人狼議事


89 アウトブレイク〜WerewolfSyndrome〜

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【人】 水商売 ローズマリー

―回想・5月8日午後9時頃、酒場店内―

[家に帰っても落ち着かなくて、結局酒場に戻ってきてしまった。明かりもつけず机に突っ伏して、今日あったことを思い返す。今まであった人達の顔、そして教えてくれた彼の顔も。]

なんで私を置いて死んじゃったのかな。

[誰もいない空間に、ぽつりとこぼす。

『私は最後まで傍にいてほしかったのに』

そう思うけれど、それを彼らに言うのは悪いと思う気持ちもあるので口には出さない。大事な人達が死んで自分だけが生き残って、私が幸せになれると思っていたのか。誰ももう答えてはくれない事実に悲しくなるが、そこまで思ってくれたことが嬉しくて涙がこぼれる。]

自分、悪い女だなぁ。

[涙は止まらなくて、嗚咽はあげないよう堪えているうちに、そのまま眠りについてしまった。]

(3) 2013/08/04(Sun) 01時頃

【赤】 水商売 ローズマリー

―5月9日0時〜6時、酒場店内―

[ふと目が覚めて時計を見ればもう日付が変わる頃だった。『子供のように泣いてしまったな』そう思いながら眼をこすり水を飲もうと立ち上がろうとすれば、後ろから大きな音。
何事かと思って振り返ろうとするが、その前に腰と肩とを掴まれ、不安定な体勢なままそのまま机に強く押しつけられた。肺が押しつぶされる。そして、項に強い衝撃が。]

かはっ、ふっ、っ…あっ、………っ!!

[今まで感じたことのない熱さと痛みに頭が真っ白になる。コレは一体なんなのだろう。あまりのことに感染者に襲われているととっさに思いつけない。離される首と身体。机から落ちる時、霞む視界に見知った彼女が見えた気がした。

そうして朝が来た。]

『私は…?』

[起き上がり、昨夜衝撃を感じた所に髪をかき上げて手を当て触れてみればまだ生々しい傷と、渇きかけた血。先程考えたことが頭の中で木霊して広がっていった感覚、そして聞こえるノイズのようなもの。これは…。]

ついに、か…。

[まずはシャワーに。熱を持つ体を引きずり、もしもの為に置いてあった着替えを持つと2階の客室の1つへと向かった。]

(*1) 2013/08/04(Sun) 01時半頃

【赤】 水商売 ローズマリー

―5月9日午前7時、酒場店内―

[傷を洗い流し、ついでに血に塗れた髪と身体も洗って着替えの衣服を身に付ける。髪は、まだ濡れているが下ろした方がいいのだろうか。暫し悩むが、誰も見ていないので傷が見えていても大丈夫だろうと、そのままサイドで結った。
そうして階下に降りれば、倒された椅子と壊された酒場のドア。
『あぁ、昨日の大きな音はこれだったのか。』なんだかんだで朝は動揺していて気付けなかった。今も動揺している、多分。一つため息をつくと、朝なのでもう泥棒も入ってこないだろうと倒れた椅子だけは直し、そこに腰かける。そのまま暫し眺め、耳を傾ける。先程から聞こえるこの“声達”はなんだろう。
ためしに話しかけてみる。]

すいません、誰か聞こえますか。
おはようございます。
誰か、聞こえますか?

(*2) 2013/08/04(Sun) 01時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 08時半頃


【赤】 水商売 ローズマリー

―5月9日午前7時、念話(酒場店内から)―
>>*3

[誰かに話しかけた後、少し戻ってきた自分の意識。
片足を抱き込み『折角生きてほしいって思ってくれた人達がいたのに無駄になっちゃったな』と望んだわけではないのだが、罪悪感が押し寄せる。
そして思い出す、昨日意識を失う前に見た人の姿。
そんな時、自分へと返答が返ってきて、いつのまにか伏せていた顔を上げる。]

……クー?
貴方…いつから…。

[先程思い描いた人物の声。未だに『まさか』と信じたくない気持ちが湧き上がる。『生きて会おう』と約束した。今、自分は、彼女は、まだ生きていると言えるのだろうか。覚えている彼女とは違う声音。いつからだったのだろうか。彼女が辛い時に傍にいれなかったことが悔しい。私はそうやって今回、きっといくつものモノを取りこぼしてきた。]

