95 天国に一番近い島
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シーシャ! 今日がお前の命日だ!
2013/09/13(Fri) 00時頃
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―回想:BAR Sylvania―
そおかあ
[テッドの方便にのんびり耳を傾ける。>>5:61 職業柄、少年が適当を言っていることは察せられたが、彼の真実に特別興味があるわけでもなく。 ソフィアが彼に頭を下げ、記者がどうのと話すのが聞こえれば、彼は嘘だと言っていた。>>5:63]
嘘はよくないよお?
[そう声を掛けつつ、彼が外に出て行くならば止めることは無い。 エフェドラにとっての少年の認識は、なにやら警戒心のある観光客のひとりのまま。]
えー
[グロリアにお手上げと言われて、呑気な顔のまま、棒読みでがっかりを表現する。>>5:69 買い物が出来ずに落胆するソフィアには、ごめんねえ、とグロリアへの説明を依頼した。 案内については、グロリアかソフィアが申し出ない限りはエフェドラからは何も言わないだろう。 そこに他意がある訳ではなく、単純に気が利かないのだ。]
(2) 2013/09/13(Fri) 00時半頃
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はあい
[扉を叩く音に応える>>5:72が、それは結局開かれることはなく、微かな話声を残して、気配はどこかに消えて行った。>>5:90]**
(3) 2013/09/13(Fri) 00時半頃
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―BAR 自室 シャの死を知る前―
元捜査官ねえ
[早速届いたモリスからの報告書―自警団員への聞き込みから得られた情報―を見ながら、ポカロを飲む。 シーシャはどうやら、独自で捜査を行い自警団に助言したらしい。 考えられる犯人像として彼が提示したのは、力のない男性、もしくは女性。>>4:2]
優秀なんだあ
[薄く笑いながら、一通り目を通したそれを火にかける。 報告書は使わない灰皿の中、青い炎と共にすぐに墨へと変わっていくのだった。]
(5) 2013/09/13(Fri) 01時半頃
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― BAR Sylvania ―
…
[それを知らせに来たのは自警団員だったか、それとも別の誰かだったか。 シーシャが襲われたと告げる彼らに対するエフェドラの対応は気丈なものだった。 静かに、黙って告げられる事実に耳を傾け、応対を済ませれば、そっと自室に戻る。]
ばあか
[ドアに背中を預けて、それだけを呟く。
仕事に支障をきたすなと言った筈。 自ら、進んで死にいくなんて。 そこまで、馬鹿だとは思っていなかった。
シーシャの遺言により、リッキィは今日中にも処刑されるだろう。 彼女は一体、何がしたかったのか。 何に憑かれていたのか。 人狼だと言い張った人間の姿が浮かぶが、エフェドラには彼女の死を悼む気持ちは全くなかった。]
(6) 2013/09/13(Fri) 01時半頃
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-BAR 自室 リッキー処刑後-
――やっぱり、晴れない、かあ
[窓の外、島を覆う霧に呟く。
途絶えた聲の気配。 彼女はおそらくホレーショーに処刑、されたのだろう。
晴れない霧は未だ血が足りないと*告げている*]
(7) 2013/09/13(Fri) 01時半頃
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―朝:広場・モニュメント前―
[早朝、古老達より処刑の続行が告げられた。 一連の殺害の犯人であるリッキィが捕まったのにも関らず。]
だよねえ
[滑稽なほど、色彩豊かに美しく飾られたモニュメントをエフェドラはぼんやり眺める。 あの時、カイルとここに来た時は、こんなことになるとは思っていなかった。
――ポツリ。
頬に落ちる雫。 それは瞬く間に増えて、地面にしみを作っていく。 空を仰げば、濃霧の向こう。 どこまでも続く鈍色が見えた。]
(8) 2013/09/13(Fri) 01時半頃
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[ ――知っている。
私の"生"を望む人間など、この世界には存在しない――
ざああああと爆ぜる雨の中。 エフェドラは一人、傘も差さずに佇んでいた。**]
(9) 2013/09/13(Fri) 01時半頃
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― 回想昨日:BAR Sylvania―
[グロリアが店を去ると>>5:94、店内はソフィアと二人だけになった。 エフェドラは冷蔵庫から、シーシャのコーラ〜最後の一本〜を出して、ソフィアに渡す。]
いつだったか、言ってたことだけどお
[人間に処刑されるくらいなら、食べて欲しいと。 そう、話していた。
じっと真直ぐに少女の顔を見つめる。]
今も、その気持ちに変わりはなあい?
