人狼議事


25 仮面舞踏会

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【独】 鳥使い フィリップ

/* あるぇ?
アイリス赤じゃなくて亡霊起きなくて死ぬの?????
セシルが赤・・・?

(-3) 2011/02/14(Mon) 01時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* ああ、わかった!
昨日亡霊だったからあれでそれか!

(-5) 2011/02/14(Mon) 01時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/02/14(Mon) 01時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*となると、
まぁセシルが赤ですよねー。

決闘できっかな。

(-10) 2011/02/14(Mon) 01時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* あれ。亡霊が起こる日が、「夜」ってなってたとすると。

赤もしかしたらまだもう1人いる可能性あり?

(-12) 2011/02/14(Mon) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[銀が、王子の背につきたてられたのを見て、
 そのタイミングを見計らったように、部屋の中へ踏み入れる。
 白の姫はその様子を、どう捉えていただろうか。
 彼女に悠然と微笑むと、こっそりと囁いた。]

(2) 2011/02/14(Mon) 01時半頃

【秘】 鳥使い フィリップ → 墓守 ヨーランダ

このまま、
僕と貴女で、彼の死を隠してしまうのと。

僕を証言人として、貴女が王子を殺害したと名乗りをあげること。

貴女はどちらをお望みですか?

(-17) 2011/02/14(Mon) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[声に、断罪の色は含まれていない。
 この場にいるという事実だけで、見逃したという事実だけで、
 自分は共犯。]

(3) 2011/02/14(Mon) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

いけない人だ。
まるで、以前貴女は、猫も殺めたことがある、とでもいうような。

[それが真実だとは知らず。
 口元に指を当て、悪戯に微笑む。
 それから囁かれた言葉には、沈黙と。
 もう一つの質問を。]

(5) 2011/02/14(Mon) 01時半頃

【秘】 鳥使い フィリップ → 墓守 ヨーランダ

単刀直入にお聞きします。

貴女は、呪いの仮面の主ですか?

(-22) 2011/02/14(Mon) 01時半頃

【秘】 鳥使い フィリップ → 墓守 ヨーランダ

なるほど。
貴女の身の呪いはわからないが。

それなら貴女の身の保障は、お守りできる。

(-25) 2011/02/14(Mon) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[どこかぼんやりとした表情の皇女を見つめると、
 その唇に、自らの唇を当て。
 冷めた色をするそれに歯を立てて、その唇に赤をにじませることだろう。
 そしてその血を一掬い、横たわる王子の唇に重ね塗る。
 一連の動作を、皇女が許せば・・・だが。]

どうやら、少し意識がおぼろげなようだ。
ほら、ぼんやりしている暇はない。
王子を完全に葬らないと、貴女が疑われてしまう。

[さて、まだ王子に息はあるだろうか。
 心臓に耳を当てて確認すると、
 一度銀のナイフを抜き取り、もう一度同じ場所に突き立てた。
 栓を抜かれた身体からは、大量の血が溢れ。

 その姿を見遣ってから、皇女の意志を問うように振り返る。]

剣は、このままにしておきましょう。
後は?

(7) 2011/02/14(Mon) 02時頃

フィリップは、ヨーランダの囁きにひざまずき。

2011/02/14(Mon) 02時頃


【秘】 鳥使い フィリップ → 墓守 ヨーランダ

かしこまりました。
では、ディンディア卿に「だけ」、わかるように。

(-28) 2011/02/14(Mon) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

貴女はいつか、僕の指に見惚れていたけれど。
貴女にもほら、同じように、血は流れていましょう。

[拒まれぬのを確認し、もう一度彼女に歩み寄ると、今度こそ優しいキスを。
 そうやって、自分の唇にも、彼女の赤をにじませて。]

短剣は、貴女の身元を明かすものですか?

[質問をしながら、てきぱきと着ていた上着を王子に当て、
 遺体を包んで抱きかかえる。
 力の抜けた身体を持ち上げるのは、少々力が要った。]

(9) 2011/02/14(Mon) 02時頃

【秘】 鳥使い フィリップ → 墓守 ヨーランダ

それは好都合。
この短剣が、貴女の大切な家庭教師に、その身を明かしてくれるでしょう。

(-30) 2011/02/14(Mon) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

ありがとうございます。
では、一緒についてきてくれますか?プリンセス。

[彼女の答えに優しく微笑むと、そのまま遺体を抱え、先ほどくまなく調べた隠し通路を通り。
 ある部屋の隠し通路扉の前に、その遺体を不自然な傾きで座らせる。
 時間がくれば、ゆっくりとその身体が音を立てて倒れるよう。
 
 部屋の主は、ディーノ・ディンディア。
 
 彼だけは、この遺体に隠された意味、突き立てられた銀の剣の所有者に気づくかもしれない。
 それは彼が、護身用にと手渡したもの。

 一連の作業が終わると遺体を包んでいた上着を外し、
 自らに血がつかないよう慎重に手に持ちながら。
 今は亡き王子に深々と頭を垂れた。]

(11) 2011/02/14(Mon) 02時半頃

【秘】 鳥使い フィリップ → 墓守 ヨーランダ

ベネデット王子、どうか安らかに。
貴方は策を労すには、少々軽率すぎた。

だから僕は、父に倣い、優しいユリシーズ王子に忠義を立てることにしました。
…策なら僕が、立てればいい。

(-32) 2011/02/14(Mon) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[小さな呟きは、皇女だけに聞こえるだろう。
 顔をあげると、その薄氷のような瞳を覗きこみ、にこりと笑った。]

