人狼議事


103 宇宙の絆

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【秘】 士官 ワレンチナ → 流浪者 ペラジー

 ……聞こえてましたか。
 
ペラジーさんが小さいかどうかはさておき……
 私は、女性は小柄な方が可愛いと思いますよ?

[そっと届けられた囁きに、小声で主張する]

 ……ん。そういう風、というと……?
 そんなに私、変わってましたか?

[答えを聞くのが怖いような気もしつつ、躊躇いがちに聞き返す]

(-1) 2013/11/15(Fri) 23時頃

【人】 士官 ワレンチナ

[無機質なアナウンスが、離陸の時の訪れを皆に告げる。これからの旅の伴侶が、律儀に念を押してくれる言葉>>420に、軽く頷きを返した]

 ――…ようやく離陸か。
 あっという間のような、待ちくたびれたような。

[独りごとのように呟いて、無意識に耳朶を指先でなぞる。
飛び立とうとする刹那の渡り鳥を象ったピアスが、ひやりと硬質な感触を返す]

(24) 2013/11/15(Fri) 23時半頃

【秘】 士官 ワレンチナ → 地下鉄道 フランク

[思いがけない方向へと逸れた話題に、ゆっくりと瞳を瞬いて]

 ……。それは、私も「仲が良かった」うちに入れて
 下さってる、って事で合ってます?

[笑みを含んだ声を返してから、小さく首を振る]

 そんな風には、私は感じてないですよ。
 ……仮にそんなことがあったとしても、お釣りが一杯
 もらえるほど、お世話になっていますから。
 フランクが息がしやすい所に、今いらっしゃるのなら。
 それが私にとっても、何よりです。

(-8) 2013/11/15(Fri) 23時半頃

【秘】 士官 ワレンチナ → 流浪者 ペラジー

 ………ッ、もうそれ以上はやめて下さい、
 何だか、どんどん恥ずかしく……

[また口元を覆い隠したくなるのを、ペラジーの仕草に気づいてどうにか堪え]

 ……でも、率直に褒めてくれるのが、分かるから。
 気持ちは嬉しい……です。

[面映ゆげにひそりと囁いて。自室へ引き揚げようとする彼女に、小さく手を振った]

(-11) 2013/11/15(Fri) 23時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

[アシモフの言葉が切欠となってか、集った面々は引き揚げ始める。その内の一人、豚の顔をした男が小粋に手を振っている>>11
――…鼠の次は、豚。
そんな素朴な感想を顔に出さず、微笑みで以て手を振り返した。
自室へと向かうフランクとペラジーには、一段と柔らかな笑みを向け>>27>>34]

 ええ、また後で。
 お二人とお話できて、待ち時間も楽しかったです。

(52) 2013/11/16(Sat) 00時頃

【人】 士官 ワレンチナ



 ……うん?

[技術の粋を詰め込んだ脳味噌が、何か言っている>>28]

 そんな取り決めがある、のか…?
 しかも、わざわざリクエストを寄越すとは、随分と舌の
 肥えていそうな…

[眉を顰めつつも、自分のバディ>>35に倣うようにしてリクエストを確認する151]

(62) 2013/11/16(Sat) 00時頃

【人】 士官 ワレンチナ

[自分に課せられたリクエストは、『赤くてこってりとしたサラダ』なるものだった]

 ……いや、特段美食家という訳でもなさそうだな。

[前言をさっくりと撤回しつつ、バディの呼び声に>>44振り返る。
打ち明けられたのは、この課題への致命的な障害>>47]

 ……うん。まあ。おまえの言動は悉く私の想定外だが、
 機能としては想定内だよ。

[今のところは、と但し書きがついていそうなのが恐ろしいが]

 それ以前に、確か液体しか摂取できないのだろう?
 せめておまえと私のメニューが逆なら、批評は無理でも
 試食だけはできただろうけど……

(77) 2013/11/16(Sat) 00時半頃

【秘】 士官 ワレンチナ → 地下鉄道 フランク


 ―――まさか。
 …せっかくなので、お聞きしてみたかっただけです。

[ごめんなさい、と謝る口ぶりとは裏腹に、悪戯を成功させた子供のようにきゅっと目を細めた。
願い通り、今の生活が気に入っているのだと聞けば]

 変な話だなんて、そんなことありませんよ?
 一番大事なことが聞けましたし。

[そう言い添えて、バディと連れ立つ背中を見送った*]