[飛び交う噂。 少女が流した「ホレーショーが人狼」という噂とは別に、未だ根強く「ソフィアが人狼」だとする噂も残っていた。]
(32) 2013/09/13(Fri) 21時頃
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/* なんとなくソフらん吊になるかと思うからあ、約束しておこおかなあって 食べて欲しいって言ってたよねえ
その流れで襲撃はホレシィで考えてるう
(*0) 2013/09/13(Fri) 21時頃
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/* あ、うん。ごめんねえ>中発言
さくっとお、どこかでそういう話をしたことにして進めちゃおうかなあって← ありがとねえ
(*2) 2013/09/13(Fri) 21時半頃
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/*>>34 ポ、ポカロが取られる…っ!!!><・・
(-29) 2013/09/13(Fri) 22時頃
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― 回想昨日:BAR Sylvania ソフィアと―
[食べて欲しいと力いっぱい頷くソフィアには。>>36]
ん、そっかあ、わかったあ
[こくりと頷き、無邪気な笑みを見せる。]
そうだねえ、結構かなり最低限の食事で我慢してるからあ きっとソフらん、美味しいと思うよお お腹も膨れるう
[天気の話をするかのような軽い調子。 少女が“人間”としては狂っていたのだとしても、その気持ちはとても嬉しかった。]
ホレシィが今、処刑代行してるけどお もし、そうなったらあ、ホレシィは私が止めるねえ
約束するう
(41) 2013/09/13(Fri) 23時頃
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[にこにこ笑って。]
ちょっとあれってなあにい?
[もじもじするソフィアにきょとりと首を傾げた。]
(42) 2013/09/13(Fri) 23時頃
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― 回想昨日:BAR Sylvania ポカロとシーシャ―
えー ポカロは駄目だよお
[いきなりに来た男―ウェーズリー―に拒絶の意を示す。>>34 すると、慌て過ぎてしどろもどろになりながらも状況を説明され。]
シ、シィ、生きてたのお?!
[驚いたように目を見開いた。 勝手に思いっきりてっきり、死んだと思い込んでいた。 深い意味はないけれど、決め付けていた。 あの、知らせに来た自警団員、誰だったっけ。]
(43) 2013/09/13(Fri) 23時頃
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そ、そういうことなら…
[とりあえず冷蔵庫からポカロを出し、男に渡そうとして止まる。]
本当は凄く嫌なんだよお? 言っといてねえ? 嫌なんだからあ
[エフェドラはシーシャの命とポカロの間で激しく揺れていた。]
あ、それでシィは今、どこに居るのお?
[一刻を争う状況とも知らずに悠長にそんなことを聞くのだった。*]
(44) 2013/09/13(Fri) 23時頃
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ううん、いいよお
[生きるか死ぬかの約束なのにソフィアはあくまでも軽く明るい。 そしてエフェドラも負けず劣らずのんびりしている。 この場には、突っ込み担当が居なかった。]
そおなんだあ 人間も人間を食べたりするんだあ でも、だったら、なんで人狼ばっか目の敵にするんだろおねえ 種族が違うからあ…?
[明後日の方向へ思考を走らせつつ、赤くなる少女の顔を不思議そうにまじまじ見つめ。]
ソフらん、食べたことあるのお?
