人狼議事


102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる

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視点:


【独】 長老の孫 マーゴ

/*
戻ったら開始しておった。

魔女ってことは勇者側かー。
ところで魔女ってどういう役職なん?(

(-4) 2013/11/17(Sun) 00時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
あなたは魔女です。
あなたは二日目以降、生きている者に投薬して毒殺するか、死者に投薬して蘇生させます。ただし、毒殺(生者を選ぶ)、蘇生(死者を選ぶ)、はそれぞれ一度ずつだけおこなうことができ、それっきり薬は失われます。薬を使うにはあらかじめ準備するので、もしも投薬する夜に対象が死亡/蘇生したなら、薬は無駄に使われてしまうでしょう。

村人陣営
人間(妖精や人外の者を除く)の数が人狼以下になるまでに人狼と妖精が全滅すれば勝利です。
ただし、狼を全滅させた時点で妖精、もしくは恋人が生き残っていると敗北になり、他にも横から勝利を掻っ攫うもの達が存在します。

(-5) 2013/11/17(Sun) 00時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2013/11/17(Sun) 01時頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*
…うん。
やっぱりガーディの中の人私知ってる気がひしひしと…

そして向こうにも私だってバレてる気もひしひしとするの(

(-15) 2013/11/17(Sun) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

─ エリュシカ王国・儀式の間 ─

[その呼び出し>>0:1を受けたのは、数刻程前。
禁忌とされる儀式を行う旨を伝えられた女の答えは、いつもと同じもの。]

仰せのままに、王女。

[恭しく頭を垂れて、彼女の意志を支える事を言葉と態度に示した後。
>>10始まった儀式の間、王女の背にどれ程の魔力を注ぎ続けたか。

魔方陣の中央、その存在が姿を現したと同時、掌から放っていた真珠の輝きを収めて。]

…王女。
まずは、説明をなさってからの方が、よろしいかと。

[膝をつき頭を下げる主に歩み寄り声をかけると、己も召喚された少年へと膝をつき]

(31) 2013/11/17(Sun) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

御前で話す無礼をお許し願いたい。
我が名はマーゴ・パール。

…いきなりのことに、驚かれているとは思うが。
落ち着いて、聞いて頂きたい。

[そう言って少年に頭を垂れると、>>34王女が話す邪魔にならぬよう口をつぐんだ]

(36) 2013/11/17(Sun) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

伝説ではそうでした、が。
この方は、見るからに戸惑っていらっしゃいます、から。

[>>34首を傾げる王女に言葉を返した後。
王女の問いに返された名乗りは、耳なじみの薄い響きで]

…シノブ、様。

[確かめるように告げられた名を繰り返した後、息を吐く少年>>37に眉を下げた。
王女の召喚に応えたとはいえ見目はごく平凡な少年にしか見えない。
尚且つ現状が理解できていない彼に、こちらの期待は重く圧し掛かりはしないだろうか。
とはいえ、嬉しげな王女>>41にそのような事を言うこともできず]



[>>39同じく膝をついたセシルを一瞥した後、瞳を伏せた]

(44) 2013/11/17(Sun) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[彼が伝説の勇者であっても、恐らく今はただの少年、だ。
状況を理解するにも時間がかかるだろうと考えたところで、顔を上げ]

…王女、シノブ様は召喚に応えてこられたばかり。
少し休んで頂いたほ…シノブ様?

[方がいいのでは、と進言しようとした所で、>>47少年の様子がおかしいことに気付いた。
どうしたのか、と首を傾げかけたところでふぅ、と倒れるのが見えて]

シノブ様!?

[慌てて駆け寄り、>>48王女と共に彼の体を支える。
気絶した理由など解る訳もないから、躊躇無く。]

はい。仰せのままに。

[王女の指示に従い近付く兵士達に少年を任せると王女の肩を支えて彼女を部屋へと連れていった後。]

…それでは、私は持ち場へと戻らせて頂きます。

(49) 2013/11/17(Sun) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[王女に頭を垂れると、護衛に彼女を任せて御前を辞した後。
魔王軍と対峙する領内へと戻ろうとして、逡巡し]

……シノブ様。

[勇者が運ばれた先に赴くと、セシルが傍についていただろうか。
シノブの意識が戻っていてもいなくても、声をかけ]

…申し訳ない。

勇者であっても、貴方はこの国とは関わりない方なのだろうに。
…貴方に、頼ることになってしまったのは、我らが不甲斐ない、せいだ。

[ぐ、と握る服の下、袈裟懸けに斬られた傷痕は今も生々しく残る。
王宮内に潜り込んでいた鼠に気付かず、むしろ信頼まで抱いていた過去が痛みを増して]

…巻き込んでしまった、せめての償いと、して。
絶対に、貴方を傷つけさせは、しない。

(54) 2013/11/17(Sun) 03時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

我らの期待が重荷に感じられるかもしれない。

けれど、我らに残された光明はもう、貴方以外にはない、のだ。
我らの至らなさを棚にあげ、身勝手を言っているのは解っている。

だが、どうか、どうか、我らを…


     王女を、救けて欲しい。

[心からの願いを告げて、頭を垂れた**]

(57) 2013/11/17(Sun) 03時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2013/11/17(Sun) 03時頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*
…やっぱり見れば見るほど…w
シノブ様に絡むと私一気にログ伸ばしそうだから自重しなくちゃ(