(-26) 2013/11/16(Sat) 00時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

[人気の少なくなったサロンに、静かに低音が響く。
その声がもたらす、ボナペ人についての生態情報>>84]

 ああ、成程…、
 エスペラントも、創作料理と言っていたしな。
 ということは、味はそこまで気にしなくとも…
 批評無しでもいける、か。

[真っ直ぐ差し伸べられた掌を一瞥して、少し黙り込み]

 ……正直な話、その提案は却下したいな。
 無意味に異物を混入させて、万一の事があればテスト
 どころの話じゃなくなる。

[大きな掌と、無感情な顔。暫し見比べてから、また口を開く]


 ……本当に、差障りはないのか?

(106) 2013/11/16(Sat) 01時頃

【独】 士官 ワレンチナ

/*
多角が落ち着いた、な……(ころん)
色々と常に周回遅れだった気がする。各方面に申し訳ない。
でも、相方以外からも秘話をもらえたりすると、とても嬉しい。
そういう意味では多角大歓迎です。

[フランクペラジー組の方面に手ぱたぱた]

(-32) 2013/11/16(Sat) 01時半頃

【人】 士官 ワレンチナ


 ん、そっちは至って真っ当なリクエストに聞こえる。
 片方だけでも普通で良かったよ。
 …ある意味、運命共同体だからな。

[差し出されたままの掌を視界に収めながら、壁に背を預けて思わしげに腕を組む。
暫しの沈黙を、こちらから破ることはせず。
再び開かれた彼の口から飛び出した、身も蓋もない質問>>111]


 ………ジェームス。
 減点1だ。その質問も、直球すぎる……

[彼の回答を添削しては、赤点をつけた答案を返す繰り返し]

 人並みにでき……、た。昔は。
 ここ数年はまともに料理していないな、そう言われてみると…

(117) 2013/11/16(Sat) 01時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

 …まぁ、其処はいい。
 多少失敗しても、もてなす相手は、文句をつけようが
 ないからな。

[何しろ味覚自体がない相手だ。今一度その掌に視線を据えて]


 ……信じてみようか、さっきの自己申告を。

[無造作に手を伸ばし、彼に預けた>>114]

(121) 2013/11/16(Sat) 02時頃

【独】 士官 ワレンチナ

/*
無愛想にエスコートを試みるジェームスが可愛い。
と思った途端に、さらっととんでもない情報>>123置いていったぞどういうことだ。

フランクペラジー組がベッド一つなのを見た時点で、ジェームスならここは確実に押さえてくるな、と確信したものの。
……すっかり忘れていた…

[髪長いとかフランク先輩可愛いなぁ、とほのぼのしていたくせに、それでも忘れていた]

(-41) 2013/11/16(Sat) 02時半頃

【独】 士官 ワレンチナ

/*
しかし、折るべきフラグが多くないか…?
何かまだ追加されそうな気がしなくもない。

・任務の対象なので、オートでお仕事モード発動中
 (←秘話との別人ぶりに我ながらどうかと思っている)
・あくまで精巧な機械という認識の強さ
 (故にこんな男前になでなでしてもらったのに反応が鈍い)
・現時点ではフランク先輩の方がぐぐんと信頼度が高い件
 (そもそもテスト対象目線ですしね)
・ジェームスの対ワレンチナ営利目的
 (発覚したらマイナスからのリスタートふらぐ)
・どう見てもお互い自覚が遅そうなタイプ
 (※しかしジェームスはジェームスなので未知数)

あれ。地味にこちら側の問題が多い…?
ジェームスの人に愛想尽かされないか心配になってきた。

(-42) 2013/11/16(Sat) 02時半頃

【人】 士官 ワレンチナ


 経験はなくとも、その方面の知識があれば、それだけで
 随分助かる。
 一つ一つ教え込んでいる時間もないだろうし。

[>>114>>122まして自分自身、すっかり錆びついた料理に関する記憶の蓋を抉じ開けられるのか、甚だ怪しいレベルだ]

 キッチンが個室に付いているのか。
 それなら、おまえの学習もじっくり進められそうだな。
 今まで見ていた限りだと……、何と言うか。
 言語や一般知識からして偏りが大きくて、本題に関する
 テスト以前の段階のような気がする。

