなのだろう
勉強も一応しているし このことが理由で成績を落としたりは 3年間、ただの一度もない]
(6) 2014/04/26(Sat) 00時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 00時半頃
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あ、そういえば… 今日はやけに静かだな
教育委員会のお偉いさんとかが 視察にでも来てるのか?
[こんな雨の中、しかも始業前から 昇降口で別れた敷屋以外 誰も見てないのを、思い出し小番に問う]
なら、今日は昼から出ようかな
[と、午前中は篭る気満々 サボる気満々なことを悪びれることなく
彼女はどんな返事をしただろうか 何事もなければ、そのつもりでいたりする]
(8) 2014/04/26(Sat) 00時半頃
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/* なに、このすれ違っているのに噛み合っている感w
(-13) 2014/04/26(Sat) 00時半頃
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そうか?
[楽しげに笑う小番に首を傾げ]
雨が降ってて力が出ない…とか? お前、猫かっつうの
[どこぞのまんまる顏のヒーローめいたことを さも、情けなく戯けて、突っ込む
この眠気の理由の何割かはそうだろうが 別の理由があるのは、もちろん秘密]
(11) 2014/04/26(Sat) 01時頃
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って、ひとがいない…だと? 何それ、全然聞いてねえし
っていうか、俺 さっき敷屋と昇降口で別れてそれっきり
[細かい事情は聞かれれば答えるが]
あ、別に俺らつき合ってねえから そういう意味じゃねえよ?
[と、あらぬ誤解を産まぬよう そんな弁解をつけ足しておいた]
(12) 2014/04/26(Sat) 01時頃
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およ、お主も相当ワルよのう?
[サボりたいといわれて 止めもせず、勧めもせず切り返し]
ああ、まあ…不気味ちゃ不気味だな …誰もいないのに、チャイム鳴るとか
[まるで、誰かの陰謀のよう そんなことも、脳裏を過るのだが
一体誰得? ともなってしまうので まさかねえよ、と振り切った]
(13) 2014/04/26(Sat) 01時頃
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で、もしかして…他に誰かいたりすんの?
[小番に気を取られて気づかなかったが もしかしたら、と思い]
なら、ミナカタさんには 俺のこと内緒な…いったら、泣くし
[ボソッと声のトーンを落として]
(14) 2014/04/26(Sat) 01時頃
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放送室ジャックして 俺様オンステージなリサイタル開いて
…全校を恐怖に陥れる
(-24) 2014/04/26(Sat) 01時頃
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[そんな子供じみた脅しをかける
お前はどこぞのガキ大将か、なのだが 残念ながら、音程取りも歌声も そこまでのインパクトはなく普通にいい
強いていうなら、声量が半端ない
マイク要らずの異名があり カラオケいってもマイクの故障に気づかない そんなことも、どこかであったかもしれない]
(16) 2014/04/26(Sat) 01時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 01時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 01時半頃
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そういうネタ…俺はともかく 敷屋は困るんじゃね?
[事実無根なこととはいえ 女子の世界の政治は魑魅魍魎が跋扈する そんな、イメージがするものだから
自分と違い目立つ容姿の彼女にとっては 余計な火種になりそうな気がした
小番がそういう類の女子とも思えないが
壁に耳あり障子に目あり 瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず
目立たないようにする為ならば 努力を惜しまないことは大事である]
(18) 2014/04/26(Sat) 01時半頃
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で、誰かって…ほらそこ あそこにいるの、伏瀬じゃねえの?
[林立する書棚の影から ちらり見えた女生徒を指差しながら]
まさかのハーレム展開?
[まるで、ゲームやアニメ、ラノベやコミック そんなシチュエーションもふと思いつくが そこまで、出来過ぎてもいないだろうと笑う]
(21) 2014/04/26(Sat) 01時半頃
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ほほう、そう来ましたか?
[小番の返事ににやりと笑い 誰にも聞き取れないように囁いた]
(23) 2014/04/26(Sat) 01時半頃
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そういう口は塞ぎたくなるな…
[何で、かは敢えていわず 石鹸の香りを漂わせて、サッと身体を離す]
(-34) 2014/04/26(Sat) 02時頃
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そうか、なら… 日向は象牙の塔にと ミナカタさんには、いってくれろ
[ひとりで安眠を貪るために来たのを思い出し 離れたそうな素振りの小番へ素っ気なく]
美人には、興味なくてね 俺はむしろ… おっと、ここから先はトップシークレット
[ぎこちない笑みの棒読みに 片目を閉じて、人差し指を自分の唇に]
(29) 2014/04/26(Sat) 02時頃
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さすがに本の虫でもそれは食えねえよ?