素敵かどうかは、まだ分からない。
悲しい気もするし、何かから解放された気もするし、今はまだ…。

[『貴女は今、何処にいるの?』
それは、念じるのを躊躇われた。今会って、彼女を追い詰めたら?私を感染させたのは、多分彼女で間違いがない。貴女なら恨むつもりなどないと言ったとして、彼女は信じてくれるだろうか。]

(*5) 2013/08/04(Sun) 09時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

―5月9日午前9時、役場前―

[シャワーを浴びて、さっぱりとした身体。しかし気だるさが抜けない。乾いた髪を後ろに流し、いつもの姿になれば酒場の入り口を抜け最近日常に組み込まれた道を歩き出す。
そうして掲示されている人物を確認すればやはりそこにいるのは。]

…トレイルさん。

[昨日、最後に知らなかった真実を教えてくれた人。私なんかに構う暇があれば、他に話したい人も、会いたい人もいただろうに。ごめんなさいよりも、ありがとうと伝えたい人。話せたとしても、言わないけれど。

投票箱を見て、踵を返す。

今はまだ、書く覚悟が決まらない。
逃げるようにその場を離れた。]

(6) 2013/08/04(Sun) 10時半頃

【赤】 水商売 ローズマリー

―5月9日午前7時、念話(酒場店内から)―
>>+1

[暫くしてもう一つ聞き覚えのある声。思いもよらない声に眼を見開く。感染者?幽霊?それは…もしかして…そんな馬鹿な…。彼の尋ねる声に、期待からか何なのか、震える声をなんとか絞り出す。]

…感染者です。
あの、これは、幽霊ともお話しできるんですか…?

[この声は、彼なのだろうか。遠くに感じる記憶を引っ張り出し照らし合わせる。もしそうなら、あまりに想定していなかったことに、手が震える。嘘だ、そんなの。でも現に。幻聴だろうか。本人だろうか。信じたい気持ちと疑う気持ちがせめぎ合う。]

…貴方は…ラルフさんですか?

(*6) 2013/08/04(Sun) 10時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

マリーちゃんばっかでごめんなさああああああい!
初心者というか初めてでなんでこんな出張ってんだ私…!!

もう酒場の扉は、諦めるしかないよね(遠い目)

(-8) 2013/08/04(Sun) 10時半頃

【赤】 水商売 ローズマリー

―5月9日午前7時、念話(酒場店内から)―
>>*7

[4日前…あの時、もしかしたら私が襲われてたかもしれないんだ…。そうして彼に言われたことを思い出す。私に生きててほしいと思ってくれた人達がいるということ…パティちゃんが私を守ったんだ。どちらかが知り合いじゃないなら…そう思ってももう詮無いことだろう。
そうして彼女の言葉に暫し考え、自分の思ったことを口にする。]

生きる覚悟は…ないわね。
でも貴方が人を食べることがもう辛いと言うなら…私は食べれる。
私、大事な人が悲しむのが一番嫌なの。
貴方が死にたくないというのなら私はナユタさんに自分に起こったことを告白するわ。
貴方が疲れたというのなら…私が代わりに食べる。
私が食べてもいいと思った人を。

[今はぼんやりとしている。現実味が薄いというのだろうか。でもコレだけは分かる。私は大事な人に悲しんでほしくない。選択肢を与えることで彼女は更に追い込まれるだろうか、罪の意識にとらわれるのだろうか。でも、幸せに生きていく道がもう断たれたというのなら望みは叶えたい。彼女はどちらを選ぶのだろう。]

(*8) 2013/08/04(Sun) 18時頃

【人】 水商売 ローズマリー

―5月9日午前9時、役場前―
>>11

[静かな所で暫く“声達”を聞いてみよう。時々聞こえる“マドカ”を助けてほしいと聞こえる声。もしマドカちゃんのことなら聞いてあげたい、理性あるうちに。そう踏み出した時にきた衝撃。吃驚して思わず抱きしめ、胸の中にいる人物を確かめる。]

…マドカちゃん?

