107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
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[城門側の戦況は膠着しつつある。 共和国第二陣の動きが、妙に手緩く思え、首を傾げる]
…攻めあぐねる程の活躍をしたつもりもないし 帝国の誰かが一騎当千の働きをしているようにも見えないが…
[戦況を観察していると、場を離れていたセシルの姿が。 特殊任務について耳にすれば、鼻で笑ってセシルを小突いた]
(4) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
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魔都、神器…… 藁に縋るどころか、まさか御伽噺を信じるとはねぇ…
[ケラケラと笑いながら、そう吐き捨てる]
で…その必殺の神器とやらは…実在するものなのか?
[未だに作戦を不審に思ってか、セシルへそう尋ねた]
(7) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
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[>>10 話しを聞けば、小さい溜息を洩らしながら頭を掻いた]
封印されるくらいだから、それこそ御伽噺よろしく 戦況を覆すレベルの武器に間違いないんだろうねぇ。
……それで終わればいいんだけど。
[封印されるほどの威力は如何ほどのものなのか。 解除することによって、帝国に新たな災いを齎すのではと]
ま…従うけど、さ。
[色んな懸念が頭をよぎるが、帝国が滅べば金を受け取れないどころか、戦線に加わった我々も処刑か慰み者かどちらかだろう。 選択を思慮するまでもなく、答えは出ていた]
(14) 2014/01/01(Wed) 02時頃
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私は今から帝国の特殊任務に随行する。 また、セシルは私の補佐として帯同を命ずる。
水場にでも連れて行かれたら、飛び道具は使えないからな。
[銃剣術も相当な腕前だと自覚しているが、接近戦の本職に 勝てるとまで過信もしておらず。]
本作戦は、この鉄火場の雌雄を決するもののようだ。 我々が戻るまで、持ち堪えてくれ。
[部下へそう命令すると、セシルと共に帝国の指揮官の 元へと向かうのだった]
(19) 2014/01/01(Wed) 02時頃
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…やばくなったら、撤退するよ? 死んでまで奉公するほど、帝国に義理はないさね。
例え悪評がたって傭兵稼業が潰れたとしても… まぁ、生きてればなんとかなるさ。
[青年の長い耳元で、ぼそりと呟いた]
(-10) 2014/01/01(Wed) 02時頃
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オーダーは絶対、だからねぇ。
……まぁ、負けが分かった博打に入れ込むほど こちらも呑気に構えるつもりもないがね。
[セシルの言葉>>22には、先刻の囁きにそう言葉を加えた]
少数精鋭での遂行だろうし、人手は欲しいんでしょ。 特に、奴さんも竜騎兵を多数抱えているようだし 相性の良い遊撃隊は随員として加えられるわよね。
[支度の最中も、破裂音が幾度となく会話を途切れさせる。 乱暴に煙草の火を消しながら、ポンっとセシルの頭を撫でた]
草(スパイ)もいるだろうし、今頃敵方もこちらの動きに 合わせて、神器を奪いに準備しているだろうさ。 幼帝の首を掲げるよりも、よっぽど政治的効果がありそうだし。
何とか持ち堪えてくれると信じて、出発するとしよう。
(23) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
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ふふっ、気が付けば一人前の面構えになったじゃないか。 安心して背中を預けられそうね。
これ以上傷でも増えたら、いよいよ嫁にいけなくなるから 心して、『臨機応変に』作戦を遂行するように。
[顔こそ綺麗なままだが、首筋から脚にかけては 刀傷や銃創など、数えたらきりがないほど。 冗談を言ってはみたものの、人並みの幸せなどは とうの昔に諦めていた]
(-12) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
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