111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/25(Tue) 00時頃
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[いつものように支度を済ませる。 右腕が使えないせいか、予想以上に時間はかかってしまったが。 床はひどく冷たくて、それがあの声を連想させた]
(最後──あれは何を言ってたのかしら)
[聞き取れなかった言葉に想像を巡らせば、途端に頭が痛くなってくる。ズキズキと、まるで考えるなと言うように──。
ゆっくりと扉に向かい、開けて外に出る。 近くにシーシャはいただろうか。 いたならば挨拶をしに近づいたし、いなかったなら探しに行ったはずだ**]
(8) 2014/02/25(Tue) 14時頃
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[扉を開けてシーシャの姿が目に飛び込んでくると一瞬驚いたものの、すぐに笑って挨拶を交わす。 左右を見渡す様子に不思議そうに、内心で首を傾げ]
うん、大丈夫。 このくらい全然痛くないよ。
[嘘はついていない。痛くもなんともないし、強いて言うなら包帯の違和感があるくらいで。]
今度は赤なの? この前黒が来たばかりなのに。
[戦争なのだから、そんなことを言ってもしょうがないけれど。それでも少しくらい休ませてくれたっていいじゃないか、と思う。
伺うような視線の意味をすぐに理解すれば、迷うことなどなかった。 小さく頷き、今日逃げることに賛同する。]
…どこに逃げるの? 軍がいなさそうなのは北だけど……
[そう疑問を投げかける。彼が望むならどこだって良いとは思うものの、やはり気になって。]
(10) 2014/02/25(Tue) 17時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/25(Tue) 17時頃
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[小声で伝えられた言葉に、納得したように頷いた。 誰かがバラせば終わりなのだ。そうなれば最後、きっと逃げ出すチャンスなんてなくなってしまう]
北……分かった。 シーシャが一緒なら、どこだって良いよ。
[良いか、と問いかけてくる彼にそう返す。 パティは。パティは、自分達が逃げたと知らされた時どう思うのだろうか。 姉のようで、いつも優しかった彼女は自分達の無事を願ってくれるのかもしれないと考えて──唐突に訪れる、かなしさ]
………パティは、
[声をかけたなら、付いて来てくれる? 心の中で誰にでもなく問いかける。小さく零れた名前を呼ぶ声に、彼はどう感じただろう。
ただ、苦しかったのだ。 あの日、皆が大好きだからと泣いた彼女を置いて逃げることが。]
(13) 2014/02/25(Tue) 18時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/25(Tue) 18時頃
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…いいの?
[彼女にも声をかけるか、という彼を見上げて。思わずそう問い返していた。 声をかけて、彼女が来てくれるかは分からないけど。 それでも、そうしたいと思ったのは事実で。 あの日泣いていた彼女。苦しめている原因は軍にあるのか、それとも別の何かなのかまでは分からない。 かつての友人と戦うのが嫌ならば、そんな状況から連れ出せるかもしれないと考える。]
……どこにいるのかな、パティ。 出かけてたりしてないといいけど…。
[助けて貰ったお礼もまだ言えていない。 行かないと言われても、せめてお礼だけは言っておきたかった。今までごめんなさい、とも。
探しに行こう、といって。止められたりしなければ歩き出すだろう。 まずは彼女の自室へ向かうつもりだった。 いなければ食堂にいるかもしれないしと、頭の中で考えながら。]
(15) 2014/02/25(Tue) 20時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/25(Tue) 20時半頃
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色々?
[ルブトの時のことだろうか。それとも、軍に入った時のことなのか。 彼が卒業して自分が追い掛けるまでの空白の数年間は分からないから、その時のことかもしれないと思って深く追及はしない。]
――パティ!
[そして彼女の部屋が近づいてきた廊下で、その姿を確認すると名前を呼んで走り寄る。 おはよう、と声をかけて。まずはこの間のお礼を言わなければと口を開く。 その瞳の色には既に、微かな不安が混ざっていた]
あの、この前はありがとう。 パティは怪我、もう大丈夫?