そしてヴェラの人も同村したことある方な気がして仕方ない。

(-25) 2013/11/17(Sun) 12時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

─ 客室 ─

セシル殿、失礼してもよろしいか。
シノブ様は─…あぁ、気がつかれたようだな。

[勇者として喚ばれた少年が起きているのを見ると、失礼にならぬ距離まで近付き、膝を付く。
こちらに向けられる緊張めいた気配は、状況の変化への戸惑いがまだ残っているのだろうと受け取った為、セシルが口にせぬ限りツッコミ不在のままこちらから話を切り出すことになっただろう。
零された声>>64に垂れていた頭を上げると、へにゃりと下がった眉と決まり悪げな顔が目に入って。
苦笑と共に告げられた心情>>65は、そうだろうと思っていた通りだったからただ申し訳なさが増すばかりだった、けれど]

…シノブ様。

[力になりたいと言ってくれるその言葉に、瞳の輪郭が丸く変わり。
続く言葉>>66で緩く弧を描く形に変えて]

勇者らしくなど、考えずとも、良い。

[緩やかな所作で、頭を振った]

(67) 2013/11/17(Sun) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

─ 客室 ─

[元より勇者らしくあれ、など言える義理はない。
見知らぬ地に喚ばれて混乱しているだろうに、それでも力になりたいと言ってくれるだけでも充分過ぎる程に感謝を抱いて]

まずは我らの現状と、戦う相手とを。
見て、聞いて、理解することから始めて欲しい。

そして、貴方自身、何が出来なくて、何が出来るのかを知ったなら。
それを我らにも、教えて頂きたい。
弓がどれ程扱えるかも、後程でいい、見せていただけるか。

[そういうと、目を閉じて首を傾げる様子に向けた微笑みを収め]

─…とはいえ、今暫くは休まれた方がいい、か。
私はこれで失礼する、が。
何か入用ならば、遠慮されぬように。

[召喚による疲労がまだ残っているだろうと、場を辞そうと立ち上がり。
セシルに目礼を向けてから部屋を後にした**]

(68) 2013/11/17(Sun) 13時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2013/11/17(Sun) 13時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

─ 回想・客室 ─

あぁ。
知らぬこと、解らぬこと、は。
これから、知ってもらえれば良い、だけの事、だ。

私の魔法も、後程お見せしよう。

[こちらの言葉にきょとと瞬く少年の様子>>71を、微笑んだままに見つめ。
復唱する声と肯定の返事を聞けばそれに頷きを返した後、申出たのは彼が魔法も見たことが無いようだったから。
真珠の輝きを持つ己の魔力は、彼の身の内に眠る力の一端を目覚めさせる切欠になるかどうかはともかく、瞑目すると場を辞する旨を告げて。
返された言葉と笑み>>72には、収めた笑みを微か戻し]

当然のことを言っているまでだ。
どうか気になさらぬよう。

[そう言うと、セシルに目礼し部屋を出た後、安堵の息を吐かれたとは知る由もなかった]

(167) 2013/11/18(Mon) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[客室を出た後、入れ違いにミナカタがシノブの元を訪れたとは知らず。
王女へと告げた通り持ち場へ戻る用意の為、向かった先は浴場。

あらかじめ指示した通り、浴槽には魔力回復を促進する薬湯が張られているのを確認して、服を脱ぐ。
胸から腹にかけて切り裂かれた痕は、己の甘さと不甲斐なさを忘れぬ為に敢えて残したままのもの。
もう今は痛まないはずのそれに指を滑らせ、何かを堪えるように目を伏せて]

…私の護りを必要とする兵達が、待っている。
早く、行かなくては。

[召喚の儀式にて王女に注いだ分の魔力を補う為、64(0..100)x1分程湯に浸かる。
この後は火急の用でもない限り、王宮を離れ己の護る領域へと戻るつもりだ**]

(169) 2013/11/18(Mon) 00時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2013/11/18(Mon) 00時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[一時間程の沐浴は、儀式に用いた分の魔力を2分の一程取り戻せたようだ。
回復を考えるなら沐浴よりも睡眠なり休むなりする方が良いのだが、召喚を用いた王女の疲労を思えばおちおち眠ってなどいられない。
もっとも、眠ったところでもう随分と熟睡できた試しが無いが]


………我ながら、滑稽なことだ。

[一方的な思い込みで懐いて、信じられると思い込んで。
挙句、身を裂かれて半死人になって。
今でもまだ、夢を見るなどと。

感傷ともう一つの感情に捕われたままの己に口端を上げて、残した傷に目を伏せた後。
服を身に着けようとして、ふと窓から入ってきた小鳥>>218に気付いた]

(239) 2013/11/18(Mon) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…鳥?

[何処から来たのかと、裸のままそれに近付く。
が、小鳥がその身に魔力を帯びているのに気付くと、軽く目を細めて]


…何者、か。

[真珠の輝きを集めた掌で鳥に触れ、その魔力を読み取る。
覚えの無いそれは、少なくとも王宮の中の誰のものでもないと知れたが]

───…。
在るべき場へと、還るが良い。

[命を奪うことはしない、ただしこれ以上の潜入は許さない、と。
声と力両方で意思を示すと、小鳥を解放した。

それは差し向けた者の元に戻る可能性を考えて、ではあったが。
魔力で呼ばれたものとはいえ、無力なものの命を悪戯に奪う事を避けてのものでもあった]

(243) 2013/11/18(Mon) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[掌を離した後、小鳥はどうしたか。
飛び立つならば意識をその先に向け、此処から動かぬならば自分の傍から離れぬ様に術で一旦拘束した。

服を着込むと、傍に控えていた兵士に王宮を離れる旨を伝えてその場を後にして。

鳥が飛んでいったならその向かった先を目指し。
鳥を拘束しているならそれを連れたまま、己が守護する領へと向かっていった**]

(245) 2013/11/18(Mon) 23時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2013/11/18(Mon) 23時半頃


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