142 I-GAME-FINAL STAGE-
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あっ、日本刀対決したいってのは 凪的にも大鎌使いたいし、沖田日本刀だからっていうのもあるから自然かなあ と おもいつ t
宵切刀は見たことあるしイメージしやすいからだな (使える気しないっていってたけど)
(-7) 2014/12/18(Thu) 14時頃
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影で軽量化なってるんやなかろうか
(-8) 2014/12/18(Thu) 14時頃
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十文字ぶわってくる この… くっ
(-9) 2014/12/18(Thu) 14時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/18(Thu) 16時頃
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いつも大罪にあてはめるならどれか ってやるんだが 凪は完全に傲慢だなあ…わたし傲慢PC多い
伊織も傲慢?か、嫉妬も近いかも
(-16) 2014/12/18(Thu) 16時頃
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… 速やかに退場、というのも
興が醒めますしね
[ 衝突の勢いが、肩口へ圧し掛かる。 奥歯の噛み締めを、表に出さぬよう涼しさを気取る。
驕る心が宿すのは、静な炎。 風が凪いだ程度で、傲慢の心が抑えられる事は無い。]
……!
[ 離れた白を追うように、一歩。 地を踏みしめた所で、前方三歩先電柱の影が揺れ。 黒い≪ナイト≫が蔦が絡むように、象られる。
そして、自分の背に駒を置こうとした所、で。 目で追っていた、白の姿が『消えた』。
――――否、正確には‟視認できなかった” ]
(20) 2014/12/18(Thu) 17時半頃
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……これは……、
[ 再び刀が風切音を奏でる時、やっと捉えた其の姿。 沖田の手中から伸びる得物は、『二つ』。 黒曜が大きく開けば、判断が刹那的に鈍る。
思考は澱み。生むは隙。 にじり寄る刃に、黒刃で受けようとするも思考を棄てる。
――分からないなら、二つとも‟防いでしまえばいい”。
但し、先の確かな『間』は取り戻せない。]
(21) 2014/12/18(Thu) 17時半頃
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[ 足元の影が躍る。 それを跨ぐように影を飛び越えようとし。 それを許すまい、と
黒刃に鞘がカツ、と軽い音を立て押し当てられ、 流れる白刃が左腕を撫ぜようと 追う。 ]
…… ッは、
…いい腕をしてらっしゃる、ようで 、
[ 裂かれた黒から滲むは紅い筋。 但し 刃が腕に触れる直前≪駒≫が弾き、 軌道を逸らす。]
(22) 2014/12/18(Thu) 17時半頃
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[ 両者の境界を示すように現れたるは≪城壁≫―ルーク。 巨大な壁が影から生え、上方へ刃を撥ね退けたのだった。
突如街路に現れた壁は、 完全に対峙する二人の視界を遮ろうと存在し。 突破されるより先に、と
触れれば、身体が沈む。
但し、それは壁を通り抜けなどせず、 先程配置した≪ナイト≫の元へと彼を導いた。 トン、地面をつく足は 沖田の背より三歩後の電柱傍。 つう、と赤と痛みが腕を伝う。 が。
黒刃を構えれば、 痛む腕を振り切り、 地を蹴って、背後を狙い上から下へ切り裂かんと――*]
(24) 2014/12/18(Thu) 17時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/18(Thu) 17時半頃
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数学で面を立体的に描けない というか 立体的に動かすのがアニメみたいなさらーっとした流れでないと脳内で描けなくて すげえわかりやすいんだけど
想像力が貧困すぎて申し訳土下座ァとかなったりする そして分かりにくくて申し訳ないね…埋まる
ほんとうもっと 素敵RP憧れる…色々足りない ぶっちゃけ流みたいな能力のくらいがやはり分かりいいね… (自業自得)
(-18) 2014/12/18(Thu) 17時半頃
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本当沖田の言い回し とか キャラ とか
素敵すぎてうわああってなる いっぱい絡んでもらってもらってて申し訳ないけど嬉しい
(-19) 2014/12/18(Thu) 17時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/18(Thu) 18時頃
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ううん… あまりいいたくないんだけど エピで言わなきゃなやつだなあ
