111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/28(Fri) 00時頃
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……何?
[自分の魔法が、一匹の黒い蛇に呑み込まれる。威力は普段の彼女のものより数倍高かったはず。呑み込んだ後霧散した蛇に、思わずそう呟いて。 シーシャか、と彼を見ればその雰囲気も言葉遣いも瞳の色も、どこかいつもと違う。誰だ、これは。]
得体のしれない化け物に食べられるのはお断りよ。 大人しく闇にでも引き籠っていればよかったのに。
まるで子供ね。それも、とびきりつまらない子供。
[そう嗤って言った後に成り損ないと言われれば、むっと不機嫌そうな顔になる。人狼である彼らにそう言われるのならば構わないが、どちらでもない相手では腹が立つだけだ。]
違う? 何が違うっていうの。 目を逸らすのはどうして? 辛い、それとも信じたくないの?
[違うと繰り返したパティに投げる言葉は、追い打ちにも似たもの。優しさも何も含まれない声。冷たいだけの瞳の色。攻撃する気配さえない彼女に苛立ったような様子を見せては、氷の矢を彼女へ放つ]
甘いままでいる気なら、私が殺してあげる。
[そうすればきっと、あの子を悲しませられると。]
(15) 2014/02/28(Fri) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/28(Fri) 18時半頃
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約束なんて知らない。 "私"は、約束した覚えはないもの。
[結局望まれるのは自分の片割れ。誰かに懐いて好意を伝えるようなあの子。 どうして自分は存在するのだろう。 そんなもの、もうとっくに忘れてしまった。]
そう。諦めないのね。
[馬鹿ね、と地面を蹴って近付いてくる彼女に向かって呟く。 接近戦に持ち込まれるのは少々分が悪い。けれど、魔法の絶好の的にもなる行為だ。 何を考えているのかは知らないが、手っ取り早く片付けてしまおうと。]
じゃあ、死ねばいいわ。 自分の選択を後悔しながら死ねばいい。
[口早に呪文を唱えれば、空から光が無数に降り注ぐ。当たれば威力は小さくとも痛みが走るだろう。 ラルフやシーシャにも当たっただろうか。 彼女が防げても防げなくとも、攻撃をされない限り地面に落ちている岩などを浮かせて当てようとしたはずだ。]
(17) 2014/02/28(Fri) 21時半頃
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[友情なんて捨ててしまえばいいのに。
そうすれば、楽になれる。 自分を殺そうとしている相手がかつて可愛がっていた者だとしても、今やそれは人間ではなくなっているのだから。
化け物だと罵ればいい。
見捨ててしまえば、命なんてかけなければ、いい。
―――そうしてくれないと、本当に私の存在理由が分からなくなってしまうから。]
(*0) 2014/02/28(Fri) 21時半頃
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[自分が現れさえしなければ。その言葉に、一瞬息が詰まった。 そして、また瞳の色が沈む。ひどく苛々して、ぎゅっと左手に力が入り。]
勝手に出てきたのも、貴方に身を委ねたのも全部そっちでしょう? 私に原因なんてないわ。
[小さく嘲るその口元はゆるりと弧を描く。 そう、自分のせいじゃない。言い聞かせて口早に礼を言ってきた相手を見る。 やはり獣でも、成り損ないでもない。ならば一体正体は何なのかと思考を巡らせると、答えの出ないことばかり浮かんで。]
巻き込むな、なんて一言も言われてないもの。 ま、言われたって聞かないけど。
[挑発気味にそう返し、彼が受けたダメージが本来のものより大きいことに気付く。忌々しそうな反応と合わせて考えれば、恐らくあいつの弱点は――]
……そう。あんたの弱点、光かしら? 生憎私は堕ちきれなかった成り損ないだから、光魔法は得意なのよね。
[確信が得られたわけではない。正解であってほしいと願い、威嚇するように魔方陣を展開する。 そこから溢れる光の粒子を見れば、光で攻撃する気なのは分かるだろう]
(20) 2014/02/28(Fri) 22時半頃
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やる気なら、全力で相手してあげる。
[彼がここで戦わない道を選んだとしても。 ラルフにまで届く声で言ったのだから、光を少しでも扱えるのなら弱点をつけるだろうか。
にこりと笑いかけ、どうする?と首を傾げる。 パティの様子にも意識を向けながら。]
(21) 2014/02/28(Fri) 22時半頃
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……性格の悪さは一番ね、お前。 私を追い出すなんて、命を奪う以外無理───!?
[付け入られては相手の思うつぼだ。 冷静に、微かな動揺も悟られてはいけない。憎まれ口を叩き、彼を睨みつけた。]
…………っ邪魔しないで!!
[迂闊だった。 攻撃出来ないだろうとなめていたのがいけなかったらしい、障壁に閉じこめられる。 直前に魔法が発動したため、もしかしたら少し脆くなったかもしれないが。 パティに心底忌々しそうな声で言葉を投げる。]
私はあんたの望むアイリスじゃないのよ! なら、いっそ攻撃でもすればいいじゃない!