ああ、仮面を取った貴女を、初めて見たかもしれない。

これは、僕の我侭ですが。
どうかこれに僕が関わったことは、内緒にしていただけますか。

(12) 2011/02/14(Mon) 02時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* 軽率だな、っていうのはちょっと言いすぎだなとおもいつつ。
他にdisる言葉が思いつかないごめんなさいorz

(-33) 2011/02/14(Mon) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

ええ。
残念ながら。僕は家名に傷を付けることは許されないのですよ。

[本当にわがままを、と言ってもう一度頭を下げ。
 それから手を彼女に差し出し、帰りを請う。]

では、参りましょう。
部屋にお送りします。

[その手を取られれば、隠し通路を通り、彼女を部屋まで送る心つもり。]

(14) 2011/02/14(Mon) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

では、今宵はよく眠れますよう。
…難しいかもしれませんが。

[苦笑いしながらそう残し、彼女を送り届け。
 後することを頭にめぐらせる。
 隠し通路を渡り自分の部屋に戻ると、
 まずは血にまみれた上着を火にくべてしまおう。
 衣装が足りなくなってきているが、また洗ってしまえばいい。
 そうして眠れぬ夜を過ごしても、
 次の日はそ知らぬ顔をして、人の波を渡るのだ。]

(16) 2011/02/14(Mon) 02時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/02/14(Mon) 03時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/02/14(Mon) 03時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―明け方/自室―

[あれから自室に戻り、思い巡らせた通りの後処理を終え。
 深くベッドに沈みこむも、眠りに落ちることはなく。
 ぼんやりと考え事をしていると、遠くでがしゃりという音、それからしばらくして廊下には喧騒。]

何事だろう。

[呟いて、部屋を出る。使用人に問いただすと、第四王子が亡くなったという。]

…そうか。
……。

さすがに、連日は疲れた。
少しばかり休んで、赴くことにしよう。
王子には申し訳ないが。

[顔を青ざめさせ、そう告げて。
 部屋に姿を消すと、後ろ手に扉を閉め。]

(52) 2011/02/14(Mon) 18時頃

【人】 鳥使い フィリップ

…ふぅん。
ディンディア卿も、大胆なことをなさる。

[口端を上げて、けろりと言うと、
 再びベッドに沈みこんだ。
 ほんの少しだけ憂いが晴れた。おかげで少しは眠れるだろう*]

(53) 2011/02/14(Mon) 18時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*ディーンヨーラ把握。

見事な当て馬っぷりだぜフィリップ!

(-78) 2011/02/14(Mon) 18時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/02/14(Mon) 22時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―朝・自室―

[仮眠としか言えない程度の眠りを取り、軽く身支度を整えて、
 またいつものように外の使用人に、死体が出ていないかを聞く。
 今日の死体は2つ。
 1つは、ベネデット王子。白い仮面の「男」に殺されて、シャンデリアの下敷きだという。
 もう1つは、べレスフォード夫人。こちらはダンスホールで一突き。]

(88) 2011/02/14(Mon) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

…。

[ストロベリーブロンドに纏わる噂と、その死に様を聞いて、
 すぐに思い浮かんだ、炎の友人の姿。]

まぁ、十中八九、彼だろうね。

[そう呟いて、部屋を出る。
 今日は遺体には立ち寄らない。直接友人の部屋に行く心つもりだ。
 1つ。気になることがあった。]

「呪いの仮面は人を渡る」と。
ディンディア卿がおっしゃったか。

[ともかくその仮面を。
 仮面を目にしたかった。]

(90) 2011/02/14(Mon) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―別館・廊下―

[さて、友人の部屋そばまで辿り着き、
 先に目に付いたのは白の姫。
 一緒に家庭教師殿の姿も目に付いて、
 2人についてふわりと笑ってみせる。

 とりあえず、自分の身元がばれた様子もないだろう。

 それより先に、と思い、そのまま友人の部屋まで足を向ける。
 中で物音がするのに気づけば、そのドアに身を貼り付けて息を潜めて様子を窺った。
 腰には、短剣。それからもう1つ。
 もしかしたら、どこかで物音を立てて、2人に気づかれてしまうかもしれない。]

(93) 2011/02/14(Mon) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[声をかけられ、続く会話。
 白の姫には、密やかにまた微笑んだ。
 >>98はしたないとの言葉に首を傾げて。]

君達は、入る気はないのかい?
ふぅん、僕は、
…友の為なら、盗み聞きも横入りも厭わないね。

(102) 2011/02/14(Mon) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[そう言ったと同時。
 「じゃぁ死ね」と。
 響いたときには部屋に飛び込んでいた。
 腰に携えていた短剣は、抜き取られ。
 友人に向けられる。]

失礼。
入るなり剣を突きつけるのは、いささか無礼かとは思ったが。
事情は知らないけれど、
…君らしくない。

一つ、聞きたい。
君、呪いの仮面はどこにやった?

(103) 2011/02/14(Mon) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[それから香る甘い香に会釈して、
 一言断る。]

逢瀬を邪魔してしまい申し訳ない。
もしお邪魔だというのなら、このまま立ち去ることにしましょう。
殺しあうも、ご自由に。

[どこまでもふざけた口調は、どのように響いたか。]

(104) 2011/02/14(Mon) 22時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* KYでも気にしない。
セシルと決闘したかったんです、はい。

(-108) 2011/02/14(Mon) 22時半頃

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