(-26) 2014/12/18(Thu) 21時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/18(Thu) 22時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/19(Fri) 01時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/19(Fri) 15時頃
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……ええ、まあ。 盤を詰めていくのは
『推理』も『チェス』も似てますから ね。
[ 暇潰し程度にはなる。 それでも、見えてしまう盤の駒より。 ≪謎≫を解く方がずっと面白いのだけれど。 >>58そう、張り上げられた声を返すは、背の後より。 黒曜に映るは、確かな‟惑いの間”。
それを見逃す術も無く、常夜の刃は躍り。 月夜の影すらも吸いこんで――、肩口を裂かんと。
腕に伝う手応えは確か。 但し、動作の一々が傷口を痛ませる事に堪えながら。 一度、勢いを殺さずに、後ろに下がろうと踏み込もうとする]
(81) 2014/12/19(Fri) 15時半頃
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[ ……――この時、知る由もない。
>>78助手――‟相方”が、 抵抗しようとしなかった事なんて。
知るのは、‟悪魔”のみ。 そして、脳内に響くは‟彼女”の声。 ]
( 『 ……ああ、‟彼”。 凪のこと、裏切るんだね 』 )
[ と、その何気ない一言は。
悪意のあるものか ただの呟きか。 判断は出来ない。 残すだけだ。 彼に黒曜を見開かせ、 大きな動揺を生む、という結果だけを。 ]
(83) 2014/12/19(Fri) 16時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/19(Fri) 16時頃
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[ 見開いた黒曜に、>>87零れたアカは映らない。 ただ、硝子玉のように 吸い込むだけ。
>>88声が届くのは 一瞬遅れて。 ただの一秒 。
されども、それは致命的な一刃へと繋がる。 ]
……―― ッ !!
[ 後ろへ飛び退こうと、踏み込んだ足。 それが、咄嗟に力が緩んだせいで がくり、 とバランスを崩し、 ]
( ―――――しまった、 ) [ 急速に沈みかける身体を、留まらせようとして。 視界に割り込む 輝くは銀。 照らすは月。
白が 更に緋に染まる様が 端に過る。 ]
(89) 2014/12/19(Fri) 20時頃
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……く、
はは、失礼しまし――――、
[ 足元を力を入れながらも、柄を握り込み。 軌道を描く玉鋼に応じようと、
黒影を振り上げようとした その時。 薄笑と共に軽口を叩こうとした言葉が続くことは無く、
突然 影が 霧散した。 手中だけでは無い。今迄彼が纏っていた‟影”。 配置した駒も ‟同調”した‟王の駒”も。
全て 全て 黒を剥ぎ取るように消えていく。
‟相方”との ‟絆”
―――糸を切る、大鋏が閉じられた瞬間だった>>84。]
(90) 2014/12/19(Fri) 20時頃
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………くどう、さん…?
( ……なん、で……、 誰かに? それとも、 )
[ 対峙する相手の事だけを考えろ、と言われたのに。 呻くは、全く別の名。何が原因かも分からないのに 真っ先に思い浮かんだのは、助手のこと。
息が出来ない。 それは、陸に上げられた魚のように。
再び駒を生み出そうとするも、 影は応えない。支配から逃れたように沈黙を告げ、 ただ、何かを求めるように、 空っぽの手を弱々しく持ち上げる。 ふと、何か胸元が熱を帯びる感覚がした瞬間。 黒衣を裂き、一気に 緋い華が 散った。 ]
(91) 2014/12/19(Fri) 20時頃
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(痛い、 …… . 痛いよ。熱いよ。 ……苦しい )
[ 今迄堪えた痛みよりも、数倍。 それは、自然と幼い時の‟病”の痛みと重なる。
‟半身”が居なければ、今頃はとっくに無かった命。 もしくは、あったとしても病床の上の存在。
独りきりで 取り残された 籠の鳥。 他者の生を奪う事で 生き延びようとして
―――捥がれるは、残された微かな生。
そして、愚かな‟願い”は悪魔には届かない。 彼女に問われた時、願っていたのは――。 ]
(92) 2014/12/19(Fri) 20時半頃
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( 全てを得る‟知” 未知の‟謎” 丈夫な身体 ……違う。
僕が、本当に望んだのは――。 )
[ 彼女の為に、‟Laplace”の為に。
――彼女にほんの一瞬 見せて貰った、 全てが‟視えてしまう” 酷く 虚しい世界を味わった瞬間。
ああ きっと 彼女は独り取り残されてたんだ と。 片割れ故か 自分と重なった。
だから、 もうそんな思いをさせてあげたくなくて]
( ……ああ 違うな
―――僕が、 孤独が嫌だっただけだ )