[聞いてみた。]
(46) 2013/09/14(Sat) 00時頃
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…う、うん。
[終わろう!と言う勢いに推されて頷いた。]
両方の意味…
[なんだろう。 ソフィアの小声に疑問が渦巻く。 気付けば少女の顔は真っ赤だった。]
(48) 2013/09/14(Sat) 00時半頃
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/* >ソフらん 阿呆な会話に付き合わせてごめんねえ 約束出来たしい、適当に現在軸に戻っていいからねえ
(*3) 2013/09/14(Sat) 00時半頃
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/* それなら良かったあ!ありがとお。
(*5) 2013/09/14(Sat) 01時頃
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/* 今日ってえ(6日目)、村内時間1日で進めていいんだよねえ?
大丈夫なのかなあ
(*6) 2013/09/14(Sat) 12時頃
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―診療所―
[テッドは居ただろうか。 全身濡れた状態で現れたエフェドラは少年に身内だと告げて、シーシャの居る部屋に案内してもらう。]
…生きてる
[顔色こそあまり良くないものの、規則正しく上下する胸に安堵する。 けれど無意識にほっとしている、その感覚にエフェドラ自身は気付かない。 傍らの椅子に座ると枕元、サイドテーブルに短いメモが入った封筒を置く。]
(51) 2013/09/14(Sat) 12時半頃
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〔 仕事に支障をきたすなと言った筈。 今日を持って、君は解雇。
退院したら荷物纏めて出てってね。
そうそう、言ってなかったけど。 私、君とは血の繋がり、何もないから。 あの家の、拾われっ子、だったんだよね。
つまりこれで、名実ともに赤の。他人。というわけ。
――――――良かったね。
ばいばい。 〕
(52) 2013/09/14(Sat) 12時半頃
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[態々名前を書かなくても内容から解るだろうと、本文だけのそれを残し。 なんとなく頬に渦巻きの落書きをして、エフェドラは診療所を後にした。*]
(53) 2013/09/14(Sat) 12時半頃
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―診療所→林―
[雨の中、傘も差さずに歩いていれば、くだらない下心を隠した人間の男が3人釣れた。 風邪を引くから、と親切を装い、連れ出そうする彼らにエフェドラはこくりと頷き、付いて行く。]
ここ、だあれも居ないねえ
[林の中、辺りを見回せば、先んじて取り押さえようと近付く男が目に映った。]
(丁度いい)
[伸び来る手を避けるようにエフェドラは素早く身を屈める。]
(56) 2013/09/14(Sat) 17時半頃
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[刹那、響く銃声。
ゆっくり仰向けに倒れる男とは対照的に、ゆらりと立ち上がったエフェドラの闇の瞳に感情はない。]
(まずは一人―――)
[出来たての死体に青ざめる仲間達。 逃げようとする彼らを後ろから襲ったのは、紫の瞳を持つ漆黒の狼だった。**]
(57) 2013/09/14(Sat) 17時半頃
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/* 物語を引っ張ってくれるホレシィは襲いたくないけれどお、だからこそ物語的にはホレシィになってしまう罠あ だいじょおうぶだよねえ シィが復活するから、全部色々やってくれるって信じてるよお
カイるんとかグロリアさんは私のゆるい頭では動機が作れないんだあ><・ (NPC襲ってる所見られたとかくらいしかあ←事前フラグ推奨じゃなければ出来るんだけどもお)
(-46) 2013/09/14(Sat) 23時頃
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―回想 朝:広場モニュメント前―
[空を見上げ、どれ程の間雨に打たれていたのか。 ソフィアの悲痛な叫びはエフェドラの耳には届かなかった。>>55
いつのまにか傍らに置かれた傘。>>58 なぜか滲んで見える、その鮮やかな色を虚ろな目で見つめる。]
…ソフ、らん?
[雨音に消える小声。 そのソフィアが決意を胸に集会所に向かっていることをエフェドラは未だ知らなかった。**]
(68) 2013/09/14(Sat) 23時頃
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