[そう喋ったところで、ふと悩む。 どう切り出すべきなのだろう。周囲を見渡すも、今は兵士はいないようだった。
逃げるから一緒に来ない?というのは唐突すぎるだろうか。驚かれるかもしれない。 助けを求めるようにシーシャに視線を向ける。 何て言えばいいのかなと。目で問いかけているのは、彼が此方を見れば簡単に分かっただろう。]
(18) 2014/02/25(Tue) 21時半頃
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良かった……私も大丈夫だよ。
[どこか安堵したように、小さな笑みが浮かぶ。そして彼女がシーシャの方に視線をやり、目を丸くしたのを見てようやく気付いた。 自分と彼が仲を取り戻したことを、彼女はまだ知らないのだ。]
……私も、今までごめんね。冷たく当たって、…改めて謝らなきゃって、思って。
[本題は彼が切り出してくれた。どういえばいいかやはり分からなかったから、無意識に服の裾を握っていた左手が緩んだ。]
シーシャとね、仲直りしたの。
[彼女の声は微かに震えていた。一緒にいる理由。仲直りしたのだと、ただ一言そう告げる。]
パティは、私にとって姉みたいな人だったから。 ……あの時みたいに、もう泣いてほしくないって、思うの。
だからパティが嫌なら、無理強いは勿論しないわ。
[そう言って、静かに返答を待った。 誰かが来ないか常に警戒はしながら、時折窺うように周囲を見渡したかもしれない。]
(23) 2014/02/25(Tue) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/25(Tue) 23時半頃
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[シーシャに語り掛ける狼を見つめる者がもう一人いた。 彼らと共にいるアイリスと同じ姿をしているそれは、普通の人間では見ることが出来ない。 狼――クラリッサには見ることが出来るだろうが。]
「……この国を抜ける道?」
[誰かの心に語り掛けている言葉を、盗み聞く魔法。 それを使って聞いた言葉――そんなもの、あってはたまらない。 教えられてはアイリスが幸せになってしまうではないかと憤る。 ラルフとイアンを殺せばという条件があったとしても。 駄目だ、教えさせてはならない。クラリッサの言葉が嘘か本当かは分からないが、もしも本当ならば。]
「そんなの、許さない……」
[無意識に行っていた視点の共有化で、本体にもクラリッサが見えているとは気付かず。 忌々しげに言葉を零す。独り言のようにも、教えると言った彼女への恨み言のようにも聞こえたそれが、耳に届いたかまでは分からない。]
(*9) 2014/02/26(Wed) 15時頃
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―北/森の入り口―
[持っていくものなんて、そう多くはなかった。 使いこなせるか怪しいメイスに、ある程度の食料と金銭さえあれば逃げられる。 きっとそう遠くないうちに脱走は知られてしまうはずだからと、二人と一緒に北の森に向かう。
白い毛並みの獣。森の入り口に佇む――狼。 シーシャに語り掛けるそれを、彼はクラリッサと呼んだ。驚きに目を見張って、クラリッサと呼ばれた狼を見つめる。 パティには見えていないのだろうか。 ならばなぜ自分とシーシャには見えている―?]
…その狼、本当にクラリッサなの?
[何を話しているのか気になって。 戸惑い気味に問いかけた言葉への返事はあっただろうか。聞き覚えのある名前と、殺すという単語。
どうして今ここで、そんな言葉が出てくるのか。
困惑するばかりの自分からは、先ほどの問いかけ以外なにも口を開けず。 ただ狼とシーシャを交互に見やっては、首を傾げるばかり。]
(35) 2014/02/26(Wed) 15時頃
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[本当にクラリッサだろうという彼の言葉を聞き、今度はじっと狼に視線を移す。 不信感に揺れる瞳。シーシャが冗談を言うとは思えないし、パティには見えていないのだろう存在。 本当なのか罠なのかと考えていた頭は、次に聞こえた言葉で一気に真っ白になって。]
……皆、死んだ?
[1人が死んだというのなら、まだ動揺せずに済んだ。 けれど皆というのは。あの頃の友人たちが、もうほとんど残っていないことを示している。]
完全に人間でなくなる前に、二人を殺す…? そんなの、絶対危ないじゃない……!
[まさか引き受けるつもりかと彼を見れば、予想通りの答え。 二人が自我を失うことになる前に終わらせてあげたいと思わない訳ではなかった。けれど自我はあっても人狼という化け物である以上、どうしても止めたい気持ちはあった。 それさえ本当なのか確かめる術はないけれど。]
(43) 2014/02/26(Wed) 19時半頃
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――私は、信じるか信じないか……決められない。 本当にこの国を抜ける方法はあるのか知らないし、正直罠かもしれないって思う部分も、ある。
[それでも、彼が行くなら。 助けてあげないのかと、幼い頃の自分が言っている気もして。]
でも、本当なら。 危なくても、助けなきゃって思うから。
[小さく笑って、そう返した。]
(44) 2014/02/26(Wed) 19時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/26(Wed) 20時頃
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「―――なんで?」
[拒否すると、思っていたのに。 受け入れれば彼が死ぬ確率は格段に上昇してしまう。今からでも遅くはない、嫌だと言えばいいと唆そうとして、今この状態ではそうすることは出来ないことに気付く。
我儘を言って、呆れられてしまえばいいのに。
彼女は失うどころか手に入れていく。腹立たしくて、いっそ殺してしまえたらと思うほどに憎たらしい。]
「後悔すればいいんだわ……その選択が間違ってたって、誰かを失って後悔すればいい…!」
[彼らには聞こえない言葉を残して、その場から消える。 恐らく向かう先は城だろう。この憤りが落ち着けば、見物でもしに行ってやろうかと考えながら*]
(*10) 2014/02/26(Wed) 20時頃
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反対しても、頷いてくれないんでしょ?