(93) 2014/12/19(Fri) 20時半頃
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[ もし このまま独り生き延びた所で 人生を他人に決められて 旧い因習に囚われて
――それが 嫌だっただけだ。
従兄弟の姉は、それを逃れたのだろうけれど 自分は それが叶うとも思えない。
ずっと檻から逃れたい けれど、独りは嫌で ろくに他人との付き合い方も 接し方も分からないまま
心の奥に、他者との壁を感じたまま
自由を手に入れても 檻の中に閉じ込められたままのようで だからこそ、‟彼”が結んでくれた絆は嬉しくて
―――ゆえに 裏切られたのだとしたら、 ]
(94) 2014/12/19(Fri) 20時半頃
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こいつこんなこと考えてたのかって今繋げて、おうってなったりする今さら。
(-84) 2014/12/19(Fri) 20時半頃
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[ 絶対に許せない―――。
そんな、影の感情がゆらり、持ち上がるも。 祓われた影と同じように、それすらも散るばかり。 ]
……は、……はは、はッ…!!
[ 力無い笑いが、路地へと木霊する。
ぽたり
ぽたり
滴り落ちる アカは止まらない。]
(95) 2014/12/19(Fri) 21時頃
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あっ 言葉重なった はずかしい
(-87) 2014/12/19(Fri) 21時頃
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つか見出し忘れてる!!!!!!!!!!
(-88) 2014/12/19(Fri) 21時頃
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嗚呼、
こういう 幕引きは嫌いなんですけど ね …‟解決編”が終わるより先に
犯人が死んだ なんて
――そんな≪迷宮入り≫興醒めじゃないですか
[ 苦笑混じりに、見上げる黒曜は虚ろ。 白を通り越した、宵の空を見つめて
何かを掴もうとした手は
だらり、垂れ下がり 崩れ落ちた。 ]
(96) 2014/12/19(Fri) 21時頃
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[ その瞬間、周囲の物陰が白へと反転し 事切れた躰自体も 色を失くしていく 仄かに漂うは 薔薇の薫り。
刹那 崩れた身を 白影が呑みこんで ぐにゃり、ぐにゃり
と白い闇が曲がった後、
――― 一人の少女の姿を象り始めた。* ]
(97) 2014/12/19(Fri) 21時頃
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こいつラプラスと宮藤しか眼中になくて
なんか色々ごめんなさいなる どうしてこうなった
(-89) 2014/12/19(Fri) 21時頃
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[ 崩れ落ちる前、微かに零した呟き――。 ]
……あなたみたいなひとが 競争相手だったりしたら 面白かったんですけどね
[ 不意にようやく 以前邪魔した人物のことを思い出して ああ、と『ついで』の用事をひとつ。 ]
あと ……悪いとはおもってませんけど 同僚さんに『ごめんなさい』と言っておいて下さい
(-90) 2014/12/19(Fri) 21時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/19(Fri) 21時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/19(Fri) 21時半頃
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食わないとガチで頭はたらかん!から飯 (それで時間かかったしまつ)
(-92) 2014/12/19(Fri) 22時頃
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ぶっちゃけ他人と壁感じてるから 十文字の妹とも美由紀とかとも
本当は と考えてたとおも。 察しがいい分何もなくても勘繰ってしまう
(-97) 2014/12/20(Sat) 00時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/20(Sat) 00時頃
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[ 苦しさが紛れる中に 浮かんだ、弧を描く口許。 ――沖田が首を横に振る様を見れば、最期に苦笑を ]
……意地悪 ですね…。 [ そんなこと、到底叶う訳が無い、と。 分かっていながら ‟いつか”を期待してしまう。
嗚呼 悪い癖だ。 期待するだけ 無駄だなんて
分かっているはずなのに。 崩れ落ちる瞬間、何かを願うように
瞳をゆっくりと 閉ざした。 * ]
(118) 2014/12/20(Sat) 00時半頃
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