(125) 2013/11/16(Sat) 04時半頃

【人】 士官 ワレンチナ


 …コミュニケーションの蓄積でどこまで伸びるものか、
 とりあえずやってみよう。
 味覚のない身体でも、調理の過程で、喜びや楽しみの
 追体験は可能かもしれない。

[>>122このままでは、開発元へ報告するレポートが惨憺たる有様になりそうだ。
――それは取りも直さず、ジェームスに手ずから失敗作の烙印を押すことになる。

人に酷似した形をとり、方向性がずれてはいるが意思疎通も図れる相手に対し、あっさりそう判断を下すのも罪悪感めいたものを感じる。
やるだけのことはやろうと心に決めて、幼子にするように彼の頭をぽふりと撫でた]

(126) 2013/11/16(Sat) 05時頃

【人】 士官 ワレンチナ

 どうせ乗り掛かった船は、もう離陸してしまったしな。
 “最高のバディ”になれるかはさておき、暫くの間、
 一緒にやっていこう。
 人間よりもずっと優秀なはずの頭脳に、期待しておくよ。

[擬似的な思考回路が、アンドロイドの身体のどこに形成されているのかは分からないが。
人間なら其処と決まっている場所を、掌でそっと包んだ。
身も蓋もない返答>>123には、切れ長の瞳を少しだけ丸くして]


 ……、ばか。こういう時は、『貴女の作ったものなら
 何だって構わない』、とか何とか言っておけばいい。
 歯の浮くような台詞で、個人的にはどうかと思うが。
 おまえのその顔で言えば、そう悪い結果には転ばない。

 ――…万一そうなっても責任はとれないが、まあ多分。

[零れそうになる笑い声を噛み殺し、滑らかな頬をするりと経由して手を下ろす]

(127) 2013/11/16(Sat) 05時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

[心なしか凪いだ空気は、果たしてどこまで続いたか。
自らの手を委ねた相手に先導され、個室>>123のちょっとした
“部屋事情”を目の当たりにするまで――だろうか**]

(128) 2013/11/16(Sat) 06時頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2013/11/16(Sat) 06時頃


士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2013/11/16(Sat) 14時半頃


【人】 士官 ワレンチナ

― 談話室→個室へ向かう廊下 ―

 ジェームス、参考までに聞くが……、
 データベースの中に『赤くてこってりしたサラダ』に
 関連しそうな情報は――…

[無いだろうな、と自ら答えを出して続きは飲み込んだ。
オーダーが比較的手軽なサラダなのは、良かったとは思う。程良い火加減や味付けの調整も、数年来碌に料理をしていないから思い出せそうにない。レシピの数々も、忘却の遥か彼方だ]


 ……まぁいい、適当にこなそう。
 一度なくした勘は、そうすぐには戻らないだろうし、な。

[自分の目的はボナペ人の満足よりも、人間の情動の追体験を通して、彼の擬似人格回路を実用レベルまで引き上げる事だ。
…それとて色々と柵の少なかった頃の自分の方が、まだ適任だった気がするけれど。

失くした物を数えても仕方がないと、軽く頭を振って無駄な思考を追い払う。不足な分は、同じ船に乗り合わせたバラエティに富む面々からも学習できそうだ。わざわざ民間船内でテストをする理由は、そこにあるのだろうと考え]

(133) 2013/11/16(Sat) 14時半頃

【独】 士官 ワレンチナ

/*
普段灰をほとんど使わない(単に忘れる)のだけど、今回せっかく確定相方さまがいるので、積極的に愛と感謝を囁く方向で。
いつも丁寧に返して下さるので、とても話しやすいしすごく楽しい。ありがとうありがとう。
がっつりRPな村が数年ぶりなので、もう少しログ読み&レス速度を取り戻したいところ。

(-52) 2013/11/16(Sat) 15時頃

【独】 士官 ワレンチナ

/*
噂をすればジェームス。
出現時間が重なっているのもすごく幸運。
昨日まで3日連続で、さあログ読みだと箱を立ちあげたらジェームスのオン入りレスが「1分以上経過」の表示になっていてふいた。

ジェームスの営利目的フラグが炸裂する可能性に備えて、それまでにある程度、こちらからの信頼度上げと友好的な関係を作っておきたいなぁ。
あんまり上げ過ぎておくと、反動が酷そうだけどな…!