[それはたった今思い浮かべていた人物。あぁ良かった生きていると安堵すると同時に、以前は優しいと感じていた匂いを美味しそうだと囁いた自分に愕然とする。あぁ、感染するとはこういうことかと、人間の部分の自分が絶望する。自分の無事を喜んでくれたことが嬉しくて一度強く抱きしめ、体を少し離し彼女の涙を指で優しく拭う。]

貴女が無事でよかった。

[ミルフィのことを、彼女がまだ生きていたのに諦めてしまった罪悪感からどう言えばいいか悩んだその時、聞こえる声(>>19)。ゆっくりとそちらを向けば、それは見知った姿で。]

(22) 2013/08/04(Sun) 19時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 20時頃


【赤】 水商売 ローズマリー

―5月9日午前7時、念話(酒場店内から)―

[彼の言葉に希望が見える。もしかしたら、パティちゃんやミルフィちゃん、ベネットさんとも会話が出来るのだろうか。そして彼が考えていた通りの人物だったことに泣きたい気持になる。『会話もしたくないでしょう?』という言葉に見えないと分かりつつも首を振り。]

思わない、そんなこと思いません。
私にとっては、貴方は優しい掃除夫さんです…!
次の日、ラルフさんが捕まったと見て、あのまま離れてしまったこと、後悔しました。
こうやって話せて、嬉しいです。

[両膝を抱えて、なんとか最後まで言う。生きてみようと思ったところで、感染者に襲われて、途方に暮れていたがこんなことが起こるとは思ってなかった。様々な感情に翻弄され、これ以上言葉が出なかった。]

(*10) 2013/08/04(Sun) 22時半頃

【赤】 水商売 ローズマリー

―5月9日午前7時、念話(酒場店内から)―
>>+4 >>+5

[昨日聞いたばかりの声に、少し驚く。そして、自分が投票したとおり彼が死んでしまったことに罪悪感が湧くが、顔に無理やり笑顔を浮かべ、口調ではなんでもないように話し始めた。]

そうね、クーも私に生きてほしいって思ってくれてたと、今なら信じれる。

でもね、きっとクーにとって私は1番じゃない。
それも分かるの。
だからこんなことになってしまったのだし、どうせならクーにとって1番願ってることを叶えてあげたかったの。
酷いことを言ってるのは分かってる。
…ダメね、こんなことが起こるまで人と真剣に向き合ってこようとしなかったから、こういう時に何が正解なのか分からない。

…折角、いろいろ教えてくれたのにごめんなさいね。

[彼の最後の時間を使ってくれてまで教えてもらったのにと思うと心から申し訳なくなる。『殺せばよかった』という言葉には、苦笑しか、返せなかった。]

(*11) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

【赤】 水商売 ローズマリー

―5月9日午前7時、念話(酒場店内から)―

>>*9

[クーとの会話が切れたことを感じた。生きたいのか、誰かの為になりたいのか、それとも…。]

私の覚悟、か…。

[失望されたのは感じた。そして彼女なら、自分の力がなくとも、言っていたように自分のしたいようにやるのだろう。凄いと思う。私は彼女のように強くはあれなかった。
どうするのが皆にとって一番良いのだろう。こうなって、最後に自分が出来ることは何だろう。
思い浮かばないけれど、残された時間は少ない。

今は少しでも動かなければ。]

(*12) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

―5月9日午前9時、役場前―
>>19 >>23 >>24

[いきなり叫ばれ、そして銃へと手が延ばされているのを見て眉をしかめる。様子を見ていれば周りを囲まれ、それは既に感染者へと対する対応だ。ラルフやミルフィにもこんな真似をしたのかと思えば苛立ちとともにうっすら笑みが勝手にのぼる。]

こんにちは、ナユタさん。
挨拶もなしにいきなりの対応ね。
一体これはどういうことかしら?

[首を傾げて心からの疑問をぶつける。なんとなく、匂いは感じていた。何で後をつけてるのだろうとは考えていたが、理由を聞く前に囲まれることになるとは。
そうしてナユタへと反論し、傍にいてくれようとする少女。彼女には心からの笑みを返し、そっと頭をなでる。]

ありがとう、マドカちゃん。
でも何かあったら危ないから、どうかナユタさんの言うとおりに。

[ナユタとマドカが知り合いだったとは。滅多なことはしないだろうが、感染者で日毎に高まりつつある緊張感。この前、ナユタがこなければ手荒にされそうになったことを思えばそれがいつ破裂するか分からない。そして感染してからさらに感情の揺り幅が大きくなった自分自身。彼女には生きていてほしくて、そっと彼女を促した。