[責めるような言葉でもなく、冗談めかしたような、そんな声色で肩を竦めた。 見てしまったから。あの決意を秘めたような瞳を。 誰も失わないように守ればいいのだから。それは言葉にするのは簡単でも、きっと途方もなく難しい誓い。]
それに、私も同じだから。 この国から逃げ出せるなら、それが一番いいもの。
[外がどうなっているかなんて分からないけれど。 もしかしたら、同じように戦争があるかもしれない。望んでいるように戦争がないのかもしれない。 ただ、軍に追われることなく共に生きられる世界なら。 それでいいと思う。
安心しろ、と言われれば首を横に振って。 それだけは無理かな、なんて軽口を叩いた。]
[狼が吠える声。次いで投げられた言葉。 「城の庭園で待っている」――待っている? どこか引っ掛かりを覚えながらも、それは心の奥にしまいこんで。その後を追っただろう。]
(47) 2014/02/26(Wed) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/26(Wed) 23時半頃
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[既に二人はそこにいた。シーシャに刀を向けるイアンをきっと睨みつけ、左手でメイスを持つ。 普段より重く感じて動かしにくい。普段使わない腕でうまく扱えるほど、自分は器用ではなかったようで。]
…善処はするわ。
[出来るだけ前に出るなと言う彼に、小さな声で返す。 自信はなかったし、言われたからといって大人しく従う気もないのだ。
イアンがシーシャに向かって走り出すのを見て足が動きかけたが、今の自分が行っても足手まといなだけだ。 踏み止まって、危なくなった時に助けられるよう意識を少しだけ彼らの方に向ける。 そしてラルフを見ながらも、パティに話しかけた。]
パティ、危ないと思ったら下がってね。 あっちの手の内は分からない。だから、無茶もしないで。
[言い終わるが早いか、足元に魔方陣が展開される。 相手の実力は分からない。だからこそ、出来るだけ早く終わらせてしまいたかった。 槍の形をした炎が、彼目がけて飛んでいく。威力は大きくない為あれだけで倒せるとは思っていないが、何か怪我でも負わせられたならと思って。]
(61) 2014/02/27(Thu) 18時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/27(Thu) 19時頃
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そっか、赤軍は魔法も使えたんだった…!
[すっかり忘れていたため、容易に避けられるはずだった銃撃はギリギリ避ける形になってしまう。後ろに飛び下がろうとして、けれど使える左手にはメイスがある。 上手く動けず、体勢を崩して。そのすぐ後に降り注ぐ氷の雨。 パティの盾がなければ当たっていただろう、痛みが来ないことに目を見開いた。]
獣になった覚えはない? じゃあ、どうしてここにいるの。クラリッサは貴方が人狼だって……っ
[氷の雨を避けながら喋るのは流石に難しくて、途中で言葉が途切れ。 彼は確かに、獣になった覚えはないと否定した。 けれど。自分の記憶が確かなら、クラリッサは彼が人狼だと言ったはずだ。
再び体勢を整え、今度は矢継ぎ早に呪文を唱えると雷を纏った水が彼の頭上から降り注ぐ。パティには当たらないよう、注意を払いながら。]
(69) 2014/02/27(Thu) 19時半頃
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……喰われた? そう、でもどの道同じ化け物――
[飛んできた氷をメイスで弾きながら、彼の答えに分からないというように首を傾げる。 喰われたというのは、どういうことかと。 少し氷が盾に当たったが、まだ壊れる様子はない。]
こっち、側……? 何それ。私は化け物になった覚えなんてないわ。
[困惑気味に、彼の言葉にそう言い返した。 左腕の疲労感のせいか、酷く体も重い気がする。話しかけられたことの内容が意味の分からないことだったせいか、一瞬の隙が生まれ。]
……クラリッサの声、貴方にも聞こえるのね。
[最後の言葉は、独り言のように。
それに、と続けようとして。結局口は開かないまま。 シーシャも聞こえていたし見えていたと言えば、彼も同じ困惑するしかないだろう言葉で惑わされる気がした。]
(73) 2014/02/27(Thu) 20時半頃
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「んー、惜しい。」
[ぽつりと、どこか楽しげにそう喋る姿。 ラルフの視界に入る位置に立って、彼の心に語り掛ける]
「半分正解。人狼にはなれないけど、本質だけならほとんど同じね」
[つまるところは成り損ないだと、そう言って笑う。 どうやら彼はまだ話せる相手のようだ。 そう察して、一つ頼み事をしてみる。叶えてくれるかは分からないが。]
「ねえ、ちょっとでいいの。アイリスのこと気絶させてよ。 中途半端でいるより、一つに纏まりたいじゃない?」
[そしたら協力してあげてもいいよ?と。彼が協力を望んでいるのかは知らないが。]
(*14) 2014/02/27(Thu) 20時半頃
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/* なんか見えづらいフォントになってる。私だけか。 裏アイリスは本体の意識がある間は戻れないし、いい加減退屈してきたとかそういう理由
(-15) 2014/02/27(Thu) 20時半頃
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嘘よ、じゃあなんで私には……っ!