(-53) 2013/11/16(Sat) 15時頃

【独】 士官 ワレンチナ

/*
どうでもいいが、
←左目のアレを何と呼べばいいのかな、と初日から思っている。
Go○gleグラス的な意味で、あえてそのままアイグラスと書いたものの。
あれ、総称はウェアラブルデバイスorウェアラブルコンピュータだけど、長い上に同じく直球なんだよな…
まぁいいや、適当にデバイスとか何とかで。

(-57) 2013/11/16(Sat) 15時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

[自分への『適合』を指向するプログラミングは、その時々の任務の対象者に最適化するための機能だろうと解釈し>>134]

 それにしたって、普遍的な知識のデータくらいは正確に
 入っていると話が早いんだが…

[ペラジーや自分に対する、失言の数々を思い返しながら呟く。“コモンセンス”をインプットしたのが少々変わり者の同僚なだけに、諦めの境地に達しつつはあるが]

 「嬉しい」や「楽しい」というのは、当人の中に嗜好が
 形成されていないと、感じるのが難しいものだからな。

 ……手本、ねぇ……

[調理の手本という意味で請われた言葉>>135を、感情の手本の事かと受け取り、小さく呻く]

(138) 2013/11/16(Sat) 16時頃

【人】 士官 ワレンチナ


 ――……、……

[僅かな空白のあと発された言葉>>137に、色の薄い瞳をゆっくりと瞬いて]

 …ああ、今のは。
 初めて及第点に近いかも知れない。状況によるけれど。

[淡々と評する唇の端が、ゆるりと上がる]

(140) 2013/11/16(Sat) 16時頃

【人】 士官 ワレンチナ

 サンプル……?

[赤色の何を取り出す気かと思わず身構える。
差し出された掌の上には何もなく、体表そのものが一瞬で鮮やかに色を変える>>139]

 ……それ、実任務の時は人前でやらない方がいい。
 人型で、体表の色を自由に変えられる種族は、私の知る
 範囲では限定的だ。

[重ねた自分の肌と大差ない色を保つ彼の右手を、ぺしりと軽く叩いて、また掌を預けた]

 脂質か……私もそれは同意なのだけど。
 生ハムやチーズじゃ当たり前過ぎるだろうし…
 珍味を求められてるんだよな…

[辿りついた自分達の部屋を解錠するジェームスをよそに、ぶつぶつと思索を巡らせる]

(142) 2013/11/16(Sat) 16時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

[宛がわれた個室は、満足できる広さと機能を有している>>141
けれど、何かが明らかに違和感を感じさせる]

 ……ジェームス。
 休息の前に、一つだけ確認したい。


 ――個室というと……、普通一人に一室、だよな。
 もう一室はどこだったか……?

[どこかで誰かに、バディは同室だと聞いたような気もしていたが。
どう見ても数の合わない寝台に視線を据えたまま、自分の記憶違いだろうと隣の男に尋ねた]

(143) 2013/11/16(Sat) 16時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

 ああ…そう、か。じゃあおまえには必要ない、から……?

 ――…いや、それにしても…、
 傍目には成人の男女に見える組み合わせを、普通こんな
 部屋にまとめて叩きこむか…??

[手配したのは、彼の事情を知る開発元の人間なのだろうけど。非常識な事態の連続で、自分の持ち合わせている常識さえも、自信がなくなってくる。
混乱のさなかに、妙な言葉が聞こえた>>145]


 …………、や、だから…っ、
 就寝中の観察データが、一体何の役に立つと…!?

[普段は低く抑えた声音を、苛立たしげに上擦らせ]

(146) 2013/11/16(Sat) 17時頃

【独】 士官 ワレンチナ

/*
ぺしっとやろうかちょっと迷った>>144
でもしっかり正確に汲んでくれているなぁ…さすが。

(-58) 2013/11/16(Sat) 17時頃

【独】 士官 ワレンチナ

/*
………ん?

[>>147二度見した。]

休憩しますか、からグレードアップした……!?

(-59) 2013/11/16(Sat) 17時頃

【人】 士官 ワレンチナ

 ……『では』の意味が解らない。
 おまえの接続詞の使い方は明らかにおかしい。
 人目のない密室でまで、わざわざ自然さを装う必要が
 どこにある…!?

[じりじりと地声のソプラノに近い方へと、抗議する声が引き攣っていく。短い付き合いの中で蓄積されつつある失言集の中でも、群を抜いて不躾な質問を投げ込まれ>>147]


 ――…ッ、今のは一発退場ものだ、このばかっ!!

[赤点をレッドカードへ一気に格上げして、重ねた掌を勢いよく引き剥がした]

(148) 2013/11/16(Sat) 17時半頃

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