(30) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

【赤】 水商売 ローズマリー

―5月9日午前7時、念話(酒場店内から)―
>>+8

[申し訳なさそうに謝ってくる声音に、生前の彼の姿がそのまま目に浮かび、クスリと笑みがこぼれた。]

感染しても、…死んでしまっても、そうやってすぐ謝ってくるところ変わりませんね。
やっぱりラルフさんはラルフさんです。

こちらこそ、最後に貴方を苦しめてしまったみたいでごめんなさいね。
…生かそうとしてくれてありがとう。

[そう言って感謝の言葉を伝えれば、それ以上は求めることもなく椅子から降りて動き出す。
人を襲いたくなる前に、行動しなければ。
襲われればすぐ人を食べたくなるのかと思っていたのだが、どうやら自分はそうでもなさそうだ。
まずは血を拭いて…ドアはノブが壊れているみたいだった。少しバランスは悪いが鍵をかければどうにかドアとして機能しそうである。
今日多分私は死ぬのだろう…そう思えば暗くなる気持ちを抑えることは出来なさそうだった。]

(*13) 2013/08/05(Mon) 01時頃

【赤】 水商売 ローズマリー

―5月9日午前8時、念話(役場へ向かう準備中)―
>>+9 >>+10 >>+11

[せめてとドアノブと蝶番のネジを占め、ドアの確認をしていれば聞こえる声。手を止めてラルフの必死そうな言葉に耳を傾ければ予想もしなかった事実。]

クーとナユタさんが…?

[そうか、あの男はあの話しをしていた時点で既にクシャミを見逃していたのか…。発信機を付けておいたとはいえよくもああまで言えたものだ。そして一つの予測をつける。]

そんなに嫌われてたなんてね。

[ポツリと呟いて一つため息をついてから用具を片づけ始める。この気配、ナユタさんかどうかは分からないけれどもう、場所は特定されて見張られていると言ってもいいだろう。なんで入ってこないのか、何か目的があるのか。そして続く生きていて欲しいという言葉に温かい気持ちになる。]

ありがとう、ラルフさん。

[こんなどうしようもない私に最後まで気にかけてくれた人。クシャミを殺すわけにはいかないので、彼の願いは叶えられない。でも心からのお礼だけを念に乗せ、意識してノイズを断ち切った。
小さくなる“声達”。

そして彼女は立ち上がり、いつものように出かける用意をし始めた。]

(*14) 2013/08/05(Mon) 01時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

―5月9日午前9時、役場前―
>>32 >>34

[最後まで自分を案じてくれる少女に、彼女には幸せになってほしいと改めて思う。姿が消えるまで見送ってから目の前の彼に視線を向ければ以前と同じ物陰へと視線をむけられた。意図は分かるが、誰もいない物陰でもし理性なくしてしまったら?マドカちゃんはナユタさんと仲が良いようだし、と暫く考えるが勝手にさっさと向かう彼に溜息をつきゆっくり後をついていく。
そして暗がりにつけば少し距離を開け、腕を組み非難するような目つきで口を開いた。]

酷いことはしない、ね。
嘘つき。
貴方、私には随分と意地悪だわ。

[そうして彼に座りたいならどうぞ、と以前にも勧めた木箱を示す。自分は腕を組んだままそこを動かなかった。]

(48) 2013/08/05(Mon) 19時頃

【赤】 水商売 ローズマリー

―5月9日午前7時、念話(酒場店内から)―
>>+13

[ふと聞き覚えのある声が聞こえた気がした。ノイズ混じりの頭の中で必死にその声を追う。]

パティちゃん?
パティちゃん、そこにいるの…っ?

[殺さないと言ったのに、現実から逃げたばかりに少女の為に行動さえ起こすことが出来なかった。その声を聞き逃さないよう耳を閉じ、眼を閉じ必死に追いすがる。
そして自分を感染させた人物への怒り混じりの声が聞こえれば胸が苦しくて、顔を伏せ耐えた。]

(*17) 2013/08/05(Mon) 19時頃

【人】 水商売 ローズマリー

―5月9日午前9時、役場前―
>>51

だから身をもって思い知らせたってこと?
クシャミちゃんに発信機つけといて止めに来なかったのはそういう理由?