[叫んだ声は、途中から掠れて。 二人を憎らしげに見れば、障壁を壊そうと魔法陣を展開しはじめる**]
(25) 2014/03/01(Sat) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/03/01(Sat) 00時頃
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[本当に悪趣味だ。抱えた暗い部分を引きずり出して、それをどうしようというのか。嘲笑うのか、それとも何か別に――。]
…あんたに殺されるくらいなら、自殺した方がまだマシだわ。
でも、そうね……あんたが死んだって聞いたらあの子、どんな顔をするかしら。
[やはり彼より先に死ぬのは勿体ない。自分の目的を成すより前に命を失うなんて、それでは何のために出て来たのか分からない。 歩み寄ってくるパティの言葉に、一瞬だけ目を見開いて。直後、雰囲気が刺々しいものに変わる]
確かに私もアイリスよ。だけど、貴方が望むような存在じゃないわ。
[無理をしているなら止めればいい。攻撃がどうしてもできないなら、罵るくらいすればいい。 そんな思いが胸に渦巻いた。]
……っ何よ、今更何なの…! いきなりそんなこと言って、挙句戦うななんて勝手にも程があるわ……!
[赦す優しさなんて、自分にはなかった。あの子が聞けばきっと、もういいよと言っただろうけど。 彼女の願いには頷くことをせず、静かな怒りの混ざった瞳で見つめ返した。 そして静かに、「術式を解いて」と告げ**]
(34) 2014/03/01(Sat) 13時半頃
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……なら、力ずくで出るだけよ。
[受け入れられるとは思っていなかった為、怒りの感情が声に乗ることはなく。 自分の周囲に氷の盾を張り、呪文を唱える。盾は攻撃魔法の形を変えて作り出したから丈夫なはずだ。 魔力を消費してしまった状態で使えばかなり反動が来てしまうかもしれないが、黙って見ることになるよりマシだと考えて。
唱え終えた瞬間、障壁の中で爆発が起こる。 壊すことに重点を置いたため、威力も大きい。爆発音の煩さに少し顔を顰めた。 何かが壊れる音がして、自分が作った盾を見やる。 ヒビが入ってはいるが壊れてはおらず、あの子ならこんなことは出来ないだろうとぼんやり思う。]
駄目じゃない、やるなら魔法も封じなきゃ。 何をするつもりか知らないけど――甘さは身を滅ぼすって教えてあげる。
[彼女はまだ術式を唱えていたか。終わっていたにせよ続いているにせよ、赤黒い色をした球体を彼女に向かわせる。触れれば対象を中に閉じ込め魔力を奪うだろう魔法。 けれど此方の魔力もかなり奪われるため、避けられたならすぐさま次の攻撃は出来ないはずだ。]
(36) 2014/03/01(Sat) 20時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/03/01(Sat) 20時頃
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[彼女の伸ばした手は此方に届かない。 殴っても無駄だと言おうとして、放っておいた方が面白いかと口を噤む。やめて、と頭に響く声は聞こえないフリ。抵抗を繰り返す彼女を、半ば呆れたように見つめ]
抵抗すれば苦しくなるだけよ。
大丈夫。 諦めれば、後は死ぬだけだもの。
[本当に健気だ。だからこそ気に食わない。 あの子と笑いあった過去があるから、そうして今無駄に足掻いているのだろうと憎く思えて。 もう分からない。悲しませたいのか、関わった全てを消したいのか、自分を望んで欲しいのか。 これ以上分からなくなる前に、早く殺してしまおうと左手を握る。早く、はやく。]
(なんで、なんで出来ないの……)
[絆されたとでもいうのか。まさか、そんなはずはない。簡単なことだ、死んでしまえと願えばいい。頭の中の声が大きくなって、息が苦しくなる。
このままでは、目的を成せない。息を吸い込み、魔法を増強する呪文を唱えた。 これ以上 乱される前にと**]
(38) 2014/03/01(Sat) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/03/01(Sat) 21時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/03/01(Sat) 22時半頃
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[地面に倒れ込んで、目を閉じる彼女。 魔力は十分すぎるほどに奪った。回復するには長い時間を必要とするだろう。 握りしめていた手の力を抜けば、球体は彼女から奪った魔力ごと霧散する。 しばらくは自分も大きな魔法は使えない。先ほどのような爆発も、出来て一度だろうか。]
早く諦めれば良かったのに。 手を伸ばしても、どうせ意味はないって気付けたはずでしょう?
[甘い幻想を捨て切れなかったなんて。そう嘲るように笑ったが、どうしてかうまく笑えない。 その笑顔を見た者はきっといない。忍ばせておいた小さな剣を手に持つ。これで胸を貫けば、終わる。]
……今のあなたに言っても無駄ね。
[どうせ返事はないのに、何を言っているのだろう。 意を決して、左腕を上げる。そして振り下ろそうとして――けれど腕は動かない。 それにひどく動揺して、どうしてと疑問が駆け巡る。 違う。自分はあの子のように甘くない、殺せる。殺せるはずなのだ。
頭に響く声を拒絶するように、何とか振り下ろす。 けれど刺さったのは彼女の頭のすぐ横の地面。傍目に見れば、自分が彼女の体を貫いたように見えるかもしれないけれど。]
(41) 2014/03/01(Sat) 23時半頃
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/* デフォルトがラルフ。 私の投票デフォだった人がその日に死ぬとか笑う
(-21) 2014/03/01(Sat) 23時半頃
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/* 3人目か
(-22) 2014/03/01(Sat) 23時半頃
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