[振り上げた本を片手で受け止めて 薄っすらと人を食ったような笑みを浮かべる]
(-37) 2014/04/26(Sat) 02時頃
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[小番の返しへ薔薇の下で囁くようにこっそりと]
(30) 2014/04/26(Sat) 02時半頃
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生憎、女には興味なくてね…
[と、嘘とも本当ともつかない調子]
(-39) 2014/04/26(Sat) 02時半頃
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[囁きを真に受けるも受けないも 全て彼女の好きにすればいいさと思いつつ その反応を楽しげに見る
彼女と伏瀬が去ったのなら やれやれと肩を竦めて見送るだろう
そうでないならば しばらく、図書室にいたい旨を再度伝えて 手近な本を手にして読むだろう
その本のタイトルは*『真夜中四分過ぎ』*]
(32) 2014/04/26(Sat) 02時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 02時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 11時頃
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/* >>35 自主…自首…ェ
(-55) 2014/04/26(Sat) 14時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 00時頃
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[小番と伏瀬が去ると図書室に静寂が訪れる 窓ガラスに当たる雨粒は 粒というより、むしろ放水みたいで ふと、それにしては静かだなと思った]
まさかな…
[電車の中で見た景色 それから、駅から一緒の敷屋もだが あの濡れ方からして相当な雨であるはず
元々、小雨程度ならば 傘を使わぬ自分ですら参るほどの大雨で 校舎に着くまで服が濡れて嫌だと思ったのだが
それにしては、風音が物足りない まるで、それは――]
(94) 2014/04/27(Sun) 00時頃
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もしや、結界?
[思わず、ぽろりと漏らした言葉が 何かの病を拗らせた末の単語めいていて]
やっぱり、ねえよな…それ
[と、自分でツッコミ否定した 存外、それは響き渡り この部屋に誰もいないのに安堵した
地味であるのを心がける以上 余計な印象を与えてはいけないのだから]
(95) 2014/04/27(Sun) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 00時半頃
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[何気なく手にした『真夜中四分過ぎ』を 読み終わってしばらくして
何かを思い出したように 『鉱物図鑑』と『銀河鉄道の夜』を取り出し 『星と惑星の写真図鑑』『宙の名前』を 棚から抜き出し、机のあちこちに広げてみた]
(97) 2014/04/27(Sun) 00時半頃
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[いつかの授業で教師から聞いた 「ランゴリアーズ」によく似た事件の話
それはまるで、「本当の幸い」を探して 銀河を走る列車に乗った2人みたいな 不思議な不思議な思い出話でもあって
その作品が脳裏を過る
氷河にぶつかり沈んだ船に乗っていた 濡れた姿の青年や少女、幼い少年 銀河に網を張って鳥を捕まえる鳥獲り 「やさしいセロのような声」をした博士
彼らはそんな人々に出会う
伏瀬は読書家で博士のいる版も当然知っていて それを入れて文化祭の劇の脚本に仕上げたのには さすがと思った記憶がある]
(108) 2014/04/27(Sun) 01時半頃
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あ、敷屋は…少女か
[駅から一緒だった彼女の姿と その少女のイメージがダブって見えた]
ま、ずぶ濡れだったしな…
[で、結局落ち着いたのだが まさか、教室で彼女の口から 話題に上がっているとは夢にも思わず 再び、無心になって本を貪る]
(109) 2014/04/27(Sun) 01時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 01時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 22時半頃
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おはよう…
[どれくらい経った頃合いか 本から顔を上げもせず、そのまま返し 活字を追うことおよそ76(0..100)x1分
ふと、集中が切れて顔をあげると 正面に座る敷屋から、起こしに来たといわれ 続く、綺麗ねという呟きにぽか〜んとする]
(155) 2014/04/27(Sun) 22時半頃
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すっげえ、棒読み…
[喜びや輝きの見られない声色 なまじ、整った顔立ちなだけに ストレートな感情の伺えない様子は 用意されたプログラムを話す人形めいて見え
思わず、ボソッと返す]
(156) 2014/04/27(Sun) 22時半頃
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[掛けてた読書、勉強用の眼鏡を外し 折り畳んでから、カタンと机に置いた]
もしかして、敷屋って …綺麗っていわれるのが嫌だったりする?
[これだけ、目立つ美人ならば 増してや父親が学校に飾る絵を描くほど 美に関して、拘る環境にいたならば その手の言葉に辟易してるのではないかと]
(158) 2014/04/27(Sun) 22時半頃
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そればっかりはな…いってるヤツの 美的感覚になるから どういう意味かによるっしょ?
まあ、ミスコンとかあれば 敷屋は最終に残るくらいは美人じゃね?
[と、相対的な話をしてから]
その綺麗とは、また別な意味かね?
乱暴って、暴力とかするヤツの理論とか 理屈になんねえ理屈だし
そういう手段で押し通すものは どんだけ理にかなっていたとしても 正しくない…正しいなんて思ったら負けだ
(168) 2014/04/27(Sun) 23時半頃
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