…分かってて聞くんだから、やっぱり意地悪。

朝も早くから見張っておいて、ここに来るまでも尾行しておいて、たどり着けば機動隊で囲んでおいて、今更知らないふりで言わそうとするとかどんだけ私の事嫌いなのかよくわかるよね。

[普段の口調から、以前の自分へと口調が戻っていく。眼を細め彼を見つめれば、長い髪をかき上げ項、首筋部分を日の下にさらす。まだ生々しいまま残るそこはてらりとしているだろう。]

貴方の願いどおり、感染者になったよ。

クーには生きててほしかったから捕まえないでいてくれて感謝してるけれど、発信機を付けておいて止めないで罪を更におわせるとか、機動隊って想像以上に人を守る気なかったんだね…。

ねぇお願いナユタさん、クーとマドカちゃんだけは守って。
私、ちゃんと死ぬから。

[泣きそうになりながらも目をそらさずに必死に訴える。自分を守ろうとしてくれたパティやラルフには悪いけれど、生きている人を生かしたい。ごめんなさいと、何度も心の中で謝った。]

(53) 2013/08/05(Mon) 20時半頃

【赤】 水商売 ローズマリー

―5月9日午前7時、念話(酒場店内から)―
>>+16

[パティが応えてくれたことで箍が外れ、思っていた後悔があふれ出てくる。]

ごめん、ごめんなさいパティちゃん。
トレイルさんから聞いた。
私を守ってパティちゃんが犠牲になったって。
あんなに生きたがってたのにごめんね。
殺さない、って言ったのに守れなくてごめん。
何も知らなくてごめんね。

守ってくれたのに、生きれなくてごめんなさい。

[言えなかった言葉がぽろぽろと出てくる。違う、もっと違うことを言わなきゃと思うのに謝りたいことしか出てこない。これ以上は言ってはダメだと口をつぐむ。彼女からの反応が怖くて、待つ時間がとても長く感じた。]

(*19) 2013/08/05(Mon) 21時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 22時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

―5月9日午前9時、役場前―
>>57 >>58 >>59

感染者っていろんなことが出来るのね。
感染者さんだけでなく、幽霊さんともお話しできるんだもの。

被害妄想と思ってもらってもいいわ、結果はそうだもの。
これが貴方の大事な人だったらまた違ったはず。
私があなたを嫌い?
それは思ったことがないから安心して良いわよ。
あぁ、でも貴方達機動隊の事は好きじゃないわね。
私の大切だと思った人を次々奪っていっちゃうんだもの。

[クスリと笑えば首に感じる視線、もう確認できただろうと手を離し、襲わないようまた腕を組む。ここまで大きな感情、今まで感じたことがないだけに自分がどうなるか分からない。]

(61) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

>>61(続き)

お望み通り死ぬわよ?
あぁ、そうね感染したら自分の大事な人にまで被害が及ぶかもしれないものね。
ごめんなさい、勘違いしてて。
なんだと言われても…機動隊だけれどもクーを生かしてくれたマドカちゃんのお兄さんかしら。

そうね、2人で決めたことなら口出しするべきではなかったわ。
でも食い止められなかったのは、別にもう良いの。
生きていたかったけれど、私以外をクーが襲って恨まれたり殺されたりされても困るもの。
私だったら、彼女を恨まずに死ねる。

クーが1日でも生きれるのならそれでいい。
明日には薬が出来るかもしれないし、やりたいことも少しでも出来るかもしれない。
その辺りはナユタさんに任せる。
私捕まっておいた方が良い?

[「痛いのは嫌だから寝ているうちに処刑してほしいけれど…」と本気なのか冗談か分からないがそう言って腕を出す。
マドカもクーもどちらも私よりずっと強い。私なんかが本当は何もしなくても2人とも生きていける。そう思えればにっこりと彼に向って心からの笑顔になれた。]

(62) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

【赤】 水商売 ローズマリー

―5月9日午前7時、念話(酒場店内から)―
>>+19

だって、私パティちゃんのこと大事だったのに、パティちゃんが願ってくれたこと、したかったこと、なにも出来なかった。
分からなかった。

…パティちゃんには少しでも幸せになってほしいって思ってたのに。

[困惑している声に、やっぱりと思う。
勝手なことを相手に押しつけているのは分かってる。これは自分の我儘だ。でもだからこそ最後に何も叶えられなかったことに後悔した。言わないけれど、多分トレイルさんの言っていた通り、死ぬのは自分であるべきだったのだ。今更懺悔してもどうにもならないけれど。]

(*20) 2013/08/05(Mon) 23時頃

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