[見えるの。 そう言い終える前に、彼が短剣を投げてくる。反応が遅れて避けることが出来ず、盾に当たり――壊れた。]
(――しまった…!)
[意識を逸らされた次の瞬間、振り下ろされた氷の塊が勢いよく当たり、意識が揺れる。
どさりとそのまま倒れ込んで、起き上がろうとするも力が入らない。 抗えずに意識を手放すその直前、自分によく似た声が笑った気がした。]
(76) 2014/02/27(Thu) 22時頃
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[少しの間が空き、やがて何事もなかったかのように体を起こす。 小さな笑い声を聞いた者はいただろうか。]
―――お願い聞いてくれて、ありがと。
[にこり。ラルフに向かって笑いかける。 元から赤かった瞳は、濁り切った緋い色に変化して。先ほどまで向けていた敵意は消え去っていた。]
そろそろ退屈してた頃だったの。
ね、お礼に何か手伝ってあげようか。たとえば、あの女を殺すのとか。
[パティを見やって、すぐに視線を逸らす。 彼がいらないと言うなら、勝手にやるだけだ。中途半端だった存在は、これで完全に一つになる。 それに、もうこの体は自分のもの――楽しそうで、けれど歪な笑みが浮かぶ。]
(77) 2014/02/27(Thu) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/27(Thu) 22時頃
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……健気でとっても素敵な友情ね?
[自分を庇うように立つパティに、そう嗤う。 彼女が守っているのは"自分"ではない。 分かっているからこそ、その行為がとても腹立たしい。苛々した感情を抑えるように、無意識に小さく舌打ちをして。 目の前に立つパティを見据えた。]
そう、美しすぎていっそ忌々しいくらい。 打算的な部分がなくて、だからこそ嫌いだわ。
[呪文を唱えれば、尖った氷で出来た鎖が彼女の足元にまで素早く伸びていく。 ただ単に動けなくするためのものだ。壊そうと思えば簡単に壊されるような、脆い鎖]
…そんなに睨まないでよ。怖いなあ。
[微塵もそう思ってはいない様子で、睨んでくるイアンに視線を向けそう言った。]
(コイツを丸め込むのは無理そうね…)
[今の一瞬でそう悟れば、ふいと視線を逸らす。]
(83) 2014/02/27(Thu) 23時頃
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無駄だよ、パティ。
[ラルフに怒りを向ける彼女にそう声をかける。 顔に変わらず浮かぶ笑み。歪で、仄暗いもの。 その直後、メイスを放り投げる。もういらない、私はメイスなんて使わない。 好きにしろと彼が言えば、小さく頷いた。]
私だってアイリスよ? 本質は同じ、化け物になり損ねた″人間″。
[そう言ってもきっと納得はされないだろう。 鎖を壊されると、流石に上手くことは運ばないかと考えて。一度魔法を止める]
ただそれだけなのに、受け入れてくれないの? ………パティ。
[悲しげな声。それは、幼い頃のものによく似ていた。 違うのは微かに混ざった嘲りの色だけで。 再び呪文を唱えれば、炎と雷が渦を巻きながら彼女に襲いかかっていく。普段のアイリスの魔法より、ずっと威力が高い]
(90) 2014/02/28(Fri) 00時頃
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