86 忘却の海
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* お疲れ様でした!! 恐る恐るでもうしわけながった!!! あと最終日の寝オチorz
o r2<スミマセンデシタ……
(-4) shake 2013/06/22(Sat) 02時頃
|
|
/* 王族の一員であり執政官の優秀な軍人?((((
(-9) shake 2013/06/22(Sat) 02時頃
|
|
/* 戦争やめようぜ!!って言った無謀な正義感だと思ってた>ころされかけたわけ
(-23) shake 2013/06/22(Sat) 02時頃
|
|
/* とりあえずよんできたーーーー
(-39) shake 2013/06/22(Sat) 02時半頃
|
|
/* >>-44 おばさん身構えてたのにおどろきましたwwww
(-45) shake 2013/06/22(Sat) 02時半頃
|
|
誰がオバサンだって!?お姉様とお呼びこの悪ガキ!!
/* って言う予定でしたw
(-49) shake 2013/06/22(Sat) 02時半頃
|
|
/* >>-52
枯れかけだろうと花は花、丁重に扱いな。 まずは皿洗いからやっとくれ。
とか何とか言って顎で使おうとしそうwww
(-54) shake 2013/06/22(Sat) 02時半頃
|
|
/* 民族衣装は砂漠っぽい、じゃらっとしたのとかついてそうなイメージだった(なぜか
(-72) shake 2013/06/22(Sat) 03時頃
|
|
/* 解った、ちょう迷惑な起こし方する。
(-76) shake 2013/06/22(Sat) 03時頃
|
|
― 翌朝 ―
[テーブルに並んだ食事に満足げに頷いた。 彼の記憶の中の味を再現できたかどうかは定かでないが、不味くなければいいだろうと。 一度洗い終えたお玉と鍋を綺麗に拭いて、二階への階段をそうっと上がる。
不思議と子ども時代に戻ったようで胸が躍った。 実際は楽しくも何ともないことが大半の幼少期だったというのに。]
(0) shake 2013/06/22(Sat) 03時半頃
|
|
[忍び足で部屋へ辿り着いたとき、彼はまだ眠っていただろうか。 可哀相な気もしたが一生にそうない体験だろう、思いきり鍋を振りかぶり――]
(1) shake 2013/06/22(Sat) 03時半頃
|
|
いつまで寝てんだい!!起きな!!
[鍋にお玉を思い切り打ち付けて、元気な朝のご挨拶**]
(2) shake 2013/06/22(Sat) 03時半頃
|
|
/* 何も考えずに落とした
(-96) shake 2013/06/22(Sat) 03時半頃
|
|
/* なんというヤンズレ(abzrとヤンデレのコラボ)www>撲殺
(-101) shake 2013/06/22(Sat) 03時半頃
|
ダーラは、おやすも**
shake 2013/06/22(Sat) 03時半頃
|
/* こんばばーん。 そうか今日は東京村か。
(-128) shake 2013/06/22(Sat) 23時頃
|
|
[>>4ぼやいた声は幸いにも聞こえずに。 扉から覗く、どこか疲れたようにも見える顔に悪びれることなく]
お早うさん。 アンタ昨夜何も食べてないだろ、今朝は張り切ったから補給しな。
何なら今日はアンタがアタシの代わりに叫んでもいいよ。
[些か強引だっただろうか。 いいからついて来いとばかり階段を降りたが、彼の気が本当に進まないのなら強制するつもりもなく。 努めていつもどおりに食器を用意した。]
(5) shake 2013/06/22(Sat) 23時頃
|
|
/* また今日も寝てしまいそうで恐々
>>-129 おーうばんばんー
(-130) shake 2013/06/22(Sat) 23時半頃
|
|
/* あわてなさんなー きをつけれ!!
(-133) shake 2013/06/22(Sat) 23時半頃
|
|
/* >>‐325 [ダーラの全速力飛び蹴り!!]
こんばん!急いでおっかけっぞーー
(-327) shake 2013/06/23(Sun) 21時半頃
|
|
― 回想 ―
ま、仕事っちゃ仕事かね。
[随分な軽労働だと思いながらも心中察せないこともなく頷いて>>6。 内容については 『朝飯食いたいヤツは飛んで来い』でいいんじゃないか、と銜え煙草で告げたか。 >>19予想以上の大声には思わず自分も耳を押さえたが。]
(40) shake 2013/06/23(Sun) 22時頃
|
|
……まだ覚えてる事にビックリだよ。 残念ながらまだアタシの脳ミソはそこまでボケちゃくれないみたいだねェ。
[暫くの間の後で、渋々紡いだのは最早二度と口にすることなどないであろうと思っていた言語。 訛り混じり、それでも声音はこの村で喋る時と寸分変わらずに。 大きめに具を切った煮物をナイフで改めて分割し、皿に取り分けながら。]
(-337) shake 2013/06/23(Sun) 22時頃
|
|
[ホレーショー>>25が現れたのはそれより幾許か後か。 逞しい、と聞くや漂着者の方を顎で示し、ニヤリと魔女めいた笑みを向け]
アンタも飯?それとも話をしにきたのかい? 尋問は満腹のときの方が効果的と聞くよ。
[並ぶ料理達はまたそれぞれに変わっていただろう。 とはいえ元故郷であまりろくな食事をした記憶もなかったので種類は少なく、この村の料理も二品程はあったが。
朝から豪勢と言えるであろう食卓は 『いつ彼がこの村を出て行っても満腹で旅立てるように』 もしくは 『平和に食事ができるこの村の当たり前の幸せを知らせる』ように。]
(42) shake 2013/06/23(Sun) 22時頃
|
|
/* 王子はやっぱり帰るのかねー
(-340) shake 2013/06/23(Sun) 22時頃
|
|
…………居たきゃ居ればいいんじゃないかい。 それが邪魔なら火傷でも何でも負わせてやるさ。
[それ、という言葉で指すのは男の肉体に刻まれた刺青。 消えたからといって責任までもなくなることはないだろうが、気休め代わりにはなるだろう。 あえて無責任に言い放つ。]
アンタが何かをしたから、なのか アンタがアンタだから、なのか そいつぁアタシにも解らないけどねェ
……死んでまでやりたいことがあるなら帰ればいい。 生きたいなら、此処でも違うところでも、あの国じゃない所で生きりゃいいよ。
[言えたのはそこまでだった。 物理的に来客があったからだったのだが、丁度良かったと一つ手を叩く。 それはまた後で、と言う様でもあり。]
(-369) shake 2013/06/23(Sun) 23時頃
|
|
くだらない事訊くんじゃないよ。 端から端までダーラスペシャル、前の村長のお墨付きさ!!
[>>46解らないわけではあるまい、と問いの裏の意味には気付かないままでいつもの調子。 うまいものはうまい、と料理の上達 (初期は料理など作れなかった。あれは兵器だ。元故郷で売ればよかった。)を嬉しそうに褒めてくれた先の村長を思い出す。 自分の腹の虫が訴えてきたのを合図に]
ほら、一日の始まりだ。 辛気臭い顔してるヤツぁアタシが海の藻屑にするからね……乾杯!!
[さっさと端から端までの料理を満遍なく皿に取り、朝から秘蔵の酒瓶を掲げたのだった。]
(47) shake 2013/06/23(Sun) 23時頃
|
|
/* 朝イチ飲酒のabzr。 自分で動かしておいて怖い。
(-370) shake 2013/06/23(Sun) 23時頃
|
|
/* abzrに抱かれるともれなく酒と煙草と独特の香水のにおいがします。
(-373) shake 2013/06/23(Sun) 23時頃
|
|
/* 昨日やけに早寝してもうたので急いで追う !!!
(-648) shake 2013/06/25(Tue) 19時頃
|
|
[ホレーショーと漂着者が連絡船に向かってからも一人、酒を飲みながら考えていた。 政治とは、幸せとは何なのか。 >>120漂着者が帰ってからも答えのないに等しい思考は纏まらないままで]
お帰り。
[言い終えるか終わらないかで、>>*5告げられた。]
(204) shake 2013/06/25(Tue) 19時頃
|
|
[言い終えるか終わらないかで、>>*5告げられた。]
……どうせ戻るなら平和な国にするために戻る、とか言えないモンかねェ。 バカ正直な男だよ。
[呟いた言葉は、独り言になったかもしれない。]
(-649) shake 2013/06/25(Tue) 19時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る